三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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5月29日(こんにゃくの日)
今日の尾鷲地方は雨。

選挙戦も大詰めとなりましたが、あいにくの天候です。
候補者の皆様、お体に気をつけて、最後まで頑張ってくださいね。
(投票日は日曜日。同日に体育文化会館にて開票作業が行われます。当確は夜の発表となりますが、私は開票場に直接足を運ぶつもりです)


さて、前にも日記で書いたのですが、私は美術館に足を運ぶ際は、[音声ガイド]というものを借りて、絵画や美術品の解説を聞くのが好きです。

好き、というかそれがないと、あまり理解できないのです。

普段から絵画や美術に触れて観賞しているわけではないので、その作品に込められた作者のメッセージや、意図やメタファーを読み解くことにあまり慣れていないのです。

じゃあ、他のことに関して、その意図やメッセージやメタファーを読み解くことができるのか、というと、映画に関しては自信があります。

映画は、アートよりも断然触れる機会が多いので、けっこう奥の奥まで読み解くことができるようになりました。(これは訓練と慣れによるものだと思います)


じゃあ、文学は…というと、これもまた、解説がないとなかなか理解できなかったりします。
難解な小説に関しては、解説書を読むのが好きなくらいです。
(解説書を読んだだけで、なんだか批評家気取りになってしまう、悪い癖もあるのですが)


昨日、書店に行くと、[村上春樹]の新作の長編小説が発売されていました。

[村上春樹]は、私が読む小説の数少ない小説家の一人ですが、最初、読むきっかけになったのはある解説でした。

その解説を読んで、[村上春樹]を読もうと思ったわけですが、その予備知識があったからか、かなりすんなりと自分の中で消化できた気がしたのを覚えています。

それ以来[村上春樹]を読むようになり、そこに隠された村上流のメッセージを読む解くのが面白くなりました。

[村上春樹]は[村上春樹イエローページ]という、色々な作家が、色んな角度で[村上春樹]を読み解こうとする解説書が出ているくらい、メタファーにあふれています。

[村上春樹]の小説の読者はみな、一様にこのメタファーの読み解きが快感なのでしょうね…。


話は変わりますが、[大同楽座]に[アトリエ37]を構えるさなさんに、[文芸春秋]のコピーをお借りしました。そこには[村上春樹]のインタビューと、氏が[エルサレム]で行ったスピーチ全文が掲載されていました。

なんだか、この人物の一挙一動に何か意味ありげな、なんか全てに一貫した、精通した意思のようなものを感じます。

スピーチでもそうですし、インタビューからもそれが感じられます。

[村上春樹]の新作[1Q84]が、大手通半サイト[Amzon]では、書籍の販売前の予約が、1万冊を超え、記録を樹立したそうです。

そこまで注目されている[村上春樹]。
その氏の[エルサレム]でおこなったスピーチは、名スピーチと言っても語弊はないでしょう。

スピーチのタイトルは“Of Walls and Eggs”…『壁と卵』というものです。
([文芸春秋]には[エルサレム]で行ったスピーチの英語の原文も掲載されています。これはきっと来年の入試試験に出てくるだろうなあ、と予想しています)


『壁と卵』。それぞれ何を意味するメタファーなのか。
読めばすぐにわかると思います。

ぜひ一読をお勧めします。


さて、今日ご紹介は[ナスとエビのトマトソースのパスタ]です。

c0092610_16591398.jpg


麺は度々ご紹介してる[フェットチーネ]です。
ソースがよくからんで美味しいです。


閑話休題。


[村上春樹]の小説はある種の連作をなしていて、時々登場人物が同じだったり、主人公のキャラが似ていたりします(主人公はだいたい無個性で、一人称を『僕』と名乗ります)。

主題も結構似ていたりします。

昔の作品と最近の作品が『地下水脈』で繋がっていたりします。
そういう『主題が似ていること』、『地下水脈でt繋がっていること』も、熱心なファンがいる魅力の一つなのだと思います。

あと、妙に食事したりコーヒーを飲む描写が細かいのも、私が好きなポイントです。
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by scale-158 | 2009-05-29 13:41 | pasta | Comments(4)
Commented by pokopen-7 at 2009-05-29 23:13
私も展覧会、美術館に行った時は音声ガイド、借ります。
先日行った、阿修羅展のときは黒木瞳さんの声でした。
Commented by scale-158 at 2009-05-30 12:52
pokoさんは阿修羅展行ったんですよねー。前は『日光・月光菩薩』展も行ってましたよね?

うらやましー!

実はこの『阿修羅展@東京/九州国立博物館』の音声ガイドでは、「阿修羅ファンクラブ」なるものがあり、入会した人だけが聞けるシークレットトラックなるものがあるそうです。

そのシークレットトラックとはみうらじゅん×いとうせいこうの対談や高見沢利彦の仏像ガイドなどが聞けるそうでうよ。
Commented by pokopen-7 at 2009-06-04 07:31
たびたびすみません。
↑ 「阿修羅ファンクラブ」の情報、行くと決めたときにはもう遅かったです。
「みうらじゅん×いとうせいこう」 聞きたかった・・・。
閉館後にゆっくり拝観できるという、夢のような特典もあったようです。
何事も予習(笑)や、下調べをしないとだめですね。
Commented by scale-158 at 2009-06-04 11:10
POKOさん(^^)
「阿修羅ファンクラブ」は締切や定員のようなものがあったのですね…それは残念。
実は学制時代「みうらじゅん いとうせいこう」の「見仏記」というトークショーに2年連続行ったことがありまして、この「阿修羅ファンクラブ」にも興味があったのです。

でも「音声ガイド」で「みうらじゅん いとうせいこう」さんのトークが聞けたら、めっちゃ笑ってしまいそうですよね。

展覧会で爆笑…って、いいんでしょうかね?(^^;)
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