三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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9月25日(10円カレーの日)
今日の尾鷲地方は晴れ。

涼しい季節です。
夕方、外にでると近くの小学校から[キンモクセイ]の香りが漂ってきます。

昨日は定休日だったので、家族でお墓参りに行きました。
ハマノ家は、これと言った家訓はありませんが、ご先祖を大事にしようと、それだけは昔から言われており、お墓参りだけは欠かしません。

小さい頃はお墓参りなんて面倒くさくて、なんで行かなきゃいけないのかわかりませんでしたが、年々お墓参りに行くのが好きになってくれくるから不思議です。

お墓参り、なんだか癒しです。
心地よい風が吹き、木陰で[ヒガンバナ]が揺れている。
そんな風景に心が和みます。



さて、最近は菓子工房[カデンツ]の一角で始める雑貨屋さんのことで頭がいっぱいです。

ここ数日は夜の2時に就寝、という日々が続いています。
朝は7時に起床なので日中時々、猛烈に睡魔に襲われたりします。

普通の生活リズムに戻したいのですが、なぜか夜になるとテンションが上がってしまいます。

そしてテンションが上がっててなかなか寝付けないのも原因の一つですが、色々とやらなければならないことが多いのも一因です。

ただ楽しい、というだけで頑張ってしまうのならいいのですが、ただ楽しいだけじゃなく、現実に解決しなけれべならない諸々の『壁』と、自分のやりたい『理想』を考えだすと、どうしてもギャップが出てしまい、そのギャップをどれだけ押さえるかが課題になってくるわけです。

雑貨屋のことを考えだすと、意外にも『雑貨屋さん以外のこと』をちゃんと整理しておかないと、なかなか前に進まないもので、それをおろそかにしてしまうと、本業であるカフェ業や製菓業にも支障が出てしまうので、どうしても慎重にことを進めなければなりません。

、、、ま、そういう『課題』も含め、自分で解決していくこと自体はトータル的に見て『楽しい』という言葉でひとくくりにできるのですが、しかしだからこそ、体が『もつ』限りは一生懸命働きたいと思っているわけで、寝れなくなったりするのです。

こういう経験は、人生でもそうそう何度も経験できるわけではないので、20代最後の大きな仕事として、多少無理をしてでも成し遂げたいことであるのです。


さて、仕事に対するスタンスについての話をもう少し。

ここ数年、休日が苦手です。

ま、それは裏を返せば仕事が好き、ということなんですが、休みの日はなんとなく『緊張感』が抜けてて、時間を無駄に使ってしまうと、とても後悔してしまうことがあります。

仕事のある日のほうが、かえって生活のリズムを保てて健康な気がします。

店が休みでも休みじゃなくてもやるべきことが決まっているので(店が休みだからと言って、休みじゃないんです…)、かえって営業してるほうがいいんですよね。

ま、そう思えることは幸せなことだと思うのですが。


仕事というのは、普通、[ミッション・オリエンテッド]と考えがちです。

[ミッション・オリエンテッド]…『使命誘導型』と訳すことができるのですが、外部からの動機付けで『やらなければならない』、ということです。

仕事というのは、人がやりたがらない、することのできないことをかわりに率先してやることに代価が支払われます。

だから基本的に『面倒くさい』『危険である』『時間が限られている』というのが根底にあるわけですが、だからこそ需要があるわけで、だからこそ『やらなければならない』のです。

それが[ミッション・オリエンテッド]です。


一方、それに対して自らの興味・関心にもとづいて研究・探求・追求していくことを[キュオリシティ・ドリブン]と言います。

[キュオリシティ・ドリブン]…『探究心駆動型』と訳すことができます。

誰でも経験があることだと思うのですが、自分の好きなことに関して、寝食を忘れて没頭してしまうことがあります。

誰にやれと言われることもなく、ただ自分の『好きだから』『楽しいから』という動機に従って一つのことに没頭できることがあります。


[ミッション・オリエンテッド]が『やらなければならない仕事』であるならば[キュオリシティ・ドリブン]は『自らの動機で動く趣味』と言えると思います。


さっきも書きましたが、大抵の人が仕事は[ミッション・オリエンテッド]であると思っていますし、現実にもそうです。

つまり『これをやってね、と頼まれたからやる』『やらなければならないから、やる』といった、外部からの動機づけで自らが動いていき、だからこそ代価が発生します。

しかしクリエイターの[佐藤雅彦]氏は、仕事の話の中で、ある対象に向かう行動には[キュリオシティ・ドリブン]なものと、[ミッション・オリエンテッド]なものがあり、それで「たとえミッションである仕事であっても、キュリオシティの域まで持っていきたいのだ」と言っています。

要はいかに仕事を楽しんでやる、という話で、仕事というのは基本的に[ミッション・オリエンテッド]であり、ルーティンワークなのですが、『良い仕事』というのはそこにいかに[キュリオシティ](好奇心)をもって望めるのかが鍵であると語っています。

彼の仕事が魅力的なのは、たとえミッションであっても、少なからぬ興味を持つようにしてやっているからなのだろうなと思うのですが、しかしそう思いつつも仕事はなかなか[ミッション・オリエンテッド]の域をでるのは難しく、その中に[キュオリシティ・ドリブン]を同居させるのは難しいものです。


仕事に[キュオリティ・ドリブン]の部分があるのは、とてもラッキーなことだと思うのですが、[キュオリシティ・ドリブン]から仕事を派生させてしまうと、後々大変なことになることもしばしばあります。

何が大変かというと『ギャップ』が大変です。

自分の好きな事、領域を広げて、それを仕事にすると、それまでのように『好き』という動機に『それだけではない』動機がいっぱいくっついてくるので、それまで好きだったことがそうでもなくなってしまうかもしれません。

よく経験のあることかもしれませんが、自分で決めた道でも『こんなはずじゃなかったのに』と思ってしまうことがあるのは、そこには自分で想定したこと以外のことが障壁になってしまうからです。


さて。


自分がこれからやろうとしている雑貨屋さんはもちろん自分の『好き』から派生したことですが、もちろんやがてそれが[ミッション・オリエンテッド]の部分が増えてくるでしょうし、そうなっていかないと困ります。

これまでも、自分の[キュオリシティ]の部分にお金を出してもいい、という需要の高まりからそれが[ミッション]に変わっていったことがあるのですが、その時に感じた『ギャップ』の苦しさは、もうこれからは感じないように、例え[キュオリシティ]であってもプロの精神を忘れず、例えそれが[ミッション]一色に染まってしまったとしても(ま、それはありえないのですが)、もうそこに『ギャップ』を感じずにやり通す覚悟が必要であると感じています。


いやあ、ま、しかし、そういうコムツカシイことを考えること自体、自分には余裕がある、ということですね。

ありがたいことです。



さて、今日ご紹介は[むらさきいもとあずきのタルト]です。

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むらさきいもが手に入ったので作ってみました。
前に作ったことのあるレシピの組み合わせですが一応新作ケーキです。

秋はこういうスイーツが美味しい季節ですね。

大好きな季節です。
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by scale-158 | 2009-09-25 12:05 | sweets | Comments(0)
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