三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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コミュニティデザイン(続き)
今日の尾鷲地方は、晴れ。
昨日までとはうって変わってとっても良い天気で、暑いくらいです。

さて、今日はまず写真から。

写真は[チキンとバジルのパスタ]です


c0092610_1336108.jpg



アーリオオーリオをベースにしたパスタです。
うちの定番パスタです。





さて、昨日の日記で紹介した[山崎亮]氏著、[コミュニティデザイン]。

終盤に[水都大阪]と[土祭]という二つの事例を挙げています。

[水都大阪]は大阪で、[土祭]は栃木県益子町で立ち上がったイベントです。

二つとも目的は同じで、イベントそのものよりも、そのイベントを通して生まれるコミュニティを事後も継続し、町づくりの担い手に育て上げることにあったようです。

かたや、事後の町づくりにおいて、見事にそのコミュニティが展開し、かたやイベント終了後にコミュニティが霧散してしまったというのです。

その違いはどこにあったのかという考察を試みていますが、着地点はやはり『行政』に行き着いていました。

まあ、そうだろうな、とは思うのですが……

以下、[コミュニティデザイン]からの一部抜粋です。


教育も福祉も産業振興も限界集落も、行政だけで解決できた時期はとっくに過ぎている、だからこそ住民との恊働が不可欠なのである。

公共的な事業に対する住民参加に比べて、行政参加はまだまだ遅れている、特に大都市のそれはいかんともしがたい状況である。


以上、抜粋でした。

上記のことは事実で、書き加えることも削除することも何もありません。
しかし一方で私が思うのは、行政職員はよくやっている、ということです。
私の知っている限りですが、色々なジレンマを抱えながら、自分でできる精一杯のことをやろうとしています。

ただ、『行政』という枠組みが、そこで行動すること自体が規制や制約が多すぎて、小回りがきかない、一人に預けられた権限では上限がある、財源が税金なので、そのお金を使うには名目と使途がはっきりとしていないといけない、という中での行動なので、どうしても時間がかかってしまうことは事実です。

考えてみればわかると思いますが(これは山崎氏も指摘しているところですが)、『行政』という大きな組織の中で、『担当』となる職員がいて、その職員が住民との間を取り持ったとして、その場でその職員1人が全ての権限を握っているわけではないので当然、

「この件は一度持ち帰らせてください。課と上司と相談の上、後日ご連絡します」

というのが関の山です。

庁内で決裁を上げ、差し戻されて再検討、ということを繰り返し、半年後に

「お持たせしました。検討の結果、行政は今回のことに予算をつけることができないということになりました」

という返事が出される時には、その内容とは関係なくやる気が失せているものです。


そもそも、それは行政を『叩く』素材ではないと思います。
「そんなもん」だと思いますし、そのことは、もう常識としてインプットしておくべきではないでしょうか。

「行政は何もしてくれない」のではなく、最初からアテにしないほうがいいと思います。
(良くも悪くも、行政は「大きな組織」なのです。それゆえに「遅い」のです。)

最初から行政をアテにしない、と、私なんかは思っているのですが、地元新聞の記事で見る市会議員と市民との間の『市民懇談会』では、「それは議員や行政に言っても仕方ないだろう」というリクエストの応酬であることを見る度に、市民の行政への『依存体質』が鮮明です。

私が求めるのは、行政側にではなく、市民側に、です。

大変に参考になる面白い本でしたが、いたずらに真似をしてみても難しいだろうなあ、とは思いますした。(簡単には真似できないでしょうし。)










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by scale-158 | 2012-04-23 14:00 | pasta | Comments(0)
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