三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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至福の料理
今日の尾鷲地方は晴れ。
心地よい気温になりましたね。


雑誌[リンネル]で最近、[小林聡美]さんの『読まされ図書館』という連載が始まって、毎回楽しみにしています。(「毎回」って言ってもまだ2回しか連載されていませんが…)

小林聡美さん、もともと好きな女優さんなんですけど、なんかこの人、『素』で面白いんですよね。
文章もとても楽しくて面白いんです。

高校生の頃、高校の図書館に『案じるより団子汁』というタイトル(だったと思う)の、小林聡美さんのエッセー集があって、それを授業中に読んでいたのです(いけませんよ、そんなことしてたら)が、そのエッセーの中に、

『みかんばっかり食べている友人は、指先だけでなく、顔まで黄色くなっていた。体育の授業でキツいマラソンを走った後、その友人はすっかり血の気が引いてしまい、本来なら青ざめてしまうはずの顔色が、元々黄色いので、黄色と青が混ざり合って、顔が緑色だった』

みたいな文章があって、その文章の書き方が妙にツボにはいってしまい、授業中に『グァハァッ!』っと笑ってしまったことがあります。

※授業中に小林聡美さんのエッセーなど、読んではいけません。



高校の時は、あまり小説は読まなかったのですが、エッセーとか詩集とか写真集とか、写真とエッセーと詩を合わせた旅行体験記のようなものばっかり読んでました。

「詩集とか読んでました」とか言うと、なんか格好つけた高校生のように思われるかもしれませんが、別に全然詳しいわけではなく、なぜかいつも新着入荷図書の中に詩集が入っていたので、昼休みとかにパラパラと読んでいました。(借りてまでは読みませんでしたけど)

多分、生徒の中に詩集や旅行記好きの人がいてしょっちゅうリクエストしていたのでしょう。

そのおこぼれにあずかっていたのでした。



ところで、雑誌[リンネル]に連載が始まった小林聡美さんの『読まされ図書室』という連載は、毎回違った人が、小林聡美さんに本をおすすめして、その本を小林聡美さんが読んで、そのレビューを書く、という内容です。


2回目は、フードコーディネーターの[飯島奈美]さんが、[十皿の料理](@斉須政雄)という本を小林聡美さんにおすすめしていました。

その本をおすすめしている飯島奈美さのコメントも、その本を読んだ小林聡美さんの感想もまた素晴らしい内容だったので、どうしてもその本が読んでみたくなり、アマゾンで買ってしまいました。

とても読みやすい文章で、小林聡美さんもコラムの中で『熱血であるにもかかわらず、まったく暑苦しくない。むしろ読み進むにつれ清々しく、幸せな気分になる。』と評していただけあって、その文章の中には確固たる自信と滲み出る優しさにあふれた内容でした。そして小林聡美さんは『それは、どんなさりげなさの裏にも、ひと知れない努力がある、ということを知る嬉しさであり、デキてない自分にたいする励みともいえる』という感想もまた、誰しも共感して感じる、努力と目的の意味を端的に表していると思います。

なんというか[村上春樹]の文章の中にあるストイックさに触れた時に感じる、あの、背筋の伸びる感じというか『よし!やるぞ!』と襟を正して仕事に向かうような、あの感じ。

あれにちょっと似ている感じがします。

何かを極めた人って、そういう文章……『そういう文章』とは、『厳しさ』と『優しさ』を同時に持ち合わせたようなそういう文章のことなのですが……が書けるのかなあ、と思ったりします。

「十皿の料理」を読んだせいか、ちょっと煮込み系の料理をしてみたくなり、今日、お肉屋さんで牛すじ肉を買ってきました。

イタリア料理では、お肉を煮込んで作るソースを[ラグーソ−ス]といいますが、牛すじ肉を使って[ラグーソース]を作りました。

まずは手鍋にタマネギとにんにくをオリーブオイルで炒めて…冷蔵庫にお店で使ってるトマトの余りがあったので、それを細かく切ってまた炒めて。
別のフライパンで牛すじを炒めて、色がついたら手鍋に移して一緒に炒め、赤ワイン、固形のフォンドボー、それとコーラ(!)と醤油を入れて、煮汁が半分以下になるまでコトコト煮込む…。

で、今日は、先日のランチに使ったペンネが余っていたので、そのペンネにその牛すじ肉を乗せて食べました。

↓こんな感じ。

c0092610_17294547.jpg


器を変えてもう1回撮影。

c0092610_17334914.jpg


ちょっと写真ではわかりづらいのだけど、この器、どんぶりのように深い器なのです。

そこにペンネと牛すじ肉を入れてるので、さしずめ「イタリア風牛すじ肉丼(パスタ)」です。
こういうメニューちょっと出してみたいなあ、と思い、いつも試作・試食しています。

今日はお休みだったので、この料理を朝から仕込んでお昼ご飯に食べました。
ビールが合いそうだったので、ノンアルコールビールを買ってきて一緒に食べました。


至福のお昼ご飯でした。









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by scale-158 | 2013-09-18 18:00 | pasta | Comments(0)
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