三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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昨夜のカレー 明日のパン
今日の尾鷲地方は晴れ。

昨日は全国的にも記録的な大雪で、三重県でも大雪警報が出たり、道路が規制されたりしました。

しかしさすが(?)は尾鷲。
雪が降ることはなく、ずっと雨でした。
周囲の山に雪が積もっているのが見えましたし、ちょっと離れた所(熊野市でも紀北町でも)でも雪が積もるほど降っていたらしいですが、尾鷲は雨でした。

ま、すべって転んだりすることが無いのでそれでいいですけどね。

先に写真の紹介を。

ちょっと変わったパスタの紹介です。

まずは[ラザニア](板状のパスタ)を作って、茹でて、水気を拭き取ります。
その[ラザニア]に、生ハムを敷いて、その上に[リコッタチーズ]とホウレンソウを混ぜて作ったペーストを絞り袋に入れて、[ラザニア]の生地の上に一直線にダーっと絞り出します。

c0092610_15272131.jpeg
それを巻き寿司のように巻きます。

c0092610_15405034.jpeg
それを今度は数センチの間隔でカットして、耐熱皿に並べます。


c0092610_15414406.jpeg
そこにベシャメルソースを流し込んで、上にトマトソース、ピザ用チースを乗せてオーブンで焼きます。

c0092610_15425048.jpeg
いつも作っている[ラザニア]は、生地、ホワイトソース、ブラウンソース、生地、ホワイトソース、ブラウンソース、ピザ用チーズ、って感じでしたが、今回のは巻き巻きにしたラザニア縦にしてみました。

本に載ってたやり方で、そうか、こんなやり方もあるわな、と思って真似してみました。

この作り方の[ラザニア]のいい所は、一個ずつ取り分けられるところでしょうか。

c0092610_15452652.jpeg


さっきから私は[ラザニア]と書いてますが、実はこの料理の正式な名前は[ニーディ・ディ・ロンディネ]といいます。
(生地は[ラザニア]なのだけど…)

ややこしい名前ですね。
でも[ニーディ・ディ・ロンディネ]で試しに画像検索をかけてみてください。
美味しそうな画像がたくさん出てくると思いますので(^^)





さて、昨日、友達に貸していた[昨夜のカレー 明日のパン]という小説が手元に返ってきました。

私はこの小説が出たすぐに買ったのですが、嬉しい事に本屋さんが売りたい本を決める[本屋大賞2014]にノミネートされました。

作者は[木皿泉]さん。
夫婦の共同ペンネームで、お二人はもともとは脚本家として活躍されており、小説としては本作が処女作となります。

テレビドラマ、ラジオドラマ、舞台の脚本を手がけられていて、ファンなんです。
(舞台はまだ観たことがないのですが…)

色々と雑誌のインタビューなんかも拝読させてい頂いているのですが、あるインタビューの中で、「たいていドラマの第1話を見るとがっかりする」と言っていました。

どういうことかというと、自分が想定していた世界観と、ドラマの作りが全く違っているそうで、そのあまりの落差に落胆するそうです。(回を重ねるごとにだんだん慣れてくるみたいですが)

脚本家ってだいたい、最初の頃は、自分が書いたものと実際にドラマ化されたもののあまりの違いにびっくりするそうです。

とはいえ、脚本の世界観と全く違っているとはいえ、ドラマが悪いものかというと全然そんなことはなく、私は[すいか]おというドラマが特に好きなのですが、その時はまだ[木皿泉]さんという人となりを知らなかったので、その世界観に違和感があるともなんとも思わず、ただ普通に面白い内容だと思いました。

でも小説[昨夜のカレー 明日のパン]を読んで改めて、なんとなくですがインタビューの意味がわかりました。
もしこの小説の風景や世界観がそのまま映像化されたら、それはやっぱりちょっと木皿脚本をドラマ化した[すいか][Q10]とは世界観が違っているなあと思います。

[本屋大賞]の大賞受賞作品やノミネート作品は映画化されることが多いですが、この小説がもし映像化されるのであれば、フィルムっぽい雰囲気がいいなあ、と思います。

小説の世界観はどちらかというとカラっとした世界観で飄々とした雰囲気です。
日常のとこどころに「死の影」をにおわせつつ、でも小さい事い希望や幸福を見つけて、悲しいとも幸福ともいえるような、悲しすぎて逆に笑ってしまう、笑っているのにどこか悲しい、みたいなそういう感じ。

[荻上直子]監督や[中村義洋]監督なら、なんとなくその世界観を映像化できるかなあ、なんて思ったりします。
([ジャージの2人](中村義洋)っていう映画がね、面白かったんですよ。)


ぜひ、読んでみてください。お勧めです。










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by scale-158 | 2014-02-15 16:01 | pasta | Comments(0)
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