三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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カテゴリ:pasta( 91 )
川の水を利用したい
今日の尾鷲地方は晴れ。
ツバメが巣作りの為に飛んでるのが見えます。

まずは写真から。
写真は[スパゲッティ・カルボナーラ]です。


c0092610_12515215.jpg



私、自分で作る[スパゲッティ・カルボナーラ]がすごく好きで、自分でもよく食べます。
アールグレイのアイスティーとよく合います。



[スケール]のすぐ目の前は川があります。

この川には普段は水が流れていません。
その昔は常に水が流れている川でしたが、上流の道路工事か、もしくは山の治水力が原因なのか、その辺はよくわからないのですが、今は、『常に水が流れている』という川ではありません。

何日も雨が降り続けると水がとうとうと流れ始めます。
一度流れ始めた水は何日か流れます。

目の前の川に水が流れ始めるといつも思うことがあります。

『この水を有効利用できないか』と(笑)

有効利用って言っても大したことじゃないんですけどね………

例えば夏のあつーい日。
道路に打ち水をすることがあるのですが、その打ち水にこの川の水を使えないかな、とか。
観葉植物やハーブや水生植物の世話をする時に使えないか、とか。
あとは道路の掃き掃除や側溝の掃除に使えないか、とか。
(側溝の掃除って、溜まった砂とかを流すのに、一気に大量の水が欲しい時、あるんですよね)

有効利用ってもそれくらいの有効利用なのですが。

ある小説に、雨水をタンクに貯めておく『雨水タンク』なるものを主人公が購入する話がありました。([ポトスライムの舟]だったかな?)

『雨水タンク』とは雨といなどを伝ってきた雨水をタンクに貯蔵しておくもので、数10リットルのものから数100リットルのものまであるらしく、数千円から数十万円くらいするものまで。自治体によっては雨水タンク設置の補助や助成をしているところもあるそうです。

雨水をただ貯めておくだけなので、そのまま飲料水にするには難がありそうですが、利用方法は、私が上記に書いたような利用方法以外に、洗車に利用したり、洗濯水の半分にそれを利用したり、あとは非常時のトイレの水や食器洗いに利用もできるようです。

タンクとしてのメリットは、密閉性があるということです。
バケツでも代用できますが、ゴミが入ったりボウフラがわいたりする心配が無いという点でタンクを利用する人が多いそうです。

貯水タンクよりも私は、川の水を汲み上げるための、、、、あの、何て言うんですかね、、あの、井戸水とかをバケツで汲み上げる、ロープとか滑車とかが付いた井戸とかあるじゃないですか、あれが欲しいんですよね、カフェの目の前に(笑)

バケツを降ろせば、そのままザブーンと川の水が入ってきて、それをロープで引き上げて、道路にまく。

なかなかいいと思うのですが。

思うのですが、そんなの設置する費用もないし、第一道路にそんなの設置しちゃダメだし。

川までバケツもって下りるか…………


ところで(長いな)、雨水を濾過したら飲料水としてはどうなんでしょう?
やっぱ煮沸しないと無理ですかね?

いや、カフェで飲料用に使いたいとかそういうことではなく、尾鷲は有数の多雨地域なので、山の上とかに雨水を貯水するタンクを設置すれば、それこそ非常時に役に立つのでは?とふと思いました。

地震が起これば津波が来ることが確実視されている尾鷲。
津波が来ると想定された場合、一刻も早く高い所へ逃げ込むように周知されています。

避難所も海の近くよりは高い地区に建築するのがベターです。
避難時に、色々と持って逃げるのは不可能ですから、備蓄品を避難所にストックしておくことも必須事項です。

じゃあ飲料水は?

もちろんペットボトルの飲料水が備蓄されているかもしれませんが、生活に必要な水は?
トイレとか、お風呂とか、食器洗いとか、洗濯とか。

そういう水を確保する為にも雨水の貯水タンクって有効じゃないかしら。
警報が出るほどの雨がよく降る地域なのだから、最低、2週間から4週間くらいで入れ替えが可能なように管理しておくと、いざという時に便利かも。

ま、こんなとこに書いてもあんまり意味ないですけどね………
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by scale-158 | 2012-04-24 12:55 | pasta | Comments(0)
コミュニティデザイン(続き)
今日の尾鷲地方は、晴れ。
昨日までとはうって変わってとっても良い天気で、暑いくらいです。

さて、今日はまず写真から。

写真は[チキンとバジルのパスタ]です


c0092610_1336108.jpg



アーリオオーリオをベースにしたパスタです。
うちの定番パスタです。





さて、昨日の日記で紹介した[山崎亮]氏著、[コミュニティデザイン]。

終盤に[水都大阪]と[土祭]という二つの事例を挙げています。

[水都大阪]は大阪で、[土祭]は栃木県益子町で立ち上がったイベントです。

二つとも目的は同じで、イベントそのものよりも、そのイベントを通して生まれるコミュニティを事後も継続し、町づくりの担い手に育て上げることにあったようです。

かたや、事後の町づくりにおいて、見事にそのコミュニティが展開し、かたやイベント終了後にコミュニティが霧散してしまったというのです。

その違いはどこにあったのかという考察を試みていますが、着地点はやはり『行政』に行き着いていました。

まあ、そうだろうな、とは思うのですが……

以下、[コミュニティデザイン]からの一部抜粋です。


教育も福祉も産業振興も限界集落も、行政だけで解決できた時期はとっくに過ぎている、だからこそ住民との恊働が不可欠なのである。

公共的な事業に対する住民参加に比べて、行政参加はまだまだ遅れている、特に大都市のそれはいかんともしがたい状況である。


以上、抜粋でした。

上記のことは事実で、書き加えることも削除することも何もありません。
しかし一方で私が思うのは、行政職員はよくやっている、ということです。
私の知っている限りですが、色々なジレンマを抱えながら、自分でできる精一杯のことをやろうとしています。

ただ、『行政』という枠組みが、そこで行動すること自体が規制や制約が多すぎて、小回りがきかない、一人に預けられた権限では上限がある、財源が税金なので、そのお金を使うには名目と使途がはっきりとしていないといけない、という中での行動なので、どうしても時間がかかってしまうことは事実です。

考えてみればわかると思いますが(これは山崎氏も指摘しているところですが)、『行政』という大きな組織の中で、『担当』となる職員がいて、その職員が住民との間を取り持ったとして、その場でその職員1人が全ての権限を握っているわけではないので当然、

「この件は一度持ち帰らせてください。課と上司と相談の上、後日ご連絡します」

というのが関の山です。

庁内で決裁を上げ、差し戻されて再検討、ということを繰り返し、半年後に

「お持たせしました。検討の結果、行政は今回のことに予算をつけることができないということになりました」

という返事が出される時には、その内容とは関係なくやる気が失せているものです。


そもそも、それは行政を『叩く』素材ではないと思います。
「そんなもん」だと思いますし、そのことは、もう常識としてインプットしておくべきではないでしょうか。

「行政は何もしてくれない」のではなく、最初からアテにしないほうがいいと思います。
(良くも悪くも、行政は「大きな組織」なのです。それゆえに「遅い」のです。)

最初から行政をアテにしない、と、私なんかは思っているのですが、地元新聞の記事で見る市会議員と市民との間の『市民懇談会』では、「それは議員や行政に言っても仕方ないだろう」というリクエストの応酬であることを見る度に、市民の行政への『依存体質』が鮮明です。

私が求めるのは、行政側にではなく、市民側に、です。

大変に参考になる面白い本でしたが、いたずらに真似をしてみても難しいだろうなあ、とは思いますした。(簡単には真似できないでしょうし。)










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by scale-158 | 2012-04-23 14:00 | pasta | Comments(0)
カルナヴァルの夜に
今日の尾鷲地方は、晴れのちくもり。
朝はものすごく寒かったです。

昨日のNHKの[プロフェッショナル〜仕事の流儀〜]を見てました。

昨日は、岐阜県は飛騨高山に店を構えるパン屋さんの回でした。

そのパン屋を営む[成瀬正]さんというパン職人さんの、「飛騨高山という地方でパン屋をやる意義とこだわり」について深く掘り下げていました。

その中でも特に印象的だったのは[成瀬正]さんがフランスに行った時、小さな田舎町に店を構えるパン屋を訪れた時のエピソードでした。

フランス国内でも屈指のパン職人さんが営むその田舎町のパン屋さん、、、、そのパン屋をみて成瀬さんは「この町に住む人はこんな美味しいパンが食べられて幸せだ」と思ったそうです。

そして成瀬さんも故郷の飛騨高山で、「美味しいパンを町の人に食べさせたい」、「この町にこのパン屋があって幸せだ、と思ってもらいたい」とう想い胸に精進に励んだそうです。

そしてその成瀬のさんの店は今や、全国のパン好きが集まる整地となったそうです。


私は自分のお店が「カフェ好きの整地」になってほしいとまでは思いませんが、「この町にこのカフェがあって良かった」と、たった1人でもそうやって思ってもらえる店であったなら、私が[スケール]で働く意味はそれだけで十分だと思っています。


自分の住む町に、誰でも一軒くらいはお気に入りのカフェや喫茶店があって欲しいと思うばかりです。


さて、今日ご紹介はパスタ。
写真は[バジルソースのフェットチーネ]です。


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昨日作った生パスタの生地が余ったので、バジルソースをからめて自分のランチにしました。

ジャガイモも茹でてつければ良かったな。
バジルとジャガイモは合うのです。





※タイトルは[THE BOOM]の曲から。特に意味はありません。








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by scale-158 | 2012-02-28 15:24 | pasta | Comments(0)
All You Need is Love
今日の尾鷲地方は晴れ。
少し肌寒い感じがします。

さて、昨日は友人の結婚式に出席しました。

新郎新婦(てゆーか主に新婦)の友人によるサプライズの演出がとても多くて、感動的な式でした。

これからの末永い幸せを祈るとともに、末永いおつきあいを、改めて言葉にしました。

本当におめでとうございます。


豪華の料理も堪能でき、お腹いっぱい、胸いっぱいで帰路につきました。



さて、今日ご紹介は[ペンネ・ナポリタン]です。



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平らなお皿ではなく、逆三角形の丼のような器に盛りました。

この器、市内の雑貨屋さん[IHUSTAN]で買ったものです。

[IHUSTAN]のオーナーさんは、私が器を眺めていると「それは冷たいスイーツを盛るとよさそうですよね」とか「意外にパスタを盛りつけてもよさそうですよね」とか、絶妙の相の手をいれてくれます。

私が心の中で思っていたことをそのまま言葉にしてくれたり、私が思っている使い方とは全然違う使い方を提示してくれたりして、買おうかどうか迷っている私の背中を押してくれます。

しかも全然押し付けがましさや嫌味がない。
これそ雑貨屋さんの接客、という感じです。

自分の仕入れた商品に責任を持っている感じとか、かわいいラッピングとか、接客の距離感とか……見習う点いっぱいあります。



今日の日記のタイトルは、[ビートルズ]の曲から。

結婚式のキャンドル点灯の時にBGMとしてかかっていました。













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by scale-158 | 2011-11-07 09:27 | pasta | Comments(0)
パスタ作りは楽しい。
今日の尾鷲地方は曇り…。


最近、よく、市内で行われる小さなコンサートやライブに顔を出しています。

[BLUE MOON]で行われた[トリオトリオ]と[Outside Help]のライブ。
[天満荘]で行われた[Yellow Soul]のライブ。
[BLUE MOON]で行われた[東京レトロ]のライブ

どのユニットも個性的でとても楽しかったです。


今度11月にはスケールでライブをする予定なので、その時はまた告知しますのでよろしくお願いします。



さて、先日、パスタについて書きました。


パスタの中でも細くて長い麺(一番スタンダードなもの)を[スパゲッティ]といいます。
個人的には[スパゲッティ]は乾麺を茹でてやわらかくしたものが美味しいと思っています。

スーパーなどでは[フェットチーネ](きし麺状の麺)も乾麺で売られていますが、個人的には[フェットチーネ]は手打ちの生パスタのほうが美味しいと思っています。


生パスタは作ってみるとけっこうハマります。

スタンドミキサーとパスタマシーンがあれば簡単にできます。

特に、男性はパスタマシーンでパスタ作りをすると夢中になると思います。

ぜひぜひ、調理器具の中にスタンドミキサーとパスタマシーンを加えてください。
食卓が一層楽しくなること間違いありません。
(もちろんスタンドミキサーとパスタマシーンがなくても生パスタは作れます)


今日は[フェットーチーネ]のパスタを2種類紹介。

[フェットチーネ・カルボナーラ]↓
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[イカスミのフェットチーネ]↓
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イカスミは市販のソースを使いました。
フレッシュのトマトとバジルをトッピングすることによって、生臭さをとることができます。


けっこうチーズとかイカスミとか、クセのあるパスタが好きなんですけどね、家族のウケが良くないのでもっぱら自分用に作ったりします。










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by scale-158 | 2011-10-12 08:50 | pasta | Comments(0)
ものつくりの域を超えたものつくり
今日の尾鷲地方は晴れ。
気持ちの良い天気です。


現在、アップル社のホームページを開くと[スティーブ・ジョブス]氏の写真がトップページに表示されています。そこには生年と没年もクレジットされています。


昨日のニュースでは[スティーブ・ジョブス]氏の死を痛む声が各方面から聞かれました。

ソニーの[出井伸之]氏は、アップル製品の技術力の高さ、芸術との融合、新しい未来のヴィジョンを現実のものとする力、全てにおいて敬意を示すコメントをしていました。

中でも「技術と芸術との融合は、ものつくりを超えた」というコメントが印象的でした。

先日読んだ[デザインの骨格](@山中俊治)でも、そのアップルのデザインの細部までこだわるものつくり精神(職人気質)と、インダストリアルデザインとしての機能性が融和し、芸術の域にまで高めたことがよくわかる内容でした。

ものつくりやデザインの現場においてしばしば「細部に神は宿る」という言い方をしますが、まさにアップル社の製品はインダスリアルデザインにおいてその言葉を具現化したのではないかと思います。


私は長らくカフェに[Mac Book]を置いていますが、私の場合は[Mac Book]になんだか、他のメーカーにはない親和性を感じたのと、PCをパートナーとして考えた場合、そのキャラクターが自分に合っているような気がしたからです。


ところで、アップル社のトップペーの[スティーブ・ジョブス]氏のしているメガネ、、、私が高校生のときに使っていたメガネと同じもので、びっくりしました。

びっくりすると共になんだか嬉しくなりました。


[スティーブ・ジョブス]氏のご冥福をお祈りします。





さて、今日はパスタを紹介します。

写真は[キノコたっぷりパスタ、カボチャのクリームソース仕立て]です。


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鍋にバターをひいて、カボチャとタマネギを炒めます。
さらに生クリームを少し入れて、ペースト状になるまで煮詰めます。

ゆで上がったパスタにこのカボチャのクリームをからめ、炒めたキノコ類を乗せて出来上がりです。


カボチャも使ってることだし、ハロウィンのメニューとしてどうかな、と思って試作してみたのですが、下ごしらえに時間がかかるので、どうなることやら……。

しかもコンロを同時に3つ使うので、なかなか大変です…。

でもキノコたっぷりで秋らしいので、メニューにしてみたいです。




ところでみなさん、[パスタ]と[スパゲッティ]の違い、わかりますか?

[パスタ]とは小麦粉(ヂュラムセモリナ粉)と卵を使ってできる生地の総称で、[スパゲッティ]はその数ある[パスタ]の種類の中の1つです。

ですので[スパゲッティ]も[マカロニ]も[ラザニア]も[ペンネ]もみんなひとくくりに[パスタ]なのです。

この[キノコたっぷりパスタ、カボチャのクリームソース仕立て]に使っているパスタは幅の広いリボン上のパスタ、[パッパルデッレ]です。









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by scale-158 | 2011-10-07 18:31 | pasta | Comments(0)
食べ物写真について考える、その3
食べ物の写真で重要な要素の一つは、器。

または下に敷くクロス。


これでだいぶ印象が違う。


私、正直言うと『土もの』の器があまり好きではありませんでした。
『磁器もの』のほうがあか抜けていて、カフェには向いていると思っていました。

と、いうかですね、私が行ったお店の中で『土もの』の器を出しているお店はどうにも、あか抜けない使い方をしていて、安易に『土もの』を使うよりも『磁器もの』を使うほうが“無難”だと思っていたのです。

器にも流行すたりがありますし、焼き物の種類によって、メリット・デメリットがあります。

要するにそういうことを熟知することと、その上での組み合わせの妙だとは思うのですが、そこにはセオリーもありつつ、感性も必要とされます。


最近は『土もの』が好きになりました。

先に日記にも書きましたが、[天然生活]や[クウネル]の食べ物の写真が美味しそうに見えるのですが、そこにはやはり器の使い方が上手なんだなあ、と思うのです。

使い方の妙がなんとなくわかってくると、器の魅力がなんとなくわかってきます。

そして、器の使い方、魅力、組み合わせの妙がなんとなくわかってみると、今度は不思議と自分で作ってみたくなるのです。

私は自分で料理をしたり、ケーキを作ったりするので、自分の作るものの傾向やレパートリーというものを熟知しています。(なにせ自分で作るのだから)

今度はその料理に合う器、というものを自分で作ってみたくなるのです。

色々と器を見ていると、「あ、この器にはこの料理が合うだろうなあ」となんとなく閃くことがあります。

しかし、売り物や他の人が作った器は必ずと言っていいほど「ここがもうちょっとこうならなあ…」という点が少なくとも一つはあるのです。

コーヒーカップでも同じです。
デザインは好きなんだけど、厚みが気に入らないとか、取っ手の持ちにくさが気に入らないとか、カップと取っ手には問題ないのにソーサーが気に入らないとか、コーヒーカップ一つとっても必ず『完璧』と思うものがありません。


器もしかり。

色、大きさ、形はもちろん、持ちやすさ、落ち着き具合、自分の作る料理との合性、それらを考えて行くと、どうしても『完璧』というわけにはいきません。

そういうものは自分で作るしかないのかなあ、と最近は思います。


写真は[じゃこと大葉のパスタ]です。

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写真を写す時に重要な条件の一つは光。

人工の光の元で写真を撮影すると『色がとんで』しまうことが多く、食べ物が持つ本来の色がとんでしまいます。

できるだけ、自然光の中で撮るようにしてます。

[スケール]は午後になると西日がキツいのでできるだけ午前中に撮影します。











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by scale-158 | 2011-07-04 10:57 | pasta | Comments(0)
食べ物写真について考える
7月になりました。

[スケール]のディスプレイも夏っぽくなりました。

最近食べ物の写真についてよく考えます。

『食べ物写真の本質』ってなんだろう?って…


以前『食べ物をキレイに撮るための写真講座』を受講した友達の話を聞くと、よくパンフレットや雑誌の写真に使われている食べ物の写真には、いくつかのテクニックを使っていてキレイに見せているそうです。

例えば『照り』を出すためにサラダ油を塗ったり、切り口をカッターナイフで切って揃えたり。

もちろんそれは『テクニック』の範囲内としてなので決して嘘をついているわけではないと思うのですが、、、、


[ナガオカケンメイ]氏が監修して出している[d design travel ]では、広告以外の全ての写真を[リコー]のデジカメ1台で撮影しています。

1代のカメラを使う。それをルールとしているそうです。

色々使うと統一感を失うことと、あまり高性能なカメラを使うと、『現実離れ』した写真になってしまうからでしょう。

[大橋歩]さんの[Arne]も、本人が撮影した写真はけっこう適当な感じがします。
(ほんと、そのままパシャッと撮った感じ)

それを見たとき「あ、これでいいんだ」「そうだよ、これでいいんだよ」って思いました。


食べ物の写真はあんまり演出しないほうがいい。

最近はなんとなくそう思います。

ケーキの写真に文字なんか乗っけると、ポストカードにすると素敵になりそうな写真になりますが、でもそれは「ポストカードにすると素敵そう」というだけで、「食べたい」とは違うと思います。

ポストカードはポストカードでいいと思うのですが、「食べ物写真の本質」を考えた時、やっぱり「美味しいよ!」ということを伝えたいなあ、と思うわけです。

その点で[天然生活]や[クウネル]なんかに出てくる素朴な食べ物写真って、今更ながらに上手いなあ、と思うわけです。


と、いったような言い訳(?)をさんざんしておいて今日の写真は[スパゲッティ・カルボナーラ]です。

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一応、演出無しで、蛍光灯の下で真上から撮りました。

しかもピンボケ。

なかなか難しいものです。











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by scale-158 | 2011-07-01 14:20 | pasta | Comments(0)
塩をもうひとふり
今日の尾鷲地方は雨。
多分、今日一日はこんな感じかな…。


先日、京都に行った時に[京都シネマ]という映画館で、[マザーウォーター]という映画を見ました。

出演は[小林聡美][もたいまさこ][市川実日子][小泉今日子][加瀬亮][光石研][永山絢斗]。([永山絢斗]という俳優、『[瑛太]に似てるな〜』って思っていたら、[瑛太]の弟でした。そりゃ似てるわけだ)

出演者を見てもわかる通り「あの辺」の「まったり系」映画です。


そうです。あれです。
[かもめ食堂]とか[めがね]とか[プール]とか、あの辺のキャストの映画の第4段です。


映画の舞台は京都。
見覚えのある風景が映画に出て来るというのはいいですね。


京都が舞台の映画を京都で見る。
なかなか良かったです(内容も良かったです)


[小林聡美]は「ウイスキーしか置いていないバー」の店主の役。
あのバー、現実にあったら行ってみたいです。

[小泉今日子]は「コーヒー店」の店主の役。
どうしても私は職業柄この役に感情移入して見てしまいます。

[市川実日子]は「お豆腐屋」さん。
最近、[市川実日子]が大好きです。

[加瀬亮]は、修理も行う「家具職人」。
バーでウイスキーの飲む姿がカッコイイ。希有な役者ですね。



ストーリーは、まあ、「あってないようなもの」ですが、このスタッフとキャストの映画は不思議なもので「それでも見れてしまう」というところなんですよね。

でもしかしやはり1作目の[かもめ食堂]を越えるものはないですね。
[かもめ食堂]は奇跡のような映画です。

実は開店記念日の2月22日には毎年[かもめ食堂]を夜になったらカフェでこっそり上映して(プロジェターで壁に投影するだけだけど)見る、というのがここ数年の私の恒例儀式です。

[かもめ食堂]はこの仕事をする人にとっては、年に1回は見ておかないといけない映画だと私は思います。



ところで、この映画(マザーウォーター)は上の4人の男女の間を、[もたいまさこ]と1歳くらいの男の子が渡り歩いて映画が進んでいくのですが、どうしても私はその1歳くらいの男の子(役名は「ポプラ」)に甥っ子を重ねてしまって、ニヤニヤしていました。


なんとゆーか、タイミングというか、見た場所というか。
そういう要素も加わって個人的には大変楽しめた映画でした。


ご近所で上映がある方はぜひ、ご覧下さい。



映画は夜遅くの上映だったのですが、カツカツのスケジュールで映画館に飛び込んだので食事をしてませんでした。
映画が終わる頃にはお腹ペコペコ。
(上映中に何度お腹が鳴ったことか…)

幸い、[京都シネマ]が入っている[cocon烏丸]は夜遅くまでパスタが食べられるお店が入っているので、上映後、すぐにそのお店に飛び込んだのは言うまでもありません。

近くに「ウイスキーが飲める店」があったらそのままハシゴしていたかもしれません。
(おとなしくホテルに引き上げましたが)



さて、今日ご紹介はパスタです。

写真は[天然真鯛のペペロンチーノ]です。


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鯛、という食材は現在尾鷲では「地元食材」としてPRしています。
(尾鷲では鯛の養殖が盛んなので)

市としては、[鯛カレー]というメニューを発案して尾鷲のお店で売り出そうとしていますが、私個人としては(これは批判ではありませんが)、カレーというメニューで鯛の良さを引き出せるかどうか、ということに関してはちょっと疑問が残ります。

むしろカレーという個性の強いスパイスによって淡白な味の鯛の魅力が打ち消されるのではないかと思います。

もう少し、軽く火を通しただけででその味の良さを引き出せると良いのですが…


と、いうわけで、軽くオリーブオイルで火を通して、ペペロンチーノと合わせました。

前回も[カラズミのペペロンチーノ]を作りましたが、こういう感じで地元食材を使っていきたいと思ってはいるのですが、なにぶんコストが、ね。


ところで(まだ続くのか)、[ペペロンチーノ]で意外に難しいのが「塩加減」。
特に具材に鯛などの淡白な味のものを合わせる場合、少し強めに塩を使いたいところです。

「あともうひとふりの塩」。これがまた意外に難しいものだったり、意外に勇気が要るものだったりするのです。
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by scale-158 | 2010-11-22 14:04 | pasta | Comments(2)
午後のパノラマ
小旅行の後はなんだかテンションが高いです。

やはり、外部の刺激、というか新しい空気を吸うべきだと、改めて思いました。


今、旅先で買った[美術館をめぐる対話]という本を読んでいます。

この本は[金沢21世紀美術館]の設計で有名な[SANAA](サナア)の[西沢立衛]が対談のホスト役となって、美術館の館長、作家、アーティスト、建築家たちと対談する内容となっています。

非常に面白い本です。

例えば、ルーブルのような歴史のある美術館は、もう『歴史がある』ということが美術館として、信頼に繋がっている所があります。だから、ルーブルは、彫刻や絵画が展示物のメインであっても、その空間自体にもう『歴史』という価値が乗っかっているんですね。

それが『信頼』にも『安心』に繋がっているし、『価値』にも繋がっているし。


[美術館をめぐる対話]は、主に近代美術館に話のウェートを置いています。

なぜ[金沢21世紀美術館]は各館が独立しているのか。その効果とは何なのか。
なぜエントランスが一つではないのか。その意図とは何なのか。
なぜ[十和田美術館]は景観にとけ込んでいるのか。
なぜ[森美術館]はフレキシブルなのか。

その他、

[ホワイトキューブ]の利便性と現代芸術の表現方法。
[テート・モダン]など、『アートの為の空間ではないもの』と『リノベーション』が生み出す偶然と奇跡…。

そういうことや、その意味がよくわかります。
(そういう意味で近代美術館というのはかなり思想的な建物ですね)


特に[十和田美術館]が語る、街や景観との調和、という部分はかなり面白いです。

『建物と周囲の調和』なんて、都市計画の基本のようにも思えるけど、『調和を目指した都市計画』の『非・成功例』はいくつもあります。(『失敗例』ではなく『非・成功例』ね)

『調和を目指した都市計画』は、その街のランドマークとなるもの、特徴となるものが核に進めていくのが良いと思いますが、その『核』となるものが、美術館だったら、と思うと、なんだかワクワクしませんか?

私はします。

『美術館と調和のとれた街』…というコンセプトは素晴らしいと思います。
今度、(遠いけど)[十和田美術館]に行ってみたくなりました。



少し前に読み終えた[セゾン文化は何を夢みた]という本も、未だに私の中に余韻を残しています。

ネット社会ではなかった70〜80年代。

近代芸術といえば、東京の一部でしかその情報が得られないものでした。

その一角を[セゾン]が担っていたわけですが、その[セゾン]が撒いた『近代芸術の種』は、ネット社会になった今、地方でもその芽を発芽させていると私は思わずにはいられません。

今回の小旅行でも、例えば、滋賀県では[信楽芸術祭]が、京都では[木津川アート2010]が行われていましたし、今現在では香川県で[さぬき映画祭]が行われています。

このように各地で、まちおこしと連動して映画祭や芸術祭が盛んです。
近代美術館も地方に建設されています。
(一説によると、今、アジア圏では近代美術館の建設ブームらしく、中国、韓国での建設がラッシュを迎えているらしいです。そのブームは東南アジアや中近東にも飛び火しているようです。)

カフェやギャラリーという形で新たな発信媒体が各地で発芽しています。
(今回の小旅行はそういう所を巡りました。)



なんか、そういう本ばかり読んでいるせいか(もちろん意図的にチョイスしているのですが)、ちょっと変にかぶれてきてしまいました。

私はただのカフェの茶坊主。
節度を持って、仕事に邁進することも忘れてはなりませんが…

が、しかし、昨日も[アマゾン]で[Casa BRUTUS]を買ってしまいました…。
内容は『よくわかる!!現代建築の基礎知識。 SANAAのすべて。』。

どこに向かっているのか自分よ…


小難しい人間にならないようバランスをとりつつ、現代美術や現代建築というものに思いを巡らせています。


そして、私の頭の中にできつつある、コンセプトもいつか形に出来る事を夢見て、今は夜遅くまで、コーヒー片手に本を読む毎日です。


さて、今日ご紹介は久々のパスタ。

写真は、[カラスミのペペロンチーノ]です。


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[カラスミ]とは、ボラの卵巣を塩漬け、乾燥させて作る珍味で、尾鷲でも多く作られています。

そのほとんどが贈答用として商品になり、箱入りでかなり高価です。

今回は仲の良い魚屋さんにいただいた[カラスミ]を使ってペペロンチーノを作ってみました。

[カラスミ]をすりおろしたものと、スライスしたものを。ペペロンチーノにトッピングするだけです。

幸い(?)、うちの家族は私以外[カラスミ]を食べないので(あんなに美味しいのに!)、贅沢に使いました。

[カラスミ]、深い味と香りが特徴で、少量でもとてもコクがあって美味しいです。

こういうのをね、[スケール]のランチとして出したいのですが、なにせ原価が高いのでレギュラーのメニューには出来ませんね…。



※タイトルは[キリンジ]の曲名より
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by scale-158 | 2010-11-19 23:19 | pasta | Comments(0)