三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
by scale-158
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PROFILE
cafe scale-158

開業:2002年2月
形態:カフェ

自慢:ネルドリップの珈   琲
   リーフの紅茶
   手作りのスイーツ

sweets factory & zakka shop kadenz

開業:2007年2月
形態:テイクアウトの焼き菓販売 雑貨の販売


営業時間 8:00〜20:00
定休日 木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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カテゴリ:food( 55 )
偶然の出逢いに感謝
今日の尾鷲地方は晴れ。
良い天気です。

さて、先に写真を。

c0092610_11070801.jpg

写真は[チキンとジャガイモのソテー]です。
先日のランチのメニューでした。

シンプルな料理ながら、とっても好評でした。
また、作りたいと思います。
その時はぜひ、ご賞味ください(^^)




先日、とある意見交換会(?)に参加しました。
尾鷲で途絶えようとしているある伝統産業(?)のこれからについてのご意見が欲しい、とのことでした。
(Mさん、という人からのお誘いでした)

東京から来た映像製作班が、その伝統産業についての取材を慣行し、尾鷲に何泊もし、映像の素材を集めたそうです。
これから編集作業、という段階に入るにあたり、どういう切り口でそのことを伝えるか、ということについて、尾鷲に住む人の率直な意見、正直な気持ちを聞きたい、とのことでした。
(つまり、食材は集めたが、それを使ってどう料理するか、ですよね。)

その場で交わされた意見や色々なアイデアは、また頁を改めて書くことにしますが、その東京から来た映像制作班が、あの[DRAWING AND MANUAL]のスタッフであることに大変驚きました。
(Mさんがどういうツテで[DRAWING AND MANUAL]のスタッフさんを呼んできたかはよくわかりませんが、その人脈と行動力には驚くばかりです)

[DRAWING AND MANUAL]がどういう会社であるかは、ここでは多くは書きませんが(興味のある方はコチラ)、今日の朝、カフェの方にお越し頂き、朝食を召し上がっていただきました。

そこでも色々とお話させていただきました。

[DRAWING AND MANUAL]の設立者の一人であるナガオカケンメイ氏のファンであること。
それがこうじて東京は九品仏にある[D & DEPARTMENT]に行ったことがあること。([DRAWING AND MANUAL]はその九品仏の建物の地下に事務所があるそうです)
[D & DEPARTMENT]、[DRAWING AND MANUAL]のお仕事が大好きであること、その中でも[d & design travel]のファンであること。

いずれ[d & design travel]で三重県が特集される時は、ぜひスケールにコーヒーを飲みに来てくださいと言ったところ、「トラベル班に伝えます。必ず来ると思います」という返事をいただきました。

リップサービスも多分にあったとは思いますが、その言葉をいただけただけでも、カフェ冥利に尽きる思いがしました。

出逢い、というか、チャンス、というか。
そういうのは予兆もなく突然にやってくるものですね。
しかし肝要なのはそのチャンスをチャンスととれるこちらの心構えがあるかどうか、ですよね。

Mさんがどうしてその場に私を誘ってくれたのは謎ですが(Mさんは、私が[DRAWING AND MANUAL]のファンであることは知りませんでした。だからたぶん「なんとなく頭に浮かんだから誘ってみただけ」だと思うのですが)、誘っていただいて本当に有り難い気持ちでした。

普段、人付き合いの悪い私ですが、こんな私でも誘ってくれる人がいることに感謝です。


どんな意見交換会になったかはまた頁を改めて書きたいと思います。


では。






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by scale-158 | 2015-01-16 14:00 | food | Comments(0)
今週のホットサンドは…


週替わりの『今週のホットサンド』
今週は、『ちりめんじゃこ』が入ったピザ風ホットサンドになります。

バジルソース、トマト、チーズとちりめんじゃこをサンドしたホットサンドです。

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ぜひぜひ、ご賞味ください。

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by scale-158 | 2014-09-26 14:00 | food | Comments(0)
『明日、やることがある』という幸せ
今日の尾鷲地方は曇り。

まずは写真から。

写真は、[マルゲリータ風ホットサンド]です。
c0092610_13250698.jpg
薄切りパンにバジルソースを塗って、ピザ用チーズ、トマト、ハムをサンドしてホットサンドメーカーで焼いたものです。
[今週のホットサンド]によく登場するメニューですが、個人的には、このホットサンドが一番好きです。

休みの日の遅い朝食に食べたりします。
カリッと焼けたパンに、バジルソース、チーズ、トマトで、ピザを食べてるかのようです。
濃いめの苦いコーヒーと一緒に食べるのが好きです。

これ、このホットサンド、一年中メニューにしたいのですが、手作りしているバジルソースが一年中あるわけではないので、いつでも食べられるというわけではありません。

が、今年はたくさんソースを作って瓶詰めにして冷凍保存しておこうと思っています。

バジルソースがあると、このホットサンド以外にもパスタにも応用できるし、マヨネーズと混ぜてドレッシングにしても美味しいんです。

応用の幅があるのですが、市販のものはあまり美味しく無いので、手作りにこだわっています。



さて、先日、[そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生](@横石知二)という本を読みました。

内容は、いわゆる『葉っぱビジネス』の成功例で有名になった、徳島県上勝町での活動を、発案者である横石氏がその経緯を書いたものです。

『葉っぱビジネス』の成功例やその内容はメディアに取り上げられて有名になったので、そのことは周知の通りだと思いますが、何より素晴らしいと思ったのは、ビジネスを通して町の人が元気になっていく様子です。

お年寄りもフィジカルも、メンタルも健全になっていると、思いました。
逆に、経済が滞ると、フィジカルもメンタルも、その健全な流れが滞るのかな、と思います。

象徴的だと思ったのは、『忙しくて病院に行く暇も無い』『毎日の目標ややりがいが出来た』と口にするお年寄り達のことです。

尾鷲にある某病院では、まだ夜明け過ぎの薄暗い時間から病院の前のベンチにお年寄りが列をなし、順番を待っています。
ああいいう姿を見ると、『やることがあって忙しいから』というより『別に他にやることがないから』という感じです。
(関係ないですけど、昨年末、ランニング中に犬に足を噛まれ、病院に行くことになったのですが、あまりの患者さんの多さに受付から診察までに、朝に行ってお昼過ぎまでの時間を要しました。だからみなさん早くに並んで順番の予約を取るんでしょうけど、出来る事なら仕事をしていて、すぐに職場に戻らないといけない人を優先に診察していただけないかしら、と切に願います)

人間、ある程度忙しいほうがいいと思います。
やることがあって、明日の予定をたてて、「はあ〜、忙しい忙しい」なんて言いつつパタパタしているほうが、若さを保てるのではないかと思います。

暇になると身体の悪い部分を探すようになる、と言いますが、まさにそんな会話をお店でもよく耳にします。
(またそういう暇な人って、テレビばっかり見てますからね。で、お昼のテレビはお年寄り向けに水戸黄門の再放送をやるか「ためしてガッテン」みたいな健康系のやつばっかりですからね。)

上勝町の本にあるように、忙しくなると『病気になる暇もない』のだと思います。
逆に、暇になって、いわゆる『老後』を迎え、行く所もなく、家の中にいて、家の人にあそこが悪いここが悪いと不満を口にして、家庭の中の空気も悪くなります。

元気であること。
それは『明日の予定をたてること』だと、私は思います。

明日、あれをしたい。
明日、あそこに行きたい。
明日、あれを食べたい。
明日、あの人に会いたい。

その為に今日、頑張る。
そんな生き方がいいと思います。










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by scale-158 | 2014-06-17 14:00 | food | Comments(0)
1人でコース料理
今日の尾鷲地方はくもり。
あまり寒く無い気温です。


さて、まずは写真の紹介。
写真は[牡蠣とカリフラワーのアヒージョ]です。

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[冷水希三子]さんという人のレシピ本を参考にして何回か作りました。

そのレシピ本には[アヒージョ]という名前では紹介されていませんでしたが、素材と調理法から言って[アヒージョ]と言ってもいいと思います。

レシピ本とは別にマッシュルームを入れてみました。

[アヒージョ] とはスペイン語で「ニンニク風味」を表わす言葉で、オリーブオイルとニンニクで素材を煮込んだものです。
普通、耐熱皿や小さなココット皿ごと提供されるらしいので、本来ならこんな感じでしょうか…↓

c0092610_14202758.jpg


作ったその日の晩ご飯と、残りは次の日のお昼ご飯に食べました。


先日料理番組を見ていると同じような作り方でしたが、[アヒージョ]ではなく[コンフィ]と紹介されていました。

[コンフィ]はフランス料理の調理法で、各種の食材を風味をよくし、なおかつ保存性を上げることのできる物質に浸して調理した食品の総称のことで、確かに、上記の[アヒージョ]は、そのままオリーブオイルごと密封ビンに入れておくと冷蔵保存が可能です。

肉の場合の[コンフィ]はさらにそこからオーブンで焼いたりします。
(鴨肉のコンフィ、とか有名です)


[アヒージョ](スペイン語)とか[コンフィ](フランス語)とか、色々名前がややこしいですが、
知ってしまうと(自分で料理すると)、その言葉も身に付きます。

最近ではいわゆるケーキの『スポンジ生地』のことを[ビスキュイ]または[ジェノワーズ]という言葉で紹介されています。(ビスキュイとジェノワーズは共にフランス語で、卵白と卵黄の『別立法』と『共立法』の区別……のはず。製菓の専門ではないのであやふやですが)

これも、日本にイタリア料理、フランス料理が急激に根付いたことと、特にイタリア料理はパスタの用語が、フランス料理はスイーツの用語が浸透しているように思います。
(昔は[パティシエ]なんて言いませんでしたよね。でもいまの若い人の間ではむしろ[パティシエ]でないと通じないかもしれませんよね。)


さて、既に長い日記になってしまいましたが、今日はさらに長い日記です。

[スケール]には色々な雑誌を置いていますが、特にシニア世代に絶大な人気を誇る雑誌が[家庭画報]です。

私は年齢的にも、内容的にもちょっとまだ合わないものがあるので、パラパラとめくる程度しか見ませんが、うちの親とか、年配のお客さんは、ほんとにこの雑誌が好きです。

内容は、料理にしても旅にしてもファッションにしてもサービスにしても、『今現在で最高のもの・最高のプラン』を掲載しています。

故に掲載されている服や料理、ホテルのサービスの値段は、目玉が二つとも飛び出るくらい高価です。

私は『身の丈に合ったものを享受する』タイプなので、無理に背伸びして高価な服を着たいとか、高級なホテルに泊まりたいとかいう欲求は無いのですが、シニア世代になるとそういう欲求が強くなるのか、みなさん、食い入るようにこの雑誌を見て、その雑誌を閉じてはため息をついています。

ある日、あるお客さんがその雑誌を見て言いました。

「こんな料亭でこんな料理を食べてみたいけど、私はこういう所に行ったことないので、こういう所でどんな振る舞いをしていいのかわからない」

と。

値段の高さもさることながら、あまりに敷居が高くて自分には不似合いだ、と。

まあ現実は、この雑誌を見ている人のほとんどは、この雑誌に出てくるライフスタイルとはほぼ無縁だと思うので、敷居の高さにビビっている自分のことを特に恥じる必要もないと思いますが…。


でも、私はそのお客さんの話を聞いて思い出したことがありました。


それは神戸に一人旅行をした時の事。


このお店を初めて5年くらいは経っていたと思いますが、一人で神戸に旅行したことがあります。
トアロードにホテルをとった時、海手の方で夕食を食べられる所を探していました。
ちょっと高級そうなレストランの前を通った時に、そのレストランの前に出されていたコースのメニューを見て、どうしてもそのお店で食べてみたくなりました。

確か、5000円くらいのイタリアンのコース料理だったと思いますが、コースメニューの内容を見てみて、内容が解るものと解らないものがあって、解るもののも解らないものも両方気になって、1人だったのですが、思いきってそのお店に入りました。

実は、入る前には解っていたことなのですが、そのコース、2人以上からの受付けでした。

それを知っててお店に入って、お店の人に、一人だけどコースを食べたい、という旨を伝えると、快く引き受けてくれました。

で、一人で席に通されて、コース料理を食べたわけですが、なんか妙にサービスが良くて、アペリティフをサービスしてくれたりなんかしました。

今思うと、お店の側が、私のことをフードライターかなんかと勘違いしたのかもしれません(笑)
(なんかそれっぽい格好だったので)


そこで私が思ったのは、『ビビらない・堂々とする・オドオドしない』『さも当然、という顔をしてふるまう』『高圧的な態度をとらない』『身なりを良くしておく』『言葉遣いを丁寧にする・ハッキリと喋る』ということをしてれば、お店の側からそれなりのサービスを受けられるものだなあ、と。

非常識な態度、場違いな服装、そのお店の雰囲気を全て変えてしまうようなふるまい…。
そういうのさえ無ければ、普通にもてなしてくれるものです。


多分、年配の方って、横文字の食べ物に慣れていないのもあるし、日本の料理でも聞きなれない食材や調理法なんかだと、ちょっと躊躇するのだと思います。

あと、場慣れしていない、というか。

一方、20〜30代の人(含私)は、解らない横文字の食べ物のメニューがあっても怖じ気づかない、むしろ逆にどんな食べ物なんだろうと興味をそそられて、けっこう食べてみたくなりますし、なんやかんや情報も多いので、妙に場慣れしてたりもします。


最初の方の話に戻りますが、イタリアンやフレンチなどが若い人の間でも普通に根付いているので、[アヒージョ]とか[コンフィ]とか[ジェノワーズ]とか[ラグーソース]とか、英語、イタリア語フランスはおろか韓国語やスペイン語まで入ってきていて、でもそれを普通に受け入れられる日本語って凄いなあと思います。

そういう言葉を覚えていくと、行けるお店も多くなりますし、楽しくなってきたりすると思います。



ちょっとこの手の話、続くかもしれません。







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by scale-158 | 2014-02-03 16:24 | food | Comments(0)
初めてのマラソン大会
今日の尾鷲地方は……さっきまでくもり。今は晴れています。
と、思っていたらまたくもってきました…。


昨日は[権兵衛の里を走ろうマラソン大会]に出場しました。

一般の部で5km走りました。

『楽しむこと』を念頭に置いて走りはじめたのですが、やっぱり他にも走る人がいると、ついムキになってしまいますね。普段より、かなりのオーバースピードで走りました。

おかげで、5kmを自己最速タイムでゴールすることができました。

初めて走るコースだったので、どこがアップダウンのキツいところなのかということを知らないままでした。コースはかなりアップダウンが激しく、途中『トレイルランか!』と思うような山の中を走ることもありました。
(あれ、足がふらついてコケたりなんかしたら山から落ちちゃいます…)

途中3回ほど『もうダメだ…』と思う箇所がありましたが、沿道の応援のおかげでなんとか止まることなく最後まで走りきることができました。
晴天!っていうほどの天候でもありませんでしたが、風景も楽しみながら走ることも出来ました。


もう何回も書いていることなので、読み飽きたと思いますが、私、もともとランニングに興味があったわけではありません。

興味あるなし以前に、スポーツをするような身体ではありませんでした。

幼少の頃から気管支と肺を病んでいたので、持久走などは全然出来ませんでしたし、成長期の運動量が少なかったからか、基礎体力的なものはいつも最低クラスでした。
(走るとか、投げるとか、飛ぶとか、そういうの、全然ダメでした)

その気管支や肺に関する病は成人を境に無くなりましたが、あいかわらずスポーツには感心が持てず。運動という運動はせずに過ごしてきました。


しかし、30歳をちょっと過ぎた頃、急に生活リズムや健康のことが気になり出しました…

それは、近くに住む同年代の男性が、若年性の糖尿病だかなんだかを患っていることを聞いてからです。

その男性はほぼニート状態で、スナック菓子と清涼飲料を大量に買い込み、自宅でネットをしながら過ごしている、ということでした。

体重が増え、サイズの合う服がだんだん無くなり、そしてそのオーバーし過ぎた体重が原因で膝や脚を悪くし、ますます運動をせず、さらに外出しなくなり、ネットに依存……という悪循環に陥っている、という同年代の男性の話を人づてに聞いた時、ちょっとこれは他人事ではないと思いました。

適正な体重を保つこと、そして足腰と膝は大事だ、と思うようになりました。


それともうひとつ。

毎回買っていた[カメラ日和]という雑誌の、富士山特集の号を読んでから、

「一生に一度暗い、富士山に登りたい」

と思ったのです。

その為にはちゃんと足腰を鍛えねばならない、と思ったのです。


それがちょうど1年くらい前の話です。

この1年、せっせと自分なりに努力して走ってきました。
最初、家族は誰もが「どうせ続かないだろうけどまあせいぜい頑張れ」みたいな感じでしたが、今では応援してくれています。

走るということ、そのものに対するメンタリティもだいぶ鍛えられてきたように思います。

5kmのコースを走っていると、10kmにエントリーしている走者のトップランナーに抜かされましたが、その後ろ姿が……リズム良く軽快で、力強いキックと美しいフォーム…あんなふうに走れたらさぞや気持ちいいだろうなあ、という後ろ姿でした。

ああいう走りに憧れます。

コースは銚子川を挟んだロードを走ります。

川の音や鳥の鳴き声が心地よく、秋の山中はとても壮快でした。

初めてのマラソン大会の出場でしたが、もし来年も出る機会があれば、その時は10kmのコースにエントリーしたいと思います。


写真はマラソン大会当日の朝に食べたもの。
(あと、写真には映ってないけど、バナナジュース)

c0092610_21293338.jpg


けっこうガッツリ食べてのぞみました。



マラソン大会出場者には、「海の幸券」と「山の幸券」が配布されます。

「海の幸券」は、牡蠣と、「山の幸券」は豚汁と交換できます。

あとは別におにぎりを買ってお昼ご飯にしました。

外で食べたランニング後の昼食はとっても身体に染み入るものがありました。

スタッフのみなさん、お疲れさまでした。
楽しかったです(^^)







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by scale-158 | 2013-11-04 21:34 | food | Comments(0)
スマホではわからない情報
今日の尾鷲地方は雨。
台風が近づいてきています。

先に写真の紹介を。

写真は[エビドリア]です。

c0092610_10414770.jpg



先日のランチでした。

この写真とは関係無いですが、このランチの後、[ミートソースのパスタ]をランチにしました。

つまり、ミートソースとホワイトソースを作っていて、それがどちらも余ったので、さらに[ラザニア]というパスタを手作りしました。

グラタン皿に、ラザニア、ホワイトソース、ミートソース、ラザニア、ホワイトソース、ミートソースの順で重ねて、最後にピザ用チーズを乗せて焼きます。

一度くらいランチにしたことがあるのですが、手間と値段の兼ね合いの為、なかなかレギュラーメニューにならないのが悩みのタネです。





さて、昨日、1人で来店された女性。
お会計の時にふいに「いいお店ですね」と笑顔で言ってくれました。

ありがとうございます。
とても嬉しかったです。

聞いてみると紀北町からおいでとのことで、遠くからわざわざありがとうございます、という感謝の気持ちでいっぱいです。

[スケール]はけっこう遠くからの常連さんがいます。
津や松阪から来てくれることなんて、ざらにあります。

そういう人(遠くから来てくれる人)にとって、高速が伸びたことは『尾鷲に来るのが楽になった』程度のことで、『じゃあ、尾鷲をスルーして熊野や新宮まで行こう』という感じではありません。

自分で言うのもなんですが『いいお店』を維持さえ出来れば、高速道路の開通でストロー化現象が起こることなど、どこ吹く風です。

先日、尾鷲〜熊野間の高速道路が開通し、かなり便利になりましたが、そのことで『さらに尾鷲がスルーされてしまうよ』とやたら警告や危惧を伝えてくるお客さんがいますが、すみません、それらを遥かにしのぐ「足を向けさせる工夫」は私のお店だけでなく、みんな必死に考えてますから。わざわざ評論家よろしくそういうことを伝えなくてもわかっているつもりです。


私たちスタッフはもともと、『人通りの多い道に、その人を狙って、たまたま入ってくるお客さんを待つ』という商売をしたいのではなく、この店を気に入ってくれるお客さんを待つ、というスタンスです。

面倒くさがりの人はいくら高速道路が伸びても、それを利用しません。
逆に好きな人は、いくら不便な道でもちゃんと来てくれます。

その『ちゃんと来てくれる人』と良い関係を築きたい、と思っています。


ところで、「いいお店」に出会った場合、みなさんは人に教えてくなりますか?それとも自分だけの秘密の場所として誰にも教えませんか?

色々あると思います。

私は基本、「いいお店だなあ」と思ったお店は人には教えません。

厳密に言うと

『誰かれ構わず教えない』
『不特定多数の人に教えない』
『気の合う人にだけ教える』
『そのお店側にとっても喜んでくれるであろう人を紹介する』

という感じです。

以前、尾鷲から2時間近く離れた、友達が経営している雑貨屋さんに行った時、「○○というカフェははハマノさん、きっと気に入ると思います。店員さんとも仲良くなれると思います」とおすすめしてくれて、その情報を頼りに行ってみると確かに私好みのカフェで、しかもそのお店の店員さんとも話がはずんで良い関係が築けました。

カフェ側にとっても「来てくれて本当にありがとうございました」と、なんか私が行ったことをすごく喜んでくれて、こちらもとても嬉しかったです。

私もそういう風に「この人にあのお店を教えてあげると、この人にとってもお店にとっても良い関係が築けるだろうな」という人には教えたくなりますし、「この人にはぜひ、あのお店を知ってほしい」と思うこともありますし、そういうお店を私も教えてほしいですし、逆にそういう人に、[スケール]を紹介してくれると私としても嬉しいです。

人と人とのマッチング。
そういうのが大事だと思います。


もう一つエピソードを。

先日、津でアルバイトがあったのですが、そのアルバイトは午前中に終了だったで、お昼ごはんをどこかで食べてから帰ることにしました。

私は津のお店に明るくないので、津在住の友達にお昼ご飯が食べられるお店を聞きました。

するとすぐに2、3軒のお店の情報をくれました。
その情報は私という性格や好みを知った上でチョイスしてくれた情報でした。

その情報を頼りに行ってみると、これまたやはりとても良いお店で、とても気に入りました。
が、それゆえにそのお店の写真をtwitterでアップしたり写真を撮ったりすることはしませんでした。

友達に教えてくれてありがとう、というメールをしたら、その友達も

「ハマノさんだから教えたので、twitterとかで書かないでね」

というメッセージをくれました。

みんな同じだなあ、と。

そうだよね、観光地じゃないんだからね…。

私もいい店だからと軽い気持ちでtwitterや写真をアップしたりしないのは、そこを好んで利用している常連さんとお店が作り出すある種の連帯感や雰囲気を崩しかねないという気持ちがあるからです。


先日、本屋さんで、[Meets Regional]という雑誌が京都特集をしていて、表紙のキャッチコピーには、『ツウな店はスマホじゃなくて、京女が知っている』と書かれていて、「そうそう、そういうことなんだよね〜。」と思いました。

『ツウなお店はスマホじゃなくて、ツウな人が知っている』

っていうのは、この雑誌が利用者に対してのメッセージでもあると思うのですが、ちゃんとお店をしている側の気持ちも代弁しているように思います。

ちゃんと自分のキャラ、自分の趣味、自分の好みに合ったお店というのはスマホの情報だけでは検索するのは無理。
信頼のおける友達にそっと聞くのが正解です。

そして普段からそういう信頼のおける友達を作っておくことが肝要です。



故に…twitterやFacebookや食べログなどのサイトで、写真を撮られて、評価されて、不特定多数の人の目に触れる場所に晒されるのはとても嫌です。

『良いお店を紹介したい』、『自分が行ったお店を紹介したい・共有したい』、『自分が行った店を、自分が紹介することでそのフォロワーが続々と出ることはお店にとって嬉しいことだろう』『そしてそれを仕掛けた自分も鼻高々』、という気持ちでやっているのはわかるのですが、良いお店だからこそ、自分の好きな人にだけ、そのお店に合いそうな人にだけ、信頼できる人にだけ、そっと教えて欲しいのが、うちとしての本音です。

全てのお店がそうであるべきとは思いませんが、少なくとも、カフェは『ただ、いいお店』という以上に、そこを訪れる人との関係性にその魅力があったりするものなので、不特定多数が閲覧できる頁で、星の数と携帯電話で撮影した(全く魅力の伝わらない)写真だけで情報を流してしまうのは、本当は辞めていただきたいなあ、と思うのです。

あくまで[スケール]の場合、ということですけど…











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by scale-158 | 2013-10-15 10:51 | food | Comments(0)
今週のホットサンド
久々に、ホットサンドのメニューにニューフェースが加わりました。



今週のホットサンドは[アボカドシュリンプ]です。


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・茹でたぷりぷりのエビ
・熟れたアボカド
・ピクルスで作ったタルタルソース
・レタス

を焼いたトーストでサンドしました。


熟れたアボカドはバターのようななめらかさと、ナッツ系を思わせるような香ばしさがあります。
ぷりぷりのエビの食感、酸味のきいたタルタルとソースの味と良く合います。

個人的にはちょっと深煎りの濃いめのコーヒーと相性が良いように思います。

ぜひご賞味ください。









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by scale-158 | 2013-07-05 09:54 | food | Comments(0)
ボーッとすることの難しさ
今日の尾鷲地方は雨。
ここのところ、雨が続いています。

このブログからリンクを貼っている[色ではなく寸法です]のブログ主のYukieさん。

そのYUkieさんが自身のブログにて、『ぼぉーっとすること』について書かれています。
行きつけのバーに行って、ウィスキーを頼む。
そしてボーッとする、と。


私、実は『ぼぉーっとする』のが大の苦手なのです。

カフェで働いているので、暇な時間はいくらでもぼぉーっと出来そうなものだけど、やはり自分の仕事場がカフェだと、そんなにぼぉーっともしてられないし、そういう心持ちにもならない。

自分のカフェにいると、お客さんがいない時間帯はお客さんがいない時にしか出来ないことをやらなければいけません。
(おしぼりを巻いたり、床の拭き掃除をしたり、窓をふいたり、道を掃除したり…)

他のお客さんを出迎える場所だからこそ、気を抜かず、絶えず掃除したり料理したりしている(つもり)。

だから、私も本当に『ぼぉーっとする』ためには、思い切って他のお店に行きます。
お気に入りのカフェに、読みかけの本を持っていって、集中して本を読んだり、コーヒーのんで、息をふーっと吐いたり、ぼぉーっと窓から外を眺めたり…

自分のお店だと自分のお店のことが気になってしまって、本を読む事やぼぉーっとすることに集中できないけど(『ぼぉーっとすることに集中する』ってのも変な表現だけど)、他のお店に行くと………さすがにそのお店で掃除するわけにはいきませんからね……丁寧に接客してくれると、それだけでありがたくて、集中してぼぉーっと出来ます。

私は、基本的に『貧乏性』なので、じっとしてられないというか次から次へと仕事を探したり作ったりしてしまうので、案外、自分の部屋ではぼぉーっと出来ないのです。

自分のお店を持つ事、というのはまあ、そんなもんでしょうね…。


写真は手作りピザ。


c0092610_15304020.jpg



手作りで生地を作って(ナンみたいな生地ですけど)、それに[バジルソース]を塗って、トマトとチーズとアスパラを乗せて焼いたものです。

休みの日に、ノンアルコールビールと一緒にいただきました。

ちょっとだけ、ぼぉーっと出来ました。













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by scale-158 | 2013-06-21 15:33 | food | Comments(0)
今週はピザを焼きました
毎週金曜日に更新している[今週のホットサンド]ですが、今週はホットサンドではなくピザです、

ピザといっても生地は手作りの[薄焼きパン]で、食感はナンに近い感じです。

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その[薄焼きパン]の生地に[ジェノベーゼソース]とトマトとチーズを乗せて焼きます。
単品500円になります。

1人で食べると、おなかいっぱいになるサイズです。







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by scale-158 | 2013-02-22 10:56 | food | Comments(0)
今週のホットサンド
毎週、金曜日にメニューを更新しています、『今週のホットサンド』。

今週は[B.L.Tサンド]です。

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『B.L.T』とは、『ベーコン』『レタス』『トマト』の略です。

なんか、こういうフードにはコーラが合いそうな気がしますが、実はコーヒーもとっても良く合います。
一度ご賞味ください。







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by scale-158 | 2013-02-08 10:33 | food | Comments(0)