三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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カテゴリ:food( 55 )
モノツクリから学ぶもの
今日の尾鷲は晴れ。
個々数日、とてもよい天気で若干暑いくらいです。

世間的にはゴールデンウィークというやつに突入したらしいです。

[スケール]は木曜以外は営業しております。
よろしくお願いします。

今日もまず、写真から紹介します。

写真はまたまた[キッシュ]です。
でも生地にタルト生地ではなく、パイ生地を使いました。

c0092610_10513381.jpg


フィリング(アパレイユ?)には、たくさんのキノコを牛乳と生クリームと、卵とナツメグとバジルを使って焼き上げました。

ただちょっとパイ生地が破れてて穴が空いてて、そこにフィリングを流し込んだもんだから、パイ生地の外に流れ出してしまって。
流れ出したフィリングは型の中で止まるのですが、今度は焼き上がったパイ生地が。生地の外側から
フィリングを吸い込んでしまったので、生地がパリパリ、というよりもグズグズになってしまいました。

本当は手で持って食べれるかな、と思ってたんですけど、グズグズなので、フォークとナイフを使って食べました。

なかなかナイスな味でした。

最近[キッシュ]のことばかり考えていて、やっぱりなかなか生地が難しいなあ、と悩んでおります。
タルト生地だとちょっと粉っぽい感じになってしまうし、パイ生地は、生地そのものの扱いが難しい。(焼き上がりが異常に膨らむので、その予期せぬ形状でキッシュを仕上げるのも難しい)

寝ても覚めても[キッシュ]のことばかり考えていましたが、ちょっと、ここらで[キッシュ]作りはいったん休憩したいと思います。

また、ちょっと要領の良い作り方と粉っぽくならないタルト生地のレシピを見つけることができれば、再開してみようと思います。



さてさて。

話は変わって、個人的にフリペみたいなのを作ってます。
A4の用紙に自宅のプリンターで両面印刷して、それをさらに半分にカットして作る手作りフリペです。(つまりA4の用紙の両面に印刷すると、小さいフリペが2部出来上がる仕組みになっているのです)

別に誰の為とか、何の為とかいうわけでもなく、ただの趣味として作ってます。

専用のソフトでフォーマットを作って、自分で作った写真をはめ込んだり、自分で書いた文章を載せたり……

そういうことができるのが嬉しくて、形にするのが楽しくて、毎日少しずつ作っていくわけです。

それに共感してくれる人が多ければ多いほど嬉しい、ということに違いはないのですが、基本的には、自分が楽しいから作ってるわけです。

編み物をしたり、パッチワークをしたり、ジグソーパスルをしたり、プラモデルを組み立てたりするのと同じ感覚です。

人によってはパチンコが趣味の人とか、ゲームが趣味の人もいますが、私の場合、そういうことに使うジ時間と費用を、こういうことに費やしたりしているわけです。

やっていて思うのは、なんでも「一足飛び」にはできない、ということなんですよね。
当たり前ですけど。

何でもそうですけど、順序、というのがあって、一つ一つ丁寧に、足場を固めて、少しずつ少しずつ前に進めていかなければいけないんですよね。

ひとつの行程を面倒くさがったりしたために、あとでさらに面倒なことになっちゃう。

段々要領よくはなっていくんだけど、そこに落とし穴があったりして、いつも「要領良い」のと「手を抜く」のを混同しないように気をつけています(←これは仕事の話)

一度下がったモチベーションと、サボることを覚えてしまうことは、モノツクリにとって最大の敵とも言えます。







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by scale-158 | 2012-04-29 10:56 | food | Comments(0)
コミュニティデザイン
今日も尾鷲地方は雨。
昨日はず〜っと降ってました。



先日図書館にリクエストしていた[コミュニティデザイン](@山崎亮)という本が届いて、さっき読み終えました。

著者の[山崎亮]氏は以前[情熱大陸]でもその活動を見たことがありますし、[コミュニティデザイン]という概念自体は数年前から『まちづくり』の一つの手法として有効なものだということは知っていました。

知っているから私にアドバンテージがあるとか、知ってるから偉い、とかそういうことではないです。むしろ読みながら、山崎氏の発想に感心させられる部分、自分のこれまでの町への関わり方を反省させられる部分もあり、しかしそれに加え「それってそんなにうまくいくものなのかなあ?」という疑問も頭をもたげました。

コミュニティを作る、というものは難しいものです。
コミュニティをデザインする、というのはもっと難しいものです。

町の中に長く居る者の方が、こんがらがった状況をなんとかする術を見失っていたり、身動きがとれなくなっているもので、それが悪い、とかそういうことではなく、『そういうもの』だと思うのです。

そして町の中に長く居る者の方が、その町の魅力に気付いていないものなのです。


だから、問題解決やまちづくりのワークショップを外部の人間に依頼するというのは一理あると思います。

外部の人の力を借ると、ありきたりの良さではない、魅力と呼べる魅力を見いだしてくれます。


この本を読んで思ったのはコミュニティを創出したり、また再生させたり修復させるリーダー的な存在は『稀な存在である』方が良い、ということで、その地元では珍しいほどの目で見られるくらいの特異な人である方が良い、ということです。
(そして人当たりが良く、最高の笑顔を持ち合わせていること)

この本はそういうリーダーを養成するようなハウツー本ではなく、事例とプロセスを紹介しています。


と、いうことはですよ?

誰もかれもリーダーになる必要はなく、むしろ大多数の人はリーダーに付いていく立場を取るわけですから、その『大多数』に求められることは、『そういう時にどういう行動を取るのがベストなのか』ということを普段から考え、『自分はこういう時のためにこういう技術を磨いてきました』という特化した技能をあたためておき、ここぞという時にいかんなく発揮できることなのではないか、と思いました。


ここまで書いてきて、ほとんど何を書いているか理解されないようか書き方をしてしまいましたが、要するに、何か町でアクションやアクティビティが起こった場合、『ただただ反対する』という立場を貫くという「ややこしい存在」にならないことが、クレバーな住民であることの必須条件であるし、それが町にとって幸せなことではないか、と思うわけです。


過疎地や地方で暮らしていると、『まちづくり』の名の下に、色々な事業やイベントが企画され、時には外部から大勢の人が、時には地元の人や企業を巻き込んで実施されたりします。

それが「当たり」の場合もあるし「不発」の場合もあります。

「当たるも八卦、当たらぬも八卦」なら「やらないよりやるほうがマシ」というのが大多数の考えですから、大体はやる流れになります。

しかしどこかの時点で、本気で住民が本気にならないと、段々と疲弊し、「当たらぬも八卦ならやらないほうがマシ」という「重い腰」になってしまいます。

そうなると重病です。

まちづくり、というのは、人体に似ている気がします。
常に新陳代謝が必要で、その新陳代謝が滞ると老化します。
時には薬や手術によって回復を試みようとしますが、結局のところ、自分の身体は自然治癒力によって回復するのですから、そこに住んでいる人、自らが体力を付け、免疫を付け、新陳代謝を促し、自然治癒力を高めて行くしかありません。

いつ、どのタイミングで、薬を導入し、いつどのタイミングで手術し、いつどのタイミングで、本人の力を引き出すか、というのは一つも二つも上のレベルの熟慮と気配りが必要です。


この本を読んでいると、アイスブレイクとか、チームビルディングとか、ワールドカフェとか、色々と聞いたようなキーワードが出てきます。

こういうキーワードを駆使して嬉々としてコミュニティデザインの名の下に会議を繰り返しているNPOに多くの助成金が使われています。
真似したくなる気持ちもわかりますが、なかなかにセンスの要ることだと思います。

華々しく打ち上げたコミュニティデザインの取り組みもいつの間にかその名前を聞かなくなったります。

[うまし国・三重]とか、もう尾鷲ではあまり聞かなくなりました。

一体どうなってるのでしょう。
成果は上がっているのでしょうか。
はなはだ疑問です。




さて、今日紹介はまたまた[キッシュ]です。


c0092610_16463631.jpg



写真は…………何と言いましょうか。
[ラタトゥイユ風キッシュ]とでもしておきましょうか………。

赤パプリカとズッキーニとタマネギをオリーブオイルで炒めてさらにトマトソースの中で煮込みます。
ひととおり火が通ったそれらの具材を生地の上に流し、最期に[モッツァレラチーズ]と一緒に焼きました。

全体的に白いのは[モッツァレラチーズ]です。

なかなか美味しくできました。









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by scale-158 | 2012-04-22 11:00 | food | Comments(2)
30代の正しいトーク
今日の尾鷲地方は晴れ。
最近くもりがちだったのでなんだかうれしい天気です。

さて、最近更新が滞りがちでした。

土曜日、お店は休業日でした。
母は伊勢に、私は、奈良と大阪に出かけていました

大学時代の先輩方のお誘いで奈良の吉野に行っていたのです。

吉野で桜を楽しんだ後は大阪の鶴橋でホルモンを堪能し、また場所を変えては飲んでいました。
(私は車の運転があったので飲みませんでしたが)

大学時代は20代だった先輩や同輩も今や30代になって、話す内容といえば仕事の話や結婚の話。
あとは健康の話(笑)

「正しい30代のトーク」って感じでした。

20代は20代の、30代は30代の話ってのがあるもんです。

「前のあんたはそんなんちゃうかったのになあ…」

と言われようが、それはもう酒の席ですから、無駄に反論せず、謹んで受け入れるしかないのです(^^;)

「そうですそうです。その通りでごぜます」

酒の力を借りれないのは損な役回りなのであります。

しかし、それでいいのです。

20代は20代で一生懸命やっていたとは思いますが、今思うと反省しきりの20代です。
後でネタにされようと仕方のないことなのです。
反省しきりでございます。


また6月には再会するであろう皆様とはしばしのお別れ。
個人的には次は京都に新しくできた水族館に行きたいと思ってるのですが……。

その日は深夜に松阪に着いてそこから、また2時間かけて車で尾鷲へ。
ヘロヘロのまま営業したので、次の日、熱が出てしまいました。

と、いうことで昨日は一日寝ていました。
ブログの更新が滞っていたのはそういう理由です。

休むのはいいけど、あんまりはしゃぎすぎないようにしなければいけませんね……




さて、今日紹介は[キッシュ]です。

写真は[カレー風味のアボカドのキッシュ]です。

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[キッシュ]とは、タルト生地から砂糖を抜いたようなもので、ピザ生地よりもちょっとクッキーに近い感じのものです。

型にキッシュの生地を詰めて空焼きにすると、あとは好きなトッピングで調理できます。
料理としてはピザに近い感じです。


写真のキッシュは、アボカドを細かく刻んでマヨネーズと生クリームとカレー粉をフードプロセッサに入れてペースト状にしたものをフィリングとして生地に詰め、大きくカットしたアボカドを並べてピザ用のチーズをかけてオーブンで焼いたものです。

アボカドって、それそのものは味が淡白なので、塩、コショウ、カレー粉などでしっかりと味付けをしておく必要があります。

自分達でお昼ご飯用に食べました。










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by scale-158 | 2012-04-17 11:30 | food | Comments(0)
3月のライオン
尾鷲地方、、、昨日と今日は晴れています。
でも意外と気温は寒いです。


3月です。
もうすぐ春ですね。

3月といえば、異動や転勤の時期ですね。
進学で引っ越しする人もいるでしょうし。


今日はホワイトデーで、昨日までがクッキー作りのピークでした。
ですので店頭に並べるクッキーがないのですが、異動や転勤の贈り物に使っていただくこともあるので急いで作らなければなりません。


毎年この時期には書いてることですが、3月で尾鷲を離れていってしまう人もいれば、4月から新たに尾鷲に移り住んでくる人もいます。

[スケール]はそういう、尾鷲の外から来た人にも常連になってもらえることがあります。

転勤で尾鷲に来た人は数年後の3月、また尾鷲を離れていってしまうことが多々あります。
(仕事の都合上の話なので仕方の無いことですが)


別れのその時は特に寂しいとは思いませんが、「つまらなくなるなあ」と思うことはあります。
それが付き合いが深ければ深いほど、「(あなたが)いなくなると(私は)つまらなくなるなあ」と思ってしまいます。


私の仕事はカフェですので、転勤や異動はおろか出張すらありません。
むしろ「この場」を離れるわけにはいかない職種です。

ですので、お別れの際にはいつも言います。

「スケールはここにありますから。ここにくれば、私はいますので。」

と。


[スケール]は10周年を迎えました。
このブログの役割は、内容はどうあれ、「まだスケールは営業しています」ということが伝わっていればオッケーだと思っています。

内容はどうあれ、「更新する」ということ自体に意味があると思っています。

更新をしているのは、「スケールはまだやっているのかな」とふと思い出してくれた人へのメッセージでもあります。


今日ご紹介は[ビーフシチュー]です。

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前の日から牛スネ肉を煮込んで作ります。

今年は結局の冬の間に2回くらいしかできませんでした。



数年前まではトロトロに煮込んだ[タンシチュー]とかもやってたんですけどね、牛タンの値段が高騰してからはやってないんです…

去年のユッケの食中毒といい、食肉業界は何かと輸入牛や危険部位がどーのこーのとか、衛生的な問題が多くて大変な業界ですね…




※タイトルは[羽海野チカ]のマンガのタイトルです。




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by scale-158 | 2012-03-14 10:39 | food | Comments(0)
食べ物写真について考える、その2
昨日、食べ物の写真についてのことを書きました。

今日はその続きです。


「食欲をそそる」という言葉がありますが、人間の食欲をそそるのは、「見た目」ではなく「臭い」であることをご存知でしょうか。

つまり「美味しそうな食べ物の写真」と「美味しそうな食べ物の臭い」では、後者のほうが食欲を刺激すると言われます。

「視覚に訴える」より「嗅覚に訴える」ほうが、食欲を刺激します。

『鰻食いには煙を食わせる』というように、嗅覚に訴えることはとても重要なことなのです。

パン屋さんの焼きたてパンのいい臭い。
カレー屋さんのスパイスのいい臭い。
カフェのコーヒーのいい臭い。


そう、つまり視覚に訴える「写真」という方法で、「食欲をそそる」というのは難しいのです。
(理想を言えば、「臭いたつ写真」が良いのですが…)


その点において、スイーツというのはさらに難しい素材であると思います。

基本的に臭いがありませんから。

パスタとか、カレーとか、「熱のあるもの」は、臭いも発していますが、スイーツは基本的に熱を発しませんし、臭いもありません。

写真を撮るとなるとやっぱり「かわいい写真」「キレイな写真」になってしまうのもよくわかりますし、それでいいのかもしれません。


そういえば、寿司や刺身、あとは和菓子なんかも熱のない食べ物です。
ああいうのも「キレイな写真」ですよね。

「食欲をそそるような写真」ってなかなかに難しいと思います…。



今日の写真は[カニクリームコロッケ]です。


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これも適当にパシャッと撮りました。

熱のある食べ物の写真でも「食欲のそそる」写真を撮れない自分ってどうなんだ、って気がしますが…。








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by scale-158 | 2011-07-03 12:04 | food | Comments(0)
パンはパンでも食べられないパンは?
今日の尾鷲地方、雨です。

先日の日記で、雑誌[クウネル]に載っていた[高山なおみ]さんのパンのレシピで丸いパンと薄焼きパンの2種類を作ったことを書きましたが、薄焼きパンが家族にも大好評だったのでこの間の休みの日に2回目を作りました。

薄焼きパンは、生地を発酵させた後、その生地をめん棒などを使って薄く伸ばします。
熱を加えると少し縮んで、しかも中の空気やガスが膨らむので、薄焼きパンと言えど、けっこうしっかりしたモチモチとした食感になります。

私はもっともっと薄くて食感がパリッとしたものを作りたくなって、もっともっと薄く伸ばして作りました。


このパン、実はオーブンで焼くのではなく、フライパンで焼くのです。
強火で焼くので焼き時間が短いのが特徴であり、そこがお気に入りポイントです。

焼き上げた薄焼きパンは、ピザ生地のようなので、トマトソースを塗って、じゃことチーズとネギをのせてピザ風にしました。

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最近のお気に入りで、朝から食べています(^^;)










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by scale-158 | 2011-06-05 12:52 | food | Comments(0)
いただきものをいただく
一昨日の夕食の時、ちょっと気分が悪くなってしまい、いつもより早くに仕事を上がらせてもらい、横になっていました。

夕ご飯を食べ過ぎてしまったかな?

と思っていたのですが、ちょっと寒気も覚えたので、風邪の徴候かと思い、あったかくして寝ました。

昨日もまだ、気分が悪く、午後から寝ていました。
胃が食事を受け付けず、ちょっと苦しい日でした。

今日になって気分はだいぶ良く、食事も少しずつは摂れるようになったので、安心しています。

仕事ができないというのはちょっと辛いですからね、プロのアスリートとは違いますが、やはり接客業のプロとしては体調管理も仕事の一つです。

気をつけなければ、と思い直した一日でした。


ところで、今日、牡蠣養殖をしている知り合いから牡蠣をいただきました。
と、いうことで今晩のおかずは牡蠣です。

私は牡蠣が大好きなのですが、まだ胃のほうが本調子ではないので、たくさん食べるわけにもいきませんし、揚げ物もちょっと今、気分的に受け付けにくいので、今日は「牡蠣の味噌煮込み」にして下さい、と母に頼みました。

夕飯が楽しみです。




さて、今日ご紹介は[ロール白菜]です。

友人からたくさんの白菜をいただきまして。
その白菜とランチで余ったひき肉を使って、[ロールキャベツ]ならぬ[ロール白菜]を作りました。

[ロール白菜]は先日図書館で借りてきた[くるみの木レシピ]で仕入れたアイデアです。


c0092610_16124089.jpg


上には焼いたネギをのせて。


この時はコンソメでしただ、和風のスープや出汁も合うかと思います。

おいしく夕飯としていただきました。
(※お店のメニューではありません)




みなさんも風邪にはお気をつけ下さい。








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by scale-158 | 2011-01-11 16:48 | food | Comments(2)
キッシュを作ってみた。
暑い日が続いています。

一昨日、図書館にて[キッシュ&タルト]というレシピ本を借りてきました。
(司書さん、ありがとうございました)


唐突に[キッシュ]を作ってみたくなったのです。

[キッシュ]とは簡単に言うと「砂糖を入れていないタルト生地」のことです。
パイ生地のようなものだと思ってもらっても結構です。


で、昨日、早速作ってみました。

まずは生地の上に乗せる具の調理。
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ナスとソーセージをオリーブオイルで炒め、さらにトマトソースで煮込みます。

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それを空焼きした[キッシュ]の上に乗せます。

c0092610_23235931.jpg

その上にモッツァレラチーズとフレッシュのトマトを乗せ、隙間にピザ用のチーズも乗せます。
(カロリー高いです…)

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で、その上にパン粉と粗挽き胡椒をかけ、オーブンで焼いて、バジルを乗せて完成。


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ま、ほとんどピザですね…。


こんな暑い日はビールを飲みながらこういうのを食べると美味しいかと思います。

いつかお店のレギュラーメニューにするか、パーティ用に色々なバリエーションを作れるようになりたいです。


またレシピ本を見ながら上に乗せる具を色々と変えてみたいと思います。


色々とそろってる図書館に感謝。











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by scale-158 | 2010-08-03 23:29 | food | Comments(0)
人文学系カフェ
NHKの[0655][2355]という番組が好評だ、というニュースを見ました。

[0655]とは朝の6時55分に、[2355]とは夜の11時55分にそれぞれ放送されるショートプログラムで、『一日の始まり』と『一日の終わり』をテーマにしたほっこりとした番組です。

なんか見たことのあるテイストだなー、と思っていたら、[ピタゴラスイッチ]を製作・監修している[佐藤雅彦]さんを中心としたスタッフによるものでした。


[佐藤雅彦]さん、もともと[電通]マンで、広告を作っていた人です。
その後、[電通]を辞め、会社を設立し、『自分の培ってきた表現の手法を教育の現場で発揮してみたい』と、現在は慶応義塾大学で教授を努めています。
(ピタゴラスイッチなどは、その研究室で作られたアイデアがふんだんに取り入れられています)


私は大学時代、広告表現に興味があり、この[佐藤雅彦]さんの広告表現について卒業論文を書こうと思っていました。

[佐藤雅彦]さんの広告やCMには、一種のルールが適用されていて、その一つ一つを構造分析しようと思っていたのですが(構造分析とは、私が在籍していた学科の基本的な研究方法の一つなのです)、残念ながらすでに本人が[佐藤雅彦全仕事]という本にて、自らの広告やCM表現方法や、ルールについて解説されていたので、辞めました。

その変わり、視点を広げて『広告表現の移り変わり』をテーマに、広告を時代別にその表現や構造分析を卒魚論文のテーマにしました。



今でも広告表現が大好きですし、そのきっかけになった[佐藤雅彦]さんも大好きです。

今はカフェの茶坊主ですが、大学で専攻したことや興味を持ったことをいまだに継続して興味をもっていられるのは、むしろ職業がカフェの茶坊主だからかもしれません。


大学のお話ついでにもう一つ。

今月の初め、[梅棹忠夫]氏が逝去されました。

[梅棹忠夫]氏は、[文化人類学者]としての肩書きをお持ちの方で、日本の文化人類学のパイオニアの1人です。

私が在籍していたのは[文化人類学科]でしたので、当然、氏の著書は図書館にコンプリートされていました。

恥ずかしながら私は在学中に氏の著書を『通読』したことはありません。

[比較文明論]という講義の中でテキスト(抜粋したプリント)として使われていたのを読んだだけでした。
([比較文明論]では[梅棹忠夫]氏の[生態の文明史観]という著書と、[福沢諭吉]の[文明論之概略]という著書がテキストとして使われていました。)


卒業して、この職業に就いてから、なぜかその著書([文明の生態史観]と[文明論之概略])を読みたくなってアマゾンで取り寄せて、暇な時間に読んでいました。


この職業に就いて、この職業に必要なことも勉強しましたが、なぜか、この職業には直接関係ないことも継続して勉強しています。

つまり大学の時に読んだ著書を再び読んだり、その延長にある本を読んだりしています。


ハッキリ言って『そんな事を勉強しても何の意味もない』ことなのですが、まあ、一種の趣味のようなものでしょうか…。

ライフワークというか。

年齢を重ねてからのほうが、学生時代に学んだ事がようやく理解できることはよくあることで、特に文系や、人文学系に進んだ人にとってはむしろ社会人になってからのほうが、『ああ、そういうことだったのか』と腑に落ちることがよくあります。


まあ、それでも『そんな事をしても何の意味もない』という言葉で方付けられてしまえば、もうそれ以上逆らう言葉を持っていないのが現状ですが、時々、[村上春樹]の小説に出て来る人物に、小説の中で“遭遇”すると、なんだか救われる気もします。

[村上春樹]の小説に出て来る登場人物で、実際に会ってみたい人物が何人かいます。

きっとビールを片手に映画やジャズの話をしたり、現代思想について話をしたりするのでしょう。

そんな人物に会えないかと思い、日々カフェでコーヒーをいれていたりするのです。


[スケール]のことをこれからは、『人文学系カフェ』と呼んでください(何が?)




さて、今日ご紹介は[夏野菜たっぷりのチキンカレー]です。

こんな暑い日にはこういうピリっとしたものを食べて元気になりましょう。

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こういう時は、アールグレイのアイスをガブっと飲みます。
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by scale-158 | 2010-07-16 14:11 | food | Comments(0)
『キタナシュラン』でお店を考える
今日は晴れ。
とっても暑い日でした。

とんねるずがやっているテレビ番組のコーナーで[キタナシュラン]というのがあります。

「店構えは汚いが味は一品」みたいなお店を紹介するコーナーです。
(外観…たとえば、外に貼り出しているメニューがガムテームで補強されていたり、サンプルのメニューが日光に当たりすぎて色あせちゃってたりするような、味のあるナイスな外観です)

実は私、こういう趣旨のコーナーが大好きです。

お店構えが少々汚くっても、店内がごちゃごちゃしてても好きな店はいっぱいあります。
(逆に、こぎれいでも1回しか足を運ばないこともあります。)


みなさんが外食に求めるものは何でしょう?

『安くて旨い店』

そりゃそうでしょう。
それに越したことはありません。


でも私は、『旨いものなら多少お金がかかるのは当然』と思っています。

逆に安すぎると職業柄「この値段でこのお店は大丈夫だろうか」とか「材料はどんなんだろう」とかいらぬ心配をしてしまいます。

『安くて旨い』なら、コンビニに売ってるものだって、ファーストフードだって『安くて旨い』です。
でも、『その店に行かなければ食べられない』という特別なものであれば、少々お金を出す気になりますし、これからのお店はそうあるべきだと思います。

時代はだんだん便利になってきています。

うちにいても美味しいものはお取り寄せできますし、冷凍やレトルトの技術も目覚ましい進歩です。
コンビニの食品だって、カップラーメンだって日本は異常に美味しいです。

でもそれで『心は満たされるか』というと、それはやっぱり疑問です。

毎日そういうものを食べるのは体にも悪いですが、心にも悪いです。

そんな時、家庭的なお店、手作りにこだわっているお店、ガヤガヤと声がしていたり、音楽が流れている中で食べるとなんだかホッとしませんか?

[スケール]が手作りにこだわっているのは『そういうお店』を目指しているからです。


話を[キタナシュラン]に戻します。

[キタナシュラン]に出て来る料理は本当に美味しそうです。

でも何より、その[キタナシュラン]をプッシュする人の、その料理に対する思い入れが強いのも確かです。

[キタナシュラン]の料理には『思い入れ』や『物語』があります。

考えてみてください。
チェーン店の牛丼屋さんやファストフードに『思い入れ』や『物語』はあるでしょうか。

心は満たされるでしょうか。


「あの店のあのメニュー」が頭に浮かび、よだれが出てくる。
もう行かずにはいられない。
行けばお腹も心も満足。

そんなお店でありたいなあ、と思うわけです。


誰かにとって[キタナシュラン]のようなお店でありたいのです。
(店構えができるだけキレイにしたいと思っていますが)


あと付け加えるなら『いいお店』が全てガイドブックに載っているわけではありません。
なぜなら『人には教えたくないお店』だってあるんですから。
『下手に雑誌に取り上げられて、行列ができて、以前からのお客さんが遠のいていく』なんてのはよくある話です。

[スケール]はいくら雑誌で取り上げられようが、決して行列ができるまでのブレイクには至らないとは思うのでいらぬ心配ですいが、どちらかと言うと誰かにとって『自分だけのお店』的な存在でありたいです。


さて、長くなりましたが、今日のお写真です。
↓は[キハダマグロのフライ]です。

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ランチメニューです。

以前、水産関係の知り合いから同じものをタダでいただいて、フライにして食べたらとても美味しかったので、「これをメニューに加えたい。タダで仕入れるんじゃなくて、今度はお金を払って仕入れて、ランチにしよう」と提案して、晴れてランチメニューにしました。

この地域は水産資源が豊富です。
足繁く魚屋さんい通ったり、漁師さんと仲良くなると、「ほったるから」という理由で、良いものがタダ同然で仕入れることが出来たりします。

意外にそういう「ほったるもん」が、調理次第で個性的なお店のメニューになったりするのです。
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by scale-158 | 2010-06-16 18:22 | food | Comments(2)