三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
by scale-158
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未分類
PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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8月29日(焼き肉の日)
今日の尾鷲地方は雨。

てゆーか大雨です。
大雨警報がでました。
横殴りの雨が降っています。

愛知県は冠水したり行方不明者や死者がでたりするほどの激しい雨が降りました。
三重県全土も大雨です。

[スケール]の目の前には川が流れているのですが、普段は水が流れていません。
今日はその川に水があふれそうなほどの水が流れました。

海へと続いているこの川。
ちょうど雨が激しい時と、潮の満潮時が重なってかなり警戒しました。

今はなんとか雨が小康状態になりましたが、一時、本当に道路が浸水するのではないかと思うほどでした。

[スケール]の入り口はスライドドアで、その他にも大きなスライド式の窓があるのですが、密閉できないので、横殴りの雨が降る度に、店に雨水が侵入してきて困りました。

雑巾で拭き取り、バケツに絞って、、、を繰り返したのですが、バケツに2〜3杯分も水がたまりました。

まだ警報は解除されていないので、今後も警戒は必要です、、、。


さて、気を取り直して今日の日記です。
てゆーか、昨日起こったことの日記です。

昨日は[スケール]はお休みだったのですが、朝から夜まで所用でいっぱいいっぱいで、ケーキ作りが夜になってしまいました。

夜は11も過ぎてチーズケーキ作りをしたのですが、最後の仕上げにとりかかった時、必要なレモンが切れていることに気付きました。

冷蔵庫を探しても無し。
スーパーは閉まってる。

うーん、困った。

せっかく作ったのに次の朝、スーパーが開くまで放っておくわけにもいかず、、、。

そこで考えたのが『バーに行けばなんとなる!』というアイデアでした。
まあ、冷静に考えてみればたかがレモン1個のことですからね。

誰かに頼めばレモンの1個くらいなんとかなると考え、思いついたのが『バー』。
夜の11時半、車に乗って国道沿いにあるバー[COZY CAFE]へ。

『レモンをください』といきなり言うのもなんなのでとりあえず席について注文。
車で来たのでもちろんノンアルコールで。

[COZY CAFE]はバーだけど、『CAFE』の名前がついてるとおり、夜遅くでも、コーヒーや紅茶、カプチーノが飲めるありがたーいお店。

もうすぐ10周年の[COZY CAFE]は[スケール]の“街の先輩”なのです。

そしてパパさん(マスターのことをそう呼んでます)は、尾鷲で唯一の私の『内田樹ファン』仲間なのであります。

そんなパパさん、事情を話すと快く引き受けてくれ、わざわざ、『時々いたんでるレモンもあるからね』といって半分にカットして中身を確認して、
ラップにくるんで渡してくれました。

ありがとうございました!
おかげで美味しいチーズケーキが焼けました。


えーっと、チーズケーキのことを書きましたが、今日ご紹介はそのチーズケーキと一緒に作った[イチヂクのタルト]です。
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ちょっとピンボケですみません。

イチヂク、安くて美味しいものが出回ってきました。
私の大好きなフレッシュのタルトの一つです。
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by scale-158 | 2008-08-29 22:04 | sweets | Comments(0)
8月25日(チキンラーメン誕生の日)
今日の尾鷲地方は雨。
朝晩涼しくなりました。

私は2日間ほど尾鷲を不在にしており、[スケール]も4日間ほどお休みをいただきました。
今日から普通に営業をしております。

2日間、友人の結婚式に参列するため京都に行って参りました。
初日はあいにくの雨ですが、2日目はかろうじて雨は止み、過ごしやすい2日間でした。

初日、お式と2次会の間に時間があったので、カフェ[kosch](コチ)というお店に行きました。
以前にも行ったことがあるのですが、置いてある本がとても面白いので、時間潰しには丁度いいと思い、行きました。

2次会までの間にカフェ[kosch]で手に取った本は、中沢新一氏の[人類最古の哲学 カイエ・ソバージュ1]と村上春樹氏の[遠くの太鼓]という2冊です。

中沢新一氏は[アースダイバー]という本をきっかけに好きになっていて、この[カイエ・ソバージュ]シリーズも前から読んでみたかったのですが、なかなかその機会に恵まれなかったので、お気に入りのカフェでこの本に出会えてとてもラッキーでした。

もう一つの村上春樹氏の[遠くの太鼓]という本は、、、初めて見ました。
タイトルも全然知りませんでした。
読んでみると、氏の海外での生活の様子とその生活の中で書きなぐった超短編のようなお話がついている、旅行記とエッセイと小説が一つになったようなものでした。

しかし村上春樹氏の文体はなぜにあんなに“自分にとって”相性がいいのか、、、。
そして旅先で読むと、なんだかうわついた気持ちが少し落ち着いて、地に足がついたような感覚になります。

それは彼の書くもののほとんどが『僕』という一人称で語られているからでしょうか、、、旅先のカフェでこの本に出会えたことに感謝、です。

どちらも少しずつだけ読み進めて、カフェを後にしました。


さて、お式と2次会の話は割愛するとして(笑)。
2日目も基本的にはカフェ巡り、本屋さん巡り、服屋さん巡り、雑貨屋巡りをしました。


2日目にもカフェ[kosch]に寄り、中沢新一氏、村上春樹氏の本の続きを読みました。
[kosch]は、テーブル席の他に窓側に向かって長いカウンターがあり、外を見ながらコーヒーが飲めます。
カウンターには文庫本が置いてあって、そのラインナップを見ているだけでも楽しいです。

[kosch]を出た後、街をブラブラして、前々から行きたいと思っていた[ELEPHANT FACTRY COFFEE]というカフェに行きました。
最近の雑誌でよく取り上げられているので一度行ってみたいと思っていたのです。

すると、、、、かなりの京都通でも『こんな道あったんだ?』と思う街中の中の、そのまた中の細い路地の二階にありました。

四条河原町に近い場所にあるのに、とても喧噪とは縁遠い隠れ家的な静かなところでした。

中の雰囲気もとてもよく、古い電気の傘に、窓側に設けられた一人様の古いカウンター。
そしてカフェ[kosch]と同じく、お店の人がセレクトした本が置いてあり、そこでもコーヒーを飲みながら本を読みました。

読んだ本はまたまた村上春樹氏の、、、本に出てくる音楽に着いて書かれた[村上春樹の音楽図鑑]という本です(著者は村上春樹氏ではありません)。
あとは、森達也という人が書いたドキュメンタリータッチの小説です。


それにしても美味しいドリップのコーヒー、古びた雰囲気の店内、その雰囲気に合った音楽、お店の人がセレクトした本、、、これらがあれば休日は何もいりませんね。


ところで私が学生のころ、巷では[カフェブーム]なるものがあり、雨後のタケノコのようにカフェが乱立した時期がありました。
雑誌は、新しくできたカフェをこぞって取り上げ、その頃の文句は『○○氏がデザインしたカフェ』、『イームズのチェアが、、、』とか、インテリアや外見にフィーチャーしたものが殆どでした。

今はその頃とは違って、カフェの売りが外見やステイタスではなく、『コーヒーの味』に回帰しているような気がします。
そして、お店のインテリアもデザイナーがデザインしたピカピカしたものではなく、古く使い込まれたものを再利用したり、お店の人自身でお店を修理したり改装したりしているお店も増えている気がします。

[kosch]も[ELEPHANT FACTRY COFFEE]もそういったお店です。


また、京都で好きなカフェが一つ増えました。


将来、、、、いつの日にか私も、コーヒーと本だけで長居できる隠れ家的カフェを作ってみたいです、、、。
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さて、長くなりましたが、今日は尾鷲で拾ったものを紹介します。

[owasebon]の取材で[天満浦]まで行ったのですが、その[天満浦]の近くにある[古里海岸]で拾ったガラスのかけらです。
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ガラス瓶は波にもまれ。まるく削られています。
小学校の時以来でしょうか、拾いにいったのは、、。
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by scale-158 | 2008-08-25 23:09 | photo | Comments(0)
8月22日(チンチン電車の日)
今日の尾鷲地方はくもり。
さっき少し雨が降りました。
今日は過ごしやすい天気でした。

さて、連休をいただいております[スケール]です。

今日は尾鷲市内のあちこちを行ったり来たりの用事があったのですが、町で知り合いに会う度に『あれ?今日は休み?』とか『さっき行ったけど休みやった〜』と声をかけていただきました。

この連休は24日まで続きます。
申し訳ありませんがご了承ください。

さて、明日と明後日は友人の結婚式に参加するため、京都に行ってきます。
式は土曜日なのですが、その日のうちに帰ってくるのは無理と判断したため、一泊してきます。

つまり日曜日は朝、京都市内のホテルで目が覚めて、その日一日はフリーです。

ああ、、、、嬉しい。

朝はどこでコーヒーを飲もうか。
お昼はどこで食べようか。
お茶はどのカフェへ行こうか。
最近雑誌で話題のあのコーヒー屋さんへ行ってみたいなあ、、、、
一乗寺にある本屋さんへ行きたいなあ、、、、
細見美術館に行きたいなあ、、、
お夕飯はどおしよう、、、

と、そんなことばかり考えています。

今からわくわくしています。


さて、今日ご紹介はスイーツ。
写真は[白桃のタルト]です。
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生の白桃を乗せ、色が変色しないようにコーティングしてあります。
とーっても美味しい、贅沢なスイーツです。


そう言えば、先日、所用で古着屋さん[函箱]に行ったのですが、そこで「製菓の専門学校に行きたい」という女子高生に会いました。

「行ったところでどうなるかわかんないけど」という期待と不安の混じった仕草を見て、率直に「いいなあ」と思ってしまいました。

「どうなるかわかんないけど」やってみる。
「今はそれしかやりたいことが見つからないからとりあえず」やってみる。
それでいいんじゃない?と思うのです。

私は高校の頃、何がやりたいとか、何になりたい、とかそういう目標がなく、ただなんとなく京都という土地で一人暮らしを経験してみたい、という動機と、なんとなく文化の勉強をしてみたいというほんの少しの興味だけを頼りに進路を決めました。

まさか自分がカフェをやるなんて思ってもいませんでした。

もし自分があらかじめカフェをやることを目標にしていたら、随分違った進路で違った一人暮らしを経験していたのだろうなあ、と今でも思います。

が、そうではない進路を選択したからこそ、今、ここにいるとも考えられます。

随分遠回りをして今、ここで働いているわけですが、決して、遠回りは無駄にはなっていないと思います。
幸運なことに、ただなんとなく無意識に興味のあったこと、好きだった事が形になりそれを仕事にしています。

最短の距離で、最大限の努力をしても、結果に結びつかない人だって多くいます。

そのことを思うと自分の人生はなんと甘く、なんと幸運なことだろうと、ちょっと申し訳なくも思ったりします。

その女子高生に会って、「いいなあ」と思うとともに、ちょっとアドバイス的なこともしました。
高校生の時にやっておいたほうがいいこと。
一人暮らしを始めてからやっておいたほうがいいこと。

今思うと「○○は○○に役に立つからやっておいたほうがいい」という具体的なアドバイスではなく「○○は、、、なんの役に立つかわかんないけど、生きていくのにはきっと役に立つよ」的なことを話したような気がします。

製菓の勉強をして、たとえ将来それが仕事にならなくても、製菓の技術は決して無駄になることはありませんし、他に興味が移っていってしまってもそれでいいと思います。

今は、、、いつだってそうかもしれませんが、自分が手に入れられる最大限の情報をもって、自分が使えるスキルを充分に使って、自分が考えることができるアイデアを充分に振り絞っていけば、それが将来に結びつくのだと思います。

将来をあらかじめ決め、そこから逆算するよりも、今そこにある全てをもって全力で生きるのが若者の特権だと思います。

私はいつまで若者のカテゴリに入るのかわかりませんが、今も、いつだって、全力投球です。

具体的に役に立つかどうか、なんて関係なく、色んなことに興味をもち、よりよく、より楽しく生きていけるマインドを持つことが何より大切だと思うのです。

そんなことを思った出会いでした。

では、京都に行ってきます。
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by scale-158 | 2008-08-22 23:58 | sweets | Comments(3)
8月21日(献血の日)
今日の尾鷲地方は曇り。
朝晩の暑さが少し和らいできた気がします。

さて、久しぶりの日記ですが、お盆時期はとっても忙しかったのと、ちょっと体調を崩したのと、所用で時間がとれず、更新できずにいました。

申し訳ありませんでした。

久しぶりの日記でいきなりこんなことを書くのも申し訳ないのですが、今日から月曜日まで、[スケール]は遅いお盆休みをいただきます。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。


さて、このお盆休み、随分帰省してきた方の来店も多く、おかげさまで繁盛いたしました。
地方の飲食店はこういう時、フル回転です。
多くの人が家族連れで帰ってくるので、食事は大量なものになるので、回転寿司屋さんや焼き肉屋さんはもちろん、川原や海でバーベキューをする家族、その材料を買うためにスーパーは賑わいますし、かき氷屋さんも喫茶店も賑わいます。

私も親戚を連れて[熊野古道センター]と[夢古道おわせ]に行ってきましたが、そちらもたくさんの人がいました。

こういう時、町がどういった形で、お客さんをおもてなしできるか、そういう事を考えてしまいます。

ここ数日、同時進行でミニコミ誌[owasebon]の取材も進めているのですが、少しずつ[owasebon]の認知度も上がり、手に取る人の有効性も上がってきているのではないか、ということを実感しています。

これは同じ[owasebon]のスタッフとの会話から出た言葉なのですが、、、、。
もし、初めて来た町に、数ヶ月、数年住む事が決まれば、一体、最初にその町の何を知りたいと思うでしょうか、、、。

もし、引っ越してきて、おおかたの引っ越しの準備が終われば、ぶらっと車でその町の道路やどこに何があるのかという、全体像を知りたい、と思うでしょう。

次に、歩いたり、自転車で走ったりして、どこに自分の好きなお店があるか、お気に入りのスポットがあるか、美味しいものを食べる事が出来るか、、、そういう事を知りたいと思うようになると思います。

もし、歩いたり、自転車で走ったりして、目に留まったお店が自分好みで、そういう場所をいくつか発見していけば、きっと少しずつその町が楽しくなってくると思います。

そしてそして、その行く先々のお気に入りの店全て[owasebon]が置いてあったら、、、、?

何か楽しくないですか?

『ああ、この町は繋がってるんだな』って思うと思うんです。

お盆の忙しい時期、お客さんをおもてなしし、そして[owasebon]のことを考えていたら、そんなことをふと思いました。


さて、写真は祖母の家の庭で見られる夏の昆虫の写真です。

まずは恒例のセミの抜け殻。
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祖母の庭の柿の木には毎年たくさんのセミの幼虫が上がってきて、夜から羽化を始めます。
近所の子ども達を集めて観察をするのも、この時期の楽しみのひとつです。


次の写真はカリンの木に集まってきているクワガタとカブトムシの写真です。
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カリンには樹液が幹の間から流れ出ていて、日中はハチがぶんぶんと飛んでいるのですが、夜になるとクワガタやカブトムシが集まってきます。

こういうの、子どもに見せるとホントに喜びます。
こういうおもてなしも、夏ならではですよね。
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by scale-158 | 2008-08-21 22:30 | photo | Comments(0)
8月13日(左利きの日)
今日の尾鷲地方は晴れ。

最近の話題はオリンピックと高校野球一色になりつつある[スケール]です。

帰省ラッシュもピークのようで、尾鷲の国道も車が多いような気がします。

お盆、と言えばやっぱり帰省ですよね。

ニュースで『海外への出国がピーク』というのを見ましたが、個人的にはお盆というのは海外に行く余暇ではなく、実家の墓参りをしたりご先祖様の供養をするために実家に帰る日、という認識なので、海外に行く、というのはなんだか田舎者にとっては違和感があります。

都市的生活者には、やはり祖霊のための祭りからだんだん遠くなっているのでしょう。

先日購入した内田樹氏の著書『こんな日本でよかったね』の中の『喪の主体を引き受けるということ』という頁の中に次のようなことが書かれていましたので引用します。



 「喪の主体」について論じるついでに、柳田國男の『先祖の話』を読む。
『先祖の話』は柳田が昭和二0年、第二次世界大戦が終わった直後に、戦争で死んだ人々たちの鎮魂のために、日本人は何をすべきかを民俗学の立場から説いたものである。
 そこで柳田が推奨したのは、鎮魂碑を建てろとか、英霊を祀れとかいうことではなく、祖霊を祭る伝統的な祭式(ようするに盆と正月の儀礼)を守って絶やすなという、ただそれだけのことだった。
 この本を読むと、わずか六0年前には、柳田が報告する驚くほど多様で豊かな祖霊のための祭りがあった。
 そのほとんどは今の都市生活者には伝わっていない。
 けれども、そのような儀礼なしに人間は生きて行けない。

内田樹『こんな日本でよかったね』p81〜p82



なぜ『そのような儀礼なしに人間は生きて行けない』のかについては他の項にて、ラカンやレヴィナスが引き受けた仕事は『喪の主体になること』であったことや、さまざまな事例によって説明がなされています。

内田樹さんの書き物との出会いは、関西のローカル誌『Meets Reegional』という雑誌の中で連載されていた『街場の現代思想』というコラムを読み、大変興味を持ったのがきっかけです。その後初めて読んだ氏の著書は『寝ながら学べる構造主義』というもので、幸か不幸か大学を卒業をする間際に出会いました。

実は私も『文化人類学科』という学科に所属しており、構造主義や民俗学を、、、、本来なら学ぶ生徒だったのですが、私の興味はマスメディア系に行ってしまい、約2年間を広告やCMに関する論文を書くのに費やしました。

構造主義や民俗学や祭礼についてはむしろ、卒業間際に『寝ながら学べる構造主義』を読んだ後に興味を持ったので、カフェを初めてのからのほうが、関連書を読んでいます。

でも同時に社会人になっても大学時代の事を忘れずに勉強ができることもある意味幸せだと思い、いつもその幸せを噛み締めつつ内田氏の著書を拝読させていただいてます。

えと、何の話でしたっけ、、、。
あ、そうそう、お盆はお墓参り、という話でしたね。

尾鷲では、日中に行くと暑いので朝早くに墓参りする人が多いです。
朝の[スケール]は結構お墓参りの帰りの家族連れが多かったりもするわけです。


さて、今日ご紹介は[ガトーショコラのアラカルト]です。
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ビターと抹茶の2種類の[ガトーショコラ]が一皿で楽しめます。
ちなみにビターは、普通のチョコがベース、抹茶の方はホワイトチョコをベースに作っています。
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by scale-158 | 2008-08-13 14:40 | sweets | Comments(0)
owasebon定期購読とサポーター申し込みについて
owasebon制作委員会では、制作資金の調達に奔走しています

紙面の広告だけでなく、スタッフ自らが、イベントやボランティア活動などで得た利益を資金に充てています。また、読者からの寄付にも応援していただいております。


このたび、さらなるサポーター獲得のため、また、尾鷲以外でもowasebonが手にできるように、「定期購読とサポーター」が一緒になった募集をすることになりました。


発行部数が2,000部で、1,600部以上を市内を中心に配布しているので、手元に残るowasebonは僅かになります。そのため、今回募集する限定数は、とりあえず30名とさせていただきます。

以下の条件をお読みいただき、賛同される方は、ぜひ申し込みをお願いします。

■申し込み内容
 1.第20号より、発行毎に1年間6冊を送付します。
 2.メール便でお送ります。もちろん送料は無料です。
 3.お支払いは、初回に青色払い込み用紙を同封します。
   最寄の郵便局よりお支払い下さい(振込手数料はご負担下さい)。
 4.1口2,000円になります。10口以上は別途記入してください。

■申し込み先
 http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P77259451



owasebon制作委員会
 http://crepm.exblog.jp/i26/

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by scale-158 | 2008-08-11 14:48 | Comments(0)
8月8日(たこやきの日)
今日の尾鷲地方は晴れ。
今日も遠くでモクモクと入道雲が出ています。

朝からとても気温が高く、『涼しい朝のうちに部屋の掃除をしよう』と思って掃除をしていても、汗がダーっと流れてきます。

ああ、暑い暑い、、、。


さて、昨日はお休みをいただいていた[スケール]です。

午前中に少しだけ仕事をして、午後からは[天満浦]に新しくできたアンティークを扱うお店に行きました。

初めて行くお店だったので、少しだけお邪魔して、一通りサーッと見たら帰るつもりで気軽に行こうと思っていました。

最初、ご主人はきっと定年を迎えた人がやっているのだろうな、と勝手に想像していました。

それにはいくつか理由があって、、、噂ではそこの主人が今まで趣味で集めていたものを、自宅の一室を使ってご商売を始められた、ということを聞いていたので、、、、アンティークを収集するにはそれなりの年月がかかりますし、アンティークを見る目を肥やすにも時間がかかります。そして何より尾鷲でアンティークのもので商売をするには少々難しいような気がして、きっと、もう年金をもらっている人が老後の趣味として始められたのだろうな、、、と思っていたのです。

そのお店に着き、ドアを開けると奥から顔を出したのは、私の予想とは全く反し、まだ40歳の若い男の方でした。


しかも私はきっと面識がない人だろうな、と思っていたのですが、私の顔を見るな『あー』と声を出していたので、向こうは私のことを知っているようでした。

何でも何回か[スケール]に来てくれたことがあるらしく(失礼ながら私はうろ覚えでした)、それで『あー、スケールさんの。どうぞどうぞ』と迎え入れてくれました。

それで一気に敷居の高さを感じなくなったのか、予想に反しお若く丁寧な性格の人だったのか、その気軽さと丁寧な性格に甘えさせていただき、一つ一つゆっくり見させてもらうことにしました。

その中で、ご主人が食器棚に入っていたカップ&ソーサーを見せてくれました。

なんでも[スージー・クーパー]という作家さんの70〜80年前の作だそうで、一時日本でもブームになったことがあるそうです。(恥ずかしながら私は知りませんでしたが)

その[スージー・クーパー]さんのカップを手に取ってみると思ったよりも軽い印象でした。
そしてカップを持ち上げ、ソーサー部分を見てみると、表面に塗られた透明な釉薬が細かくひび割れていました。

それを見て『え?貫入?』と驚いてしまいました。(『貫入』←“かんにゅう”と読みます)

日本では[萩焼]などにこの細かいひび割れの入った貫入を取り入れ、使い込むほどにその貫入の色が渋く変わっていく様が茶人には好まれていたようですが、西洋の食器ではみたことがありませんでした。

ご主人によると、西洋では[ボーンチャイナ]という磁器の製法が確立されることによって、表面がなめらかな食器を作ることができるようになり、それまでは貫入のようにひびが入ったようなものがしばしばあったそうで、実はそれは西洋ではあまり好まれなかったようなのです(つまり『ひび割れは無い方がいいが、当時は入ってしまうのは致し方ないことだった』、という訳です)。

私の知っている貫入は、わざとその模様を入れる、というもので、日本やアジアの食器でしか見た事が無かったので、西洋のティーカップにそのような貫入の模様が入っているものがあるなんて知りもせず、逆にそれが新鮮に感じられました。

その後もご主人と色々と話をさせてもらって、サーッと見て帰るつもりが、2〜3時間お邪魔させていただき、お茶までいただいちゃいました。

ご主人がこのアンティークのお店を始めるきっかけとなったのは、このブログからもリンクを貼っている[cafe CReAM]や[古着屋 函箱]の影響が少なからずあるそうで、『若い人が好きなことでチャレンジしている。よし、僕もやってみよう』と思い立ったようです。

最近、尾鷲では若い人が自分でチャレンジしてお店を始める人がいます。
特に私が個人的には嬉しいのは雑貨屋さんやオシャレな服屋さんが増えたことです。

そしてそのお店はお互いに影響し合ったり、情報を交換したりして、仲良く共存しています。

スケールのその中の一つなんだなあ、と思い、帰りの車中では自然と笑みがこぼれてしまいました。

とてもいい出会いをした夏の午後でした。

さて、今日ご紹介は[ビルケンシュトック]のサンダルです。
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実はこの[ビルケンシュトック]、さっき届いたもので、新しく買いました。
しかも前に履いていたやつと同じ色、型です。

気に入ったものは、同じものを使い続けてしまう性格の私はまた同じものを買ってしまいました。

前の[ビルケンシュトック]のサンダルはもうかなり履き潰してしまい、色もかなりいい感じ(笑)になりすぎてしまったのですが、捨てずに部屋のベッドの片隅に置いておこうと思います。
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私は常にベッドの脇に履物を置いています。

もし地震があった場合、素足では逃げられないからです。
前は100円くらいで買った履物を置いていたのですが、やっぱり足に合わず、走るにはどうしてもパコパコしてしまうので、走るのにいいサンダルが必要でした。

と、いうわけで随分頑張ってくれた[ビルケンシュトック]は、もう少しだけ頑張ってもらうことにして、ベッド脇に置いておこうと思います。
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by scale-158 | 2008-08-08 11:58 | zakka | Comments(0)
8月5日(箱の日)
今日の尾鷲地方は晴れ。
暑い日々が続いていて、お店に入るなり『毎日暑いですねえ』が挨拶になっている[スケール]です。

今日は8月5日、8(ハ)5(コ)で、[箱の日]だそうです。

尾鷲にある古着屋さんの名前は[箱函](ハコハコ)。
公共事業などでつくられる公共施設を(皮肉も込めて)『箱モノ』と言ったりします。
クラブやライブハウスのことを(その大きさを表す時に)、『ハコ』と言ったりします。(『ハコ』が大きいとか小さいとか)

映画[フォレスト・ガンプ]の中で『チョコレートの箱の中身は、開けてみるまでわからない』、みたいなモノローグが語られたりします。

四角い箱、丸い箱、多角形の箱。
紙でできた箱、木でできた箱、金属でできた箱。
箱を入れるための箱、大切なものを入れておくための大事な箱。使い捨ての箱。
表現としての箱、比喩としての箱、建築物としての箱。


↓京都にあるレコード屋さんの箱。レコードがぴったり入る大きさ。レコード屋さんがお店で陳列に使ったり、DJがレコードを持ち運びする時用に作られたものだそう。
私は部屋に置いていて、中身は古い雑誌や読み終わった小説が入っています。
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↓酒屋さんいもらった木箱。ワインを入れるやつです。古くなったものは白色に塗りました。
[カデンツ]に置いてあります。
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↓スタンプを入れる箱。
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↓スタンプを入れる箱、を入れる箱。
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↓ビンを入れる木箱
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↓[カデンツ]のお菓子の材料を入れておく箱(かなりお気に入り)
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↓『オールドウッド』加工の箱
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こんなに箱ばかり集めてどうするんでしょうか、、、。
まあ、どうするって、収納に使っているわけですが。

そのうち雑貨屋さんでもやりますか。
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by scale-158 | 2008-08-05 12:01 | zakka | Comments(2)
8月4日(箸の日)
今日の尾鷲地方は晴れ。
全国各地で記録を塗り替えるような記録的な猛暑日が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

私はカフェで働いているので基本的にエアコンの効いた空間でお仕事をしていますが、外でのお仕事の方、本当にお疲れさまです。


さて、昨日は大阪でカメラマンをしているお友達と尾鷲の古着屋さんの店長と夜遅くまで話し込んでしまいました。

その話の中で、いかに尾鷲という環境がテレビによる情報、しかも民放の地上波によるテレビ番組による情報収集に頼っているか、ということを知りました。

私も学生時代を京都で過ごしましたが、確かに京都、、、関西はテレビだけでなくラジオによるメディアの力も大きく、ラジオ発の情報文化も数多くあります。

街に出れば本屋さん、カフェ、雑貨屋さん、ギャラリー、映画館、演劇場、レコード屋さんでも多くの情報を手に入れることができます。

確かにそれらと比べれば、尾鷲では町の中で手に入るホットな情報、という面においては少々(?)弱いような気もします。

あることはあるのですが、その情報を手に入れるのにわざわざ出かける、というのもなんだか面倒くさい気もします。
一番いいのはやっぱり、お買い物に出たついでに情報が手に入る、というのが理想ですよね。

フリーペ−パー[owasebon]は、そういう意味で、町に出て手に入る情報、という願いも込められていると、個人的には思っています。


少し話しは戻りますが、尾鷲でのテレビの影響は絶大なものがあると思います。
逆に、いくら世界的に有名な人でもテレビに露出していない人の知名度は極端に低くなります。

去年[熊野古道センター]に[村治佳織]さんと[畠山美由紀]さんのコンサートがありましたが、
、、、[村治佳織]さんはそれでも知名度が高く、お客さんの数は多かったですが、[畠山美由紀]さんのお客さんの入りはかなり少なかったように思います。
(私は二人とも大好きで、このコンサートが決定したすぐにチケットを取ったので、どちらとも最前列で見ることができました。)

昨日も大阪のお友達と話をしていたのですが、大阪では[畠山美由紀]さんの知名度は高く、コンサートを最前列で見る、なんてコアなファンでない限りなかなかできるものではありません。

[畠山美由紀]さんは大阪でも特にテレビの露出が高いわけではありませんが(というか全くテレビに出ません)、ちょっとした音楽ファンなら誰でも知っています。

それはやっぱりレコード屋さんで手に入る情報、ライブハウスなどでの評判、ラジオなどの情報発信などの努力によるものだと思います。

さて、こういう『文化と情報』に関することは今日はこれくらいにしておいて、またいずれちょこちょこと思う所を書いていこうかな、と思っております。


さて、今日のご紹介は[イカとナスのトマトソースのパスタ]です。
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自家栽培のバジルがすくすくと育っています。
夏のダレた暑さに負けない、シャキン!としたスパイシーな佳織が漂ってきます。


そう言えば今日は8月の4日で[箸の日]だそうです。

みなさん“マイハシ”とか持ってるんでしょうかね?
[スケール]では割り箸は使っておりませんので“マイハシ”を持参する必要はありませんよ。

そして、パスタを箸で食べたい方、遠慮なく言ってくださいね。
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by scale-158 | 2008-08-04 10:36 | pasta | Comments(0)
8月1日(花火の日)
今日の尾鷲地方、晴れ時々曇りです。

今日から8月に突入しました。

昨日はお店が休みだったので友達と泳ぎに行ってきました。
お隣の[紀北町]にある[和具の浜]という海と[銚子川]という川に。

ええ、海と川、二つとも堪能してきました。

午前中に尾鷲を出発して30分くらいで海へ到着。
[和具の浜]という海はエメラルドグリーンの透明度の高いキレイな海です。

そこで小1時間ほど泳いでお昼ご飯。

そしてまた車を走らせて15分ほどで川に到着。

川はひんやりと気持ちよく、潜ったり、浮かんだり、、、木々に囲まれた川で泳ぐのはとても癒されます。

毎日30分から1時間くらいでいいので川に行きたいくらい川が好きです。

泳ぐのが好きなわけでも魚をとるのが好きなわけでもないのですが、川の水につかっているだけで、めちゃめちゃ癒されます。

写真は[和具の浜]で撮った写真です。
初めてウォータープルーフのカメラで撮りました。
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さて、今日は[花火の日]だそうです。

明日は[おわせ港まつり]です。

私はまた[ごみナビゲート]の活動スタッフとして会場にいます。

東紀州地域で最も有名な花火大会は熊野の[熊野大花火]でしょう。
他府県からも見物客が来るほど盛大な花火大会です。

今年は日曜日にあるそうなので、ものすごく混雑するでしょうね。


今日、知人から自家栽培のトマトをいただきました。
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今日はトマトソースを作る予定なのでこのトマトも使いたいと思います。
と、いうことで明日はトマトソースを使ったパスタになります。
よろしくです。
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by scale-158 | 2008-08-02 01:19 | photo | Comments(2)