三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
by scale-158
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PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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10月29日(おてふきの日)
今日の尾鷲地方は薄曇り。

朝晩寒くなってきました。
しかし日中は汗をかくくらいあたたかいです。
このギャップが体調を崩す原因なのかもしれません。
みなさん、季節の変わり目、体調管理には充分お気をつけ下さい。


さて、先日行われた[灯りモニュメント]のイベントも終え、ホッと一息、、、つく間ももありません。

作りたいお菓子、作らなければならないお菓子、いっぱいあります。
フリペーパー制作やその制作に関わる色んなことも山積しています。

しかしまあ、なんとか時間をやりくりして楽しみつつやっています。

時間とは、“ある”ものではなく、“作る”ものだと思っています。

『時間がない、時間がない』『忙しい、忙しい』とよく大人は言いますが、もともと時間を“あるもの”とか“限られたもの”というタームでとらえている限り、それは『いくらあっても足りないもの』だと思います。

『自由』という言葉も同じです。
『自由』とは『拘束から解放された状態』ではなく『拘束された中でなんとか見つけ出すもの』だと思っています。


時間は作るもの。
実はよくよく考えれば、時間を無駄に浪費しているもんなんですよね。
そして好きなことになら、時間を作り出して取り組めるもんなんですよね。

そのことを考えていると、なんだか時間というものはカウントダウンするものではないような気さえしてきます。

先日、誕生日を迎え、29歳になりました。

30歳まであと1年、、、なんてついカウントダウンしてしまうのですが、発想を変えて、1年、という時間の中にどれだけの時間を作り出せるのか、、、そう考えるようにしたいと思います。

やりたいこと。
形にしたいこと。

いっぱいありますが、それは自分が作り出す時間の中において可能です。
作り出し時間の中で精一杯頑張ってみる。

そして、1年がたち、30になる。

30になって、『ああ、今年はいっぱい時間をつくれたな』と思うことができる1年にすることが29歳の目標です。

なんか逆説的な話ばかりしてますね。

でも、だからこそ、ちゃんと休憩時間をとります。
時間を作りだして、ホッと一息つく時間をとって、コーヒーを飲んでいます。

そんな私の楽しみは、コーヒーを飲みながら[ユニクロック]を見る事です、笑。
なんだか5秒間のキビキビしたダンサーのダンスを見ていると、元気になれます。



さて、今日ご紹介は[ハンバーグランチ]。

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ハロウィンが近い、ということでカボチャのスープ付きです。
最近、食への不安が増大していますが、[スケール]はレトルトや冷凍食品は一切使用していません。

ケーキ、モーニング、ランチ、全て材料から手作りです。

その分、1日にできるレパートーリーが少なくなっていますが、それよりも、安全、安心で“人間らしい”食べ物を作ることを優先しています。
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by scale-158 | 2008-10-29 11:43 | food | Comments(0)
10月26日(柿の日)
今日の尾鷲地方は雨。

昨日はかねてより告知していた『灯りのみち 2008〜灯りでむすぶ尾鷲の宵〜』が行われました。

私が所属している[プロジェクトCReAM]では市営グラウンドを使った『灯りモニュメント ギターデュオ ナナイロの演奏を聴きながら』のイベントを担当しました。

[灯りモニュメント]とは3000個の行灯を使って一つの大きな図形を描くのですが、その行灯に使用するのは、使い古しの封筒。

封筒に土を入れ、ロウソクを入れ点火します。
それだけで、淡い光を放つ行灯になるのです。
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(↑制作スタッフと封筒行灯を作る様子)


募集した作成スタッフとともにこの封筒行灯を制作し、グラウンドに並べました。
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灯りに中心ではギターデュオ、[ナナイロ]さんによる演奏があり、幻想的な世界を演出してくれました。
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全体的にはこんな感じ。
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中心のギターの音色が光の波紋になって広がっているかのようです。

光の輪の中では親子で作業をしてくれたり、高校生が参加してくれたり、小学生が中を走り回ったり、長椅子に腰掛けギターを聴いたり、思い思いの楽しみ方をしてくれていました。


最後に、見に来てくれたみなさん、お手伝いをしてくれた50名以上のスタッフのみなさんにお礼を言いたいと思います。。

ありがとうございました!
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by scale-158 | 2008-10-26 10:56 | events | Comments(0)
10月20日(リサイクルの日)
今日の尾鷲地方は晴れ。
朝晩は寒いくらいですが、日中は結構気温も上がり、汗ばむくらいです。

さて、最近、本や雑誌からの引用が多くて、堅苦しい内容の日記が続いていますが、懲りずに雑誌からの引用です。

以下、雑誌『Meets Regional』内のコラム、『ニュース、「斜め読み」のススメ。』というコラムの抜粋です。






『チェーン店だらけの街に幸せはやってこない。 』

 アメリカでスターバックスが600店舗の閉鎖を決め、日本ではファミレスの祖・すかいらーくがお家騒動に揺れ、京都では環境問題を理由にコンビニの深夜営業の自粛が論議されている。それぞれ文脈は異なるけど、共通するのは「過剰出店」という背景だろう。だって明らかに多過ぎでしょう、チェーン店。ハンバーガー屋も居酒屋もドラッグストアも。
 どこへ行っても見慣れたサインが輝き、街の文脈とは一切関係のない均質な味や商品が揃い、マニュアル丸出しの接客がある、、、。日本中に郊外的風景を現出させた「ファスト風土化」も行くところまで行って、ようやく衰退局面に入ったということか。だとすれば結構な事だが、それに対する反応が、アメリカの都市郊外で起こっている「わが街のスタバを守れ」運動だというでは少し悲しい。
 チェーン店は街を物質的に豊かにするかもしれないが、決して幸せにはしない。
 何十年も商売をしてきた地元の店を押しのけて草刈り場にした挙句、「採算が悪化したから」と、あっさり撤退してしまう。その跡地にマンションが建ったりすると最悪だ。旧い街の商店街などは崩壊の一途をたどるしかない。
 俺の両親は天神橋筋に近い中崎町の商店街の子だったが、店は継がず、郊外の千里へ移った。だから俺は、日本で最初期に造られた郊外的風景の中で育った。たまに祖父母の家へ遊びに行くと、古びてほこりっぽい商店街に、ある種の違和感を持ったものだ。それは当時最先端だったニュータウンから見た、廃れゆく街への哀れみだったのかもしれない。
 ところが、その昭和50年代を底に、天神橋筋はしぶとく盛り返した。いまや古本屋が集まり、地域寄席が開かれ、市場の路地に飲み屋が自然発生的に群がる。中崎町あたりの賑わいも周知の通り。「商店街は商うだけの場じゃない」とは、再興に関わった商売人たちから何度も聞いた言葉だ。
 「いかに効率よく儲けるか」だけを求め出店と撤退を繰り返すチェーン店に、そういう街の思想は届かない。


※チェーン店へのアンチテーゼ。天神橋筋商店街
ご存知、日本一の長さ(2,6キロ)を誇る老舗商店街。天神祭の賑わいや繁昌亭の盛況がマスコミ的話題だが、そんな大仕掛けでなくても、コツコツ誘致が進む古書店、いくつもの地域寄席、市場ビルや周辺の路地店など、日常の営みが街的注目を集める。一日の通行量は30年前の8.000人から35.000人に増えたそう。

松本創
生活の場である神戸、水道筋商店街を愛するライター。チェーン店ができない水道筋にも、変な波がきてるんだよなあ、、、。






以上、『Meets Regional』のコラムからでした。


このコラム中に出てくる『ファスト風土化』という言葉、なかなかいいセンスしてます。

『どこに行っても見慣れた看板、見慣れた風景』

それが『ファスト風土化』された風景です。

尾鷲にも高速道路がのびています。
あと4〜5年で開通と、土木関係の友人から聞きました。

東紀州地域への高速道路の開通はこの地域にどのような影響をもたらすのでしょうか。

私がもっとも期待しているのは、尾鷲の水産加工業者が流通の面で随分恩恵を受けられるのではないか、ということと、『命の道』としての価値です。

私がもっとも懸念しているのは、飲食業会や衣料品店などの、売り上げ低迷による自営業者の冷え込みと、先述したような『どこに行っても同じような風景』になてしまう、『尾鷲という地域の特色の損失』です。

つまり、尾鷲もついに『ファスト風土化』してしまうのではないかという懸念です。


この地域が今後一体どうなっていくのか。

10年後20年後を見据えて、先手先手を考えて日々働いて、色んなアイデアを出していかなければならないなあ、と痛感する毎日です。

さて、すでに長い日記になってしまいましたが、今日紹介は[イシヂクのタルト]です。

既に何度も登場していますが、色んなデジカメで撮ることにしています。


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実は、、、、11月に行われる[尾鷲市民文化展]、うちの両親(父も母も)が出品するので、その制作に追い込まれています(父も母も)。

なんと私の友達、知り合いも多数出品することになり、今回はかなり楽しみです。

私は数年前から『近年、尾鷲市民文化展に出品者数が少なくなってきている。そして出品者の年齢層が高くなってきているから、若い人たちでもっと盛り上げよう』などと言っていたのに、当の本人(私)がエントリーせず終いです(エントリー期限はすぎてしまいました)。

両親も出品する。私の周りの若い人たちも出品する。

なんか、、、ちょっと反省してます。
口ばっかりで。

来年こそは必ずエントリーします。

その為に今からいっぱい写真を撮っておきます。
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by scale-158 | 2008-10-20 23:07 | sweets | Comments(0)
10月15日(キノコの日)
今日の尾鷲地方は晴れ。
穏やかな、気持ちのいい天気です。

昨日、(個人的に)衝撃的なニュースを見ました。
それは、関西の月刊誌[エルマガジン](通称『エルマガ』)が休刊するとのニュースです。

[エルマガジン]は関西の情報誌で、出版元は[エルマガジン社]。
他にも[MeetsRegional](通称『ミーツ』)、[SAVVY](サヴィ)などを出版していて、これらの雑誌も、不定期に出されるムック本も、誌内で連載しているコラムも好きでした。
([スケール]には[クウネル]や[天然生活]などの雑誌も置いていますが、なんだか連載陣や出てくる人が似通っていたり、連載もスローな感じで、エルマガ系の雑誌のコラムは、それらとは違っていて、なんだかピリリと辛口な内容です)

『エルマガ』は特にアートや音楽の情報について詳しい雑誌であった印象があります。
『ミーツ』は街や街場というものが念頭に置かれた、『現場の空気』を感じる雑誌です。

『エルマガ』はアートという媒体を使って、関西一円に見えない連帯感のようなものを生み出していたように思いました。

学生の頃から好きだった『エルマガ』系の雑誌。
その中の一つ『エルマガジン』が休刊してしまのはとても寂しい気がします。


ここ最近、私の好きな[広告批評]という雑誌も休刊が決まり、好きな雑誌の休刊が相次いでいるのを見て、なんだか気落ちしています。


先日の日記で、印刷・出版業会は大きな転換の局面をむかえていると書きましたが、これらのニュースをそれらを現す一端にすぎないと思います。

先日の日記では、学生がつくるフリーペーパーの存在について書きました。
今の時代、20年前とは業界の内容は全く違っています。

誰でもデジカメを持っています。
みながパソコンを持っています。
画像やイラストの作成や編集が楽になってきています。
データさえそろえば、格安の値段で印刷できるサービスが個人でも利用できます。

ここ数年で印刷業界やデザインを取り巻く環境が激変していると思います。
フリーペーパーというものが盛り上がってきた背景にはきっとこのような現状が起因していると言えます。

[リトルプレスの楽しみ]、[フリペの楽しみ](共に柳沢小実著、ピエブックス販売)という本では、かなりデザイン性の高い紙媒体が街で手に入ることを教えてくれます。

広告の収入が無く、自分のコンセプトだけでつくることができる[リトルプレス](有料)。
街の情報がリアルタイムで更新されていく、住民目線の[ミニコミ](無料、時に有料)。


こういった状況がもしかしたら既存の出版業界や出版物の存在をおびやかしているのかもしれません。


[ナガオカケンメイのやりかた]という本の中でデザイナーの[ナガオカケンメイ]氏は20年前のデザインの手仕事について書いています。



僕がデザイナーを始めた18歳(今から22年前)は、当然、コンピュータはなく、コピー機にもズームはありませんでした。カラーコピーなんてものは、街のコピー屋に行かないとありませんでしたので、ひとつひとつのデザインの作業について、とても手仕事的で時間のかかることばかりでした。(中略)たとえば、細かなボディコピーを「赤い文字」にしたければ、ひと晩かかって筆とポスターカラーで文字の上をなぞって赤く塗っていかなければなりませんでした。(p.269)

(中略)

プリンタやカラーコピーなんかもなかったので、コピー屋が開くまで待たなければならなかったし、文字も写植屋が組んで印刷屋で色校正を出さなければ、どう逆立ちしても、仕上がった状態を手にすることはできなかった。今なら、コンピュータにつながっているカラープリンタでアッという間。おそらく、昔、1週間かけなければできなかったことを、今のデザイナーは1日でやってしまっていると思いました。(p.270)



以上、[ナガオカケンメイのやりかた]からの引用でしたが、これを読んでいても20年前とは作業のスピードは全然違うことがわかります。

そして今、webの登場で、みんなが共有できる『素材』があちらこちらに転がってます。

これはお客さんである人から聞いた話なのですが、最近は[3D CAD]というフリーソフトがあるらしくとても作業が楽で面白いとのことです。

2次元の[CAD]が3次元になっているわけですが、本当に簡単だそうで、ハマりすぎて、ひとつの建築物を描くつもりが、ひとつの町内そのものを描いてしまった、というのです。

最近になって、みんなで一つの世界を作り上げる[セカンドライフ]や[グーグルアース]などが加速度的に盛り上がっていった背景には、こういったフリーソフトの開発によって、お互いが共有しあうことで、スキルアップしていったのではないでしょうか。

[You Tube]や[ニコニコ動画]の普及で、今後、動画の分野においてこのようなスキルアップが行われ、素人の作品でもプロ並みの映像作品が登場する事でしょう(もうしてる?)。

話がだんだんそれていきましたが、要するに、『既存のやり方ではもう古い』という概念が加速度的に加速しているということです。

そして、だから、だからこそ、誰にもまねできない唯一無二の存在であること、付加価値をもつ工夫をすることが求められているのだと思います。

飲食業界にもこのような波はひそかに忍び寄って来ていると思います。




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by scale-158 | 2008-10-15 18:24 | flower&plant | Comments(3)
10月13日(ソフトテニスの日)
今日の尾鷲地方はくもり。

先日[cafe CReAM]にて[デザイン勉強会]を行いました。
(cafe CReAMは時々会議や勉強会や講座で利用しています。町の交流の場、コミュニティカフェです。)

デザイン、というものを一言で教えたり、学んだりするのは不可能です。
全員が進行形で勉強しています。

デザインがうまい、うまくない、というのはさておき、デザインというものに興味がわくように、モチベーションが上がるようにするには、あまりガチガチに教え込まないで、『まずは自分が好きよと思えるデザインの断片を集めてみる』というのがその近道なのではないでしょうか?

[デザイン勉強会]は新しく[owasebon](尾鷲本。フリーペーパー)を書く人対象のものですが、新しく記事を書くことになった記者さんは、とりあえずこの半年間、1年間は、既に発行している[owasebon]がなによりのテクストとなると思います。

そして(これはすでに記事を書いている記者さんにも同じことが言えますが)、既に町に出回っているフリーペーパーやミニコミ誌を集めて、それを研究するのが完成度の高いフリーペーパー制作への近道であると思います。


[mixi]の[フリーペーパー]のコミュニティでは[学生フリーペーパーコンテスト]というトピックが立っています。

そうか、、、今や、学生もフリーペーパーをつくる時代なのか、、、

あ、でも私の学生の時も、いわゆるコミケに出店するために、学生でありながら小雑誌を作ってる人もいましたね、macを使って。


私は学生時代、いたって真面目で、、、いや、かなり自堕落な生活で、学業以外にこれと言って面白いと思うことに打ち込んだり熱中することのない人間でした。

もちろん自分の住む町の歴史にも無知、ご近所付き合いも無し、イベント事にも全くコミットしていませんでした。

学生時代に、こんなふうにフリーペーパー制作に関わっていたら、もしかしたら、町の事に関心を持ち、イベント事にもコミットし、もっと視野が広く、学業以外にも関心を持てていたでしょうね。

いや、、、でもそれは言い訳かもしれませんね。

今、フリーペーパー制作に携わっていられるのは、強いリーダーシップを持ち、マメに会計を管理してくれたり、金銭面で支えてくれる人がいるからこそ成り立っていられるのであって、学生時代なら、その辺はなあなあになって、結局長続きせず、嫌な思いだけを残していたのかもしれません。

もし今、学生さんで、パソコンやデジカメを駆使して、フリーペーパーを作成している人がいるなら、ぜひとも頑張っていただきたいと切に思います。

実際、学生時代にフリーペーパー作りをし、現在有名になっているフリーペーパーを立ち上げた人もいます。

まあ、そんなこんなで今、印刷業会、出版業界は大変な局面をむかえていると思います。(学生でもパソコンを駆使して出版物が作れる時代です)

今、印刷、出版業界はどのような状態なのか、、、ですが、それはまた、別のお話。(私も詳しくは知りませんが)

今日はこの辺で。


今日ご紹介は[クレームブリュレ]。

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表面に三温糖を降ってバーナーで炙って、パリパリに焦がします。
食べる時にスプーンでつついて割って食べます。

映画[アメリ]のスマッシュヒットで日本でも広く知られるようになりました。
あまりお持ち帰り用の[クレームブリュレ]は個人的にはまだ見たことがありません。

たぶん、食べる直前に砂糖を降ってバーナーで炙って食べる、というのがご家庭では難しいからだと思います。(だからと言ってあらかじめバーナーをしておくと、ベチャっとなってしまいます。)

注文を受けてから最後の仕上げをして、お飲物と一緒に出す、、、。
とってもカフェ向きのメニューだと思っています。
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by scale-158 | 2008-10-13 15:47 | sweets | Comments(0)
10月10日(釣りの日)
今日の尾鷲地方はくもり。

今日は本来[体育の日]ですが、2000年以降から10月の第2月曜日に変更になったため、今年の[体育の日]は13日です。

10月10日は統計上最も雨の日の確立が少ないそうで、1964年お10月10日、[東京オリンピック]の開会式をこの日に行い、翌年以降、10月10日を[体育の日]と制定したのが始まりだと言われています。

先日、BS-iというチャンネルで[市川崑]監督の[東京オリンピック]という映画の前編が放送されていました。

当時製作された、この[東京オリンピック]は当初『記録映画』として市川監督が引き受けたものでしたが、『アスリートの心情の表現を重視した演出や、超望遠レンズをはじめとする複数のカメラを使った多角的な描写など、従来の「記録映画」とは全く性質の異なる極めて芸術性の高い作品に仕上げた。』(ウィキペディアより)内容となり、当時は『記録か芸術か』の論争が巻き起こったと言われています。

その『記録映画』[東京オリンピック]を母と一緒に見たのですが、素晴らしい映画でした。

もともと市川監督の映像美は私の感性に食い込んでくるほど好きなのですが、それを『一発勝負のスポーツ』というシチュエーションにおいても充分に発揮されていました。

脚本は[和田夏十]とクレジットされていました。
([和田夏十]さんは市川監督の奥さんです)


確かにウィキペディアに書かれていたように、『記録映画』としてはその正確さを欠くものがあったかもしれません。

アスリートの、本番前のイライラしている姿、報道マンたちがいち早くその情報を世界に発信するためにアクセクいている姿、審判や大会運営者が緊張している姿を映し出していました。

それはスポーツとは関係の無いシーンです。

しかし、そこに人間ドラマがありました。

当初この映画は[黒澤明]に依頼されたものであったと言われています。
[黒澤明]監督がメガホンをとっていたらいったいどんな作品になっていたのでしょうか、、、。

日本の歴史に残る大作に仕上げたであろうことは間違いないことでしょうが、市川監督が撮った[東京オリンピック]も間違いなく日本の映画史上に残る名作であると私は思います。


今日は小さいタルトの紹介です。
[ブルーベリーチーズタルト]と[チョコバナナタルト]です。

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お持ち帰り用です。
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by scale-158 | 2008-10-10 15:29 | sweets | Comments(0)
10月9日(トラックの日)
今日の尾鷲地方は晴れ。

今日、ラジオで気になるまめ知識を聞いたので、さらにそれを詳しく調べてみました。
それは『秋の雲』についてです。

秋は空に特徴的な雲が出ます。
さまざまな呼び方があり、『うろこ雲』、『さば雲』、『いわし雲』『ひつじ雲』、『まだら雲』、『むら雲』などがあります。



『うろこ雲』、『さば雲』、『いわし雲』などの魚を連想させる雲の名前は[巻積雲]という雲に分類されるそうで、高度5~13kmに浮かぶ雲だそうです。
一つ一つの雲が小さく分かれている細かい雲です。

『ひつじ雲』、『まだら雲』、『むら雲』などの、なんだかフワフワした感じの印層を受ける呼び方の雲は[高積雲]という雲に分類されるそうで高度2~7km程度にできる雲だそうです。[巻積雲]と比較すると、その形は細長かったり、一つ一つがつながっていたりして、塊はすこし大き目、です。

[地震雲]などと、不吉なことが起きる前兆としてよく目撃されるのは[高積雲]のほうだそうです。


ともあれ、秋は変わった雲がよく観測されますね。
晴れた日中は雲観測をするのってなんだか楽しそうですね。



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[センニチソウ]、まだまだ咲いてます。
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by scale-158 | 2008-10-09 23:27 | flower&plant | Comments(0)
10月7日(スーツの日)
今日の尾鷲地方はくもり。

みなさん、風邪、ひいてませんか?
私のまわりでは、扁桃腺が腫れて熱を出している人がしばしばいます。
季節柄、ご自愛ください。

私は、朝、くしゃみと鼻水が止まらないので『風邪かな?』と思っていたのですが、どうやら朝だけのようです。


先日雑貨屋さんで2009年のカレンダーを購入しました。
最近のカレンダーはクラフト作家さんのものが多いので、ここ数年で格段におしゃれになったような気がします(その分お値段もはりますが、、、)。

『まだ10月なのにもう来年のカレンダー?』とお思いお方もいるかもしれませんが、雑貨屋さんは10月の末はハロウィン、それが済めばすぐにクリスマスの商品が並ぶので、今時分にカレンダーを売り出します。12月、クリスマスが終わる頃には、もう次の年のカレンダーは『売れ残り』しかなかったりするのです、、、。

ですので、みなさん、雑貨屋さんでのカレンダー購入はお早めにね!
でも最近は雑誌なんかの卓上カレンダーもおしゃれだったりしますよね、、、。


さて、今日もクッキーを紹介します。
写真は通称[三日月のクッキー]です。

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参考にしたクッキーの本には[クレッセント]という名前で書かれていましたが、[クレッセント]とはずばり『三日月』のことをさします。

アーモンドプードル、バター、グラニュー糖、卵白、薄力粉でつくります。
生地自体は難しくないのですが、一個一個三日月型に成形しなければならないので
それに時間がかかります。

でもその形の可愛さもあいまってか、[カデンツ]では一番人気のクッキーです。
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by scale-158 | 2008-10-07 16:50 | cookies | Comments(0)
10月3日(登山の日)
今日の尾鷲地方は曇り。

さて、先日の日記の続きです。
『クリエイターと呼ばれる人は、教育の現場でもその才能は発揮されるのでは?』という話です。

まあ実際有名なクリエイターさんはコラムを書いたり、本を出したりして、それを読むだけでも勉強になるのですが。

例えば、電通のクリエイターであった[佐藤雅彦]氏は、電通退社後、[TOPICS]という会社を立ち上げ、様々な活動をしています。(最も有名な仕事の一つに[だんご三兄弟]があります。)

今は慶応義塾大学で研究室を持っています。
その研究室での成果の一部はNHKの[ピタゴラスイッチ]内で発表されています。

それらを見ていると、子供の頃の『数学は将来なんの役に立つの?』とか『歴史を勉強して何になるの?』という疑問の一つが解けるような気がします。

クリエイティブには数学的センスはもちろん、言語の運用方法(国語)、音楽の文法など、さまざま要素の集合体であると思います。

かと言って、私は全ての人がそれを見て、全員がクリエイターを目指すべきとは思いませんが。

それでも楽しい『想像力』や『応用力』は身に付くと思います。
いくら勉強をして『想像力』や『応用力』を身につけてもそれが面白くて、楽しくて、ユーモラスでないと、次のモチベーションにつながっていきません。

楽しい想像力、楽しい応用力、それが、佐藤氏の伝える教育だと思っています。

佐藤氏の[佐藤雅彦全仕事]という本は私の学生時代のテクストでした。
最近は[ナガオカケンメイ]というデザイナーの[ナガオカケンメイのやりかた]という本をテクスト替わりにしています。

まだ全部読んでいませんし、彼の書いてあることが全て正しいとも思いませんが、中に印象的な文があったので紹介いたします。


WEBの世界に『リンク』というものがあります。「リンクを貼らせてくださいね」と、気軽に今はお願いされてます。これを実際の路面店舗同士が、もっともっと考えて、お互いのリンクを考えるというのが、今の時代を生き抜き、また、考えを深く持って商売をしようとする人たちの答えのように思います。そして、毎日、連絡をもらっている、また、そうした人たちとじかにお会いしているこの行為こそ、「現実店舗同士のリンク」の前兆のように考えたら、どんなに可能性を持つかと思うのです。

               『ナガオカケンメイのやりかた』 p.100〜p.101


『現実店舗同士のリンク』という言葉、平たく言えば、『仲良く一緒にやろうよ』ってことだと思います。
それは、WEB上のことではなく、現実世界のことです。

この頁にて氏は、他にも、昔では考えられない「販売方法」とそこから派生する「価値観の崩壊」によって、モノを作り販売していく人々は、本当に苦しい局面にさしかかっている(P.100)ことと、今の百貨店は、単なる「場所貸し」で、もはや自分のセンスを場としてではなく、生き抜くための、集客のための、話題作りのための「ブランド依存」であり、最近はそれがさらにエスカレートした、「場所貸し」を超えた「土地貸し」以外の何ものでもない(p.102)と指摘しています。


『現実店舗同士のリンクを貼る』ということと、『百貨店事情』を同時に語ることはどういう意味があるのでしょう?

氏は最近の百貨店には独自のセンスがなく、同じ建物内にブランドを集めただけ、と書いています。
つまりそれは『同じ建物の中にあるだけ』で、『同じ建物の中にある店同士の連携』などは無いことを物語っています。

一方、『現実店舗同士のリンク』というのは、個性的なお店同士、しかもモノ作りを主体とし、それを販売する店同士は、仲良くしていき、リンクを貼っていくことでないと、これからの時代を生き抜いていくにはかなり厳しい局面に立たされている、と語ります。

それが昔では考えられなかったような『販売方法』とそこか派生する『価値観の崩壊』に対して、モノを作っていくものたちが生き抜いていく方法ではないかと、、、私はそう読み取りました。

『そう読み取った』というより『そうであってほしい』という願いを込めた、かなりかたよった読解かもしれませんが。

だからこそ、私は[owsebon](尾鷲本、、、尾鷲を中心に配布されている尾鷲のフリーペーパー)というものを続けているのはないかと、そう思いました。

[owasebon]が果たして『現実店舗同士のリンクを貼る』ことになっているのかどうかはわかりませんが、私はそうなっていることと信じ、コミットしていきたいと思っています。


今日は[佐藤雅彦]氏と[ナガオカケンメイ]氏や氏の本を引き合いにして、『教育』とか『テクストとして』という意味でこのブログを書きましたが、この『教育』、『テクスト』はあくまで『教育』、『テクスト』の範囲であって、決して『ビジネスに応用できるビジネス書』という意味ではありません。

あくまで『好奇心をくすぐる本』という意味です。



えーと、、、[caf scale の小さな世界]に誰がこんなカタいテーマの日記を望むでしょう。
すみません。

控えめにします。

気を取り直して、、、。
今日もクッキーを紹介します!(←無理矢理テンションを上げる)

写真は[ココアアーモンドクッキー]です。
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このクッキーはいわゆる[アイスボックス]という作り方で作ります。
生地が出来上がったらラップでくるんで棒状にしたり、四角に成形して冷凍庫で冷やします。
十分に冷えた生地を取り出し、まだ固いうちに包丁でカットする、というやり方です。

写真のクッキー、四角いのは四角く成形しておいた生地をカットして並べて焼いたからです。
真四角ではなく少し丸みをおびた四角になっているのは、ベーキングパウダーが入っているので焼く際に膨らむからです。

[カデンツ]でも人気のクッキーです。
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by scale-158 | 2008-10-03 15:27 | cookies | Comments(2)
10月1日(眼鏡の日)
今日の尾鷲地方は曇りのち晴れ。

今日から10月ですね。
衣替えの時期です。

そして今日10月1日は[眼鏡の日]だそうです。

私は眼鏡、複数本持ってますが、ここ数年、視力検査もせずにいつも同じレンズの度に合わせてもらっていて、服装や髪型によって眼鏡を選んでいたのですが、最近乱視がすすんできたせいか、、、、全ての眼鏡が合わなくなってきました。

全てのレンズの度を同じにしていたことがかえってアダになってしまいました、、、。

10月は私の誕生月。
誕生日には新しい眼鏡を買いたいと思います。


さて、先日NHKの[トップランナー]という番組にイラストレーターの[寄藤文平]氏がでていました。

以前[情熱大陸]でも見た事がありますし、彼の著書も持っていますので興味あって番組を見ました。

番組では彼は広告の仕事に対し、『その広告がどういう意味があって、誰に伝わっていくのかが見えなければ、アイデアは浮かばない』と言っていました。

その『広告にどういう意味があって、誰に伝わっていくのか』というのはクライアントとかマーケティングとかの話ではなく、世に出る広告そのものの話で、『それに対して自分がどうか関わっていけばいいのか』という目線での話です。

それに自分がどう関わっていかなければならないのか。
それは[寄藤文平]にしかできない『必要性』と[寄藤文平]にしかできない『個性』の関係性です。

その意味と必要性を見いだせた時、モチベーションが発揮されるのだと思います。

しかしその人にしかできない仕事には、でもその人の葛藤もあります。

番組では[寄藤文平]の表現のユニークさ、面白さ、個性に迫りつつも、彼が抱える『必要性』という面での葛藤をも伝えていました。

私はその人自身に与えられた『使命感』や『モチベーション』の関係性についていつもまぶしいばかりの憧れを抱いていましたが、やはり苦しみや葛藤の末の『必要性』や『使命感』なのだと思います。


[寄藤文平]という人、きっと教育の現場にいけば、面白いだろうなあ、と思いました。

クリエイター、と呼ばれる人の才能はきっと最終的に教育の現場で発揮されるのだろうと思っています。
が、この話はまた別の機会に。


今日は久々、クッキーを紹介します。

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写真は[ショートビスケット]です。

バター、砂糖、薄力粉、バニラエッセンス、ベーキンパウダーのみでつくるもっとも簡単なクッキーの一つです。

卵を使用していないので、サクサクのポロポロです。
大人から子供まで人気のクッキーの一つです。
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by scale-158 | 2008-10-02 00:00 | cookies | Comments(2)