三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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未分類
PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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11月29日(いい服の日)
今日の尾鷲地方は晴れ。
温かい温度です。

しかし夜、外に出ると息が白いことに気づきます。

私はどちらかというと秋〜冬が好きです。
暑いよりは寒いほうが好きです。

さて、クリスマスが近づいてきましたね。
[スケール]でも少しずつクリスマスの飾り付けをしています。

最近私は、少し厚めの紙を使って箱を作ることに凝っております。
その箱にマスキングテープを貼り貼り…

とっても楽しいです。

なんの役にも立たないけど、楽しいから…と思って作っていたのですが、ふと、クリスマスのプレゼントの箱に見立てることを思いつき、それっぽくディスプレイしてみました。

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作品名、[おもちゃ箱]。
なーんてね。
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by scale-158 | 2008-11-29 14:45 | other works | Comments(0)
日比野克彦氏のトークショーに行ってきました
昨日は、[県立熊野古道センター]で行われた[日比野克彦]氏のトークショー(トークショー?というより講演会?)に行ってきました。
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「何故尾鷲に日比野氏が?」と思われる方もいるかと思います。

実は、尾鷲産のヒノキ(通称尾鷲ヒノキ)の間伐材で作った舞台装置を、日比野氏がデザインし、この度その舞台装置が尾鷲にやって来たことを機に、こちらでワークショップとトークショーを行ってくれたのです。
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(↑日比野氏デザインの尾鷲ヒノキの舞台装置。熊野古道センターの屋外にて。)
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主催は[モノツクリ実行委員会]で、[モノツクリ〜]の活動は確か今年で4年目。
その[モノツクリ〜]の活動の一環でもあるのです。

[モノツクリ実行委員会]が尾鷲ヒノキの間伐材([間伐]とは、山の木と木の間に光をいれる為に、木を間引くことで、[間伐材]とは[間伐]によって切り出された細めの木のことです)を使って何かできないかと、日比野氏に持ちかけたところ、間伐材と簡単な止め具(クランプ)をつかえば構造物をつくることに着目し、この舞台装置をデザインしてくれたそうです。

この舞台装置は最初、金沢にある[金沢21世紀美術館]内に作られ、使用されていたのですが、この度、姿を変えて尾鷲に“帰って”きたわけです。


この舞台装置は、全てヒノキで作られており、そして、下手や上手の袖口から観客席までも回廊で繋がっていて、『舞台と観客席が一体になった舞台装置』です。

誰でも舞台にも上がれます。
そしてグルっとまわって観客席に回ることができます。
日比野氏はこれを『回遊型』とおっしゃっていました。

数分前、舞台にいたであろう自分を今度は客として見る。
もし舞台の上に観賞物があったとしたら、その観賞物を鑑賞している人を観賞する…という仕組みになっています。
『人と作品』も一つの作品、というわけです。


氏はお隣の[紀北町]の小学校でもワークショップを行ったそうです。

その内容は大きなダンボールを挟んで人が向かい合い、糸と針を使って一つの刺繍の絵尾を作り上げる、というものです。

それもまた『あちら側』と『こちら側』という関係性を表したものです。
(そしてうまくコミュニケーションがとれないと上手にできません)
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(↑小学校で行われたワークショップの様子)
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私が初めて[日比野克彦]氏を知ったのはいつのことだったでしょう?

今、NHKで放送中の「トップランナー」の前身になる番組、「ソリトン」という番組の最終回のゲストが日比野氏だった事を今でも覚えています(もう10年前の番組ですが)。

長いこと、若いアーティストや新しいイベントを追いかけて紹介してきた「ソリトン」。
その「ソリトン」の最終回のゲストが日比野氏で、最後に番組を締めくくる言葉として氏は「鼻と足」と言ったことを今でも鮮明に覚えています。

「鼻と足」。
これだけでははっきり言って「?」ですよね。

氏は「これまでは「目と手」の時代だった。これからは「鼻と足」だ」と言っていました。

これでもまだ「??」ですよね。


人間は五感を持っています。
その中でも我々は、まず、「目」と「手」に頼ります。

もし自分が赤ちゃんなら次に「口」に頼るでしょう。
ある「モノ」があったとして、それを見て、手に取ったあと、赤ちゃんは必ずと言っていいほど口に入れようとしますよね。

どんな感触なのかを口で確かめたくなったり、どんな味がするのか確かめたくなるのが赤ちゃん、、、言い換えれば「原始の欲望」だと思います。

氏は「我々は次は「鼻と足」を駆使すべきだ」とおっしゃっていました。

その本当の意味を今日改めて知ったような気がします。

「足を駆使する」とは「現地に行く」、「現場の空気を感じる」ということだと思います。
「鼻を駆使する」もまた、「現場の空気を感じる」五感の一つです。

現場に行く。
自分もその参加者の一人になる。
空気を感じる。


そのことが今日のトークショーの端々に現れていたように思います。


トークショーの後、一緒に行った仲間達が日比野氏に[owasebon]を手渡したり、[大同楽座]での取り組みをアピールしたり、お話したりしていました。

最後に、(雨の降る中でしたが)舞台の上に上がりしました。
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(この舞台は夏まで野外に設置されています。講演や演劇やライブや催しものなどに使ってもいいそうですよ)
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by scale-158 | 2008-11-28 10:11 | events | Comments(4)
11月24日(鰹節の日)
今日の尾鷲地方は雨。
気温が上がりませんね…

さて、私はカメラといえばコンパクト・デジタル・カメラ(以下コンデジ)しか持っていませんが、先日そのコンデジ用の[魚眼レンズ]を購入しました。

マグネットで着脱可能な簡単なものですが、つくり自体はしっかりしていて、アルミニウム製です。

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普段あまり趣味をもっていない私ですので、お金をかけるといっても、パソコン関係やカメラ関係で少し使うだけです。(あ、ウソ。雑貨にも本にもお金を使います…)



お店をやっていて気づくことですが、趣味、というのはけっこう人生において大きな意味を持つものだと思います。

趣味そのものもそうですが、趣味に対する姿勢、というか、時間の使い方、というか、価値観の持ち方、というか。

定年をむかえた人で趣味を持っていない人は実に残酷な人生が待っていると、つくづくと感じます。

そして趣味に対する姿勢。

「どうせ今から何か始めても遅い」
「今さら何やってもものにならない」
「今さら何か始めても残りの人生少ないから…」

などの理由で、趣味を持っていない人は新たに趣味を持つこともあきらめてしまっています。

私はなにも「趣味を活かしてお金儲けをしよう」とか「趣味を活かして、なにか後世に残そう」と言っているのではありません。

「人生が幸福で、心が豊かになれるかどうか」だと思うのです。

別に趣味もなく、ただすることもなくても、それがその人の幸せであるのなら、それでいいと思います。

ただ、何か趣味を持つ事で、人生がもっと豊かになったり(“豊か”というのはお金が、という意味ではありません)、充実した時間が過ごせるというのなら、そうした方がいいと思うのです。

「人生にハリがでる」とか「励みになる」とか、そういうことだと思います。

私は写真を撮って記録したり。時にはブログにアップなんかすることをこれからもライフワークにしていきたいのですが、時には新しい風も必要です。

その新しい風が今回は[魚眼レンズ]なわけです。
ちょっと変わった世界を覗けたり、変わった写真が撮れたりするので、楽しいです。
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またカメラライフにハリが出て、励みにもなります。

みなさん、何か趣味を持ってますか?
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by scale-158 | 2008-11-24 13:10 | photo | Comments(6)
11月23日(ゲームの日)
今日の尾鷲地方は晴れ。
朝は曇っていましたが、あたたかいいい天気になりました。

[スケール]が置いている雑誌で[クウネル]という雑誌がありますが、最初の[クウネル]が発行されてから約7年経つそうです。(最初は月刊誌ではなく、不定期の増刊のようなかたちで発行されていました)

[クウネル]を読み始めてからそんなに経つのかあ…と、しみじみと思います。

[スケール]も来年の2月で丸っと7年。8年目に突入します。

時が経つのは本当に早いものです。

今だからこそ書けることですが、始めた当初は色んな人に色んなことを言われたものです。

「このやりかたは尾鷲には馴染まない」
「尾鷲の人は最初の1年しか通ってくれない」

などなど。

どれだけ「わけ知り顔」の人が現れて、去っていったことでしょう。

「尾鷲の人は最初の1年しか通ってくれない」と言われた割には……「尾鷲の人だから」といってみんな1年しか通ってくれない、なんてことは全然ありませんでしたし、
むしろ「最初の1年だけ」と言っていた本人が本当に最初の1年だけでした。

みんなに支えられてなんとか7年。
無事8年目をむかえることができそうです。
(願わくばこのまま無事10年目をむかえたいものです)

[スケール]を支えてくれたみなさま、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。


そういえば、考えてみれば[owasebon]ももう3年以上やってますね。
(あと2回出せば丸4年です)

[owasebon]も最初は暗中模索で、認知度も低かったので、なかなか苦労した点はありますが、号を重ねるごとに読者も増え、支持も得ています。
(今でも試行錯誤の連続ですが…)

読んでくれているみなさま、ありがとうございます
これからもよろしくお願いします。


何事も最初から「無理だ」と決めつけてしまえば、何もできません。
何事もトライしてみることが大事だと思います。

最初は右も左もわからなくても。
少々恥ずかしい思いをしても。
少々悔しい思いをしても。

苦労したり、忙しかったりもしますが、それゆえに何かが形になった時、事を成したあとの嬉しさは倍増、感動もひとしお、そしてその喜びを他人を共有できることがなによりの幸せであると思います。


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(↑むらさきいものタルト)

関係ないですが、30歳になったら、陶芸にチャレンジしてみようかしら。
最近[へうげもの]というマンガの影響で、「茶入れ」というものが欲しくなってきました。
買うとなると高いので、自分で自分好みの「茶入れ」と「茶碗」を作ってみたいなあ…なんて思ったり。
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by scale-158 | 2008-11-23 22:06 | sweets | Comments(0)
owasebon vol.22
「尾鷲暮らしをたのしむためのクチコミ情報誌」でおなじみのowasebon
(尾鷲本)の最新号、22号が発行されました!

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通常より遅れての出来上がりで、現在急ピッチで製本をし、配布を始めています!
遅れましてご迷惑をおかけしておりますが、ぜひぜひ手に取って一読ください。

今回の特集は「三木浦」。
広告も記事もぜーんぶ三木浦です。

さて、owsebon記者達はどんな三木浦を見てきたのでしょうか?

それは見てのお楽しみ!
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by scale-158 | 2008-11-21 16:23 | owase | Comments(0)
11月15日(将棋の日)
今日の尾鷲地方は晴れ。

気持ちのいい天気です。

みなさん、体調はいかがですか?
私はノドがやられており、ガラガラ声です。
『いらっしゃいませ〜』もまともに言えません。
困ったものです。

寝る時はのど飴が手放せません。

特にお店に喫煙者のお客さんが多い場合はしんどいです。
ゆくゆくは禁煙のお店にしたいと、この時ばかりは本気で思います。
(とゆーか5年以内には禁煙の店にします)



さて、2ヶ月に1度[古本大市]なるものをやっていると…もう1年以上続けていまが…普通の日でも本を引き取ってほしいという依頼があちこちから舞い込んできます。

本当にありがたいことです。

おかげで、[古本大市]や[大同楽座楽市]で、古本が順調に売れる一方で、『在庫がない』という状況には陥ったことがありません。

今日も先日引き取った本を段ボール箱から出して、整理整頓をしています。
しかしこの本の整理整頓というのもなかなか面白いものです。
引き取り手の人間性が本から伝わってくるというかなんというか…。

先日かなりの量の本を引き取ったのですが、芸術の関連書が多いことにびっくりです。
音楽雑誌のバックナンバーや、美術史もあります。

尾鷲の家々にもこういう本が人知れず眠っているんだなあ、と思うとなんだかワクワクします。

おかげで多くの作家の名前も覚えましたし、本に関する知識も増えました。
(先日は「フランス装」という作りをした本があることを知りました)


[プロジェクトCReAM]が行っている[古本大市]は基本的には本の査定はしていません。
無料で引き取り、多くの本を50円から100円で売っています。
(売り上げは[プロジェクトCReAM]や[owasebon制作委員会]の活動費にあてられます)

「十把一絡げ」と言われてしまうかもしれませんが、そこはそれ、査定のプロではありませんし、譲っていただいたものを高価格で売ることは、譲ってくれた人お意に反しています。

50円〜100円で売っている本の中にも、レアな本やお宝本もあるので(本当に)市内の本好きは、毎回朝早くから[古本大市]に来て、何かいいものはないかと目を光らせている人もいます。

そういうのもいいなあ、と思います。

できるだけ、眠っている本を掘り起こし、新たに読んでくれる人の手にわたれば、譲ってくれた人も本も喜ぶと思います。

なんてことを思い、日々整理整頓をしているわけです。

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話は少し逸れますが。


現在は雑誌[暮らしの手帖]の編集長でもあり、古書店[COW BOOKS]の店主でもある[松浦弥太郎]氏の本、[くちぶえカタログ]の中の「随筆とエッセイ」という頁の中に、ある本好きの老人とのやりとりが出てきます。

その老人(86歳)は本の研究家で、随筆とエッセイの違いを何十年にもわたり研究し、そしてそのために何千冊という本を読みあさったこと。
そして、その成果として400枚のレポートを書いてきたが、まだあと400枚のレポートが必要であること、そしてのそのためにはまだ2年以上の歳月が必要であること。

そしてその作業の引き継ぎを「随筆専門書」の書店である[COW BOOKS]の店主である松浦氏に依頼した、というエピソードです。

なんだかやりとりが面白く、本を通じて出会う人々のエピソードがホロッとします。


でもそういう出会い、現実にあるんです。

カフェのお仕事おそうですし。古本の引き取りもそうですし、[owasebon]の取材もそうですし、プロジェクトCReAMの活動もそうです。

そういう出会いに日々感謝し、感動し、生きています。
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by scale-158 | 2008-11-17 15:03 | photo | Comments(0)
11月15日(かまぼこの日)
今日の尾鷲地方はくもり。


先日、関西を旅行した時、京都の[相国寺]に行きました。
(尾鷲駅で[相国寺]の特別拝観のポスターを見たので急遽行く事にしたのです。)

[相国寺]は[伊藤若冲]の絵があることでも有名です。

[伊藤若冲]は江戸の絵師で、動物や植物の事細かな描写が特徴ですが、初期の作品は、墨絵もあり、墨絵で描いた鶴や植物も有名です。

[相国寺]では[葡萄小會図]という、書院の襖絵が展示されていました。
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(↑[相国寺]に所蔵されている書院の絵…のハンカチです。お土産に買ってきました)


[伊藤若冲]は葡萄を好んで、絵のモチーフに選んでいたようです。

アメリカの江戸絵画収集家の[ジョー・プライス]氏は、[伊藤若冲]の[葡萄図]という掛け軸に描かれた絵に感動し、それをきっかけに[伊藤若冲]のコレクターになったといわれています。
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先日行われた[尾鷲市民文化展]に展示された父の作品[葡萄]は、実は[伊藤若冲]の葡萄の絵にインスパイアされたもので、2次元の絵を3次元の鉄の作品に置き換えて表現したものです。

現在、この作品は[スケール]に展示してあります。

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by scale-158 | 2008-11-15 10:20 | art & design | Comments(0)
11月13日(うるしの日)
今日の尾鷲地方は晴れ。
気持ちのいい天気です。

今日は[スケール]はお休みでしたが、朝早くから済ませておかなければならない用事があったので、休みの日の割には早起きをしました。

用事も早くに終わったのですが、すぐに家に帰ってしまうのももったいないくらいの天気だったので、そのまま[三重県立熊野古道センター]と[尾鷲市中央公民館]に行きました。

現在どちらも催しものをしているので、それを見に行ってきました。
(どっちも無料!)


とてもいい天気だったので、空の入った写真を撮りました。
尾鷲の空です。


今日の尾鷲の空
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火力発電所の煙突と空
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ある日の夕方
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青い空が大好きです。
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by scale-158 | 2008-11-13 16:35 | photo | Comments(0)
11月11日(チーズの日)
今日の尾鷲地方は曇り。

(最近は告知ばかりしていて、『告知ブログ』みたいになっているので、そろそろ本業のブログのほうを更新したいと思います。)

朝晩寒くなってきました。
なかなか朝起きるのがつらい季節になってきましたが、それでも朝はやってきます。


先日、関西に行ってきたということを書きましたが、そこで印象的だったことをいくつか書きたいと思います。

まず、最初に行った大阪の[graf]というお店では、一番上の階で本を売っているのですが、そこで[永江朗]という人の[ブックショップはワンダーランド]という本を買いました。

カフェや移動時間にちょっとづつ読み進め、1泊2日のプチ旅行の間に読破してしまいました(“読破”というほど難しい本ではないんですがね…)。

この本はライターとしての[永江朗]さんがさまざまな本屋さんと対談するお話です。
『本屋さんと対談』といってもそこはそれ、ただの本屋さんではありません。

ミステリー専門書店[深夜プラス1]
児童文学専門店[クレヨンハウス]
現代アートに強い[ナディッフ]
奇跡の復活を遂げた[青山ブックセンター]

など13店。
その他、『旅に関する本なら何でも』という本屋さんや『建築に強い』本屋さんも登場します。

私がその中でも一番興味を惹かれたのは[紀伊国屋書店新宿本店]。

[紀伊国屋]のある店長が、自分がセレクトしたおすすめ本を小冊子にして紹介する[じんぶんや]という活動を始めた、というエピソードです。

そのうちその[じんぶんや]は他の書店の店長がおすすめする本を掲載したり作家がおすすめする本を掲載したり、とその活動が大きくなり、本好きの間で話題になっていった、という話です。

[じんぶんや]というタイトルが物語るようにいわゆる『人文系』や『人文学』の本にフィーチャーした内容だったようです。

大きな書店を利用したことのある人ならわかると思うのですが、なかなかその書店の書棚のレイアウトがわかっていないと、いつまでたっても自分が目的とする本のジャンルにたどり着けないことがあります。

『人文系』の本もその代表です。

もともと『人文系』に強い人なら場所や内容はなんとなくはわかるのでしょうが、初めて『人文系』に触れる人にとっては、どこにあるのか探し当てるのも困難で、例え探し当てたとしても、どの本から手をつけていいのかわからないのが現状だと思います。

そんな『人文系』にスポットを当て、手引きのような、ガイドのような小冊子、それが[じんぶんや]だそうです。


何を隠そう(何も隠してませんが)、私も『人文学系』の学生であり、今でも時々そのテの本を読みます。

[ブックショップはワンダーランド]に載っていた[じんぶんや]の話は大変興味深く読まさせていただきました。

さて、実はわざわざこの『人文学系』の話をしたのは、私が過去『人文学系』の学生であったことや、[ブックショップはワンダーランド]にその話が出ていたから、というだけではありません。

今回のプチ旅行でも、時々日帰りで行く京都でもそうなのですが、私がよく利用したり、雑誌を見て行った初めてのカフェでも、この『人文学系』の本をよく目にするのです。

先に書いた[graf]でも、京都にあるカフェ[cafe KOCSI]でも、[ELEPHANT FACTORY COFFEE]でも、[KAFE工船]でも、『人文学系』の本が置いてありました。([graf]と[KAFE工船]は[レヴィ=ストロース]がやたら目につきました)


私がたまたま寄ったお店の本のセレクトがたまたま似ていただけなのか。
それらのお店の店主が『人文学系』出身だからなのか。
ただの偶然なのか。
実は今『人文学系』の本がブームなのか。

いずれにしろ、なんだかうれしくなりました。

[スケール]の本棚にもこっそり『人文学系』の本を入れておこうと思います。


さて、すでに日記は長くなってしまいましたが、今日はスイーツの紹介を。

今日紹介は[むらさきいものタルト]です。


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やっと手に入ったむらさきいもで、タルトをつくりました。
秋っぽいですねえ…。

…って、あれ?もう冬の足音が。
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by scale-158 | 2008-11-11 15:32 | sweets | Comments(4)
11月7日(立冬)
今日の尾鷲地方は、午前中は雨。午後から晴れてきました。
朝は寒かったですが、今は温かいです。

さて、5日、6日と連休をいただいていた[スケール]です。

先日の日記で『小刻みに寝て深夜まで仕事をする、というサイクルを断ち切らないと体力的にキツい』と書いたのですが、この連休中、そのサイクルを断ち切ることができず、むしろ頑張ってしまいました。

一泊二日で関西まで行ってきました。
大阪、神戸、京都の弾丸ツアーです。

基本的に歩く歩く。
移動の電車の中で仮眠。
夜は友人とトーク。

かなりキツかったですが、楽しいプチ旅行に行ってきました。
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色々と行きましたが、印象に残ったものとしては、

大阪では[graf]と[TRUCK]という家具のお仕事をしているお店に。
神戸では[ポルコバッチョ]という輸入食料品店と[ひつじ茶房]というカフェに。
京都では[KAFE工船]というカフェと[恵文社]という本屋に。
(本当は[KAFE工船]の横にあるギャラリー、[HAKOBAKA]さんに行きたかったのですが、土日だけのようでした。そりゃそうか(^^;)[HAKOBAKA]さんは、このブログからリンクを貼っている[色ではなく寸法です]のyukieさんのギャラリー。ちょうど今出川に用事があったので、寄ってみたんだけどね、お留守でした←ノーアポで行った自分が悪い。)

それぞれの土地で『決めうち』をして帰ってきたのでした。
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しかしまあ、なんというか…。
上記に書いたお店はどれも『仕事に対する情熱』と、『そこにシレッと存在しているかっこよさ』のようなものを感じましたね。


尾鷲駅を出る時、偶然に駅に貼ってあった相国寺特別拝観』という内容のポスターを見て、『おお!相国寺!相国寺といえば伊藤若冲!』ということで、出発時の朝に、行き先に京都を加えたのでした。


観光も楽しみ、カフェも楽しみ、お買い物も楽しみ、勉強にもなりました。
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また時期を見て行きたいと思います。
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by scale-158 | 2008-11-07 15:53 | flower&plant | Comments(0)