三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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ukulele club『Pu-ca』
未分類
PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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2月27日(新撰組の日)
今日の尾鷲地方は雨。
こういう天気はカフェには悪条件です…


○映画[おくりびと]について

先日も日記で書きましたが、日本映画[おくりびと]がアメリカのアカデミー賞外国語賞を受賞したという嬉しいニュースがありました。

が、一つ納得できないことがあります。

それは『批評のスタンス』です。

ネットでは特に(テレビでも見ましたが)、『なぜ[おくりびと]が受賞できたのか?』を検証しています。


『近年はアメリカ映画が衰退しているから』とか
『映画は大衆的であるもの、という原点回帰の目論みがある』とか
『生死観はどこの文化にも共通するから』とか。

私はどの批評や検証もピンときません。

私はこの映画をまだ見ていませんが、それほど、日本映画が外国で評価されたことを特別視しないでもいいのではないでしょうか?
ましてや『なぜ受賞できたのか、検証する』など、別にどうでもいいような気がします。

私は『なぜ受賞できたのか?』の答えは一つしかないと思います。

それは『この映画が素晴らしいから』だと思います。

なんだか、日本人にしか通用しないと思われていた生死観が海外で受け入れられたことや、素朴な日本映画が海外でも通用することを、日本人そのものが驚いているようですね。

私はもともと、邦画贔屓ですが、それを差し引いても素晴らしい映画をたくさん作っていると思いますし、それが例え、ローカルに根ざしていても(グローバルスタンダードを目指していなくても)、素晴らしいものは素晴らしいと思うのです。

日本人は、、、というか日本人の『批評家』は、『世界で認められるには世界に水準を合わせなければならない』と思いがちな気がしてなりません。

いいじゃないですか。

ローカリズムでも。

いいものはいい。
そこに理由づけなんていらないと私は思います。

どうも批評家というのは、世界でも認められた日本のものを珍しく語る傾向があるように思います。

文学界においては、最近では海外で[村上春樹]氏の作品がとても高い評価を得ています。

文学好きには有名なことかもしれませんが、日本には圧倒的な[村上春樹]ファンが存在しているのに対して、かなり痛烈な批判をする[アンチ村上春樹]も確実に存在します。

[村上春樹]がまだ国内で有名になりだした頃から、海外で高く評価を受けている現在に至まで一貫して批判を繰り返す批評家がいます。

[内田樹]氏は彼らのことを[集団的嫌悪]と名付けています。

[アンチ村上春樹]は、その内容のくだらなさを、海外で評価を受ければ、その特異性を説いてみたりします。

痛烈な批判はあってもいいと思うのですが、『海外で受けたからどうこう』『国内でしか受けないからどうこう』とか、私はあまり作品性とは関係ないと思います。

『誰に届けたいか』ということをどこに水準を合わせるか、ということで、作品が素晴らしけらば、その作品性の素晴らしさに気づく人が例え少数であれど、それは『いいもの』だと思います。

いいものはいい。

日本映画も日本の文学もそうやって正直に評価されればいいと思っています。

と、いうか批評家は作品の中身はどうあれ、まずは作り手に対して、(少しであれ)敬意を示すべきだとも思います。

そういう敬意があればきっと『なぜ受賞できたのか』という検証には少し矛盾があることに気づけると思うのですが。



○映画[ぐるりのこと。]について

昨夜、DVDで映画[ぐるりのこと。]を見ました。

とても良い映画でした。

ある一組の10年間を切り取った物語です。
その10年間とは、1993〜2003年の期間のことです。

夫(リリー・フランキー)は『法廷画家』という仕事に就き、その10年間の間に起こった大きな事件の裁判の様子を見続けます。

一方妻はあることをきっかけに心の闇を広げてしまい、鬱に陥ってしまいます。

93年〜03年の10年間というのは激動の時代であったことがこの映画を見るとよくわかります。
いや、『激動の時代』…というには語弊がありますね。
『激動の時代』とは急速に社会が変化し、熱を帯びていくニュアンスがありますね。
この映画で描かれている、『夫』が法廷画家として出向く裁判は、陰鬱な事件ばかりです。

その事件を見る限り、『激動の時代』というより、『陰鬱な時代』に向けて日本社会は静かに舵をきり始めたという感じです。


幼女連続誘拐殺害事件が起きたり、阪神大震災が起きたり、地下鉄サリン事件が起きたり、ヒ素混入カレー事件が起きたり、小学校乱入殺傷事件が起きたり…

映画の中で実名が出て来るわけではありませんが、それらを彷彿とさせる裁判のシーンが出てきます。

90年代初頭日本はバブルが崩壊しました。
バブル崩壊の波には差があり、90年代に入って数年してもバブルがはじけたことに気づいていない人もいました。

[ぐるりのこと。]ではその当たりのこともしっかりと描写されています。

この映画は、そんな[静かに陰鬱な方向へ舵をきる]時代の描写と並行して、一組の夫婦の崩壊と再生の軌跡を描いています。

この一組の夫婦の姿はある種の象徴、というか意図的なメタファーを含んでいるような気がします。
誰にでも訪れる良いことと悪いことの波。

大きな波や小さな波はあれど、夫婦はただ寄り添って、時間が彼らを救っていきます。

とても良い映画でした。



さて、さっきの『グローバル』とか『ローカル』とかいう話に戻りますが、その観点で言えば、[ぐるりのこと。]は『ローカル』な映画です。

その時に起こった事件が描写されていますし、日本人にしか分かり得ないニュースなどが題材になっています。

つまり『普遍的』とか『超時代的』な作品ではない、ということです。

さっきも書きましたが、私は『それでもいいんじゃない?』という立場です。
作品の立ち位地は、それぞれですからね。

ただし、だからこそ[ぐるりのこと。]は『今見るべき映画』の一つだと思います。
時代描写が多いため『賞味期限付き』の映画かもしれません。

今が旬です。
ぜひ見てみてください。


さて、映画の話はこのへんにして、今日の写真です。
今日ご紹介は[抹茶のクレームブリュレ]です。

c0092610_23435060.jpg


普段作っている[クレームブリュレ]に抹茶を混ぜたのものです。
アイスクリームとあんこを添えていただきます。

いわゆる『和スイーツ』。
美味しいですよ〜。
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by scale-158 | 2009-02-27 10:51 | sweets | Comments(2)
2月24日(地雷を考える日)
今日の尾鷲地方は雨。
夜までずーっと続きそうな雨です。

さて、私の住む市では、今、モメゴトが絶えません。
地元新聞を読んでも、ハ〜っとため息が出る記事ばかりです。

そんな中、昨日、明るいニュースを見ました。

映画[おくりびと]がアメリカのハリウッドで行われたアカデミー賞で、外国語映画賞を受賞したというニュースです。

私は高校生の時から日本映画ファンなので、この手のニュースはとても嬉しいのです。
私より15歳以上年上の人はたいていハリウッドや外国の映画が大好きで、あまり邦画の話で盛り上がれる人はいません。

むしろ同年代や、やや年の近い人の方が邦画の話で盛り上がります。

世代論で物事を語るのは好きではありませんが、私達の年代、10歳前後は(25〜35歳くらい)は結構邦画世代だと思います。

65歳以上の方はもちろん邦画が好きですが、そこから15年くらいは邦画はどちらかと言うと不遇の時代だったのではないでしょうか…。

私が高校生の時は[岩井俊二]が『日本映画界の救世主』なんて持ち上げられていたのを思い出します。

そのあたりから、私も邦画を見るようになり、周りでも邦画好きの人が多くなったように思います。

私は大学時代、映画研究会に所属していました。
高校の時から何か漠然と、映像作品やPVに興味があって、特に映画が大好きだったこともあり、この研究会の門を叩いたわけです。

ま、そんなことより…

この[おくりびと]よりも嬉しい映画に関する知らせが少し前にあったのです。

それは私がその大学時代に所属していた映画研究会の同期の友達が、卒業後も映画製作に取り組んでいて、最近では、東京や大阪などでも上映されている、という知らせです。

卒業後、みんなどうしてるかな…なんて思っていた矢先に、まだあの頃の情熱を失わずに制作活動を行っている友人の近況を聞いて、とても嬉しくなりました。

予定が合えば、その友人の映画が公開されている大阪の劇場に足を運びたい、と思っている次第です。

最近はそのニュースに心が踊り、なんだか勇気をもらった気がして、明るい気持ちです。


話はまたまた、大学時代に戻ります。(長くてすみません)

私の大学時代の夢は『広告をつくる人になる』ことでした。
広告やCMが好きでしたし、卒業論文も広告に関するものを書きました。

当たり前の話ですが、『好き』とか『関心がある』とかではその夢を叶えることはできません。
『それに対してどんなアクションを起こしたか』です。

私は、『広告をつくる人になりたい』と思いつつも、それに対するアクションを何一つ起こしていませんでした(『論文を書く』というのは『アクションを起こす』にはカウントされません)。

結果から言うと、『広告つくりに関して使い物にならない』私は、結局その業界に就くことができず、実家が始めたカフェに転がり込んで来たわけですが、やはり心のどこかでは広告に対する思いは消えてはいませんでした。

その気持ちが結実した形のひとつが、フリーペーパーである[owasebon]だと思います。
最近は自分の記事以外にも広告を少なくとも1つは担当しています。

私は楽しんで広告作りをしています。

作れば作るほどに、『次はあんなふうにしたい』と、思えるようになってきました。

ま、フリーペーパーの製作活動だし、報酬はないのでボランティアのようなものです。
が、私はこのフリーペーパー作りは『趣味』だと思っています。

趣味でフリーペーパーを作る。
趣味で自分の記事を書く。
趣味で人にインタビューをし、趣味で写真を撮る。
そして、趣味で広告を作る。

自分的には最後の『趣味で広告を作る』というところがポイントです(笑)

『広告をつくること』を趣味にしたり、ライフワークにしてる人はあまりいないと思いますが、私の友人が、本業とは別に、自分の情熱で自主映画を作り上げたことを思えば、なんだか共通する『モノツクリへの思い』があるような気がします。

遠く離れているけれど、それぞれにしている仕事は違うけれど、それぞれに作っているモノは違っているけれど、なんだかその友人の存在が近くに感じられる、そんな気がしています。

そんな気持ちを胸に抱いていると、尾鷲で起こっているモメゴトがなんだか小さく思えてきます。

とは言うものの、そんな私のカフェの仕事やフリーペーパー作りの趣味をも含めた市民生活(道楽生活?笑)もまた、しっかりとした司政の上に成り立っているものなので、今、尾鷲市で起こっていることは他人事とは思ってはいません。

なんとか安定した、そして『まっとうな』業務をプロフェッショナルにこなす、行政であってほしいと、そう願うばかりです。



さて、今日ご紹介は[チョコバナナタルト]です。
いつぞやは、ココアのタルトの上に生のバナナを並べた写真を紹介して『あとはチョコのフィリングを流し込んで焼けば出来上がりです』と紹介したものの、フィリングを流し込んで焼いた完成品の写真は掲載しなかったので、今日は、[チョコバナナタルト完全版]の紹介です、笑い。

ココアのタルトに生のバナナを並べて、チョコのフィリングを流し込んで焼いたらこんな感じ↓
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このままでは見た目に可愛くないので、ローストしたアーモンドスライスを散らします↓
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生のバナナの食感はヌタッとしていて、チョコも生っぽいので、このアーモンドスライスを上に載せる事によって食感にアクセントを加えることができるのです。

仕上げにパウダーシュガーを降って出来上がりです↓
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あ〜…雨止まないかな…。
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by scale-158 | 2009-02-24 14:37 | sweets | Comments(0)
2月22日(猫の日)
今日の尾鷲地方、、、パッとしない天気でした。
曇ったり小雨が降ったりの繰り返しです。

こういう天気はカフェにとっては苦戦します。

と、いうことで今日は一日、来客の少ない営業でした。
そのかわりのその時間を使って目一杯クッキーを焼きました。


さて、今日は[スケール]にとってある意味のある日です。
そう、2月22日は[スケール]の誕生日なのです。

今から7年前の2002年の今日、[スケール]は尾鷲に誕生しました。

あれから7年。長いようなアッと言う間だったような。
この7年で、スケールが尾鷲にとって欠かせない、そんな存在になれたかしら?

いや、『尾鷲にとって』とか、そこまでは言わなくても『誰かにとって』、生活に欠かせない空間になれたかな…?

そうなれてたら、とても嬉しいです。

時にはよその地で働く人が、帰省してくれると、『尾鷲に帰るとスケールに行くのが楽しみ』とまで言ってくれる人もいてくれます。

嬉しさMAXです。


『尾鷲にはスケールがある』
『尾鷲にはCReAMがある』
『尾鷲にはowasebonがある』

それが、いつか尾鷲に帰って来てくれる一つの希望になれたら…そんな気持ちがいつも心のどこかにあります。

そうやって今までやってきたような気がします。


近しい友達に『今日は閉店後もやってるから、コーヒー飲みに来てね』と連絡しました。

日頃のご愛顧に感謝して、サービスをしようと思った次第です。
(オープンして1年目から3年目は『○○周年記念ライブ』と題してイベントをやっていたのですが、ここ数年は何もやってませんでした。)

閉店後、友達が来てくれました。
コーヒーや紅茶を飲みながらお話をして、楽しいひと時を過ごしました。

途中から、気まぐれでしたが、プロジェクターで映画[かもめ食堂]を一緒に観賞しました。

この映画は、数年に1度(できたら1年に度は)は観ておきたい映画です。

忘れかけていた大事な気持ちや、毎日を丁寧に過ごすという姿勢が大事だ、と改めて気づかせてくれる映画だからです。

見終わった後、本当に新たな気持ちになりました。

『よし、8年目も頑張ろう』と思いました。

こんな風に日々を重ねて、できるなら10周年を無事迎えたいと思います。
(10周年の時はさすがに何かイベントをやろうと思います)

毎日[スケール]に来てくれる人。
たまに[スケール]に来てくれる人。
帰省する度に[スケール]に来てくれる人。
[スケール]には来たことがないけど、ブログを読んでくれる人。

皆さんに感謝です。
支えられてここまできました。
ありがとうございます。



では今日のスイーツお紹介です。
今日ご紹介はアニバーサリー的に[フルーツのタルト]です。
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フレッシュのフルーツをふんだんに使いました。


さて、8年目も頑張っていきます!
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by scale-158 | 2009-02-22 23:43 | sweets | Comments(6)
2月14日(バレンタインデー)
今日の尾鷲地方は晴れ。
昨夜、雨が降ったのですが、朝には上がっていました。

今日の尾鷲の気温は高くて、温かい感じがします。
今日は久しぶりにシャツを着てます。

午後からは、半袖のお客様がいたくらいです。


さて、今月の雑誌[装苑]では『編集することは、』というタイトルで特集を組んでいます。

幾人かの雑誌の編集者のインタビューが掲載されています。

その中でも[COW BOOKS]代表、[暮しの手帖]編集長、[松浦弥太郎]氏のインタビューが印象的でした。

詳しい内容は[装苑]を読んでほしいのですが、松浦氏の大事にしていることは『仕事よりも生活を大事にする』ということだそうです。
これはスタッフにも言い聞かせていることだそうです。

ちゃんと定時に帰ること。
忙しくタイトなスケジュールの中でも、映画を見たり、読書や旅行の時間を忘れず、ものごとに触れ、感動する時間をもつこと。
美味しいものに感動すること。

それらが大事である、と。

これにはズシリときました。
好きな松浦氏の言葉なだけに余計にズシリときました。

私を含めほとんどの人が自分のことや仕事のことで精一杯で、生活を大事にすることが出来ていないと思うからです。

余裕のない世の中、というかタイトな世の中というか、ストレスフルな世の中というか。

趣味に割く時間も無いくらい、いっぱいいっぱいになる自分がいます。

松浦氏の言っていることは美しい。
美しく、正論です。

しかしその正論故にその難しさと厳しさを知らされます。

他の編集者の言葉にも共通することですが、要するに『時間をうまく使え』ということだと思います。

最近買った[数字のモノサシ]の中で[寄藤文平]氏も言っているように、『時間の使い分け』とは『頭の切り替え』であって、『頭の切り替え』とは『頭のモノサシの切り替え』だ、ということに当てはまるように思います。

クリエイターとか、エディターと言う人は少なからずそういうセンスやスキルを持っている(もしくは後に習得している)ものなんだなあ、と思いました。

[装苑]は松浦氏の他に、

[フォイル]代表、[竹井正和]氏
[マガジンハウス]最高顧問、[木滑良久]氏
[リトルモア]代表、[孫家邦]氏

などのインタビューが掲載されています。

それぞれの偉業や独自の哲学が語られていますが、どれも厳しく、胸に刺さる言葉でした。

なんとなく憧れている業界なだけに、『私にはやっぱりこの業界は無理だな…』という現実も突きつけられた気がして、今更ながら、ものごとの表面しか見ていない自分を恥じているところです。



さて、やっぱり今日、ご紹介は…[生チョコ]…の『箱』(笑)

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今年は少しだけなんですが、予約をとって[生チョコ]を作りました。
[生チョコ]は毎年のことなんですが、今年は特にパッケージに凝ってます、笑。

流行のマスキングテープに、スタンプを駆使したパッケージです。


ところで!

さっきネットのニュースでのトピックからなのですが、『バレンタインデーの定番曲ランキング』(←なんじゃそのランキングは…)あのバレンタインデーの定番曲、[国生さゆり]さんの[バレンタインデーキス]が、[パヒューム]の[チョコレイトディスコ]にその1位の座を奪われたそうです。

まあ、ただそれだけのことで、『ところで!』って言うほどの大袈裟なものではないですが、なんか『殿堂入り級』のあの定番曲に引導を渡す曲が現れたなんて凄いですね。

時代の証人になった気分です(だから大袈裟だっつーの)。
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by scale-158 | 2009-02-14 15:23 | Comments(0)
2月11日(建国記念の日)
今日の尾鷲地方は晴れ。
日も長くなってきてなんとなく、春が近づいていきたのかな?なんて思ってしまいます。

さて、日記の更新のスパンが短いですが、今日は「業務連絡」を含めた日記でございます。

ではまずは「業務連絡」から。
[スケール]のメニューからコーヒーの[モカ]が無くなりました。

ちなみに、コーヒー屋さんのメニューから[モカ]が無くなっているのは、[スケール]だけの話ではなく、全国的なことです。

では、なぜ、全国のコーヒー屋さんから[モカ]が無くなっているのかをご説明させていただくことで、「業務連絡」とさせていただくとともに、今日の日記とかえさせていただきます。


コーヒー屋さんのメニューから[モカ]が無くなっているのは世界的な話ではなく、日本国内“だけ”の話です。

世界的にコーヒー豆の[モカ]の生産が不作、ということではないんです。
(つまり『供給不足』ということではないんです)

単純に言えば、日本の輸入に関する規制が強く、[モカ]から検出される農薬が基準値を超えたためで、これが改善されない限り、日本には入ってこない、ということなんです。

世界的には[モカ]から検出される薬に関しては、日本よりは規制が緩いために、外国では普通に[モカ]は流通しているのですが、日本には入ってきていない、という状況です。

おわかりいただけたでしょうか?

では『いつまで[モカ]は輸入されないのか?』というと、どうやら、春頃には輸入できそうだ、とのことです。(業者談)

[スケール]は信頼できる業者からコーヒーや紅茶などを仕入れているのですが、その業者の持つ[モカ]の在庫が切れたために、[スケール]にまわってくるものも無くなってしまいました。

一口に[モカ]と言っても、[モカマタリ]や[モカイエメン]など、複数の種類があります。

信頼している業者さんが言うには『[モカ]という名前でよければ、他の種類の在庫を取り寄せられないこともないですが、はっきり言って品質は保証できません』とのことでした。

うちも中途半端なものはお出ししたくないし、業者さんもプロフェッショナル精神とプライドがあるので、普段扱っていない[モカ]を扱うことに関して難色を示しているので、すっぱりと[モカ]はメニューから無くしました。

そのうち輸入が再開されればもちろんまたメニューにも復活する日が来ますが、それまではどうぞご了承ください。

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と、コーヒーに関しての内容になったので、ここでコーヒーについてもう少しつっこんだことをお話します。

コーヒーにももちろん『品質』(クォリティ)というものがあります。

コーヒー豆そのものの素材の良し悪しに加え、豆の精製(豆の選別や、焙煎、グラインド、ブレンドなどの行程)の行程によってその品質は左右されます。

よく言われることですが、精製された状態でコーヒーの味や、美味しさの7割が決まると言われます。

素材、選別、焙煎、グラインド、ブレンド…などの行程を経て我々の手元に届く訳ですが、その時点でコーヒーの持つ魅力の7割は決定しているというのです。

あとの3割は『抽出の仕方』だと言われています。

この7割だとか、3割だとかいう数字は別に鵜呑みにしなくてもいいのですが、『手元に届くコーヒーが良いものでないと美味しいコーヒーは飲めない』というのは事実です。

だから、喫茶店やコーヒー屋さんは美味しいものを手に入れようと色々と工夫しているわけです。(しかも毎日お店で飲んでいただけるよう、あまり高い値段はかけられません)

でも大体喫茶店で飲めるコーヒーの値段というのは350円前後なので、その値段で利益のあがる範囲で、良いコーヒーを仕入れなければなりません。
(ところによってはコーヒーの品評会に出品される最高級のコーヒー豆を仕入れるお店もありますが、当然、お値段もそれなりのものです)

ちなみに、スーパーでも缶などに入ったコーヒー豆が格安で売られていますが、あれで、喫茶店やコーヒー屋さんで出しているコーヒーと同じ味を再現するのは不可能です。
(喫茶店自体がスーパーで売っている缶入りのコーヒー豆でいれたコーヒーを出しているのなら話は別ですが)


と、まあ、色々と書きましたが、結局何が言いたいかと申しますと、プロは[プロフェッショナルユーズ]というプロ用のクォリティの高いコーヒー豆を使っています。
だから1杯350円もします。
それゆえに、妥協はしていません。

ましてやスーパーで売られている[モカ]とか[モカブレンド]と表示された缶入りのコーヒーを使うなんてあり得ません。

『品質の良くない[モカ]なら仕入れられますよ』と言われてもあまり誇らしげに仕事ができないので、そういうのを扱うくらいならすっぱりとやめて、そんなことよりも業者や輸入業者やコーヒー農園の方に、一刻も早く輸入が再開できるように檄を飛ばしたり、努力していただくようリクエストしていくだけです。


ついでに[ブルーマウンテン]の事もお話しておきましょう。
(今日はクドくてすみません)

[スケール]では[ブルーマウンテン]もかつては扱っていましたが、今は扱っていません。

これは[モカ]とはちょっと事情が違っていて、圧倒的な供給不足が原因です。

数年前から、世界的な悪天候(…温暖化の影響があるようです)のため、良質の[ブルーマウンテン]が不作なのだそうです。

と、いうか農場そのものが荒れている状態なんだそうです。

元々希少価値の高い[ブルーマウンテン]ですが、さらに希少価値が高まってしまい(しかもクォリティは高くないみたいですし…)、値段が高騰しているのだそうです。

しかも農場そのものの再建から始めなければならないため、値段や品質が安定するまで、かなりの年月が必要だろうと予測されています。

以上の理由から、値段の高騰していて、とても手の出せないの状況ですので、当店での[ブルーマウンテン]の取り扱いをやめました。


これは個人的な考えで申し訳ないのですが、コーヒーは私はブレンドしたもの美味しいなあ、と感じるほうです。

[モカ]、[ブルーマウンテン]、[キリマンジャロ]など、豆の種類は色々ありますが、その豆を単一で味わうよりも、それぞれの持ち味をバランスよく配合したブレンドが、私は好きです。

[スケール]では一口に『ブレンド』と言っても、何も入れない(ブラック)で飲む人
用のブレンド、砂糖とミルクを入れて飲む人用のブレンド、酸味が主張しているブレンド、苦みが主張しているブレンドと、さまざまなブレンドがあります。

それぞれ自分の好きな味を見つけるのも、ブレンドを多く扱っているお店の魅力の一つだと、私は思っています。
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by scale-158 | 2009-02-11 14:55 | drink | Comments(0)
2月10日(ニットの日)
今日の尾鷲地方は晴れ。
時折強い風が吹きますが、寒くない日が多くなってきた気がします。

さて、今日は[ニットの日]だそうです。

いつも『今日は何の日かな〜?』なんて思いながらネットで調べるのですが、今日はなんとなく『2月10日だから[ニートの日]かなあ』と頭をよぎりましたが、そんな日ではありませんでした。

まあ、当然ですよね。

[ニートの日]とかわざわざ制定して、キャンペーンしなくてもみんな頑張ってる訳だし、余計なお世話ですよね。

[ニート]という言葉は、小泉政権の時に生まれた言葉で(別に小泉純一郎が生んだ言葉ではありませんが)、[フリーター]と区別するためと、[ひこもり]という悪いイメージを横文字で払拭しようという目的があったのではないかと思います。

調べてみると、この言葉はマスメディアによってかなり歪曲した語法として用いられたり、その定義も曖昧で、偏見や問題点をも含む結果となっているようです。

ネットで調べて見ると、[ニート]という言葉は『労働政策上の人口の分類として定義した言葉』だそうですが、そもそも『人口の分類として』というところに多少無理がありますよね…

こういう言葉が生まれてくることによって、今までなかったものが現れ、分類されていくようになります。

本人は[ニート]ではないと言っていても周囲に[ニート]のレッテルを貼られたり、一生懸命家事をしている主婦でさえ、[ニート]に分類されたり、[ニート]=『働く意欲のないもの』と一方的に決めつけられたり。


人それぞれ。
抱えている悩みも人それぞれ。
価値観や生き方も人それぞれ。
働いている理由や、働いていない理由も人それぞれです。

でもそういう理由や事情も考慮せず、十把一絡げに[ニート]とかあらゆる分類でくくってしまう。

つくづく人間というのは『分類する』というのが好きですよね。


『病気』も同じですよね。
今、あらゆる体の不調に『病名』がついています。

特に著しいのは精神的な疾患や、心の病、多少クセのある性格についても、、、特に社会的通念から逸脱した行動に関して、、、必ず分析をし、原因を探ろうとして、何かしら病名をつけたり分類しようとします。

それもどうなんですかね。

病気があるから名前がつくのか、名前をつけるから病気になるのか…
そんな気がしてしまいす。

えーっと、[ニート]からだいぶ話は逸れてしまいましたが。

最近は[○○難民]とか[派遣]という言葉もなんだか嫌な意味で引き合いにだされることが多いですよね。

[階層社会]とか言われていますが、[フリーター]、[ニート]、[○○難民]、[派遣]という言葉がいっそう階層化を顕在化させて、目の前に突きつけようとしています。

何か、こういう[階層社会]を打破できるような解決策があればいいのですが、それもなく、ただ危機感だけが増幅されていくと、気が滅入ってきます。
(最近は新聞を見ていても、『解雇』だの『赤字』だののニュースばかりですし…)

気が滅入るニュースばかりを見ていると、本当に気が滅入ってくるので、自分の周りの家族や友達とだけでも、明るく、朗らかにやっていきたいですね。


さて、前回の日記で『次回も卵白を使ったお菓子を紹介します』と予告したので、居は卵白を使ったお菓子の紹介です。

写真は[マカロン]です。

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[マカロン]は卵白を泡立てて、[メレンゲ]状にしたものに、砂糖やアーモンドの粉を加えていきます。

それを絞り袋に入れ、天板の上に絞り出して焼いていきます。
そうすると、写真のようにプクッとふくれた感じで焼き上がります。

そうしてできたもので、クリームをサンドして出来上がりです。

レシピには中身のクリームの材料や細かい分量が記されていたのですが、すぐに手に入らないものもあったし、試食品として作ったので、クリームは手抜きしてただのホイップクリームにしました。

写真は[食紅]を入れたので赤色になっています。
(その他には食用色素の黄色や、ココアなんかをつかって色をつけたりもします)

この[マカロン]、結構苦戦しました。
3回作って、2回失敗しました。

[メレンゲ]の立て方と粉を入れるタイミングがポイントなのでしょうが、まだそのタイミングがはかれていないので、これからも練習しなければなりませんね…
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by scale-158 | 2009-02-10 18:02 | sweets | Comments(2)
2月8日(郵便マークの日)
今日の尾鷲地方は晴れ。
朝は寒かったですが、お昼前からあたたかくなってきました。

さて、先日、[蒼井優]さん主演の[百万円と苦虫女]という映画のDVDを借りてみました。

ふとしたことから前科者になってしまった主人公、鈴子(蒼井優)が、『自分を知っている人が誰もいない町』を転々とするお話です。

鈴子はアルバイトで貯めたお金の貯金額が百万円に達するとつぎの町へ引っ越すのですが、そこの町で過ごしている間にも知り合いが出来てしまって、その人間関係のわずらわしさから逃げる為に次の町へと引っ越していきます。

最初、この映画を見る前は“ただのゆるいモラトリアムな内容”かと思っていましたが、意外にも内容は濃いものでした。

物語後半、鈴子自身がこう語るのです。

「これは自分探しなんかじゃないんです。むしろ探したくないんです。自分から逃げてるだけなんです」

と。

この言葉にハッとする人、どれくらいいるでしょうか?

私の頭にある知人が浮かびました。
全く鈴子と同じようなことを繰り返している人が、私の知人でいたのです。

「誰も私のことを知らない町で」

をよく繰り返し言っていました。

確かに、人間が生きていくことにおいて、一番の悩みは人間関係ですよね。
(それ以外なら身体的な悩みか病気の悩みでしょう)

小さな町であれ、会社であれ、学校であれ、人と関わるからややこしい問題が起こります。

でもそれから逃げていてはいつまでも成長はあり得ないし、どこか別の町に行ったとしても同じことの繰り返しでしょう。

人間関係は築いていくしかありません。
それ以外で生きていくなんて無理だと、私は思います。

この映画の終盤、鈴子は自分の“弱さ”を自分の弟から届いた手紙によって思い知ります。

この映画の見所は、町から町へと旅する鈴子の冒険劇ではありません。
この映画の見所は、鈴子と鈴子の弟が、互いの“強い”部分を認め合って、自分も成長していこうとする姿です。

とてもいい映画でした。

そして、個人的にもっとこの映画が『いいなあ』と思わせてくれた部分がエンディングテーマでした。

エンディングロールと共に流れるテーマソングを歌うのは[原田郁子]さんでした。

私は[原田郁子]さんがユニット[クラムボン]でデビューし、1stアルバムを出した頃からのファンなのです。

[原田郁子]さんの歌声は、この映画にぴったりでした。

[原田郁子]さんの醸し出す独特の“空気感”がこの映画を爽やかに締めくくっていたように思います。

[原田郁子]さんと[クラムボン]について語りだすと熱くなってしまいますので、ここらへんで。


今日ご紹介は[ザクザクナッツのクロッカン]です。
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ヘーゼルナッツ、ダイスアーモンド、ピスタチオを刻んで、メレンゲと混ぜ、焼いたものです。

つまり『つなぎ』は『卵白』なのです。
最近は卵白を使ったお菓子をよく作るので、卵黄があまり気味です。

次回も卵白で作るお菓子の紹介です。
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by scale-158 | 2009-02-08 17:34 | cookies | Comments(2)
2月5日(笑顔の日)
今日の尾鷲地方は晴れ。

連日[ヤーや祭り]の追っかけをしていますが、今日はその最終日です。

昨日で[ヤーヤ]祭りのメインである[練り]は終わりました。

日中は各町の子ども達による[道中手踊り]の披露がありました。
夜は神社にて[弓結い]と[お獅子]があります。


私は高校、大学と弓道部に所属していたので、自然と[弓結い]の観賞に力が入ってしまいます。

[弓結い]は[祷屋町]になった町から一人ずつ子ども(小学校高学年〜中学生)が代表して弓をひきます。

『弓』とは古来より『神に捧げるもの』を意味し(大相撲で見られる“三役”も弓が最高位です)、弓の演舞は重要な神事の一つです。

先日書いた[紙送り]の儀の意味と共に、五穀豊穣を祈ったり(←これは[ヤーヤ祭り]全体でその意味があると思いますが)、(矢の当たり外れで)漁業、林業の吉兆なども占います。

以下、[弓結い]の写真です。
(ちなみにフラッシュをたくと怒られます…)


↓『矢渡し』をする子。かわいいです。
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↓舞を含めた弓の演舞
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日本の弓(和弓)の長さは2メートル以上あり、扱うのは難しいのです。

この弓の演舞には流派があって、確か[紀州小笠原流]という流派の名前だったと思います。


さて、[弓結い]が終わると、いよいよクライマックス。
[お獅子]の登場です。

『お獅子じゃ!お獅子じゃ!』のかけ声と共に神社の境内から獅子頭が現れます。
各町の提灯を持った男衆が[お獅子]を囲んで練りながら鳥居をくぐって神社の外に出ます。

少し出たところで、また鳥居をくぐって戻ってきて、また境内に戻ります。

そして終わりの神事を行い、終了です。


↓境内から[お獅子]が出てくるのを待つ町衆
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↓動きが激しすぎてちゃんととらえられませんでした。真ん中より少し右に[お獅子]が映っています(分かるかな?)
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↓真ん中より少し左に白装束を着た[お獅子]が映っています(分かるかな?)
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今年は[ヤーヤ祭り]をちゃんとブログでレポートしたいと思い、連日夜になると追っかけをしていました。

少しは尾鷲市のPRにもなったかな…?


また次回からカフェネタになります。
どうもありがとうございました。
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by scale-158 | 2009-02-05 23:00 | owase | Comments(0)
2月4日(銀閣寺の日)
今日の尾鷲地方は晴れ。

お休みをいただいています[スケール]です。

今日は溜まりに溜まった古本の整理に着手しました。
自分の部屋にも未分類の古本が浸食していましたが、やっと片付きました。

次回[大同楽座楽市]、[古本大市]などでも整理した状態で新しい本や雑誌をお出しできると思います…多分。


さて、今日も[ヤーヤ祭り]の[練り]を見に行ってきました。

[ヤーヤ祭り]の[練り]は今日が最終日でした。

祭りというのは大きく分けて3つのパートから構成されています。
[神迎え]、[神遊び]、[神送り]の3つです。

先日このブログでもお伝えした[尾鷲神社]での[扉開き]は[神迎え]の儀に当たります。

[ヤーヤ祭り]のメインである[練り]はこのうち[神遊び]の儀に当たります。

明日は[弓結い]と[獅子舞]があります。
これが[神送り]の儀に当たります。

この[神送り]の儀と神官の儀式によって5日間の[ヤーヤ祭り]は終了いたします。



↓[祷屋]では[練り]の間に[尾鷲節]の太鼓と笛の演奏で盛り上げます。
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↓[練り]の様子
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↓[練り]が終了すると、各町の提灯を先頭に[尾鷲港]に向かいます。
海に飛び込んで[垢離かき]をして神社に参拝します。
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↓神社に帰って来た各町。
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↓神社に一礼して解散です。
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これにて熱き男衆の[練り]は終了。
また来年まで[練り]はありません。(そう思うとちょっと寂しい気もしますね)

明日は弓結いの神事をレポートします。
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by scale-158 | 2009-02-04 22:34 | owase | Comments(0)
2月3日(節分)
[ヤーヤ祭り]のメイン、[練り]が始まりました。
この[練り]は4日まで毎晩行われます。

昨日がその初日でした。
[スケール]から一番近場の[掘町]に見に行ってきました。

[掘町]に、各町が集結し、ぶつかり合いをします。
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そのぶつかり合いが[練り]です。
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町同士のにらみ合い。『チョウサジャ!チョウサジャ!』のかけ声が飛びます。
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勇壮な男達の[練り]
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迫力のある[練り]
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あと2日間行われます。
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by scale-158 | 2009-02-03 11:09 | owase | Comments(0)