三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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3月30日(マフィアの日)
今日の尾鷲地方は晴れ。
おだやかな気温です。

27日の金曜日、CBCテレビの[おでかけカフェ]で[スケール]が紹介されました。
夜の11時前という時間帯でしたが、見てくれた方、ありがとうございました。

番組の中でも『情報交換の場としてのカフェ』をアピールしていただいて嬉しい限りです。
スイーツも、コーヒーの映像もさすが、キレイでどこのカフェかと思いました(コラコラ)。


さて、話はいきなり脱線しますが。

先日NHKのETV特集というテレビで[森山大道 犬の記憶]という番組をやっていました。

夜の10時から11時半までの時間の放送でしたが、食い入るように見てしまいました。

[森山大道]とは写真家です。
主にモノクロの写真が多い写真家です。

60〜70年代の東京の雑踏や、熱気のある街を精力的に映していました。

…うーん。やっぱり無知な私には[森山大道]という人間を一言では説明できません…。


東京の路地や雑踏をモノクロで切り取る[森山大道]。

その黒い影と、光の粒子、荒い輪郭が動くものを動くものとし、
白い光と黒い淵が静なるものに、『臭い立つ』雑踏を写していいました。


ともかく、60〜70年代の東京、新宿、浅草、池袋などで、リアルに『路上カメラマン』として駆け抜けたことは私にとっては憧れです。

時々、自分がまだ生まれてていない60〜70年代のことについて思いを馳せます。

学生闘争や60年安保。
高度経済成長期によるビル群の建設と街の再開発。

番組では、日々変わって行く新宿の現在を紹介していました。

あらゆるものを飲み込み、成長していく街を『まるで街が一つの化け物のよう』と形容していました。

汚いものを排除し、死角を全て取り払い、『視線の権力』が隅々まで行き届くように都市は作り変えられていきます。

その一方で行き場無くした人たちの人生模様をも映し出していました。


[森山大道]は『東京シリーズ』の撮影の一方、東北地方や自分の故郷への旅もします。

田舎の寂しい風景。

東北を映した小島一郎の展覧会に足を運んだ森山は
『カッコイイよね。貧乏臭くないのがいい。決して豊かでは風景なのに、貧乏くささを感じない』と評価していました。

その言葉の裏には『豊かな風景の中には貧乏くささがある』と言っているようにも思えました。

『東京シリーズ』は決して豊かな東京の姿を映してはいません。

むしろ、時代に取り残された、時間が止まったような風景、再開発によって行き場を無くしたホームレスの姿、地面に這いつくばって必至で生きている障害者、華やかに見える一方で涙を流す水商売の女性の姿をなどを映しだしています。

中学生の時に見た(今でも時々見ますが)、[押井守]が映画化した[機動警察パトレイバー]の『再開発という時代の波』はそういうことを描きたかったのだと、今でも思います。


少し話しを戻します。

日々化け物のように全てを飲み込み成長していく街と対比して、時代に取り残されたような風景。
細々と語り継がれる、大衆演芸やちんどん屋、ドヤ街。

それらが交錯して番組は進んで行き、ある種の時間の混乱が頭を駆け抜けました。

それが面白かったです。

色々なものが交錯する。
それら『路上』なのだと思いました。


良い番組を見た、と思いました。

[森山大道]、すごいです。

あの時代を駆け抜け、あの時代のサブカルチュアの真ん中に飛び込み、、でも飄々としている姿、とてもかっこ良かったです。

写真集が欲しいと思いました。(←ミーハーだなあ…)


と、まあこのことをmixiの日記に書いたのですが、それを読んでくれた写真家の[みやちとーる]さん(このブログからもリンクを貼っている[シャッター切るのが楽しくて]のブログ主の方で、普段は大阪で活躍していますが、尾鷲市の隣の紀北町の出身の方です)が、昨日[森山大道]の写真集や図録を大量に持ってきてくれました。
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ありがたいです!

これでしばらく堪能できそうです。
(これでもまだ一部だそうですが…)

ついで(?)に[森山大道]や[佐内正史]の写真の魅力や凄さについて話をしてくれました。

正直、私はエピソードや解説がないと、写真や絵画の魅力がわからないタイプの人間で(先日の[アンドリュー・ワイエス展]に行った時も『音声ガイド』の必要性について日記を書きましたね…)、多分[森山大道]もNHKの番組を見ていなければ、自分ではその魅力に気付けないほど、表面的なものの見方しかできません。

[森山大道]よりももっと理解に困難なのは[佐内正史]の写真です。

実は、私の姉は、[佐内正史]の写真集を持っているのですが、正直最初にその写真集を見た時は、その魅力や凄さが全くわかりませんでした。

昨日はその辺も[みやちとーる]さんと話をしました。

なんとなく、[佐内正史]の写真の見方が分かるようになった気がします。
(みやちさんは、[森山大道][佐内正史][川内倫子]の写真が好きだそうで、自分でもかなり意識してるそうです。)

それよりなにより、私自身が[佐内正史]の写真の魅力に気づけなかったのは私自身が『広告写真が好きだから』じゃないかということに気づきました。

『広告写真』は作り込まれた世界です。
偶然に頼るよりも、計算された上でのグラフィックを撮影します。

そう、まさに『グラフィック』なんですね、『広告写真』は。

そのことに気づけないでいるうちは、本当の[森山大道]や[佐内正史]の魅力には気づけないだろうなあ、と思った次第です。


c0092610_131357.jpg

↑姉が購入していた[佐内正史]と[川内倫子]の本。
この両者の本をピンポイントで買っている姉に驚愕です。

[森山大道][佐内正史][川内倫子]、それぞれの写真を見てみて、違った角度で写真が撮れるよう、自分自身にもフィードバックされればいいのですが…


p.s.
[みやちとーる]さん、毎回尾鷲に来てくれる旅に本やCDを貸してくれてありがとうございます。
感謝感激でございます。

『情報交換の場としてのカフェ』として機能しているのは、まさに[みやちとーる]さんや他にも文化・芸術に興味のある皆様が、色々なものを教えてくれたり、貸してくれたりするからでございます。

ありがとうございます。
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by scale-158 | 2009-03-30 13:08 | photo | Comments(0)
owasebon vol.24
尾鷲発、フリーペーパー、owasebon(尾鷲本)の最新号24号が発行されました。
今回のowasebonは『賀田特集』です。
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尾鷲の賀田地区に行き、それぞれの記者がそれぞれの目線で記事にしています。

表紙も賀田の風景のイラストです。

気づきました?これ写真じゃくて絵なんですよ〜。

これが原画です↓
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実はowasebonの24号から、表紙は岡智之さんという方が書いてくれることになりました。
(それと関連して尾鷲の人を紹介する『尾鷲人』のコーナーに、岡智之さんに登場していただきました)

岡智之さんは現在、県尾鷲庁舎の県民ルームにて絵はがき展が行われています。

岡さんつながり、ということで、現在行われている絵はがき展の一角で、owasebonを紹介させていただいています。

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owasebon 24号はもちろん、その表紙の原画も併せて展示しております。
また、owsebonとは何か?誰がどのように作っているのか、なども紹介させていただいてます。
c0092610_1542747.jpg


c0092610_1531837.jpg


ぜひぜひ足を運んで下さい。
そしてowasebonを手に取ってくださいね。

よろしくお願いします。
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by scale-158 | 2009-03-25 15:04 | owase | Comments(0)
3月23日(世界気象デー)
今日の尾鷲地方は晴れ。
朝もあまり寒くないくらいです。

さて、いきなり質問です。
以下のような条件をつきつけられたら、どれが一番ストレスになりますか?

・テレビ禁止
・携帯電話禁止(含メール)
・インターネット禁止
・ゲーム禁止(含ネットゲーム、TVゲーム、携帯ゲーム)

どれかをやめなければならないとしたら、あるいは全てをやめなければならないとしたら、ストレスがかかりますか?

うーん。

私は逆にこれらがあるからストレスフルな毎日なのではないかと思っていたりします。

恥ずかしながら、私の携帯電話は一日の間に電話が1本もかかってこない日や、1通もメールが来ない日なんて“ざら”にあります。

私の携帯電話の一番の用途は『時計』です(笑)

もう解約してしまおうかと思うほど使いません。
解約してしまても、私の場合、どうしても緊急の用事がある場合直接[スケール]に来てくれればいいので、なんということはありません。


ゲームもしません。
TVゲームも、ネットゲームも、PSPもDSも、携帯電話でやるゲームも、一切しません。
禁止されても痛くもかゆくもありません。


テレビはたまに見ます。
1日の間に全く見ない、という日は1週間に何日もありますが、時々どうしても見たい番組がある時は、それを楽しみに見ます。

でも禁止されるとツラいか、といわれるとそうでもありません。
むしろラジオを禁止されるとツラいです(笑)


そう考えるとインターネット禁止が一番ツラいかもしれません。
なんせ、ほとんどの時間をカフェで過ごしているので、ニュースや息抜きはインターネットに頼っているからです。

写真が撮るのが好きで、それをブログにアップするのも趣味の一つなので、インターネットを禁止されると、ちょっとイライラしてしまうかもしれませんね。

こうしてパソコンを使ってブログを更新しているので、『インターネットを禁止されても痛くもかゆくもない』なんて口が裂けても言えません。



しかし、まあ、カフェに来る家族の風景を見ていても『なんだかなあ』と思うこともしばしばあります。

父はスポーツ新聞を読み、母はメールを打ち、子供はゲームをしている。

できるだけリラックスするための空間を演出したい、と思っているので、見て心が和むものをディスプレイしたり、音楽も本も雑誌もそのようなものをセレクトしているつもりなのですが、なんだかそれに見向きもされないと、少々寂しい気になったりします。

食事やコーヒーを出されてもメールやゲームをやめない。
ひどい時は、やめるどころが、メールをしながら食事をする、ゲームをしながら食事をする、という光景さえ見られます。

そこまでして、何かコミニュケーションを取らなければならない相手がいるのでしょうか?
そこまでして、何か情報や刺激を常に頭にいれておかないと落ち着かないのでしょうか?

ストレス、という言葉がありますが、切り替えが下手なんじゃないでしょうか?
忙しい忙しいと言っていますが、テレビやメールの時間を考えれば、けっこう無駄に時間を過ごしてしまっているのではないでしょうか?

最近そう思えて仕方ありません。


キレやすい子供とか、イライラしている大人とか、よく言われますが、私が思うに、『食事の摂り方』と『時間の使い方』がそれに影響しているように思えてなりません。

そのことが、私が『カフェ』という仕事を通して見えてくる社会問題だと思っています。
(違う仕事についていればまた違った問題の見え方をするのだと思いますが)



さて、前回の日記に引き続き、花の写真です。

[スケール]のすぐ近くに植えてある桜。
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ソメイヨシノです。開花しているものが少しだけありました。
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多くはまだつぼみです。



ふと足下をみると、小さな青い花が。
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『これって[オオイヌノフグリ]だっけ?』とは思ったものの、自信がなかったので調べてみまそた。

[柳宗民の雑草ノオト]。
これがまた役に立つんだわ。
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うむうむ。
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やっぱり[オオイヌノフグリ]で正解でした。
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春ですなあ…
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by scale-158 | 2009-03-23 12:21 | flower&plant | Comments(4)
3月18日(精霊の日)
今日の尾鷲地方は晴れ。
ここ2、3日は晴れが続いています。

私には縁がないのですが、花粉症の方にはつらい時期でしょうね。


さて、先日の日記にて漫画[バガボンド]に[本阿弥光悦]が登場るすことを書いたのですが、私が読んでいる漫画では[バガボンド]以外にも[本阿弥光悦]は登場します。

[へうげもの](読みは“ひょうげもの”です)という漫画です。

漫画[へうげもの]は信長・秀吉・家康の激動の時代に活躍した『茶人』達が主人公です。

戦国時代、『美』というものは権力を示す重要な要素の一つでした。
『武』によって名を挙げた戦国大名とともに『美』によって名を挙げた数奇大名が存在しました。

信長の時代、中国や東南アジアからの陶器が重宝され、『唐物』として珍重されていましたが、やがて、日本独自の『わび』という価値観が広がっていきます。

『わび』という価値観の創始者は[村田珠光]という人で、その『わび』を受け継ぎ、完成させたのが[千利休]とされています。


漫画[へうげもの]では、戦国時代の『茶人』にスポットが当てられてていますが、主人公は[千利休]ではありません。

この漫画での主人公は[千利休]の高弟[古田織部]です。
(あの[織部焼]で有名な織部です)


繰り返しになりますが、この時代、『美の価値観』は世間的に大きな影響を与えています。
(『名物』と呼ばれる美術品ひとつで城が建つほどです)

それゆえに、『美』は時に政治的に恐れられ、時には統治のための手段に用いられ、交渉の手段にも利用されます。


その時代に『美の価値観』を担う、というのは大変なことだということが伺い知れます。


近年[伊藤若冲]を中心とした江戸絵画のブームが続いていますが、すこしずつ、時代が遡っていけばいいのに、と個人的には思っています。

某雑誌によると来年は[長谷川等伯]が注目されるとのことです。
(展覧会が全国を巡回するそうです)

[長谷川等伯]は、戦国から江戸時代にかけて活躍した画家で、[伊藤若冲]よりも前に活躍した画家です。

機会があればぜひ[長谷川等伯]の絵も見に行きたいなあと思っています。


話を[本阿弥光悦]に戻しましょう。

刀剣の見立て、研磨、拭いの巨匠として知られた光悦ですが、陶芸、漆芸、蒔絵などでも才能を発揮したマルチアーティストとしてもしられています。

さらに、それだけでなく、家康より拝領した地を中心に芸術家を集め芸術村を作ったり、[俵屋宗達]や[尾形光琳]らとともに[淋派]を創設するなど、アートプロデューサーの一面も持ち合わせたとされています。


漫画[へうげもの]では[古田織部]が中心となって話がすすんでいきますが、これからどんな展開を見せていくのかはわかりませんが[本阿弥光悦]や[小堀遠州]の活躍が描かれることを期待しています。


またまた繰り返しになりますが、時代がすこしずつ遡っていって、美術鑑賞していければいいなあ、と個人的には思っています。
(そのほうが面白いので)

ゆくゆくは絵画や陶器だけでなく、庭や建築にまで興味の範囲を広げたいと思います。

まだまだ茶人や茶の文化について書きたいことや知りたいことが多いのですが、今日はこのへんで…。
まずは本棚から[岡倉天心]の本でも出して、それを読むとしますか…。



さて、今日紹介は、今日のハマノ家の朝食です。
お友達に[イングリッシュマフィン]をいただいたので、軽くトーストして、卵とベーコンとキャベツをサンドして、コーヒーと一緒に食しました。


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朝食を贅沢にとれると、その日一日が充実した日になる気がしますよね。
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by scale-158 | 2009-03-18 09:40 | food | Comments(0)
3月15日(オリーブの日)
今日の尾鷲地方は晴れ。
朝はちょっと寒いですが、お昼は温かいですし、日も長くなりました。

mixiの自分の日記のほうに『仕事のために仕事する』というタイトルで日記を書いたのですが、今日はそこから抜粋します。

抜粋


先日webデザイン(webデザインだけではないけど)の会社で働いているKAZUが来て、高価なマウスの操作性について話をしてくれた。

世の中には高価なマウス(1万円以上の値段)というものがあって、それはそれは操作性に優れているそうな。

「マウスの操作性」と言っても、ネットゲームの使用に優れていたり、KAZUのようにwebデザインをする人用のいわゆる「プロフェッショナルユーズ」などがあったり。

プロは同じ動作を繰り返すから、その動作に耐える使用であったり、「手にしっくりくる感じ」であったり、手間がショートカットされるよう作られた道具というのは必須であると思う。

webデザイナーしかり、菓子職人しかり、大工さんしかり「道具」は「命」そのもの。

だいぶ前、NHKで「技能オリンピック」に挑む10代の若者に密着した番組があったけど、出演者の一人が、初任給で買ったものは道具、と答えていた。

わかるなあ。

自分だけの道具。

それは必要だよね。
欲しくなるよね。

繰り返しになるけど、仕事する人にとって、道具というものはとても大事で、さらにそれに加えて集中力の発揮できる環境、ストレスのない環境というのも大事なことだと思う。

さらにそれに加えて『モノツクリ』系の人は「創作意欲の沸く環境」というものも大事。

だから、長時間座る椅子にこだわりを持ったり、創作するテーブルの広さにこだわったり、ペンのメーカーにこだわったり、マウスの利便性にこだわったり、する。

さらに、交通の便が良いとか、資料がすぐに手に入るとか、喧噪から離れているとかの環境を重視する人もいるかと思う。


かつての『Meets』のタイトルで「いい店はいい場所にある」というキャッチコピーがあったけど、それはまさに言い得て妙。

「いい仕事してるなあ」と思わせる店はかならず「絶妙の環境」の中にある。


内田樹は自身の本で、逆に『悪い会社』というものを挙げていた。

・玄関が薄暗く、湿っぽい。
・便所が汚い(臭い)
・交通の便が総じて悪い
・最初に誰に話しかけていいのかさっぱりわからない

などを挙げていた。

「その会社に行くのに足が重たくなる」会社は「悪い会社である」と書いていた。

「しかしそういう会社をピンポイントでセレクトし、入社する人がいるのも確か」とも書いていたっけ。



閑話休題。


スケールは7年経つけど、やっと「揃ってきた」環境になってきたのではないかと思う。

いや、まだまだ欲しい道具はあるし、欲しい本や資料もいっぱいある。

けど、基本、と呼べるものは結構そろってきたと思う。

そう考えるとなかなか尾鷲というのは、環境や場所やロケーションには恵まれていたとしても、実際に使う道具に触れる機会が少なかったり、その道具の専門的な使い方を知っている人がいなかったり、手に入れたい資料がフリーで手に入らない、というハンディがあるかもしれない(昔に比べればないほうなんだろうけど)。

これから、東紀州地域で仕事を始めたい、と思っている人をサポートする団体や取り組みというのはこれからも増えていくと思う。(既に始まってるか…)

その際、「場所・環境」というハード面をサポートしてくれる存在と、「経営戦術」というソフト面を指南してくれる存在の中間にあるもの(道具とか資料とか)をサポートできる存在が必要なのかも、と思ったり。


先日カフェに来た人は「フラッシュ動画を勉強しようと思って、本を買ったけど、めちゃ高かった」と言ってました。

確かにねえ…

そういうのを補完できたらいいのにね。
個人でやるには無理あるでしょに…。



と、ここまでが抜粋。

ここからが追記です。

なぜタイトルを『仕事のために仕事する』なのかというと、仕事して稼いだお金で、仕事の道具や材料を買ったり資料を買ったりするから。

『経費で落とす』とか『会社持ち』という発想は、自営業者なのでありません。
(ちなみに『領収書をかいてもらう』ということもありません)



『仕事のために仕事する』って書いたら、今度は『道具のための道具』という言葉が浮かんだ。
(今日の日記は長いですよ)

職人にとって、道具は命。
そしてまた、その命とも呼べる道具を使う職人がいれば、その道具に命を吹き込む職人さんもいる。


以前、雑誌[Re:S]という雑誌の中で[甲野善紀]という人か[ほころび]という連載のなかで道具について書いていた。

日本はかつて世界に誇る木工技術を有していて、優秀な大工が多く存在していた。

さらにその大工さんの仕事を支える道具を作る職人もまた優秀であった、と。

連載[ほころび]で甲野は、[千代鶴是秀]という、木工道具を鍛造していた鍛冶屋について書いていた。
[千代鶴]の道具(ノミやカンナ)は、他の鍛冶屋が作るものの何倍、何十倍の値段がするという。
しかし[千代鶴是秀]自身は決して裕福ではなく、むしろ貧乏をしていたという。

並の鍛冶屋なら一日でつくれるものも、十日も十五日もかけて作っていたそうで、つまり自分が納得いくものが出来るまで妥協は許さず、採算を度外視していたからだそう。

しかしその出来上がった道具は切れ味は使い勝手の良さはもちろん、工芸の域では頂点に立つほどの『美』をも兼ね備えていたそうです。

なんとこの[千代鶴是秀]という職人、その作る道具の美しさ故に道具の写真集が3部作で出ているそうです。


漫画[バガボンド]では(話があっちこっちいってすみません)、刀鍛冶の[本阿弥光悦]は、刀に宿る、『切れ』と『美』について語っています。


道具は極めれば美が宿る。
[千代鶴是秀]と[本阿弥光悦]の話にはそれらのメッセージが込められていると思います。


機能美…とも違った次元のような話のような気もしますね。

[千代鶴是秀]と[本阿弥光悦]にまでになると、『息をのむ』とか『恐ろしいまでの』という形容がつくほどの美でしょう。

それほどの美を感じるまでの道具は正直持っていませんが、やはり使いやすい、手に馴染む道具というのはもともと美しいですし、使うほどに味がでる、というものも魅力です。


古いものに魅力が感じるのは、その古さ故に帯びる美に惹かれているからではないかと思いました。


なんだか大風呂敷を広げて、収集のつかない日記になってしまいましたが、このへんで。
ご清聴ありがとうございました。


さて、今日は、近所をプラプラ歩いていて見つけた花と、もらった花の写真です。

お隣さんに咲いていた花。
マクロレンズで撮りました。↓
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スズラン。小さな女の子にもらいました。↓
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スズランをマクロレンズで↓
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春近し…かな?
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by scale-158 | 2009-03-15 15:31 | flower&plant | Comments(0)
テレビの収録がありました。
木曜日、テレビの収録が[スケール]でありました。

CBCテレビ、金曜日の午後10時54分から放送している『おでかけカフェ』という番組にて、当カフェが紹介されることになったのです。

放送予定日は3月の27日です。

『おでかけカフェ』は東海3県のカフェを紹介している番組で、東京や大阪などでは放送されておりません。

愛知、三重、岐阜に住む方には見ていただけると思います。

撮影の様子↓
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スイーツの紹介をしてくれます↓
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タレントさん↓顔がちっちゃくて、相対的に目が大きいカワイイ方でした。
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[スケール]のスタッフは、コーヒーをいれてる姿がちょこっと映ります。


ぜひぜひ、チェックしてくださいね
(まだ先の話なので、また放送日が近くなってきたら、改めて告知させていただきます)
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by scale-158 | 2009-03-13 15:46 | other works | Comments(0)
3月6日(弟の日)
今日の尾鷲地方は雨。
長いこと降ってます。量も降ってます。

さて、昨日は[スケール]はお休みでした。
その休みを利用して名古屋に日帰りで遊びに行ってきました。

1番の目的はアメリカの画家、[アンドリュー・ワイエス]の展覧会『アンドリュー・ワイエス 創造への道程』を見に行くことでした。

前々から行きたいと思っていましたし、何より知人より無料の入場チケットをいただいたので、行く事にしました。

タイトルにもあるようにワイエスがどんな『過程』を経て作品の完成に至ったかをくわしく展示していました。

つまり、『完成品』だけを見せる展示会ではなく、数多くの素描や習作を並行して展示し、どのような『目』を通して完成に至ったかが、わかるようになっていました。

ワイエスは実に写実的な絵を描く画家で、その絵は本当に写真のように精密な表現がなされていあす。

作風はパッと明るいものではなく、どちらかというと、暗い中に光が当たって、対象物が印象的に浮かび上がってるようなものが多いです。

風景画は、季節で言うと秋や冬を題材にしたものが多く、『生命力に満ちあふれている』という感じではありません。

が、不思議とその秋や冬の荒涼とした絵から、つらい時期を耐え忍ぶ生命の力強さを感じます。

何枚ものスケッチや素描を通して完成された作品には、最終的にはワイエス自身が余分だと感じた対象物は削除されたり、削ぎ落とされたりしています。


平日の昼間に行ったのですが、けっこうな人が観に来ていました。
ワイエスの絵は日本人好みなのかな?なんて思いました。


ところで、皆さん、美術展に行くとある、観賞のポイントを解説してくれる[音声ガイド]というのは使用しますか?

私はかなりの確率で使用します。
([音声ガイド]はほとんど有料です。時々無料のやつもありますが)

[音声ガイド]はボタンのついたコントローラとヘッドフォンを装着して順路にしたがって絵を見ます。
絵の横などに示されている数字と同じ数字をコントローラで押せば、その絵に関する解説と観賞のポイントが音声として流れてきます。

これはかなりいいです。

特に私のように、アートに対して無知な人間にはとても役に立ちます。

一体作者は何を伝えようとしているのか。
そのために何にポイントを置いているのか。

それらの事が、作者の経歴、当時の環境、インタビューなどの膨大な資料から丹念に調べ上げられ、簡潔にまとめられ、わかりやすく説明しくれます。

私はこの[音声ガイド]が無いと、かなり早いズピードで作品の前を通り過ぎて行ってしまいます、笑

作品一つ一つが放つ、作者が込めたメッセージを読み解くには『ちょっとした指南』が必要なんです、私の場合。

この[音声ガイド]のおかげで長い時間観賞を楽しむことができます。

作品を全部見終え、[音声ガイド]を外した後は、また始めから今度は自分の目で見てみるのです。
そうすると改めて、絵の前で自然と自分の足が立ち止まることに気づきます。

外国の画家の美術展の日本巡回は、滅多にその機会が無いので、1回の観賞でどれだけ楽しむかが、貧乏性の私にとっては重要な気がしてなりません。

そのために、[音声ガイド]はとてもいいです。
みなさんも[音声ガイド]付きの美術展があれば、ぜひ使用してみてください。
とってもおすすめです。


この美術展は[愛知芸術センター]で行われていたのですが、昼食をはさんで、次も美術館にいきました(まさかの『美術館はしご』)。

次に向かったのは[名古屋市美術館]で、[20年のあゆみ展]というのをやっていました。
([名古屋市美術館開館20周年記念]ということで企画されたようです)

数ある作品の中でも

[岡本太郎]氏の[明日の神話]
[森村泰昌]氏の写真と絵の融合させた作品

が見れたのはよかったです。
([森村泰昌]氏の写真と言えば、もうお分かりですね?そうです、自分自身の写真です、笑)


『美術館はしご』をした後は、本屋さんに行ったり、コーヒー屋さんに行ったり、買い物をして帰りました。

かなりの距離を歩いたので今日は筋肉痛です…。



さて、今日紹介は姉が焼いたパンです。

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『少しのイーストで、時間をかけてゆっくり発酵』というパンの作り方が最近よく見られるパンの作り方ですが、その作り方で作ったそうです。

まだ食べてません。
今から食べます。

おっとその前にコーヒーいれなきゃ。
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by scale-158 | 2009-03-06 16:06 | food | Comments(0)
3月3日(ひな祭り)
今日の尾鷲地方は雨。
一日中ずっと冷たい雨が降り注いでいました。

さて、一昨日の話ですが、朝からずっとカフェが忙しくて、当たり前ですが、ずっとカフェにひきこもったまま夕方まで働いていました。

気づけば本当に外の空気を吸っていないことに気づいて、夕方頃、他のスタッフにお店を任せて自転車で気分転換に出かけました。

ふと近くの書店に寄りました。
この書店は私的にはとてもツボにハマる本のセレクトなので、気が向けばよく足を運ぶのです。

はい、そこで出会ってしまいました、またまたツボな本に。

[松浦弥太郎]氏の[今日もていねいに。]。

毎日少しずつ読み続けています。

松浦氏の本やインタビューを読んでいると、本当に、人生はこだわればこだわるほどに光り輝くということを教えてくれます。

と、同時に背筋が伸びる感じもします。

毎日は、ほんのささいな工夫で楽しくなること。

時間の使い方や、道具の使い方、食事に対する考え方や掃除に対する哲学…本当に事細かなことにまで目が行き届いていて、まるで平面なものが立体的に見えたり、モノクロなものがカラフル見えてくるような、そんな気にさせてくれる文章が綴られています。

この本の中の『読書という旅』という章の冒頭は、

ほんの五分ばかり、旅に出る。そんな感覚で本を読んできました。 (p.101)

という文章から始まります。

そうだなあ、読書とは旅のようなものだよなあ、と思いました。
旅、というより…カッコつけて横文字で言うなら『トリップ』かなあ、と思いました。

ショートトリップ、ですよね。

そういえば、その日、気分転換のための自転車のお出かけも、ショートトリップです。
そのショートトリップのおかげで素敵な本に出会いました。

みなさんも読書や、ショートトリップ、楽しんでますか?



さて、今日ご紹介は[洋梨のタルト]です。
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ま、このブログでは[洋梨のタルト]は何度も出てきていると思いますので、いまさら説明の必要もないと思いますが(←そんな不案内な…)、ところで、[タルト]って英語で言うにはどうやって説明すればいいのですか?(まさかのいきなり質問!?)

[タルト]という語自体はフランス語です。
[洋梨]を意味する[ラフランス]もフランス語です。

つまり[ラフランスタルト]だとフランス語なんです!

英語でどう表現すればいいの?

以前、外国人のお客様が来られて、ケーキの説明をしたのですが、どうにも[タルト]がうまく伝わらないなー、と思っていたのですが、それもそのはずですよね(フランス語なんだから)。

結局その時は口で説明するよりも現物を見てもらったほうが早いと気づき、冷蔵庫から現物を取り出してみてもらいましたが…。

そういえば、[スケール]のメニューには、横に英語表記もつけているのですが、以前、バイリンガルのお子様に間違いをいっぱい指摘されました。特にスペルの間違いが多かったです…

あれからまだメニューの書き換えをしていません…
早くしなければ。
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by scale-158 | 2009-03-03 23:54 | sweets | Comments(0)
3月2日(MINIの日)
今日の尾鷲地方は晴れ。

気がつけばもう3月ですね。

年末から、なんだかんだとイベントがあって忙しいです。

スーパーに行くと思うのですが、『季節の売り場』はいつも何かやってますね。

クリスマス
お正月
受験合格グッズ
恵方巻き(節分)
バレンタインデー
ひな祭り
ホワイトデー

うまいこと(?)消費させるように色々と商品を考えだすものですね…

特に[恵方巻き]なんて数年前まではそんなにメジャーなものではなかったはずですが、やっぱり消費させようと色々と商品を考えだすものですね…

と、言っても私はそれらを否定できる立場にはありません。

クリスマスにはクリスマスケーキ、バレンタインデーにはチョコレート、ホワイトデーにはクッキーの注文が入るので季節のイベントとは無縁ではありません。


世間的には卒業、引っ越し、異動、入学のシーズンですね。
出会いや別れの季節が迫って来た感じがしますね。

[スケール]でも『異動になりました。今までありがとうございました』なんてわざわざ挨拶に来てくれる人もいます。

いやいや、こちらこそありがとうですよ!って気持ちでいっぱいですけどね。

まあ、そういうこともあります。

新しく尾鷲に来る人も、帰って来る人もきっといることでしょう。
また、新しい出会いと、そこから生まれる何か面白いことに期待したいと思います。



さて、前の日記で、映画[ぐるりのこと。]は『今見ておくべき旬な映画』と書きましたが、その他にも『その時見ておくべき作品』というのはあると思います。

先日NHKで放送されたドラマ[白州次郎]なんかも『今見ておくべき作品』だと思います。
『敗戦後、占領下の日本を背負った男』と呼ばれた[白州次郎]。

だれもが卑屈になり、GHQに屈しようとした日本人。
その中でGHQに『ただ一人従順ならざる日本人』と呼ばれ、『戦争には負けたが、奴隷になったわけではない』の信念のもと、屈強な精神でアメリカと立ち向かい、新しい日本の未来のために尽力します。

皮肉を込めて言うと、今の日本のトップ、自治体のトップには無い信念を感じます。

迷走する日本や地方自治体。
[白州次郎]は、『今、知っておくべき人物像』だと思います。

また、先日上映されたキューバの革命家[チェ・ゲバラ]を映画いた映画(2部作)[チェ 28歳の革命/39歳別れの手紙]も『旬な作品』だと思います。

社会主義国キューバ。

アメリカの経済危機で、世界のリーダーシップとしての権威を失いつつあるアメリカ。
そんな中、今、キューバの政策や歴史が世界中から注目されています。

いわゆる[キューバ革命]から今年で50年。
その年に上映された映画[チェ]。

この映画も今、注目すべき映画です。

数十年間、アメリカの経済制裁を受けたまま現在では自給率80%を誇るキューバ。
アメリカの大統領がブッシュからオバマに替わり、『キューバと対話する準備がある』と言った新大統領。

世界中が今、キューバに注目しています。
キューバの医療精度、自給率維持にかんする国策は日本も見習うべきものがあると思います。

こういう映画は願わくば[尾鷲市民文化会館]にこの映画(2部作)を上映していただきたいと思いますね。

興行収入や観客動員数に関わらず、文化的な観点で『上映しなければならない映画』というのはあるはずです([尾鷲市民文化会館]にはそういう役割や使命があるはずです)。


と、まあ、最近、自分の周りでも(ミクロな視点)、日本という国そのものも(マクロな視点)、方向性や進むべき道、指針となる人物象というものを模索しているように思います。
(白州次郎、チェ・ゲバラや、キューバのように)

ミクロな視点においてもマクロな視点においても、もっともっとそういうものが映画化されたり、書籍化されたりするでしょうね…(すでに歴史に学ぼう、という動きが顕著になってきている気もします)

その時その時、『今見ておくべき』映画や本の情報を的確にキャッチして、そのつどチェックしておきたいですね…。


↓ある日の空。(少し加工しました)



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p.s.ホワイトデーのクッキーのご予約はお早めに。生産能力に限界があるため、前日の注文はお受けできません。
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by scale-158 | 2009-03-02 11:28 | photo | Comments(0)