三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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未分類
PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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12月31日(大晦日)
今日の尾鷲地方は…なんと雪がちらついています。

大晦日から元旦にかけ、雪と暴風に注意というニュースを見ましたが、まさか尾鷲でも雪がちらつくとは…。



今日は大晦日。
[スケール]は定休日でございます。
昨日をもちまして2009年の営業は終了しました。

今日はお店の掃除や、おせち料理をつくったり、明日からの営業に向けての準備を進めています。

ま、いつもと変わりない定休日、ってところです。

でもいつもより手先がかじかんでうまく仕事がはかどりません…



さて、今日はいつもより長い長い日記を書きたいと思います。

2009年に書いた日記を振り返ると色々とありました。

一眼のカメラを購入して、またちょっとばかし世界観が広がりました。
スタンドミキサーという、製菓業には欠かせない基本的な機会を導入し、お菓子作りの効率が上がると共に、レパートリーが増えました。

そしてなんといっても雑貨屋さんをスタートさせました。

実はこの雑貨屋さんのスタートのきっかけにはある2人の影響があってのことです。

[HCD]の元職員でもあり、[owasebon]のスタッフでもある若い2人の影響がありました。

この2人はもう[HCD]は辞めてしまったのですが(残念至極)、夏くらいには本当に忙しく、色々と走り回って仕事を増やしていっていました。

その仕事の中でも私は[まんてん便]と[まんてん市]の仕事をすごく評価しています。

色々と思いました。

行政や観光物産協会主導で同じような取り組みはあるものの、商売人なりの、少し違った視点での取り組みで、参加者同士の交流や親交も深めることのできるもっと身近な感じがしてとても好感をもっていました。

また、『ああ、こうして仕事を作っていくもんなんだなあ』というベンチャー的な取り組みにおいても私は感心していて、2人がとてもやる気を見せていたので、そのことにも触発されました。

かつて、市内にあるアンティークのお店[LIVE IT]を[owasebon]の取材で訪れた時に、ご主人は『[函箱]に後押しされました』とおっしゃっていました([函箱]とは古着屋さんのことです)。

それと同じく私も[HCD]の2人に後押しされて、新しいことに挑戦しようと思うことができました。

それまでは『雑貨屋さんやりたいなあ』とよく言っていましたが、それはハッキリ言って『口だけ』でした。

本気でやろうと思えば、2ヶ月で準備は整うものです。

要するにきっかけや後押しされるような勇気をもらうこと、一歩前進むための『トリガー』が必要なのだ、と思いました。

[LIVE IT]さんのこともそうですが、誰もが誰も、誰かに力をもらったり、勇気をもらったりしてお互いに寄り添っているものなんだと思います。

だから、できるだけ『やる気オーラ』のある人の近くにいることが自分のテンションを上げる秘訣なのではないかと思います。

じゃあ、どうやって『やる気オーラ』のある人を見つけるんだ!?
っていう話になっちゃいますけどね。

でもそれも、、、それすらも、2人がやっていた[まんてん便]や[まんてん市]などにヒントがあったように思うんですよね。

お互いが寄り添って、話をして、勇気をもらう、、、そんな連帯感を少なくとも私は感じていたのです。


最後の[大同楽座楽市]でも良い出会いがありました。

市内で木工をしている[えびすや]さんとお話することができました。

私は[owasebon]の記事でもそうなのですが、その人のライフヒストリーを聞くのが好きなようです。

[えびすや]さんにも、なぜ木工に興味を持ったのか、どういう訓練をなさってきたのか、これからどういうことをしていくのか、根ほり葉ほり聞いてしまいました。

そうやって、出会いの繰り返しやお話をしていくことで、またなんだか、色んな人がこの町にいることを知って嬉しくなってしまいます。


ところで今年は商店街でもお店を閉めるところがありました。

手芸屋さんとおもちゃ屋さんが閉店してしまいましたし、たこ焼き屋さんがよそに引っ越してしまいました。

その一方で地元新聞の広告欄を見ると意外にもオープンするお店が多いことにも気づかされます。

新たにオープンするお店にはある種の傾向があるのではないかと思います。

それはスナックや飲み屋さん、一品料理屋さん、カラオケ喫茶が多い、ということです。


2年くらい前から、そしてこの先2年くらい、こういう傾向が続くのではないかと私は勝手に思っています。

新たにお店をオープンするお店のオーナーも、さらにそのお店のお客さんの年齢層もおそらく団塊の世代だからです。

そしてもともと尾鷲には飲食店の数が多いこともあり、その元飲食店だった空き店舗を改装して新たに商売をされる方にはスナックやカラオケ喫茶がうってつけなのではないかと思います。


一方で、カフェのオープンは目立っていません。

その点でいうと[スケール]はなかなか、尾鷲という地方においては大健闘しているカフェではあると思います。

この仕事を通して仲良くなった人もいますが、その人たちの中には、『尾鷲に[スケール]があるのとないのとでは全然違う』と言ってくれる人もいます。
(ありがたいことです…)

実は、ネルドリップのコーヒーが飲める、ボリュームのあるモーニングが食べられる、手作りのランチが食べられる、手作りのケーキが食べられる、テイクアウトの焼き菓子が買える、雑貨が買える、、、というカフェではけっこう“普通”とされることがなかなか難しいのが尾鷲のカフェの現状です。

その“普通”をちゃんと維持することが難しいからこそ、しっかりと維持していきたいと思っています。


実はこれから、まだまだ仕事の種類を増やしていきたい、という野望はあるのですが、今抱えている自分の仕事でさえ、もうオーバーワークな状態ですので、まだまだやりたい、と思っていても一人では到底無理です。

「こんなことをしたい」「今思っていることを形にしたい」と願うなら、他人の協力無くてはなし得ません。

かと言ってそのためにボランティア(←無償、という意味で)で人を動員することもできません。

残念ながら熱意だけではどうにもなりません。

説得力のあるヴィジョンを示すことと、やはりお金が必要です。


来年は、今の自分の仕事をしっかりとこなすことによって、その説得力とお金の両方を獲得することに力を注ぐことが求められる年だと思います。

それができてこそ、これまでの人脈や出会いが活きてくるのだと思います。

来年はまるでみの虫のようにじっと耐えつつ力を蓄えたい、とそう思っています。


はてさて、来年はどんな年になるのでしょうか!?



さて、定休日に我が甥っ子、たろうくんは髪を切りました。
[スケール]常連の散髪屋さんに来てもらって、カット。

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時々ぐずる(じっとしてられないから)。

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実はちょっとブロンドがかったたろうくんの髪の毛。

母親譲りの髪質です。

たろうくんもハマノ家の者も、大した病気や怪我の無い、無事な一年でした。
来年もそうありたいものです。

みなさんも来年も良い年でありますように…
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by scale-158 | 2009-12-31 17:27 | photo | Comments(0)
12月24日(クリスマス・イヴ)
今日の尾鷲地方はくもり。

今日はカフェのお仕事は、定休日のためお休みでしたが、クリスマス用のケーキを作るため、昨日からその作業をしています。

実はさっき、今置かれている自分の状況を日記に書いたのですが、全文消しました。
書き終えた読み返してみると、なんとも自分がいかに忙しくしているかを恨めしく書いているだけのような内容だったからです。

こんな文章を読むために、このブログにアクセスしているのではない…。

と、読む人の顔を連想した時に、そう思ったのでアップせずに消しました。

そういう愚痴は別のサイトに書くか、心のおける身近な人にそっと話すか、自分の心に留めておくかしておけばいい、と思いました。


そう思ったのは休憩中に読んだ[二人が睦まじくいるためには](吉野弘作、田中和雄編集)という詩集を読んだからです。

この本は尾鷲の中央公民館の図書館で借りてきたものです。

なんともいい詩人です、[吉野弘]という人は。

心が洗われる感じがします。

そんな詩を読んだあと、自分の書いた日記が、『読んでも誰も得しない日記』だと気づき、消しました。



そんなことはさておき、この[二人が睦まじくいるためには]の中から、この詩集のタイトルにも引用されている[祝婚歌]というかなりメジャーな詩を抜粋してみようと思います。



『祝婚歌』

二人が睦まじくいるためには

愚かでいるほうがいい

立派過ぎないほうがいい

立派過ぎることは

長持ちしないことだと

気づいているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい

完璧なんて不自然なことだと

うそぶいているほうがいい

二人のうち どちらかが

ふざけているほうがいい

ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは

少しひかえめにするほうがいい

正しいことを言うときは

相手を傷つけやすいものだと

気づいているほうがいい

立派でありたいとか

正しくありたいとかいう

無理な緊張には色目を使わず

ゆったりゆたかに

光を浴びているほうがいい

健康で風に吹かれながら

生きていることのなつかしさに

ふと胸が熱くなる

そんな日があってもいい

そしてなぜ 胸が熱くなるのか

黙っていてもふたりには

わかるのであってほしい




良い詩ですね…ホントに。



もう一つ、[吉野弘]とは関係ないのですが、お気に入りの詩を抜粋します。



『アクシデンタル・ツーリスト』  友部正人

バスを待っている時、僕には本はいらない

君がいるから

バスを待っている時、僕にはウォークマンはいらない

君がいるから

バスを待っている時、僕には新聞はいらない

君がいるから

バスを待っている時、僕には何もいらない

君がいるから

バスを待っている時、僕はイライラなんてしない

君がいるから

バスを待っている時、僕はイライラなんてしない

君がイライラしはじめるまで


他の人は本を読んだり、ウォークマンを聞いたり、新聞を読んだり、よそ見をしたり、イライラして何度も時計を見たり


バスはなかなか来ない

多分言ったばかりだったんだ


君は最近読んだ本の話をしてくれる

『アクシデンタル・ツーリスト』という題だ

君は毎日たくさんの本を読む

その話を僕は耳で聞く

僕にとって君は世界中の興味深い物語の作者のようなもの

日暮れのセントラルパークウエストでバスを待っているその、ほんの20分くらいの間





この『アクシデンタル・ツーリスト』という詩を読むと、ちょっと、自分と気の合う、ある好きな人のことを想起してしまいます。


胸がギュッと苦しくなるような二つの詩でした。


さて、今日ご紹介は定番の[イチゴのタルト]です。
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クリスマス用に[イチゴのタルト]を注文してくれるお客様も増えました。

このタルトを作っている時が一番幸せです。
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by scale-158 | 2009-12-24 21:19 | sweets | Comments(2)
リンクを1件追加しました
先日当ブログでお伝えした雑誌[Transparent]。

その[Transparent]さんのブログをリンクしました。

[カデンツ]が取り扱い店として紹介されています。

もしよかったらリンクから[Transparent]さんのブログを覗いてみてください。
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by scale-158 | 2009-12-22 11:00 | Comments(0)
12月21日(回文の日)
今日の尾鷲地方は晴れ。

先週末、めちゃめちゃ風吹いて、めちゃめちゃ寒かったのですが、その先週末に比べて今日は少しはマシな寒さでした。

それでも朝は寒くて寒くて起きるのにパワーがいります。


さて、年も暮れてきました。

去年…2008年の今頃、2009年の目標や決意表明のようなものを、友達や仲間うちでしたのを思い出しました。

その時、私の周りの人たちは「2009年は勝負の年」「2009年は攻めていく」と意気込んでいたのを覚えています。

私はといえば周囲の熱意に圧倒されて大したことは言えなかったような気がします。

しかし2009年を振り返ってみると、色々とアクティブだったなあ、と思います。

なんと言っても、初秋に東京に行き、その2ヶ月後に雑貨屋をオープンしました。


仕事的には「進化」した年になったと思います。


さて、、、では2010年の抱負は、、、?

どんな年であるといいのかな?と思いました。
そして掲げる目標を今年の「進化」と対比して漢字2字で表すとなると「深化」というふうに表したい、と思います。

2009年は、あちこち、手が届かない距離のものまでわざわざ取りに行って、その手にしたものを元にあれこれと行動を起こしていましたが、2010年は、手に届く範囲のものを使ってもう一度足下を固めることに専念してみるのもいいな、と思います。

広げた風呂敷を広げっぱなし、ってのもしまりがないので、来年はこんがらった情報を整理していく年にしていきたいと思います。


なんて、抽象的なことを書いてしまいました。
自分でも抽象的だとは思うのですが、それでもなんとなく「深化」と表現できたことによって、少しはやるべきことに輪郭が帯びていくものだと、そう思っています。


あ、そうそう、身近なことで言うと、来年はもっと「映画を見る」「本を読む」ことにも時間を費やしたいと思います。

見逃している映画、小説、多過ぎですから…。


さて、今日ご紹介は[ガトーショコラ]です。
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細長くカットした[ガトーショコラ]を立体的にデコレーションしてお出しするのがスケール流です。

って大したことではないですが。

今日はこの辺で。

明日も寒いのかな…。
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by scale-158 | 2009-12-21 22:44 | sweets | Comments(0)
12月17日(飛行機の日)
今日の尾鷲地方、とても寒いです。
日本各地でも極地的に雪が降っておるようですね。

スケールは毎年、寒い冬の間は、午前中はアラジン型のストーブを点けるのですが、今年は点けられそうにありません。

甥っ子がいるからです。

甥っ子、もう1歳と半年が経ちまして、歩き回るようになりました。

ストーブを点けると危ないので、今年は(来年もかな?)アラジンのストーブは無し、です。


さて、甥っ子の話が出たので、それ関連の話を。

先日、姉が注文した本がお店に届きました。(届け先をお店にしてあるのは、自宅が留守の場合があるからです)

その中の一冊が、[銀河鉄道の夜]でした。

姉は何かと児童書や絵本が好きな人なので、時々こういう本が届くのですが、今回届いた[銀河鉄道の夜]はすごいものでした。

文章はもちろん[宮沢賢治]なのですが、挿絵が[清川あさみ]です。

[清川あさみ]さんが作る挿絵はただの挿絵ではなく、布、糸、ビーズやクリスタルでつくられた刺繍なのです。

すっごく幻想的な挿絵になっていて、原作の雰囲気にもぴったりです。

さて、私も高校生の時、[宮沢賢治]の本はけっこう読んだような気がするのですが、もうさっぱり忘れているようです。

ジョバンニ、カムパネルラ、ザネリ、、、ラッコの上着。

ああ、こんな話だったなぁ、と思い、読み進めていきました。

が、そういえば私は高校生の時から『宮沢賢治ってなんかとっつきにくいんだよな〜』という感覚があったのですが、それは語感というか語法というか、語り口というか、そういうものが、ちょっとスッと入ってきにくい、って感じがあるんですよね。

でも[宮沢賢治]、ホントに好きな人は好きですよね。
特に女性は好きなんじゃないかなあ、と思います。


今回届いた[銀河鉄道の夜]、文章や挿絵、どちらも子供向きではないかもしれません。

この本のすばらしさが甥っ子が理解できるまでにはまだ年数を必要とするかもしれません。
それまで大事に姉は本棚に入れておくんでしょうね。

実は私も最近、新聞広告で見て、ある絵本が欲しくなりました。

それは[星の王子さま]です。

[星の王子さま]はその挿絵がとても魅力的な絵本なのですが、広告で見た[星の王子さま]の挿絵は『飛び出す絵』になっているのです。(そういうのを“ポップアップ絵本”というのですが)

わかりますかね?
あのページを開く度に、絵が起き上がって来て立体になるという仕組み。

そういう仕組みになった[星の王子さま]がでているのです。

もちろん私は、定番の[星の王子さま](内藤濯 訳)はもっているのですが、さすがにこのポップアップの[星の王子さま]には心動きました。(訳者は池澤夏樹さん)

う〜ん、これも今の甥っ子ちゃんにはこの文章の良さと絵の素晴らしさはまだわからないかもしれませんが、買ってあげたいです。

…てか、甥っ子ちゃんとダシに自分が欲しいものを買ってるだけ?(笑)

みなさんは好きですか?絵本。

三重県には[メリーゴーランド]というとても有名な本屋さんがあります。
(四日市市にあるので、尾鷲からは遠いですが)

[メリーゴーランド]は児童書、絵本が充実している本屋さんです。

そういう本屋さんが三重県にある、っていうのはなんだか誇りですよね。


なんだか話がとりとめもない方向に行っているので、今日はこの辺で。


さて、うちのお店でも本を取り扱う(委託販売する)ことになりました。

[Transparent]という雑誌です。


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この雑誌に関わっているフォトグラファーがお友達という縁があって、取り扱うことになりました。

この雑誌は、普通の本の流通のルートには乗っておらず、関わっているショップなどで販売する形をとっています。

三重県ではうちだけ、、、かな?と思います。

フリーペーパー[owasebon]と同じく、『そこに行かなければ手に入らない』という販売方法が気に入ったので、販売を引き受けました。

そのうち雑貨屋[カデンツ]に置いて売るつもりですが、いまのところ、カフェ[スケール]のほうに置いています。([カデンツ]のほうにまだ販売スペースを確保できていないので…)

1冊700円です。

サンプルも置いておりますので、一読して気に入っていただければ、ぜひご購入ください。

雑誌のHPもあります。
HP→http://www.transparent-mag.com/
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by scale-158 | 2009-12-17 23:33 | zakka | Comments(4)
12月12日(漢字の日)
[Scale]は2002年にオープンしたカフェです。

[Scale]に隣接するスペースは当初ギャラリーとして運営していあのですが、充分な機能を果たせず、2007年に改装をして、テイクアウトの焼き菓子屋さんとして運営しはじめました。

同じ敷地内なのですが、カフェスペースを[Scale]、焼き菓子屋さんを[kadenz](カデンツ)と便宜上名付けていました。

↓テイクアウトの焼き菓子屋さん[kadenz]
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だいたい、常時10種類以上の焼き菓子(主にクッキー)を販売しています。

保健衛生上、厨房も設置しなければテイクアウトの営業はできない、とのことだったので、半分以上を厨房に、残ったスペースを販売スペースにしました。

しかし、狭さを感じさせないよう、販売スペースと厨房の間には透明のアクリルで仕切り、中が見え、広さを感じさせるように工夫しました。


そして今年、2009年、焼き菓子の販売スペースの残りのスペースを使って、雑貨屋さんを始めることにしました。

前々から構想はあって、実際に動き始めたのが9月くらい。カフェやお菓子作りをこなしながらも、コツコツと準備を始めたのですが、しかし、ここ数年、尾鷲にもオシャレな雑貨屋さんがちらほら見られるようにもなり、しかも私自身、市内の雑貨屋さんと仲良くさせていただいているので、ちょっと悩みどころでもありました。

『バッティングしない雑貨屋さん』『個性の出せる内容』。

その2つを念頭に置きつつ、既存店とうまくやっていきたい。

そう思いながら、なんとかかんとか、先月にオープンすることができました。


自分でセレクトしたものはどちらかというとステーショナリー(文房具)や紙モノが中心です。
自分が好きなもの、他の店にはあんまりないもの、、、と考えた結果です。
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当初、委託の販売には尻込みしていたのですが、縁があって、[大同楽座]にアトリエを構えていたガラス作家の[ゆきんこガラス]さんの商品を扱うことにしました。

ゆきんこさんのつくるガラス作品は、それこそ他店にはないものだし、うちの雰囲気にも合っているから、と思い置いてもらうことにしました。

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ガラス特有のとろけるようなフォルム、かと思えば、氷を思わせるような繊細なシェイプ。
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アクセサリーも、存在感があるのに主張しすぎず、さりげない感じで、大好きです。
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乳白色の独特の世界観。
まさに一点モノの魅力があります。
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↓これは父の作品。鉄の作品です。これぞ当店オリジナルです。
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もっと『カフェと隣接している』という点においてその特製を発揮できたらいいなあ、とは思っているのですが…。

まだ紹介しきれていないもの多いので、また後日紹介させていただきます…。

駆け出しですがどうぞよろしくお願いします。
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by scale-158 | 2009-12-12 11:13 | zakka | Comments(4)
12月7日(クリスマスツリーの日)
今日の尾鷲地方は晴れ。
でもとても寒い午前です。

今日は[クリスマスツリーの日]だそうです。

と、いうことで、[cafe ScaLe]もクリスマスの飾り付けをしました。

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by scale-158 | 2009-12-07 11:45 | cafe | Comments(2)
カレンダーのお届けものと「spotlight2」展のお知らせ
このブログからリンクを貼っている『色ではなく寸法です』のyukieさんからとっても素敵なプレゼントが届きました。
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『色ではなく寸法です』では、「ニャンダ」さんが毎回色々なことを紹介してくれる内容のブログですが、その「ニャンダ」さんがシルエットになった2010年の卓上カレンダーが届きました!
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2010年の卓上のカレンダーとして大切に使わさせていただきます。
ありがとうございます。
(「こよみのこと。」という小冊子もついていました。私も制作に関わっているフリーペーパー、owasebonとほぼ同サイズでうれしくなっちゃいました)


さて、そんなyukieさん、「HAKOBAKA」というギャラリーをやっています。

その「HAKOBAKA」さんにて、12月の5・6日、12・13日と、「spotlight2」展が開催されます。
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ギャラリーは京都の河原町今出川通りのほど近くにあります。
(詳細はこのブログからリンクを貼っている『色ではなく寸法です』でご確認ください)

予定の合う方はぜひぜひ訪れてみてくださいね。

yukieさん、ありがとうございました!
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by scale-158 | 2009-12-01 14:07 | Comments(2)