三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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ukulele club『Pu-ca』
未分類
PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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幸せ者の誕生会
今日は晴れ。
貴重な晴れ間に、洗濯物を干す午前。
しかーし!思わぬ通り雨に洗濯物が濡れてしまいました。
いやらしい、通り雨でした…。


さて、先日甥っ子のたろう君の2歳の誕生日会でした。


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サクランボの乗ったショートケーキ(姉作)にバンザイするたろう君。
「わーい」



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私からもフルーツのタルトのプレゼント。

サクランボとイチゴ。どっちも好きなたろう君。
たろう君、きっと君は幸せ者だ。




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ハンターたろう。




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しゅびっ




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ぱくっ



みんなに祝福される幸せ者、たろう君。

わかっているのかいないのか。

なにはともあれ2歳、おめでとう。
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by scale-158 | 2010-06-28 22:42 | events | Comments(2)
器を巡る冒険
今日の尾鷲地方、あいかわらずの雨です。
雨には強い尾鷲地方。
しかし雨には弱い客商売…。

コツコツとお菓子作りに勤しみますか。



さて、偶然ですが、雑誌[Casa BRUTUS]でも[天然生活]でも“器”を特集しています。

雑誌に載っていて[このお皿いいなあ」と思って見ていた“銀彩皿”は、以前に[情熱大陸]に出演していた[青木良太]さんのお皿でした。

[青木良太]さんは、「釉薬を塗る」のではなく、「釉薬を練り込む」という独自の技法で、独特の雰囲気を持つ器を作ることで一躍有名になりました(まだ30代です)。

青木さんの焼き物は「釉薬を塗る」のではなく、最初から土に「釉薬を練り込む」ことによって、内側からにじみ出るようなやわらかい色合いになります。

雑誌で紹介されていた銀彩皿はどのような技法なのかは、私には知る由もありませんが、やはり、独特の中からにじみみ出しているようなやわらかな雰囲気でした。

雑誌でも紹介されていた銀彩皿は「変色も味になった銀彩皿」と書かれていたので、使うほどに銀の色が変化していくのでしょう。

それもまた面白いなあ、と思いました。


器についての知識は明るくない私ですが(というか、個人的にはあまり器に関しては蘊蓄はいらないと思っているほうなので。泊があるとか、銘があるとかなどは逆に私にとっては“かたくるしい”ものなのです、個人的には)、この皿には一目惚れしてしまいまいした。

私はその器や皿が「歴史的に価値があるもの」であるとか「銘のある作家のもの」というのは関係なく、その器やお皿に、自分で作った料理が盛りつけされたのを想像できるかどうかに、器やお皿の魅力を感じるかどうかの基準があります。

つまり器やお皿は「使ってなんぼ」のもので、「飾っておくもの」ではないという思いがあります。

「この器に自分の料理が乗ったら素敵だろうな」と思えた時、その器が欲しくなります。

それが想像できるなら、それが例え荒物屋で十把一絡げで売られていようと好きになってしまいますし、それが想像できないなら、それが例え魯山人であっても愛着は持てません。


料理が乗ってこその器…実はそう思うと、自分の好きな器やお皿にはなかなか出会えないのも事実です。

「自分が作るスイーツをトッピングするなら、四つ角がもう1センチほど反り上がっているほうがいい」とか「コーヒーは土ものではなく、磁器を使いたい」とか「赤はダメ。青でないと」とか、色々と細部までこだわりだすと、100%満足できるものはありません。

そう思うと自分が100%と思えるものは、極論、「自分で作るしかない」と思っています。

そりゃそうですよね。

自分が作る料理やスイーツは、他人が作った器や皿に盛るよりも、自分で作った器や皿に盛ったほうが相性はいいはずです。

齢30。
今年は何か新しいことにチャレンジしたいと思っていますので、陶芸を始めてみようかな…。


さて、今日アップする写真は[フルーツのタルト]です。

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そうイチゴいっぱいの…。
え?今はイチゴの季節じゃないって?

そう、このイチゴは輸入ものを使ってます。

実は今日は甥っ子のたろう君の誕生日で、そのバースデーケーキにどうしてもイチゴを使いたかったので、知り合いのケーキ屋さんに頼んでイチゴを仕入れてもらいました。


たろう君の誕生日会の様子はまた後ほど日記に載せたいと思います…
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by scale-158 | 2010-06-26 11:52 | sweets | Comments(0)
いつか晴れた日に
梅雨入りの尾鷲では(まあ、尾鷲に限ったことではないのですが)、ジメジメとそしてむーっと暑い日が続いています。

今日は朝から晴れています。

貴重な晴れかもしれません。
掃除をせねば…。

昨日、膝の破れたズボンとヨレヨレになったシャツを捨てました。

なかなか「着れなくなった服を捨てる勇気とタイミング」がわからずにずっと着ていたりするのですが(楽だから)、さすがにくたびれた服は、人前では失礼な印象を与えてしまうので、捨てることにしました。


[松浦弥太郎]の本にも書かれていましたが、くたびれた服はもう「おつかれさま」なのです。
「モノを大切にするのと貧乏臭いのは違うこと」なのです。


かと言って、新しく服を買うお金も無いので(今月はマジでピンチ!笑)、しばらく着ていない(でも充分に着れる)服を出して、洗濯しています。

どうしても洗濯した服をタンスにしまって、手前の服ばかり着てしまうので同じ服ばかりチョイスしてしまいます。

奥にしまってある服もちゃんと着ねば…。



さて、タイトルは[山下達郎]さんの曲のタイトルですが、昨日、その[山下達郎]さんがエンディングを歌うドラマ[新参者]が最終回でした。

日本橋の人形町を舞台にした物語。

一応、ジャンルとしては推理ものですが、ミステリーやサスペンスというよりは人情もの内容で、毎回楽しみにしていました。

実際に人形町にあるお店も登場したりして、行ってみたくなりました。

特に[銀のあん]のたい焼き!
パリッと薄皮のたい焼きを食べてみたいです。

今度東京に行ったときはぜひ、人形町に行ってみたいと思います。


さて、今日ご紹介は[抹茶のビスコッティ]です。


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抹茶の他に、くるみとあずきを練り込んで焼きました。

実は抹茶を入れたクッキーは何種類もあるのですが、あまり店頭には並びません。
と言うのも、抹茶は日光に当たると退色してしまうのです。

ケーキなどは日光の当たらない冷蔵庫に保存するので退色はないのですが、クッキーの場合は違います。

前々からこのことはなんとなならんもんかと思っていて、材料屋さんに相談し、「クロレラ入りの製菓用の抹茶」を使うことにしました。

なんでもクロレラ入りの抹茶は退色しないそうで…。

というので、クロレラ入りの抹茶を使って焼いてみたのですが、それでもやはり全く退色しない、というわけではないので、抹茶を使ったクッキーのみ、店頭では布をかけて光が当たらないようにしています。

[カデンツ]に来客があった時は布をはずすようにしていますが、なにとぞご了承下さい。

※退色は、見た目は悪くなりますが、味や品質には問題ありません。
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by scale-158 | 2010-06-21 10:41 | cookies | Comments(4)
『キタナシュラン』でお店を考える
今日は晴れ。
とっても暑い日でした。

とんねるずがやっているテレビ番組のコーナーで[キタナシュラン]というのがあります。

「店構えは汚いが味は一品」みたいなお店を紹介するコーナーです。
(外観…たとえば、外に貼り出しているメニューがガムテームで補強されていたり、サンプルのメニューが日光に当たりすぎて色あせちゃってたりするような、味のあるナイスな外観です)

実は私、こういう趣旨のコーナーが大好きです。

お店構えが少々汚くっても、店内がごちゃごちゃしてても好きな店はいっぱいあります。
(逆に、こぎれいでも1回しか足を運ばないこともあります。)


みなさんが外食に求めるものは何でしょう?

『安くて旨い店』

そりゃそうでしょう。
それに越したことはありません。


でも私は、『旨いものなら多少お金がかかるのは当然』と思っています。

逆に安すぎると職業柄「この値段でこのお店は大丈夫だろうか」とか「材料はどんなんだろう」とかいらぬ心配をしてしまいます。

『安くて旨い』なら、コンビニに売ってるものだって、ファーストフードだって『安くて旨い』です。
でも、『その店に行かなければ食べられない』という特別なものであれば、少々お金を出す気になりますし、これからのお店はそうあるべきだと思います。

時代はだんだん便利になってきています。

うちにいても美味しいものはお取り寄せできますし、冷凍やレトルトの技術も目覚ましい進歩です。
コンビニの食品だって、カップラーメンだって日本は異常に美味しいです。

でもそれで『心は満たされるか』というと、それはやっぱり疑問です。

毎日そういうものを食べるのは体にも悪いですが、心にも悪いです。

そんな時、家庭的なお店、手作りにこだわっているお店、ガヤガヤと声がしていたり、音楽が流れている中で食べるとなんだかホッとしませんか?

[スケール]が手作りにこだわっているのは『そういうお店』を目指しているからです。


話を[キタナシュラン]に戻します。

[キタナシュラン]に出て来る料理は本当に美味しそうです。

でも何より、その[キタナシュラン]をプッシュする人の、その料理に対する思い入れが強いのも確かです。

[キタナシュラン]の料理には『思い入れ』や『物語』があります。

考えてみてください。
チェーン店の牛丼屋さんやファストフードに『思い入れ』や『物語』はあるでしょうか。

心は満たされるでしょうか。


「あの店のあのメニュー」が頭に浮かび、よだれが出てくる。
もう行かずにはいられない。
行けばお腹も心も満足。

そんなお店でありたいなあ、と思うわけです。


誰かにとって[キタナシュラン]のようなお店でありたいのです。
(店構えができるだけキレイにしたいと思っていますが)


あと付け加えるなら『いいお店』が全てガイドブックに載っているわけではありません。
なぜなら『人には教えたくないお店』だってあるんですから。
『下手に雑誌に取り上げられて、行列ができて、以前からのお客さんが遠のいていく』なんてのはよくある話です。

[スケール]はいくら雑誌で取り上げられようが、決して行列ができるまでのブレイクには至らないとは思うのでいらぬ心配ですいが、どちらかと言うと誰かにとって『自分だけのお店』的な存在でありたいです。


さて、長くなりましたが、今日のお写真です。
↓は[キハダマグロのフライ]です。

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ランチメニューです。

以前、水産関係の知り合いから同じものをタダでいただいて、フライにして食べたらとても美味しかったので、「これをメニューに加えたい。タダで仕入れるんじゃなくて、今度はお金を払って仕入れて、ランチにしよう」と提案して、晴れてランチメニューにしました。

この地域は水産資源が豊富です。
足繁く魚屋さんい通ったり、漁師さんと仲良くなると、「ほったるから」という理由で、良いものがタダ同然で仕入れることが出来たりします。

意外にそういう「ほったるもん」が、調理次第で個性的なお店のメニューになったりするのです。
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by scale-158 | 2010-06-16 18:22 | food | Comments(2)
雨の日、パスタを打つ
雨ですねえ。

昨日は夜遅くまで仕事をしていました。
ランチ用のトマトソースを仕込んだり、クッキーを作ったり。

お客さんが入ってこない状況でカフェで仕事をする場合は好きな音楽を大きな音で聞いたり、ラジオを聞いたりしながら仕事します。

夜はいつもはラジオを聞いていることが多いのですが、昨日はサッカーワールドカップの初戦ということもあり、ラジオもサッカー特集でした。

『ラジオでサッカー特集するくらいならテレビで見るよ』

と思い、昨日はあきらめて音楽を聞いてました。


さて、今日はランチに[イカとズッキーニのトマトソースのパスタ]をしました。

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母が『ズッキーニを使ってしまいたいので、ズッキーニを使うメニューを考えて』と言うので、ズッキーニに合うトマトソースのパスタにしました。

ただ、普通の麺ではなく手打ちの生パスタにしました。

生パスタといえばやっぱり『フェットチーネ』でしょう!
ソース系にもよく合うし。
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この生パスタ作り、けっこう楽しいんです。
何も器具がなければかなり大変ですが、うちはお店ですのでスタンドミキサーやパスタマシーンがありますので、けっこう簡単にできます。

材料もシンプルです。強力粉、薄力粉、卵、オリーブオイル、塩少々とお水少々。

こんだけです。

尾鷲や隣りの紀北町ではそば打ち体験教室などがあって、特に男性に人気のある講座ですが、『生パスタ作り』講座ってのもあってもいいでのではないかと、思う時があります。

だって楽しいんですもん。

ま、かと言って普通のご家庭にはパスタマシーンもスタンドミキサーもないと思いますので、おうちでやろうと思ってもちょっと苦労するかもしれませんが…。
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by scale-158 | 2010-06-15 23:55 | pasta | Comments(0)
旅する人生
今日の尾鷲地方は雨。
近畿地方もついに梅雨入りです。


昨日は、日本や世界を『歩いて』旅している、[ふみ]さんと[あゆみ]さんのお話を聞かせていただきました。

[ふみ]さんと[あゆみ]さんは現在2人で日本を歩いて旅をしています。
この度東紀州地域に入ったとの情報がはいり、[大同楽座]にて歓迎会をしました。


学生時代から、ヨーロッパ、南米、オーストラリアなどを歩いて旅した[ふみ]さん。

その旅の様子や想い出をスライドショーで見せていただきました。

私の口からは、間接的にその様子や魅力や苦労を伝えることはとてもできませんので、このブログでは割愛させていただきますが、彼らのHPやブログがありますのでそちらからご覧下さい。


☆歩き人ふみのホームページ
 http://arukibitofumi.hp.infoseek.co.jp/

☆歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編(ふみブログ)
 http://ameblo.jp/kfumi

☆ただ歩いてゆく旅(あゆみのブログ)
 http://ayumiaruki.exblog.jp/


[ふみ]さん(男性)は数年間、日本で仕事をしていたけど、一念発起で退職して旅に出たそうです。

当然周囲の人間(友人や職場の同僚、そして両親)からは反対もあったそうです。

しかし『どうしてもやりたいから』の一念で世界に旅に出たそうです。


日本で[あゆみ]さんに出会い、現在2人で日本を旅しています。

[あゆみ]さんは17年間OLとして勤めていた会社を辞め、[ふみ]さんと一緒に歩く旅を始めたそうです。
[あゆみ]さんも当然、周囲の人間からは反対にあったそうです。

長いことOLとして過ごしてきて、経理以外の経験が全くなかったという[あゆみ]さん。
それまでとは180度違った生活に足を踏み入れます。

そこには相当の勇気と決断が必要だったに違いありません。


私が彼らの話を聞いていて思ったのは

『将来ってなんだ?』

ってこと。


[ふみ]さんも[あゆみ]さんも、旅の生活に入る前、周囲の人間に反対され、特に両親からは『そんなことをして将来はどうするつもりだ』と言われたそうです。

親の立場なら当然そう言うと思います。
(私ももし誰かの親ならそう言うでしょう)


彼らの生き方は、誰もが真似できるわけではありませんし、また『誰もが目指すべき理想的な生き方』というわけではありません。

でも『こういう生き方もある』という『一つの選択肢』として模範を示しているようにも思います。


『こういう生き方でなければならない』という価値観でしばられてしまえば、やっぱり堅苦しいものです。

でも『こういう生き方もあるんだ』という価値観に出会えば、肩の力が抜けるというか、ちょっと嬉しくなってしまいますよね?


『将来』って一体なんなんでしょうね?

一体誰が他人に『自分の将来をもっと考えろ』と言える資格があるでしょう。

『将来』って『安定した収入のある生活をすること』あるいは『一生勤め上げる仕事に就くこと』でしょうか。

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

一生懸命生きることは大事ですが、どこでどう生きるかに正解はないと思います。




長らく私は[水曜どうでしょう]のヘビーウォッチャーですが、、、[水曜どうでしょう]はかなり無茶な行程の旅番組なのですが、、、彼らの旅の様子を見ていると、いつも救われる思いです。

少々へこんでいても、彼らの姿を見ると、ちょっとした悩みなんでばかばかしく思えてきます。
いくらアウェーであっても、いくら苦難な状況であろうと、持ち前のユーモアで『楽しい』に書き換えてしまいます。


同じようなことを[ふみ]さんと[あゆみ]さんの話を聞いていて感じたのでした。

17年間、OLとして働いていた自分と決別する。
数年前には想像もしていなかったような世界に足を踏み入れる。

だから人生は面白いのじゃないでしょうか。

人それぞれスタンスはあってしかりで、みんながみんな旅人になれないですし、安定した職業に就き、家族を養うことも立派な人生です。

私は私の足下を見つめ、『自分の好きなこと』『自分のやりたいこと』『自分の成すべきこと』を突き詰めて人生を送りたいと思います。

どう転んでも後悔のないように。


話は逸れますが、実はちょっとした夢があります。

大学生の頃、地中海沿岸の国々を旅した写真家のパネルトークを聞いたのですが、その写真がとてもキレイで。

朝の市場や海、建物なんかを写してるのですが、カラフルな写真が今でも忘れられません。

地中海沿岸の風景は、海とそれに面する町が映ってるのですが、海や空は淡い優しいブルー。
建物は白を基調としていて、風景に溶け込んでいました。


あの写真家のような旅をしてみたい、というのが学生時代からの夢です。


私の場合、全ての行程を歩いて旅するほど体力もないし、旅にも慣れていないので、きっと目的地から目的地に向かう予定調和な内容になるとは思うのですが、充分な日程が組めればいつでも行けるぐらいの蓄えはあります。

そして“その時”に備えて写真の腕も磨いているつもりです。



今日の写真は[イチヂクのタルト]です。


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やっとイチヂクが使える季節になりました。

イチヂクは、乾燥イチヂクもあって、そちらもケーキに使うことがありますが、その場合、べイクドタイプのケーキです。

これは生のイチヂクを生のまま使っています。




イチヂク、漢字で書くと『無花果』で、英語では『fig』(フィグ)と言います。

いつかどっかで書いたかもしれませんが、私はこの『fig』という響きが好きで本当は[kadenz]を[fig]という名前にしようと思っていたほどです。
(ただ、[イチヂク]という意味の店の名前ではあまりに意味不明なのでやめましたが)
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by scale-158 | 2010-06-13 13:05 | sweets | Comments(0)
図書館ワンダーランド
6月9日。
くもり。

先日、尾鷲市中央公民館の図書館で、[白川静読本]という本と[あたらしいあたりまえ。](@松浦弥太郎)という本を借りてきました。

[白川静読本]は故白川静氏に向けた、いわばトリビュート本のようなものです。

色々な作家が、自分と白川氏との関わりや、白川氏の著書の解説を行っています。

この作家人がやたら豪華なので、前から気になっていたので、図書館にあって助かりました。


少し想像してみてほしいのですが、例えば、色々なミュージシャンがある一つのアーティストのカバーを集めたアルバムを[トリビュートアルバム]といいますが、[トリビュートアルバム]は“元ネタ”を知っててこそ面白いものだと思いませんか?

『この曲をこんなふうにアレンジしたか』っていうふうな感想を味わえるのがトリビュートの良い所です。


実は私、[白川静]の著書を一つも読んだことがありません。
なのに、この本を借りて読んでみました。

案の定、あまり[白川静読本]はあまり面白い本だとは思えませんでした。

そりゃそうですよね。

『そうそう、そうだよね』っていう共感や、『そうかそういう解釈があったのか』っていう新しい発見ができないんですから、“元ネタ”を知っていないと。

改めて[白川静]氏の著書を読んでみようと思ったのでした。


それにしても図書館はいいですよね。

なんか落ち着きます。

実は私、高校生の頃、教室に居場所がありませんでした。
つまり、友達があんまりいなかったのですが、休み時間や昼休みとかはよく図書室に逃げ込んで、時間を潰していました。

新着図書に目を通したり、書架を端からず〜っと眺めたりしていました。

だから読んだこともないのに、やたら本のタイトルと著者名には詳しかったです。

今でも時々母校の尾鷲高校の図書室に行きます。
(尾鷲高校図書室は一般の人の出入りも可能です。その場でも読めますし、貸し出しもしてくれます)

尾鷲高校の図書のラインナップ、かなり面白いです。

たぶん司書さんのセンスなのでしょうが『ここにコーヒーがあれば何時間でもいれる』と思ってしまうほどです。(さすがに高校生の勉強の邪魔はできませんのでそんなことはしませんが)


尾鷲高校の図書室に行くと、また高校生に戻りたいという気持ちになります…。


さて、珍しいめの植物の紹介を。

一つ目は[どくだみ]です。
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もちろんただの[どくだみ]ではなく“八重”の[どくだみ]です。
花の部分だけを切り、水盤に浮かべました。

二つ目は[額紫陽花]です。
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こちらは睡蓮鉢に浮かべました。
紅色が鮮やかです。
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by scale-158 | 2010-06-09 13:43 | flower&plant | Comments(0)
調理道具もあれこれある。
6月8日。
今日はくもり。
割と蒸し暑い日が続いています。梅雨入りも目前でしょうか。

こう蒸し暑いと、尾鷲を流れる奇麗な小川では、蛍が舞います。



『鉄製のフライパン』が気になっています。

[D & DEPARTMENT]からのメールで、取っ手の短い鉄製のフライパンの新着商品紹介があって、それがなんだか使いやすそうで惹かれてしまいました。

取っ手が短くて、鉄製だと、そのままコンベクションオーブンに入れられるのが魅力的です。
(なんだか料理の幅も広がりそう)

あと、前々からドイツの[ターク社]製の鉄のフライパンにも惹かれます。

みなさんは、フライパンといえば、フッ素加工とか、ステンレスとかでしょうか。
[スケール]は鉄のフライパンと中華鍋を使います。

これは母が何十年も使っているもので、使いやすさは抜群です。

そのせいか、どうもフッ素加工やステンレスよりも『フライパンといえば鉄』なんです、うちの場合。


ああ、買ってしまいそうだ、取っ手の短い鉄のフライパン。
ついでにフライパン料理のレシピ本も買ってしまいそうだ。




さて、新しいタルトを2種類つくりました。

一つ目は[チェリーのクラフティ]。
ただ、“クラフティ”とメニューに書いてもわからないので“タルト”にしてます。

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アメリカンチェリーを[キルシュワッサー]というチェリーのお酒に漬け込みます。
それをタルトの上に置いてフィリングを流し込んで焼いて出来上がりです。

ちょっとほろ苦い大人なスイーツです。


二つ目は[バナナのタルト]。

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これは別に難しくもなんともなく、今まで作ってきたものの応用で作れるのですが、今までなんとなく作ってこなかったもの。
空焼きしたタルトにアーモンドクリームを流し込み、そこに輪切りにしたバナナをズボズボと埋めるように置いていきます。

あとは焼くだけ。

簡単スイーツです。
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by scale-158 | 2010-06-08 11:42 | sweets | Comments(2)
6月の空
6月4日。
良い天気です。

国産のイチゴはそのシーズンが過ぎてしまい、[スケール]でもイチゴを使ったスイーツは姿を消しました。(また来年のイチゴの季節までサヨナラです)

夏は夏で[グレープフルーツのタルト]や[イチヂクのタルト]があるのですが、もう少しシーズンは先です。

この季節のフルーツのエアポケットの期間には、先日紹介したような[レアチーズケーキ]や[ティラミス]なんかがでます。

しかし、フルーツを使ったスイーツが全くないのも寂しいので、久しぶりに[キウイのタルト]を作りました。



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これは生のキウイをトッピングしたものではなく、生のキウイをアーモンドクリームに混ぜて焼き上げたものです。

『キウイを焼くなんて』とお思いの方もいるかもしれませんが、これが意外に美味しいのです。
ぜひご賞味あれ。


やあ、それにしても今日はとてもいい天気。
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by scale-158 | 2010-06-04 10:55 | sweets | Comments(2)