三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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人がカフェに行く理由
まだまだ暑い日が続いております。


先日、NHKの「美の壷」で、「昭和の家具」特集をしてましたね。

モノ(資材)の無い時代。
高価なものに手が出ない時代。
団地ブームによる生活様式の変化の波が押し寄せた時代。


それらを考慮して、苦心して作られた昭和の家具に感動しました。


安い値段で、いかに良いものをつくるか。
安価な材料でいかに丈夫なものをつくるか。
いかにコンパクトで、デザイン性に富んだものをつくるか。


「おなかいっぱい食べたいけど太りたくない」に似た矛盾をいかに解決するか、そこが見所でした。



そして番組の最期に紹介されたのが、[柳宗理]の[バタフライスツール]。

「合板家具の傑作」として紹介されていました。
デザイナーの柳だけでなく、製作所である[天童木工]の様子も紹介されていました。



今でも、昔も、私は日本製、しかも昭和以降の家具が大好きです。


[柳宗理]も好きだし、「天童木工」も好きだし、[カリモク]も好きだし、[TRUCK]も好き。




そういえば、もう10年くらい前『カフェブーム』とともに到来した『ミッドセンチュリー家具ブーム』なんてのがありました。

[イームズ]などのデザイナーズチェアとか、特に「CASA」なんかの雑誌はこぞって特集していましたね。

しかし今や、[イームズ]のチェアだの、ミッドセンチュリーの家具をうたってわざわざ特集する雑誌もかなり少なくなりました。
(まだインテリア特集は健在ですが)

デザイナーズチェアやミッドセンチュリーブームも今や昔、という感じすらします。

カフェ特集の雑誌でも「イームズのチェアにすわれるカフェ!」みたいに紹介されてた時代が、いまはもうなんだかこっぱずかしいくらいの感じ。


今やもうどこへ行ってしまった「ミッドセンチュリー家具ブーム」。


カフェに行く理由は人それぞれなので
「あそこのカフェにはデザイナーズチェアがあるから行こう」
でも
「あそこのカフェのコーヒーは美味しいから行こう」
でもかまわないのだけど、デザイナーズチェアのブーム熱が熱かったのは、やはり「カフェブーム」という「浮き足立った感じ」がその後押しをしていたのだろうなあ、と思う訳です。


[スケール]は『非日常』や『特別』という感覚ではなく『日常の延長』、『ちょっとした楽しみ』という感覚でいてほしいので、特別にチェアにこだわるよりも、毎日飲むコーヒーが美味しい、ということにこだわりたいと思うのです。




[ウォーターマッシュルーム]、元気に育って来たので、根をほじくりだして株分けしました。

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うっかりしていると枯らしてしまうのですが、こうやって株分けしておくと安心です。













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by scale-158 | 2010-08-29 11:36 | flower&plant | Comments(6)
木に親しむこと
先日ラジオを聞いていると、木を使ったおもちゃが人気を博しているということが話題に上がっていました。

グリコのおまけがプラスチック製から木製に替わり、売り上げが上がったとか。

とかとか、とかなんとか(あとは忘れました、笑)。

そのラジオ番組では[木育](もくいく)という言葉が紹介されていました。
(あ、また新しい言葉が…)

木のおもちゃを通して森林や環境問題を身近に感じよう、というものでした。

新しい言葉が出てきた、ということは、前まで意識していなかった当たり前のことが今では当たり前ではなくなったから、新たに名前を付けなければならなくなったのでしょうね。

昔、それこそ、おもちゃと言えば木製だったんでしょうけど、今はプラスチックやビニール製が当たりまえ、それどころかゲームが中心になり、もはやおもちゃと言えば電子部品の塊となってきています。


話は変わって、[人生の楽園]というテレビ番組では木のおもちゃの博物館[ぽるぺっぽ]を開館した夫婦を特集していました。

[ぽるぺっぽ]は、主に、木製のからくりおもちゃを展示しています。

展示だけでなく、実際に触れて遊べるのがこの博物館の特徴です。


番組ではほとんど来客の無いこの博物館での、夫婦の奮闘ぶりが描かれていましたが、おとずれた子供達はみな、目を輝かせていました。



私も木製のおもちゃが大好きです。

木というのは最も手に入りやすく、もっとも加工しやすい素材です。

尾鷲でも、木工が趣味の人が数多くいますし、仕事にしている人もいます。

[木育]という言葉に乗っかるつもりはありませんが、もっともっと木が親しみやすく、日常に入り込んでいくと良いのになあ、と思います。



さて、今日は私の使っている道具の話を。

写真は[タルト盤]です。


c0092610_1339229.jpg



一番大きい[タルト盤]、一番よく使うのに、実はあまり数はありませんでした。
最近、手持ちの数では生産が追いつかなくなり、2枚買い足しました。
(上2つがピカピカなのは、新しいからです)

一番大きいヤツで8個あります。
中くらいのヤツで10個
一番小さいのが20個くらいかな?


[スケール]を始めた当初は[タルト盤]といえば、中も小もなく、大きいヤツが1枚あるだけでした

お店をしながら徐々に道具を買い足していったというわけですが、今思うと[タルト盤]を1枚で
よくやってたなあ、と思います(笑)

ま、その時は今のようにお菓子を作ることは想定していなかったので1枚しかなかたのですが。

古い[タルト盤]も新しいのも大切な道具です。















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by scale-158 | 2010-08-27 13:41 | cafe | Comments(0)
しそジュースはいかが?
まだまだ暑い日が続きますね。

なんとなく
「お盆が終われば夏が終わる」
「高校野球が終われば夏が終わる」
という感じがありますが、まだまだ暑いです。

体調を崩しやすい人は、まだまだ気が抜けません。


さて、季節的にかなり遅くなりましたが「しそジューズ」が出来上がりました。

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夏はこれを飲んで元気を出していたのですが、今年はしその成長がどこも良くなく、なかなか作れずにいました。

が、先日、立派な青しそと赤しそを知り合いからいただきまして、やっと作ることができました。

ぜひ、ご賞味ください。



話は変わって。

お隣の紀北町では最近立て続けに2軒、パン屋さんがオープンしたそうです。
(まだどちらも行ってませんが)

どちらも話題性もあり、売り切れもあるそうで、相変わらず手作りパン屋さんの人気の高さをうかがわせます。

尾鷲でも人気です、手作りのパン屋さん。


時に世間では、「連鎖的に繋がる」ことがあります。

カフェができたと思ったら、レストラン、パン屋さん、雑貨屋さんと連鎖的に盛り上がっていくことが、局地的にあります。

そういうのって、相談したわけではないのに、「申し合わせたように」急にポコッと色々なものが始まったりします。

なにか「流れ」や「空気」のようなもの(←とてもあいまいな表現げごめんなさい)を同時に嗅ぎ取って、同時に動き出すというシンクロがあります。

私も何かの流れに乗って、複数の人と面白いことでシンクロしたいなあ、と思っています。


そういえば(話があっちこっちいってすみません)、さんまが不漁らしいですね。

尾鷲名物「さんま寿司」、大丈夫だろうか…。










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by scale-158 | 2010-08-24 14:37 | drink | Comments(0)
日々は積み重ね
ども、久しぶりの更新です。

お盆も過ぎて普段の日常が戻ってきました。

普段、忙しい時期を過ぎると、ふと体調を壊したりするのでこれから、ちょっと気をつけないといけません。(5月はゴールデンウィークを過ぎてから4日ほど入院しましたし)




最近、雑誌([クウネル]や[天然生活]など)を読んでいても、一時流行っていた[ロハス]や[スローライフ][スローフード]という言葉がすっかり消えてしまったなー、という感じがします。([エコ]はいまだに健在ですが…)


私はもともと、ライフスタイル、というものを流行の言葉で定義することに抵抗があるほうで、以前から[ロハス]や[スローライフ]というものには懐疑的でした。

音楽やファッションには流行廃りがあるのは仕方ないにしても、ライフスタイルにまでいちいちジャンル分けのように名前を付けて、流行にするのはどうも好きではありません。

新しいジャンルが命名される度に、「ああ、これは新しいマーケットの開拓だな」と思ってしまいます。

つまり今思えば[ロハス]も[スローライフ]も「新しいライフスタイルの提案」の名を借りたマーケットの拡大だったんだろうなあ、ということです。


考えてみればわかることですが、[ロハス]や[スローライフ]は、昔からの食生活、文化的な生活、、、「おばあちゃんの知恵」「伝統的な風習」と大いに違っているわけではなく、ただそれに「オシャレ」というフィルターがかかっているだけです。

私はなんでもかんでも「オシャレ」で済ませてしまうのはあんまり好きではありません。



ここにきて[ロハス]や[スローライフ]という言葉が消えてしまったのは、その言葉のもつ魅力が、その賞味期限が過ぎてしまったことと、「実践してみたら意外に地味だった」ということなんじゃないかと思います。


ちょっと話は飛躍してしまうかもしれませんが、『カフェ』という仕事と通じるものがあります。


カフェの仕事は見た目は『オシャレ』かもしれませんが実際の内容は『地道な仕事の積み重ね』で、実に地味な仕事です。

将来カフェを開業したい、という人で、本当にそのことがわかっているのならいいのですが…


消費の拡大とはいえ、いたずらに夢見がちでオシャレなライフスタイルの提案というものをしないでいただきたい、と思うのが本音です。


日々は奮闘です。
日々は積み重ねです。



なんだかブログ再開の一発目が説教臭い内容になってしまい、申し訳ありません。


さて、今日ご紹介は、ストレートに[チーズタルト]です。


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普段作り慣れてる[チーズタルト]をわざわざ写真に撮ることはないのですが、いつもよりも表面が美味しそうな色で焼けたので思わずパチり。















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by scale-158 | 2010-08-21 16:49 | sweets | Comments(0)
いつもと違う暑さ
暑い日が続いています。
こう暑いと、泳ぎに行きたくなりますね。

東紀州は自然に恵まれていて、すぐ近くに川も海もあるので、好きな方、あるいは両方で泳ぎを堪能することができます。(私はけっこう一日で海も川も行っちゃいます)

それが田舎の良い点ですね。

お隣の紀北町の[キャンプinn海山]は、毎年都会からのレジャー客で賑わっていて黒字経営です。

田舎の活性化のキーワードは、やはり「体験型レジャー」や「アウトドア」なのでしょうかね。
(間違いなく「ショッピング」ではない気がします)


しかし一方で、同じ紀北町の第3セクターが委託されている、[けいちゅう]という体験型宿泊施設が4年連続の赤字だという記事が地元新聞で発表されていました。

もちろんまだ手探りの状態なので展望はあると思いますが…。

この体験型宿泊施設というのは、閉校した中学校の校舎を利用して始められたものです。

東紀州地域では、過疎、少子化により小中学校の閉校や合併が相次いでおり、利用されなくなった校舎が増えてきています。

その閉校した校舎を利用して、何かできないか、という発想は私にもありますし、多くの人が浮かぶアイデアの一つです。

しかし実際はこのように管理・運営がかなり厳しいのが現状です。
(つまり赤字運営)

私も一時期、学校の跡地をどう利用すればいいのかを考えました時、やはり、体験型宿泊施設の他に、各教室を改装・利用したテナントの誘致、デザイン、工芸(木工、鉄、ガラス、染色、革製品)、アート(絵画、陶芸、写真、)の文化の複合施設にすればどうか、とも思いました。


しかしそもそも耐震化する予算が無いのだから合併するわけだし、過疎、少子化が進んで閉校するのですから、

「改装してテナントが入れるようにする」
「地元の人で管理する」

というのが難しい状況なのだと思います。
(実際校庭の草刈りをするだけでも大変でしょう。この第3セクターは清掃などの委託料に205万円が支出されています)


そして何より、デザイン、アート、工芸に対する需要が少なすぎるのではないかと思ったのです。
(つまり仕事にならないということ)


デザイナーの[ナガオカケンメイ]の日記の中で以下のようなことが書かれていました。




最近の学生が「自分の田舎に帰ってデザインの力でふる里を変えたい」と、ものすごい確率でそう言う。ちょっと恐ろしい。

メディアの影響を受け過ぎだし、そもそも、田舎にそういう刺激や、第一、仕事はそんなにないし、デザイン料なんて、ないでしょ?? それらがわかっていればよいのですが・・・・。




以上、[ナガオカケンメイ]氏の日記からの引用でした。


そもそも「そういうこと」にお金を使わないのが現状です。
(もっと平たく言うと「そういうこと」にお金を使っている場合ではないという心情が根底にはあると思うのです)


学校の跡地は現在、体験型宿泊施設や、アウトドアのベースキャンプとして活用することが主流な動きのようです。

しばらくはその成果を静観する、という感じなのでしょうか。


しかし(話は逸れますが、)第3セクターの赤字を町費で補填している、というのはちょっと、、、ね。
もちろん、将来、展望のある事業なのでしょうから補填しているのかもしれませんが、「地元を活性化するために」という事業がいつまでたっても町費で補填しなければならないようでは本末転倒です。

地元を活性化しようとして、自分で自分の首を締めちゃっている感じがします。


地元住民の反応はどのようなものなのでしょうか?
少し気になります。


ところで、今、紀北町ではあちこちで、高速道路関係の工事が進められています。

[ユニクロカレンダー]というウェブサイトをご存知でしょうか?
(“ユニクロカレンダー”と検索してみてください)

その[ユニクロカレンダー]の「SPRING」のバージョンではなんと、紀北町の動画が2パターン作られていました。

その内1つは工事現場の動画です。
(もう一つは「銚子川」に架かる橋を、列車が走っている動画です)

これって私にとってはすごいことだと思いました。

思わず!「紀北町だ!」って声に出してしまいましたもん。

紀北町に住んでいる人、どれくらい気付いているのかな?



さて、今日ご紹介は[白桃とマンゴーのタルト]です。

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夏〜。
夏〜、な味です。












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by scale-158 | 2010-08-06 11:01 | sweets | Comments(2)
キッシュを作ってみた。
暑い日が続いています。

一昨日、図書館にて[キッシュ&タルト]というレシピ本を借りてきました。
(司書さん、ありがとうございました)


唐突に[キッシュ]を作ってみたくなったのです。

[キッシュ]とは簡単に言うと「砂糖を入れていないタルト生地」のことです。
パイ生地のようなものだと思ってもらっても結構です。


で、昨日、早速作ってみました。

まずは生地の上に乗せる具の調理。
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ナスとソーセージをオリーブオイルで炒め、さらにトマトソースで煮込みます。

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それを空焼きした[キッシュ]の上に乗せます。

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その上にモッツァレラチーズとフレッシュのトマトを乗せ、隙間にピザ用のチーズも乗せます。
(カロリー高いです…)

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で、その上にパン粉と粗挽き胡椒をかけ、オーブンで焼いて、バジルを乗せて完成。


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ま、ほとんどピザですね…。


こんな暑い日はビールを飲みながらこういうのを食べると美味しいかと思います。

いつかお店のレギュラーメニューにするか、パーティ用に色々なバリエーションを作れるようになりたいです。


またレシピ本を見ながら上に乗せる具を色々と変えてみたいと思います。


色々とそろってる図書館に感謝。











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by scale-158 | 2010-08-03 23:29 | food | Comments(0)
長い夏の日
8月に入りました。

暑い日が続いていますね。
朝からセミの大合唱です。




4月にg[gram]という小さなフリペ(と呼べないくらい小さいですが)を作って以来、まだ2号目を作ってないので、そろそろつくろうかと思っています。

で、そのフリペの中に写真と詩を載せた頁があるのですが、今回、誰の詩にしようかとあれこれ探して読んでいます。


先日、図書館に詩集を探しにいったのですが、しっくりしたものが無かったので、そのまま帰ってきました。

と、思っていたら、今日の午前中、偶然ラジオをつけたら[谷川俊太郎]氏が出演していました。

じゃあ、次は氏の詩から引用しようかな、と思いました。


以下、[谷川俊太郎]氏の[夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった]という詩集からの、同名の詩です。




  夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった         谷川俊太郎


   きみは生きていて呼吸してたに過ぎないんだ

   十五分間に千回もためいきをつき

   一生かかってたった一回叫んだ

   それでこの世の何が変わったか?

   なんてそんな大ゲサな問いはやめるよ

   真夜中のなまぬるいビールの一カンと

   奇跡的にしけってないクラッカーの一箱が

   ぼくらの失望と希望そのものさ


   そして曰く言い難いものは

   ただひとつだけ

   それがぼくらの死後にあるのか生前に

   あるのかそれさえわからない


   魂と運命がこすれあって音をたててら

   もうぼくにも擬声語しか残ってないよ

   でも活字になるんじゃ

   呻くのだって無駄か


   ぼくは目をつむって

   どんな幻影も浮ばぬ事がむしろ誇りだ

   その事の怖しさに

   いつか泣き喚くとしても




いい詩です。

この詩、[夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった]というタイトルじゃなかったら、もっと、こう、なんか違うイメージが頭に浮かんだかもしれません。

このタイトルだからこそ浮かぶイメージがあります。

タイトルって大事ですね。



もう一つ詩を。

以下、[スガシカオ]の[夏祭り]という歌の歌詞です。



  夏祭り          スガシカオ

   夕方まで寝てしまって
   だるい体を起こした
   すぐ近くまで忍び寄っている
   浅い夜のにおい
 
   遠くのほうで賑やかな
   ざわめきが聞こえている
   部屋のあかりはつけずに 
   マドの外をのぞいてみた

   今日 ぼくの街では
   お祭りの最終日で
   街中がうかれていたらしい

   今日 ぼくの街では
   ながい夏の日々が
   ゆっくりと 見送られていった




最期の一節『ながい夏の日々が ゆっくりと 見送られていった』という歌詞から、これはお盆くらいの祭りか、はたまた9月のお祭りか。

いずれにしろ、暑いながらも、もう暑さはピークを越えたくらいの時期でしょうかね。
それくらいの季節はいいですよね。
トンボやひぐらし、カエルの姿が目に浮かびます。

まだまだ暑さはピークですが、みなさん、体に気をつけて夏を乗り切りましょう。


さて、今日ご紹介は[白桃のタルト]です。
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最近よく桃をいただくので、タルトにしてみました。


今度は、桃とマンゴーを合わせたタルトを作ろうっと。












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by scale-158 | 2010-08-01 14:15 | sweets | Comments(2)