三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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未分類
PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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空間の有効利用を考える
今日の尾鷲地方は晴れ。

暑い日が続きます。

私達ハマノ家は、カフェの2階に住んでいます。

私の部屋はちょうどカフェの真上に当たり、たぶん15畳くらいはあろうかという広い部屋が私の部屋です。

壁も天井も床も真っ白な空間でとてもオシャレな部屋なのですが、残念ながら、私はその部屋を利用するのは寝る時だけ、です。

あとは雑貨のストックスペースとなっています。


カフェで仕事をし、仕事が終わってからもカフェで過ごすので、自分の部屋に戻るのは寝る時だけ。

特に夏場は、西向きの窓から差し込む強い日差しのために、自分の部屋で過ごせたものではありません。

しかし、私の部屋、『寝るだけ』『雑貨のストックスペース』として利用するにはあまりにもったいないスペースです。


出来ることなら、この2階の私の部屋に外から直接通じる階段を付けて、お客さんが入れる空間にしたいくらいです。

真っ白な部屋なので、雑貨を置いたり、ギャラリーにしたいのですが、、、西日が差し込む、という点においてギャラリーに適していませんが、、、なにせここをパブリックスペースにしてしまうとプライベートスペースが無くなってしまうので、なかなかそうもいきません。

が、『将来的にパブリックスペースにする』という可能性は捨てずに、いつも頭の片隅に置いて、利用方法や有効利用を考えています。

休みの日に、あちこち、お店やギャラリーに行くのは、何か参考になることはないかと思って行く事が多いです。


「本屋さんをやりたいなあ」
「シアターセットを置いて、映画鑑賞をしたいなあ」
「デザイン事務所を置きたいなあ」

とか、脈略の無い想像を膨らませています。

いつか、2階のスペースが有効利用できることを夢みています。




さて、きょう紹介は[白桃のババロア]です。

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[ババロア]生地の上に白桃を並べ、ゼリーでコーティングしたものです。

ヒンヤリジューシー。

夏にぴったりのデザートです。









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by scale-158 | 2011-06-29 12:25 | cold sweets | Comments(4)
owasebon vol.37
[owasebon](尾鷲本)の最新号が発行されました。


c0092610_12185399.jpg



今回の[owasebon]の特集は『わたしのホッとスポット』と題して、記者それぞれのお気に入りスポットを紹介しています。

ぜひ手にとってお読みください。



表紙はフォトグラファーの[みやちとーる]氏。


とってもファニーな写真です。








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by scale-158 | 2011-06-26 12:20 | owase | Comments(0)
ダックワーズ、焼きました。
今日の尾鷲地方は雨。
梅雨まっただ中ですねえ。

さて、今日は[ダックワーズ]を作りました。


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[ダックワーズ]とは、[アーモンドプードル](アーモンドの粉)と砂糖をメレンゲに混ぜて型の流して焼いたものです。

食感は焼き方とメレンゲの状態によって変わります。

よく焼けばパリッと。
あまり焼かなければしっとりと。

メレンゲをしっかりと立てれば、しっかりとした食感に。
メレンゲをゆるくく立てれば、ふわっとした食感に。

私が作った[ダックワーズ]は、メレンゲはしっかりめに、焼き方は弱めにしています。
しっかり、しっとりした食感です。

その[ダックワーズ]を丸い型で2枚焼いて、クリームをサンドして出来上がりです。
クリームは[カルーア]をちょっとだけ足した[キャラメルクリーム]を手作りしたものです。


c0092610_10421635.jpg




今まで、何回か作ったことはあったのですが、商品化はしたことがありませんでしたが、今回、初めて袋に入れて、販売しております。

3つ入りで250円です。
(焼き菓子ではありますが、あまり日持ちはしません。)

次に作る予定は無く、売り切れたそれで終わりです。
(すみません、気まぐれで)


[ダックワーズ]は[スコーン]と同じく、手でつまんで食べられるのでアフタヌーンティーのお菓子としても用いられます。


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もしよろしければ。









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by scale-158 | 2011-06-20 10:46 | sweets | Comments(2)
ラジオが好きなんです
今日の尾鷲地方、雨でした。
明日も雨でしょうか…。


さて、極私的なことで恐縮ですが(なんて前置きしなくてもいつも極私的か)、昨日、携帯電話を替えました。

auのスマホ、『IS03』にしました。

買い替えるまで紆余曲折はありましたが、それは割愛するとして、とにかく[LISMO WAVE]を利用したくてスマホにしたわけですが。

[LISOMO WAVE]とは全国52局のFMラジオが聞けるサービス(有料)です。

一昨日と昨日と2日続けて、携帯電話を替える手続きをしました。
一昨日も昨日もauショップの店員さんの対応が素晴らしく良かったので、とても気分が良かったです。

(かなり前に行ったときは、ものすごく機械的な説明されて、『流暢なのに全然入ってこない言葉』で説明されたもんだから、チンプンカンプンのまま帰ってきてしまいました。 )


昨日対応してくれた人はちょっとキリっとした感じのキレイな女性で、対応もなんだか温かい…。
こちらの『LISMO WAVEを使いたい』という要望を最大限にフォローして設定の手助けもしてもらいました。(何回もセンターに問い合わせて、こっちの小さな質問にも答えてくれた。面倒くさいことを何度もさせてゴメンナサイ…)


一昨日と昨日で対応してくれた人は、違う人だったんだけど(一昨日は男の人)、この2人の店員さんから共通して『ラジオ好きなんですか?』って珍しげな顔で聞かれました(^^;)

よっぽど顔に『ラジオが聞きたいんですけど!』って文字が出てたのでしょうか…



『ラジオ好きなんですか?』

との問いに、食い気味で

『好きです。テレビより好きです』

と2日続けて答えました。




なんか、店頭で[LISMO WAVE]に関する質問なんて少なさそうでした。
ましてや[LISMO WAVE]を利用したくてスマホに替える人なんていないって感じでした。

………と、いうことはですよ?


[LISMO WAVE]を利用する人めっちゃ少ないってこと?

『全国のFMが聞ける!わーい、auのスマホにしよう!』なんて人はいないってこと???


私なんて、全国のFMが聞けると聞いて、『auで良かった!』なんて思ったくらいなのに
(^^;)

需要ないのー?



早速家で全国のFM局をザッピングしてます。


とりあえずは学生時代を過ごした関西方面から。


[FM COCOLO]の異色っぷりは健在だね!



と、いうわけでしばらくはラジオにハマる日々が続きそうです。


いつもどーでもいいような内容ですが、輪をかけてどーでもいい内容ですみません。



さて、今日はスイーツの写真を載せますが、スイーツが話題の中心ではありません。

どうやれば『スイーツが見栄えするか』という話です。

とありあえず写真を。

写真は[ガトーショコラ]です。ビターと抹茶の2種類を四角くつりました。

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注目してほしいのは器です。

この水色のお皿は、市内の雑貨屋さん[IHUSTAN]さんで買いました。

実は、青系の色は、食べ物をあまり美味しく引き立ててくれない、というセオリーがあります。

もともと、青色という色に『食欲』を連想させる要素が無いのです。

普段食べる食べ物の中にも『青色』『水色』という色を持った食べ物はほとんど無いと思います。

器もしかり。
食べ物と青色の器、という組み合わせはかなり難しいと思います。

だから、このお皿を見た時も『何を盛りつければ食べ物が映えるのだろう』と考えてしまいました。

多分、温かいご飯やパスタは映えません。

もし盛りつけるとしたら、サラダかスイーツでしょう。

どうしようか、と悩んでいましたが、[IHUSTAN]さんのオーナーの「多分、アイスとかチョコレートを乗せるといいんじゃないでしょうか」という言葉に背中を押され、購入しました。


ショコラとこのお皿の組み合わせはなかなか良い感じにできました。


では、他のスイーツならどうだろう。

試しに[ブルーベリーのチーズタルト]を乗せてみました。

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うん。見た目は悪くないが……『美味しそうな写真』かどうか、と聞かれるとちょっと疑問です。


『器の組み合わせ』『トッピングの仕方』そして『写真の撮り方』。

実際に現物を見せるのではなく、ブログの写真のみで『食べたくなるような』『食欲をそそるような』ものを伝えるには、上の三つの要素が上手くないと、どうにも上手くいかないように思います。

『ただキレイに見える写真』とか『カッコよい画角』だけ、というのならそれなりに小手先の技術でもできないことはないと思いますが、『食べたくなるような』『食欲をそそるような』というのはかなり難しいと思う今日この頃です。


下の写真は[ゆきんこガラス]のお皿を使って試写してみました。

それなりにインパクトもあると思いますが、先に書いたような『食べ物写真の本質』を映し出しているかというと、、、、、、どうだろうなあ、という気がします。
(決して悪くないとも思いますが)


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by scale-158 | 2011-06-18 23:50 | sweets | Comments(0)
休日と本と金魚
今日の尾鷲地方はくもり。

昨日はお休みをいただいていた[スケール]です。


休みの日は時々図書館を利用します。

借りるのはエッセイとか、料理のレシピとか、図鑑とか、詩集、、、そういう短いセンテンスで構成された「ちょっとした時間の合間」に読めるものをよく借りてきます。

小説はあまり借りません。

図書館で借りた本は大抵、仕事の合間に読みます。

カフェは忙しい時間帯というのがあって、その為の下準備さえしていればあとはお客さんを待つだけなので、「ちょっとした時間」というのがよくあります。(5分とか10分とか)

そういう合間合間に読むのは小説ではなく、短いセンテンスで構成された本のほうがが、「仕事モード」と「待機モード」の切り替えがしやすくて良いのです。

また、「自分で買った本」は、ゆっくりあとで繰り返したりも読むし、結局『自分のセンスで買った本』は『どこまで行っても自分』なので、そのマンネリ感を打破するためにも図書館など、他の人が選んで置かれた本を借りてくる訳です(結局最後に選ぶのは自分のセンスですが)。


でも“借りっぱ”の本もいっぱいあるから早く読んで返さないと…


そういえば雑誌[クウネル]の最新刊には、四日市の本屋さん[メリーゴーランド]が特集されています。

“買いものができる図書館。”というキャッチコピーで特集されています。

読んでいると、素敵な場所には素敵な店があり、その店の経営者ややっぱり素敵な人で、その人に惹き付けられて素敵な人が集まってくる、そんな感じがしました。

“素敵な店”だけ、ではダメなんです。

素敵な主人は素敵なスタッフに囲まれている、とそう思ったのでした。





そういえば、2週間くらい前から金魚を飼い始めました。


突然、気まぐれに。
金魚をちゃんと飼うの5年(以上)ぶりくらいかもしれん。

写真は[アカデメキン]です。

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出目金にも赤色がいるのです。












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by scale-158 | 2011-06-17 11:10 | photo | Comments(0)
意味・意匠・リニューアル
今日の尾鷲地方、くもりです。
蒸し蒸ししています。

東京に合羽橋という道具屋街があります。
主に調理道具や食品のラッピング用品や食器などが揃っている道具屋街です。

実際に私も行ったことがありますが、見て回って、どのお店がどんな道具を扱っているのかを把握するだけでけっこう骨が折れます。

専門の調理器具や、業務用の大きな機材を目の前で見れるのはとっても参考になりますが、本当に時間がある時に行くか、短時間に頻繁に行くかしないとなかなか街の全体像がつかみにくいという所でもあります。

合羽橋の道具屋街は、多くの店があり、品揃えも良く、値段も色々あるので、一見便利ですが、プロ御用達ですし、ある程度の知識がないとなかなか利用しづらいのもまた事実です(プロやお店しか利用しない業務用の機材もありますし)。

ディスプレイも雑多な所がよくあります。

これは、パソコンをしたことの無い人がいきなりパソコン店街に行っても、雑多すぎて(情報が整理されていなくて)よくわからないのと同じです。


しかし、近年、合羽橋の利用する客層に変化があるそうです。

不景気でお店からの利用は少なくなり、逆に、家庭で本格的な料理をする人が、調理道具を求めて利用しているそうです。


そういう時代の変化に合羽橋の道具屋街はどう対応しているのでしょうか…。


合羽橋にある[釜浅商店]はこの度、お店を大幅にリニューアルさせ、HPも作成しています。


[釜浅商店]の記事、エキサイトニュースのほうに特集とインタビューがありました。
長いですが、ぜひ、読んでみてほしいです。


ウーマンエキサイト
     http://woman.excite.co.jp/topics/gourmet/rid_28773/

エキサイトイズム
     http://ism.excite.co.jp/architecture/rid_E1307014452005/

釜浅商店ホームページ
     http://www.kama-asa.co.jp/


[釜浅商店]、ホームページもキレイですし、店舗もキレイです。


記事もとても興味深く、「ただ単にキレイにすること」と「リニューアルすること」はイコールではではない、ということがわかります。

「意味のあるように設計していく、情報を整理していく」ことがデザインの基本概念です。

[釜浅商店]のリニューアルは、常に変化している客層やニーズに対し、昔ながらの店舗はどうあるべきかを考えてリニューアルに踏み切っています。

リニューアルにデザイナーを入れ、デザインの概念を持ち込んだからこそできたリニューアルではないかと思いますし、伝統的な業界で、いかに伝統を引き継ぎつつ、新たな世代も取り込んでいくことの良例だと思います。


エキサイトイズムの記事では

『中途半端なリニューアルするくらいならやらない方が良い。どうせやるなら、道具街に新しい風を吹き込むくらいの思い切りが必要だ』という結論に達して、老舗道具店としての伝統やクオリティーは守りながら、アプローチしやすく、オープンな雰囲気を両立させた店舗に生まれ変わることを決意したのです

とありました。


これは合羽橋の道具街のだけの話ではなく、どこの市町や商店街でも同じことが言えると、私は思います。

「リニューアルするなら、街に風穴を開けるくらいの大胆なものを」

全てのお店にこの考えが適切に該当するかはわかりませんが、おそらく、「風穴を開ける」というのは、「そのお店が独走する」という意味ではなく、「そのお店が開けた風穴から吹く風によって、周りのお店の意識や街のアイデンティティそのものを変えていくくらい影響を及ぼすもの」という意味だと思います。


昔ながらの街にデザインの概念を持ち込んでリニューアルさせた[釜浅商店]の今後に注目です。



さて、今日の写真は[エスプレッソ]です。

某お店で可愛いエスプレッソカップが売っていたのでつい買ってしまいました。

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[エスプレッソ]は、ミルクを入れずに砂糖だけを入れて飲むのが良いと思います。

本場イタリアの飲み方としては、いれたての[エスプレッソ]に砂糖を入れ、すこしだけかき混ぜてひとくち、ふたくちと立て続けに飲みます。そしてカップをソーサーに戻し、タバコに火をつけて一服。2〜3回タバコを吸ったところで火を消して、最後の一口を飲み干す。

感覚としてはほんの5分くらいのリフレッシュの時間、って感じでしょうか。

しかし意外なことに、[エスプレッソ]は普通のコーヒーに比べてカフェインが少ないのです。
[エスプレッソ]を飲んで気分がすっきりするのは、カフェインの所為ではなく、あの濃厚な苦みの所為だと思います。













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by scale-158 | 2011-06-12 14:26 | drink | Comments(0)
カフェの本棚
今日の尾鷲地方は曇りです。

ちょっと前の[BRUTUS]は本屋特集。
かと思えば、[Meets Regional]も本屋特集でした。

どうしたんでしょう。


本屋さんそのものを特集することによって、出版業界の活性化を図っているのでしょうか(笑)

いや、例えそうであっても私は嬉しいし、その動きには賛成。


私が住んでいる町には昔ながらの書店は1軒です。
(本しか扱っていない、という意味で)

レンタルCDやDVDなども扱っている書店は2軒あります。

が、その2軒はなぜだかUFOキャッチャーが売り場を占めていたり、妙にトレーディングカードや雑貨に力を入れているという迷走ぶりです。

いや、迷走ではないのかもしれません。
それは自然な流れなのかもしれません。

新刊の小説などは電子書籍に移行しています。

書店で新刊の小説を置かないとなれば、あとは雑誌、週刊誌、料理の本、子供向けの絵本や児童書がメインとなってきます。

確かにそれらはちゃんと生き残っていますし、新刊の小説や新書は確実に数を減らしています。

私の住む町では、大学生や専門学校生はいないので、学術書や業界の専門書が極端に少ないのも仕方のないことだと思います。


余談ですが、このブログでも度々出て来る京都の書店[恵文社]、京都に行く際には必ずいくのですが、書棚に並んだ[フーコー][デリタ][レヴィ=ストロース]などの名前を見ると…どれも古典的なテクストですが…学生時代の気分になって読みたくもなりますし、また逆に最新の書籍ではどんなことが論じられているのだろうと、気にもなります。


閑話休題。


書店が今までの書店の形態でなくなる流れは、なんとなくはわかります。
生き残るものは生き残り、本とは直接関係の無いものが書店に入って来る仕組みもなんとなくはわかります。


ですがその一方で、[BRUTUS]や[Meets]が特集しているように、本や本の内容にめちゃくちゃ詳しい人によって作られた書棚が話題を集めるのも、よ〜くわかります。


私もカフェの方に本を並べています。

そこにはほとんど長編の小説などは置いていません。
なぜなら、長編の小説を置いても、読んでくれる人がいないからです。

カフェに置く本は、エッセイや、簡単に読めるデザイン系の本などが最適だと思っています。

しかし時々、カフェで読むには長過ぎる本や専門的な本もまぎれ込んでいます。

その場合「お客さんにこの本を読んで欲しい」というよりは、自分のアイデンティティを示すものとして紛れ込んでいる場合がほとんどです、私の場合。

「私はこういう本を読む人ですよ〜」「私はこういうことに興味ある人間ですよ〜」とそれとなく、PRしているつもりです。(ほとんどの人は気付いていないと思いますが)

[スケール]の書棚は、そういうことに気付いてくれる少数の人と仲良くなるための、秘密秘密の装置としてひっそりと機能しています。


あまり仰々しくやると押し付けがましくなるのが嫌なのであくまでひっそりとやってますが。



さて、今日ご紹介はちょっと変わった[スコーン]の“食べ方”の紹介です。

残念ながら、店頭に並べていた[スコーン]は現在売り切れですが(また作っておきますね)、今日はそんな[スコーン]の変わった食べ方を。

まず、[スコーン]を横に2つにカットして、内側を上に向けるかっこうでオーブントースターでちょっと焼き目が付くまでローストします。

2つに割った[スコーン]の下の部分を、用意した器の底に置きます。
次にその上にアイスクリームを乗せます。
お好みでチョコレートソースなどをかけます。
次に2つに割った[スコーン]の上の部分で“フタ”をします。

はい、これで[スコーンパフェ]の出来上がり。
(ちょっと、写真、わかりづらくてすみません)

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写真では、[ビスコッティ]を添えてあります。



温かい[スコーン]に冷たいアイスが合わさって、とろける美味しさです。











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by scale-158 | 2011-06-10 11:36 | cold sweets | Comments(0)
パンはパンでも食べられないパンは?
今日の尾鷲地方、雨です。

先日の日記で、雑誌[クウネル]に載っていた[高山なおみ]さんのパンのレシピで丸いパンと薄焼きパンの2種類を作ったことを書きましたが、薄焼きパンが家族にも大好評だったのでこの間の休みの日に2回目を作りました。

薄焼きパンは、生地を発酵させた後、その生地をめん棒などを使って薄く伸ばします。
熱を加えると少し縮んで、しかも中の空気やガスが膨らむので、薄焼きパンと言えど、けっこうしっかりしたモチモチとした食感になります。

私はもっともっと薄くて食感がパリッとしたものを作りたくなって、もっともっと薄く伸ばして作りました。


このパン、実はオーブンで焼くのではなく、フライパンで焼くのです。
強火で焼くので焼き時間が短いのが特徴であり、そこがお気に入りポイントです。

焼き上げた薄焼きパンは、ピザ生地のようなので、トマトソースを塗って、じゃことチーズとネギをのせてピザ風にしました。

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最近のお気に入りで、朝から食べています(^^;)










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by scale-158 | 2011-06-05 12:52 | food | Comments(0)
スコーンもビスコッティも買えます
この間のGWに、東京からお越しのお客さんが、[kadenz]に並んでいる[ビスコッティ]を見て、「尾鷲にもビスコッティを売ってるお店あるんだ」と驚いていました。

確かに、尾鷲で[ビスコッティ]を扱っているお店は…少ないでしょうね。
想像ですけど。
(「扱っているお店は無い」と書こうかと思いましたが、実際調査したわけではないのでやめときました。)



[ビスコッティ]と他のクッキーの違いを説明せよ、と言われてもなかなか説明に窮しますが、クッキーの生地を“ナマコ状”にして天板に置き、そのままオーブンで焼き、少し冷めたところで、それを包丁でカットして、細長くして、もう一度天板に並べて焼きます。


イタリアの焼き菓子で“二度焼き”を意味する名前のお菓子だそうです。


[kadenz]では、普段は4種類(時々5種類)の[ビスコッティ]を扱っています。




今日は、普段作っている[ビスコッティ]と時々作る[スコーン]を紹介いたします。


[ココナッツビスコッティ]↓

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見た目はプレーンな感じですが、[ココナッツミルクパウダー][ココナッツファイン]などをふんだんに使った[ビスコッティ]。



[クランベリーオーツビスコッティ]↓

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[ドライクランベリー]と[オーツ麦]を練り込んだ[ビスコッティ]です。
私が作る[ビツコッティ]ではゆいいつのドライフルーツ入りです。



[チョコとヘーゼルナッツのビスコッティ]↓

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私が一番最初に作り始めた[ビスコッティ]です。
私の一番のお気に入りですが、一番カロリーが高いのも事実。



[ココアとマカダミアナッツのビスコッティ]↓

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[ビスコッティ]の生地に[ココア]と[マカダミアナッツ]を練り込んであります。




[抹茶のビスコッティ]↓

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[ビスコッティ]に[抹茶]と[クルミ]や[小豆]を練り込んであります。

抹茶入りのクッキーや焼き菓子は日に当たると“退色”してしまうので、他の[ビスコッティ]よりも賞味期限を早く設定しています(味には問題ありませんが、見た目にあまり良くないので)。

ですのでこの[抹茶のビスコッティ]は、あまり作りません。
時々、気まぐれに作ったりします。



さて、昨日はお店がお休みでしたが、気まぐれに[スコーン]を作りました。
(今日の[kadenz]には珍しく[スコーン]が並んでいます)


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↑こちらの[スコーン]は“プレーン”“チョコ”“シナモンレーズン”の3種類が入っています。


[スコーン]は、[ビスコッティ]よりも有名じゃないでしょうか。
よくイギリスなどで食されるもので、[アフタヌーンティー]などのお菓子にもよく用いられます。


できれば[スコーン]召し上がる前に、中央で横に二つにカットし、オーブントースターで軽く焼き色が付くまで焼いていただいて、生クリームやクロテッドクリームなどを付けてお召し上がりいただくのが良いと思いますが、なかなかそのために生クリームやクロテッドクリームを用意する、ということもできない場合がありますから、その場合はジャムでもOKです。

好きな方は、[スコーン]を買い貯めて、冷凍庫で保存するのだそうで。

ぜひ、一度お召し上がり下さい。


↓こちらは[ビスコッティ]たち。

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[ビスコッティ]と[スコーン]、尾鷲でも買える店がありますよ〜










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by scale-158 | 2011-06-03 12:30 | cookies | Comments(0)
映画と雑貨
今日の尾鷲地方は雨。

今日から6月です。

季節はすっかり梅雨。


ここ数日、閉店後にDVDを見ながらお菓子を作ったりしています。

最近見たのは[かいじゅうたちのいるところ][ナイト・オン・プラネット][アイ・アム・サム]という映画3本。どれも音楽が素敵な映画です(内容も素敵ですが)。

昨日は[ウディ・アレン]の映画を見たくてレンタルショップに行ったのですが、[ギター弾きの恋]しかありませんでした(それは以前に見たので…)。

本当は[アニー・ホール]が見たかったのですが、ありませんでした。残念。


[ウディ・アレン]の他にも[ジム・ジャームッシュ]や[ヴィム・ベンダース]の映画も見たいのですが、最近のレンタルショップは、新作以外では、アメリカや韓国のドラマにコーナーのスペースのほとんどが割かれているで、旧作のちょっとマイナーな作品になるともう撤去されちゃってます。
(前は置いてたのになー)

やっぱり、宅配サービスみたいなのを理由するほうがいいんでしょうかね。

誰か[ウディ・アレン][ジム・ジャームッシュ][ヴィム・ベンダース]、あと[ウォン・カーウェイ]と(昔の)[ジャン・ピエール=ジュネ]の映画のDVDを持っている人がいたら貸してください(とかこっそり書いてみる、笑)。


あ、あとねー。10年くらい前に見た[リトル・ダンサー]という、少年がバレエの魅力に取り憑かれてバレエダンサーを目指す、という内容の映画があったのですが、これも見たいなー、と思っているのですが、レンタルがありませんでしたー(泣)。

持ってる人がいたらぜひ(とか書いておく)。


あと(まだ続く)、「眠れない夜に見るのにぴったりな映画」、「音楽が素敵な映画」というくくりでオススメの映画がありましたらぜひ教えてください。


以上、お願いでした。





さて、今日は雑貨の紹介。


[お茶会封筒]という名前の商品です。封筒の裏に手書き風のティーポットが印刷されています。

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次は[お茶会便せん]という名前の商品。蛇腹式になっていて、切り取れるようになっています。
ティースプーンやティーカップなどのイラストが書かれています。

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この[お茶会便せん]を[お茶会封筒]に入れて、お茶会のお知らせを送る、というものです。
(もちろんお茶会のお知らせ以外の用途でもOKですが)


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「これ、どうやって使うの?」とか「使い道が限定されている」、という商品を扱うのも雑貨屋[kadenz]の特徴でもあります。




あそこに行けば、何かあるかも、と思ってもらえる「いざという時の店」になれればなあ、と思っています。









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by scale-158 | 2011-06-01 10:13 | zakka | Comments(4)