三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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勇気を与えられて
今日の尾鷲地方は曇り。

先日、東京へ行ってきました。

水曜日の夜、仕事を終えて、深夜バスで東京へ。
木曜日の夜、用事を終えて、深夜バスで尾鷲へ。
金曜の朝、尾鷲に到着し、そのまま仕事。

移動中の車中で2泊するという強行スケジュールでしたが、こういうバカなスケジュールは若いうちしか組めないだろうと思い、[水曜どうでしょう]ばりに決行しました。


東京へ行った目的は、[第24回 東京国際映画祭]で上映される映画作品[ひかりのおと]を見るためです。

東京、六本木駅。[東京国際映画祭](TIFF=Tokyo International Film Festival)

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この映画[ひかりのおと]は、岡山県の[真庭市]という所で撮影された映画です。

キャスト、スタッフ、全て[真庭市]の人で作られた映画です。

この映画を監督したのは[山崎樹一郎]という人で、私の大学時代の友人です。

もうかれこれ10年近く会っていなかったので、この機に映画を見に行くと共に本人に会いに行きたかったのです。(東京での上映では監督の質疑応答があったのです)


この映画は岡山県の[真庭市]で作られたこともあり、岡山県を中心に自主上映を繰り返しています。
この度、[東京国際映画祭]の[日本映画・ある視点]部門に正式出品され、地元では大きな話題となったようです。

監督の[山崎樹一郎]は、トマト農家をする傍ら、映画に携わる活動をしています。

映画が大きな舞台で上映されるニュースは地元メディアで大きく報じられ、[山崎樹一郎]も『トマトの兄ちゃん』から『監督』として顔をさされるようになったそうです。


[東京国際映画祭]は[六本木ヒルズ]内で行われ、『レッドカーペット』ならぬ『グリーンカーペット』を、国内外の著名人が歩いている様子や、インタビューされている様子がテレビでも報じられました。

映画[ひかりのおと]の製作スタッフによるブログでも、グリーンカーペットを歩く[ひかりのおと]のキャスト、スタッフの写真が掲載されています。


映画上映後の質疑応答で監督は「真庭の人達で真庭を舞台に撮った。だからそれは真庭の文化にならないと嘘です。まずは岡山を中心に上映し発信していきます」という趣旨のことが語れていました。


上映後、質疑応答に応える[山崎樹一郎]監督↓

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確かに、その通りだと思います。

ただ、その土地でキャストとスタッフが押し掛けて撮影して、都会へ持って帰ってしまうのでは、その土地の文化にはなりません。

その土地で生まれ、その土地で愛される。

この映画のパンフレットには「“地産地生”映画」と銘打っていますが、まさにその言葉を実践している取り組みだなあ、と思いました。

映画の内容に感動するとともに、嬉しさと、そして勇気をもらった気がします。

久々に「山ちゃん」の顔を見て、ホクホクした気持ちで尾鷲に帰ってきたのでした。












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by scale-158 | 2011-10-30 09:44 | art & design | Comments(0)
ドングリのもてなし
今日の尾鷲地方は晴れ。
涼しい天気です。

昨日、長い長い日記を書いたのですが、そういう時に限って急にブラウザが落ちてしまって、せっかく書いた日記が水の泡になってしまうものなのです(涙)


自分で作っているフリペについてあれこれ書いたのですが、消えてしまいました。

もう一度書く気力が無いので、違う事について書きます。


先日買った[珈琲時間]という雑誌を見たら、アウトドアで楽しむコーヒーライフを紹介していました。

この頃の雑誌は、秋の行楽に合わせて、よくアウトドア特集が組まれますが、アウトドアでコーヒーを楽しむという記事もけっこうよく目にします。

その場合、雑誌内では、アウトドアでコーヒーを楽しむために必要な道具を紹介しています。

小さなステンレスのコーヒーミル
ステンレスのコーヒーカップ
ステンレスのパーコレーター
折りたたみ式のドリッパー
折りたたみ式のコンロ


…何もそこまで携えて野外でコーヒーを飲まなあかんか、とも思いますが、これはふとアレに似ていると思いました。

山頂や崖でアイロンがけをする[エクストリームアイロニング]に。

わざわざ山頂に洗濯物を持って行ってアイロンがけをするというアレです。


俗世から離れるために山登りをしたり、自然に触れに行くわけですが、結局そこでも極日常的な振る舞いをする、というのが人間の性なんでしょうか。

それともそういう所だからこそ、そういう俗世的なことを行うということに、何か意味を込めたテーゼ、もしくはアンチテーゼがあるるのでしょうか?

どちらにしろ、パフォーマンスですから、自己満足、自己完結であることには違いありません。



ところで、カフェの定義ってなんでしょうね…。

「カフェらしさ」や「カフェっぽさ」という外見的なことから「飲むこと」「くつろぐこと」という行為を指す場合もあると思います。


想像してみてください…


広い草原。
キレイな青空。

そこにイスとテーブルとコーヒーセットを持ち込んでコーヒーを飲む…。

私はこれだけでは「カフェ」とは言えないと思いますし、なんだかあまり楽しげなコーヒータイムを想像することができません。

しかし、もしその広い草原に一本だけ木が立っていたら…

その木の下に木陰ができていたら…。

私なら(誰でも)、その木の下にテーブルとイスを置いてみようと思うと思います。

そのほうが、なんとなく、楽しげなコーヒータイムを想像することができます。

もう一つ重要な要素。

それは一緒にコーヒーを飲む、話相手をしてくれる人がいること。
もしくは「もてなす」相手がいること。

木(結界)とテーブルとイス、そして人(話し相手、もてなす客人)。

それでなんとなく「カフェ」をイメージできます。


「カフェ」というのは、極めて人間的な行為なのだなあ、と思います。

例え自然の中に行っても、自分と自然との境界が必要なのだと思います。
イスとテーブルも、いわば、自分のフィールドです。
自分のフィールドを作って、それを1人ではなく誰かと共有する


漫画[ひょうげもの]の中で、へち貫という男が野点(のだて=野外でお茶をたてること)をする際に、むしろ(御座)を敷き、そこに大きな番傘を広げるだけで影を作り、野点の席を作るというシーンが出てきます。


そうなんですよね。


茶道はもてなし。
もてなしするのは人間の営み。


どこであれ、人間的な結界を作ることで客をもてなす。


これが「カフェ」の原点なのかな、と思います。


結界ともてなし。
癒しと共有。

ものすごく記号的なことでまとめてしまうと、「カフェ」の定義とはそういうものなのかもしれません。

私もちゃんともてなしのできる人になりたい、とそう思います。




写真は、市内にあるパン屋さん[Lapin]さんの外に置いてあるテーブルの上に置いてあったドングリ。


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こういう演出ももてなしだと思うのです。



この写真、真四角写真にしたのは[g[gram]]の表紙にしようと思って撮ったのですが、季節的にもうドングリは遅すぎるかな、と思い(次は12月号ですから)、来年用にすることにしました。

来年も[g[gram]]を作っているかどうかはわかりませんが………














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by scale-158 | 2011-10-25 10:56 | photo | Comments(0)
owasebon vol.39
「尾鷲暮らしをたのしむためのクチコミ情報誌」のキャッチコピーでおなじみ、[owasebon](尾鷲本)の最新号、39号が発行されました。

[owasebon]は、尾鷲の人達で発行されているフリーペーパーで、尾鷲市内の公共施設や店舗などに10冊ほどずつ置いていただいています。

その施設やお店を利用するお客様には無料で持って行ってもらえる仕組みの無料配布誌(フリーペーパー)です。

尾鷲市内はもちろん、紀北町(紀伊長島区、海山区)や熊野市、一部県内の施設などでも手に入ります。

箇所にして120〜130箇所くらいの場所で手に入りますし、定期購読もできます。

ぜひ、手に取ってお読みください。

(スケールだとバックナンバーも数部保管していますので、おっしゃっていただければバックナンバーをお渡しできます)



さて、最新号39号の特集は『尾鷲の“食”カルチャー』と題し、記者それぞれが尾鷲の食について書いています。

記者それぞれの着眼点で書かれた食に関しての記事をお楽しみください。



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表紙も、テーマに合わせて、モデルさんがカフェで飲みものを飲んでいる表紙です。

[owasebon]には珍しく白を基調としたさわやかな表紙です。

しかし、この表紙の場所(カフェ)…どっかでみたことあるような………?(笑)


ちょっと裏話になりますが、裏表紙の広告は私が作らせていただきました。

つまり表紙と裏表紙、実は同じカフェ内で撮影しています。

そういう裏話を頭に入れて、[owasebon]を見開いてみて見ると、ちょっと面白いかも…………









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by scale-158 | 2011-10-21 10:02 | owase | Comments(0)
いつかの風景
今日の尾鷲地方は晴れ。


国道沿いに近々某牛丼チェーン店がもうすぐオープンするようです。

この10年、国道沿いは多くのお店ができました。

ざっと挙げるだけでも、大型レンタルショップ、回転すし屋、大型パチンコチェーン店、某ハンバーガーショップ、大型ホームセンター、携帯電話のショップ、消費者金融業社、、、などなど。

毎年、何かしらのチェーン展開しているお店の進出が見られるようになってきました。

平たく言えば、国道沿いは「全国どこにでもあるようなお店が並ぶ、見慣れた風景」のようになっています。

国道沿いは全国どこでも均質化していっています。


国道沿いにお店が進出するのは、今の時代、電車よりも車が交通手段の主力になったからでしょう。
(ですので駅前、というのは段々と閑散とし始めています)

いわずもがな、ですが尾鷲も同様の道を行っています。


しかし、一歩まちなかに入れば、尾鷲らしさはまだまだ残っています。

住宅街にはコミュニティがありますし、個人で頑張っているお店もたくさんあります。

先日、尾鷲市の[須賀利]が映画のロケ地として使われることが新聞紙上に出ていました。

[中上健次]さんの原作を映画化したもので、有名な俳優さん達が[須賀利]を訪れるらしいです。(もちろん撮影で)

[中上健次]さんの小説は昭和が舞台なので、ロケ地となる町も昭和の雰囲気が残る町が必要、ということで[須賀利]選ばれたのかもしれません。

[須賀利]は昔ながらの漁師町の雰囲気が今も残る町で、大きな商業施設も、目立った看板もありません。

古い時代背景の映画やドラマを撮影するにはぴったりなのかもしれません。

私も何度か訪れたことがありますが、山から見下ろす[須賀利]の家々は、瓦屋根がとてもキレイです。江戸期の彫刻などが残る[普済寺]の建築も一見の価値ありです。


そう言えば(話は変わりますが)、先日、お友達からプレゼントをいただきました。

[大人の写真。子供の写真。](新倉万造×中田燦)という文庫本サイズの本です。

内容は大人(新倉万造)と子供(中田燦)の二人がカメラを持って町に出て、色々なものを撮って、それを比較したものです。


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とっても面白いです。

大人は考えて撮る。意味を持たせる。カッコよく見せようとする。見た事のある風景や物を見た事のないような風景や物のように撮る。
子供は考えて撮らない。自分の好きなもの、気になったものを撮りまくる。見た事のない風景や物を新鮮なまなざして撮る。

これは…ちょっとハッとします。

例えば、動物園に行ってサイを撮る。

大人はサイの一番目立つ部分、「角」を撮る。
子供は、サイのおしりに怪我をしているのを見つけて、それを撮る。

観察眼があるのはどっちだろう?

大人は「サイは角が一番かっこいい」と最初から決めつけていて、他のものが見えなくなっていないだろうか?

そんなことを思ったのでした。


カメラを持った子供達が尾鷲や[須賀利]を歩くと、また違った一面が見えるのかもしれない、とこの本を見て思ったのでした。


じろう君とお母さん。

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いつか、甥っ子のたろう君とじろう君とカメラを持ってお出かけしてみたい。











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by scale-158 | 2011-10-18 11:27 | photo | Comments(0)
パスタ作りは楽しい。
今日の尾鷲地方は曇り…。


最近、よく、市内で行われる小さなコンサートやライブに顔を出しています。

[BLUE MOON]で行われた[トリオトリオ]と[Outside Help]のライブ。
[天満荘]で行われた[Yellow Soul]のライブ。
[BLUE MOON]で行われた[東京レトロ]のライブ

どのユニットも個性的でとても楽しかったです。


今度11月にはスケールでライブをする予定なので、その時はまた告知しますのでよろしくお願いします。



さて、先日、パスタについて書きました。


パスタの中でも細くて長い麺(一番スタンダードなもの)を[スパゲッティ]といいます。
個人的には[スパゲッティ]は乾麺を茹でてやわらかくしたものが美味しいと思っています。

スーパーなどでは[フェットチーネ](きし麺状の麺)も乾麺で売られていますが、個人的には[フェットチーネ]は手打ちの生パスタのほうが美味しいと思っています。


生パスタは作ってみるとけっこうハマります。

スタンドミキサーとパスタマシーンがあれば簡単にできます。

特に、男性はパスタマシーンでパスタ作りをすると夢中になると思います。

ぜひぜひ、調理器具の中にスタンドミキサーとパスタマシーンを加えてください。
食卓が一層楽しくなること間違いありません。
(もちろんスタンドミキサーとパスタマシーンがなくても生パスタは作れます)


今日は[フェットーチーネ]のパスタを2種類紹介。

[フェットチーネ・カルボナーラ]↓
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[イカスミのフェットチーネ]↓
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イカスミは市販のソースを使いました。
フレッシュのトマトとバジルをトッピングすることによって、生臭さをとることができます。


けっこうチーズとかイカスミとか、クセのあるパスタが好きなんですけどね、家族のウケが良くないのでもっぱら自分用に作ったりします。










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by scale-158 | 2011-10-12 08:50 | pasta | Comments(0)
ものつくりの域を超えたものつくり
今日の尾鷲地方は晴れ。
気持ちの良い天気です。


現在、アップル社のホームページを開くと[スティーブ・ジョブス]氏の写真がトップページに表示されています。そこには生年と没年もクレジットされています。


昨日のニュースでは[スティーブ・ジョブス]氏の死を痛む声が各方面から聞かれました。

ソニーの[出井伸之]氏は、アップル製品の技術力の高さ、芸術との融合、新しい未来のヴィジョンを現実のものとする力、全てにおいて敬意を示すコメントをしていました。

中でも「技術と芸術との融合は、ものつくりを超えた」というコメントが印象的でした。

先日読んだ[デザインの骨格](@山中俊治)でも、そのアップルのデザインの細部までこだわるものつくり精神(職人気質)と、インダストリアルデザインとしての機能性が融和し、芸術の域にまで高めたことがよくわかる内容でした。

ものつくりやデザインの現場においてしばしば「細部に神は宿る」という言い方をしますが、まさにアップル社の製品はインダスリアルデザインにおいてその言葉を具現化したのではないかと思います。


私は長らくカフェに[Mac Book]を置いていますが、私の場合は[Mac Book]になんだか、他のメーカーにはない親和性を感じたのと、PCをパートナーとして考えた場合、そのキャラクターが自分に合っているような気がしたからです。


ところで、アップル社のトップペーの[スティーブ・ジョブス]氏のしているメガネ、、、私が高校生のときに使っていたメガネと同じもので、びっくりしました。

びっくりすると共になんだか嬉しくなりました。


[スティーブ・ジョブス]氏のご冥福をお祈りします。





さて、今日はパスタを紹介します。

写真は[キノコたっぷりパスタ、カボチャのクリームソース仕立て]です。


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鍋にバターをひいて、カボチャとタマネギを炒めます。
さらに生クリームを少し入れて、ペースト状になるまで煮詰めます。

ゆで上がったパスタにこのカボチャのクリームをからめ、炒めたキノコ類を乗せて出来上がりです。


カボチャも使ってることだし、ハロウィンのメニューとしてどうかな、と思って試作してみたのですが、下ごしらえに時間がかかるので、どうなることやら……。

しかもコンロを同時に3つ使うので、なかなか大変です…。

でもキノコたっぷりで秋らしいので、メニューにしてみたいです。




ところでみなさん、[パスタ]と[スパゲッティ]の違い、わかりますか?

[パスタ]とは小麦粉(ヂュラムセモリナ粉)と卵を使ってできる生地の総称で、[スパゲッティ]はその数ある[パスタ]の種類の中の1つです。

ですので[スパゲッティ]も[マカロニ]も[ラザニア]も[ペンネ]もみんなひとくくりに[パスタ]なのです。

この[キノコたっぷりパスタ、カボチャのクリームソース仕立て]に使っているパスタは幅の広いリボン上のパスタ、[パッパルデッレ]です。









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by scale-158 | 2011-10-07 18:31 | pasta | Comments(0)
カメラとピアノ
今日の尾鷲地方、良い天気です。

一昨日は、市内の[天満荘]にて、写真家[松原豊]さんと[前田憲司]さのトークショーがあり、聞きにいってきました。

トークショーもさることながら、虫の音が心地よく、秋の夜長を堪能できました。


私も趣味程度でカメラをしていますが、私の場合、カメラがデジタルに移行し、時代はフィルムを使わなくなってからの趣味であり、バンバン撮ってみて良いのがあれば満足、というタイプで、全く持って素人の趣味の範囲を出ていません。


でもカメラ、というのは初心者が始めるのには良いものだなあ、と思います。


だって、シャッターを押せば、レンズの前のものが、どーにかこーにか映るのですから。
それにデジタルなら、フィルム代がかからないので撮り放題です。

もちろんテクニック的なことをいいだせばキリがないのでしょうが、『シャッターを押す』という行為自体は誰でもできます。

テクニックやノウハウはその後でいいと思います。

カメラを始めると、普段見ている風景を(手にカメラを持っていなくても)、ファインダー越しに見るような、そんな訓練を知らず知らずにするクセがつきます。

何気ないものも、カメラで切り取れば面白くなるんじゃないか、とか、違う角度で撮ってみるとどう見えるのか、という想像力も付きます。

構図を見る力や切り取るクセ、想像力は絵を描くにも彫刻するにも必ず役に立つと思います。



私はカメラを楽器に例えると(例える必要はないのかもしれませんが)、ピアノだと思います。

ピアノは鍵盤を押せば音が出ます。


ドを押せばドが鳴ります。

バイオリンやサックスは音を出すのにも苦労しますが、ピアノは鍵盤を押せば音は出るのです。

あとは指の運用の訓練です。


でも指の運用がどうとか、楽譜が読める読めないは別として、押せば音が鳴るというのはそれだけで楽しいものです。

指を適当に動かしてもそれなりのメロディにはなります。

そこから訓練していけばいいのです。


カメラはシャッターを押せば写真が映る。
ピアノは鍵盤を押せば音が出る。


趣味のとっかかりとしては最適だと思うのです。


そうそう、私は全くテレビゲームをしません。

趣味といえば、PCとカメラを使ってフリペなんかを趣味でコツコツ作ったりするのが好きです。
今は私みたいなド素人でもPCとデジカメでフリペが作れてしまう時代です。

ソフトは[イラストレーター]と[フォトショップ]を使ってます。

このソフトはとっかかりは難しいかもしれませんが、ある程度使い方がわかってくるととても便利です。


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10月に入ってg[gram]の新しい号も作りました。

こっそりと置いてますので、気付いた方は読んでみてください。











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by scale-158 | 2011-10-02 11:48 | other works | Comments(0)