三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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菓子と雑貨の日々
今日の尾鷲地方は、ちょっと微妙な天気。
曇り、と言ってもどんよりしてるわけでもなく、晴れ!というには青空が無い。
とても寒い割には雪は降りそうにない感じです。


さて、今日はお菓子と雑貨の写真を。

まずは[kadenz]の焼き菓子を紹介から。

焼き菓子が充実しております。

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クッキーが12種類(各200円)
[マシュマロチョコバー]のビターとホワイト&ラムレーズンの2種類(各250円)
それと[スコーン](プレーン、チョコチップ、シナモンレーズンの3種類入り、250円)


次に雑貨の紹介。

写真は[関美穂子]さんという人がデザインした絵をもとにつくられた手ぬぐいや風呂敷です。

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手芸用のリボンやあぶらとり紙なんかもあります。
すべて[関美穂子]さんデザインによるものです。

[関美穂子]さんのデザインはちょっと、大正ロマンや昭和チックなものを感じさせるデザインなので、ディスプレイもそれにあわせてちょっとレトロな雰囲気を出したいと思い、昔の足踏みミシンを出してきました。

今、朝の連ドラの中に足踏みミシンが出てくるらしくその影響で、足踏みミシンを見るとお客さんが「カーネーションですね!」と言ってくれます。
残念ながら、私は朝の連ドラ(カーネーション)を見てないので、なんとも言えないのですが、足踏みミシンが話題なのであれば、それにちょっと乗っかりたい気持ちもあったりします。


[kadenz]のほうはディスプレイできるスペースが無いので、カフェの方に置いてあります。


雑貨一つ一つの詳しい内容の紹介はまた明日にでも。

とりあえず告知でした。











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by scale-158 | 2012-01-28 12:42 | zakka | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.7
毎週水曜日に入れ替えで展示している[いっぴんミュゼ]。
7つ目の作品の展示となりました。

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作品名:海月
作者:川口絵理
展示期間:2012年1月25日〜1月31日

今回の作品、思わず「わっ」と声をあげてしまいました。
本物の写真かと思うくらい、キレイで、幻想的な作品だったからです。

背景が黒色で、本当に漆黒の海の中に漂っているようです。
絵の具の使い方で、バックの黒が透けて見えますが、それがまたクラゲらしさをよく表現できているように思います。

何より個人的に私が気に入ったのは、構図。

私、よくこういう写真撮るんですよね。
全体を入れずに、右とか左とかに寄せて写真を撮る。

私の好みの構図で、モチーフも私の好きな水生生物。

部屋に飾っておきたいくらいカッコいいと思いました。



絵の横には感想の書き込み用紙があります。
みなさんもよかったら、感想を書いてあげてください。











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by scale-158 | 2012-01-26 20:28 | ippin muse | Comments(0)
孤独な作業と自律について
今日の尾鷲地方は晴れ。風の強い日です。

さて、今日は先に写真を。

下の写真は[マシュマロチョコバー]です。

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手鍋に火をかけてでバターを溶かし、そこにマシュマロを入れます。
マシュマロは火にかけるとトロトロに溶けます。

トロトロに溶けたマシュマロの中に刻んだチョコレートと砕いたビスケットとスライスアーモンドを入れて、全部均一に混ざり合ったら、バットに取り出して、成形します。

冷えると固くなるので、包丁でカットして出来上がりです。
固くなるのはチョコレートの特性もありますが、マシュマロにはゼラチンが使われているので、そのゼラチンの力で固くなります。


下の写真は、[マシュマロチョコバー]をホワイトチョコで作って、さらにラム酒漬けにしたレーズンを入れて作ったものです。

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ホワイトチョコは油分が多いので、さっきの[マシュマロチョコバー]よりも若干バターを少なめにして作ります。

半生っぽい食感が魅力です。

3本入りで250円です。






最近、商品(クッキー)のパンフレットを作っています。

本当は去年のうちに完成させようと思っていたのですが、他の雑用をしているうちに後回しになってしまい、今に至ります。

今月中には何とか完成させたいと思っています。

他にもコツコツと進めている事務作業があります。
(お金は発生しない作業です)

これもほとんど1人で進めているのですが、こちらは期限があるので、その期限から逆算して作業を進めています。

こういう事って、他人と一緒に進めていかなければ、いつのまにか徐々にテンションが下がってしまって、1人ではもうどうにもならないくらいやる気が失われてしまうことがあります。

私の場合、それはとても致命的なことで、かと言って他に一緒にやる人もいないので、1人でもなんとかテンションを落とさないよう、奮い立たせながら作業をしています。


私の知人でも何人か、1人で商売をしている人がいます。
1人で商売、というのは大変だなあ、といつも思います。

相談する相手もいないし、意見を求めることもできない。
「今日はもういいか」と思った瞬間、「もういい」となってしまい、それに対し制止してくれる人はいません。

自営業とは、「誰かに命令されるでもない」、「誰かに命令するでもない」商売です。

世の中には「誰かに命令すること」を得意とする人もいますし、「誰かに命令されて、それを確実に遂行する」ことを得意とする人もいます。

自営業はそのへんは複雑で、「自分に命令し、自分で遂行する」仕事です。
だから自分で自分を律する力、というのが必要になってきます。

だから独立して仕事をしている人や、フリーランスの人は、そういう意味でも「自律」していないといけません。


自分も時々、放っておくと「自律」の力が落ちてくるので、時々、外に出かけたりします。

自営業で、面白い人、すごく頑張っている人、掃除が行き届いた居心地のよいお店に行った時など、「自律してるなあ」と思います。

そんな時私も「頑張らな!」って思うのです。









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by scale-158 | 2012-01-24 16:18 | sweets | Comments(0)
[いっぴんミュゼ]を記録として残す。
尾鷲高校の美術部が管理・運営を行っている[いっぴんミュゼ]。

その[いっぴんミュゼ]のディスプレイは基本的に高校生自身にお任せしており、私はノータッチです(無関心、というわけではありません。私の場合、あれこれ口を出してしまうと長くなるので、本来のコーディネーターの頭の中にあるイメージとほど遠いものになってしまうと申し訳ないので、見守るようにしています)。


いぜんは松ぼっくりを使った秋っぽいディスプレイでしたが、年も明け、新たなディスプレイに変わっています。

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この龍もコーディーネーターである高校生が手作りしたものです。
すごいですよね。

1週間に1度、作品を入れ替えるだけでも大変なのに、こういう季節のディスプレイにまで気を配ってくれているなんて、本当に凄いと思います。


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[カフェスケール]では、カフェの一角を貸し出し、展示スペースとして使っていただいてます。

[カフェスケール]としては、こういう形で協力できることを嬉しく思っていますし、できるだけ応援してあげたいと思っています。

しかし、1週間に1回のペースで展示が入れ替わるので、常連さん以外の方は見逃してしまう可能性もあります。

ですので、できるだけ、ブログでも紹介していきたいと思っていますし、ブログを見ていない人でも、過去の作品をアーカイブ(保存資料・保存記録の意味)として残しています。
(もちろん生で観賞していただくのが一番良いのですが)


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作者の一言コメントとともに、過去、どんな作品が展示されたのかを写真で記録し、プリントアウトしたものをファイリングしてあります。

このファイルも[いっぴんミュゼ]のそばに置いてありますので、ご覧下さい。
([いっぴんミュゼ]スタート時に掲載された地元新聞もファイリングしてあります)










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by scale-158 | 2012-01-22 13:18 | ippin muse | Comments(0)
タタン姉妹と理想の食卓。
今日はいきなりスイーツの紹介。

写真は[タルトタタン]です。


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[タルトタタン]とは、リンゴ大きくカットしたまま、鍋やフライパンで煮詰めて、そこにパイかタルトをかぶせて再びオーブンで焼いて、ひっくり返して出来上がりです。

テレビで[栗原はるみ]さんが奮闘して作っていたのを見た母が作りました。

私も以前に何度か作ったことがあるのですが、いまいちピンとこなくて、結局細かく煮詰めたリンゴをタルトの「上に」置いて、オーブンで焼いて、[リンゴのタルト]になってしまいました。

厳密に言うと[タルトタタン]と[リンゴのタルト]は違います。
[アップルパイ]とも違います。

一番の違いはやっぱり、大きくカットしたリンゴそのものの味と、鍋やフライパンの中で溢れ出す果汁をそのままそっくりジューシーに味わえる点にあると思います。

この[タルトタタン]の「タタン」とは人物名から由来しています。

「タタンさんのタルト」という意味です。

よく言われていることですが、ある日、[タタン]さんがリンゴを使ったタルトを作ろうとしたところ、手順を間違えてしまったらしいのです。
鍋での中でこしらえたリンゴをどうにかするべく、鍋にタルトをかぶせて焼いたところ、これがとっても美味しくできて、以後、タタンさんが勤めていたレストランだかホテルだかの名物となったそうです。

つまり失敗作から生まれた名作、というわけです。



しかしまあ[栗原はるみ]さんというのはすごい人ですね。
主婦のカリスマと言われるだけあると思います。

すごい働き者だし、顔もキレイにしてるし、スタイリッシュだし。
インテリアや食器なんかのセンスもめちゃくちゃいい。
そして何より料理の守備範囲がハンパない。

スイーツならスイーツだけ、とか、和食なら和食だけ、という人はたくさんいますし、そういうレシピ集もいっぱいありますが、この人は違いますもんね。

スイーツだろうがパンだろうが、和食だろうが中華だろうがイタリアンだろうが、なんでも作れるし、なんでも作れるからこそ、それぞれの組み合わせで、自分だけの料理を完成させちゃう。

そしてセンスがとびきり良い。
美的センスがすごい。

盛りつけ、テーブルセッティングとか食べる直前、そして食べてる最中の演出もきっと行き届いてるんだろうな、と思います。

家に帰ってもし、[栗原はるみ]さんが居て、毎日色々なものを作ってくれたら、そりゃ幸せですよね。
男なら絶対!浮気はできんだろうな、と思う。

「料理が美味しい」というのは、絶対家に帰りたくなりますもんね!

私も[栗原はるみ]さんみたいな人を結婚したいです。

きっと毎日の食卓が楽しくって仕方ないでしょう。

そして私は色々を話をするのです。

このお野菜は何?
このスープは何をベースに作ったの?
ブラウンソースにレンコンなんて、斬新で、美味しいね。
この料理とこの食器は合うね。
ツヤの無い四角くて黒いお皿、今度作ってみようか。
食器はシルバーもいいけど漆もいいよね。
この魚に合わせるワインは白がいいのかな?それとも赤?
このソースの残りは明日、アレンジしてパンと一緒に食べよう。

と。

作ってくれた人に労いと感謝の気持ちを込めて、毎日食事するのです。


それが目下の、私の夢です。












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by scale-158 | 2012-01-21 00:00 | sweets | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.6
毎週1回の入れ替えで、1品の作品を展示する[いっぴんミュゼ]。

6作品目の展示が始まりました。



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作品名:寂しさ
作者:瀧野凌平
展示期間:2012年1月18日〜1月24日

よく見ると色鉛筆で描かれています。
グラデーションを色鉛筆で描いています。
とってもキレイです。

ちょっと気になるのはタイトルの「寂しさ」。
どういった意図のタイトル名なのかがちょっと気になります。









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by scale-158 | 2012-01-20 11:24 | ippin muse | Comments(0)
ビジネスという言葉について考えてみる
ふと思って“ビジネス”という単語を[Wikipedia]で調べてみた。

自分が知っている“ビジネス”という説明以上でも以下でもないことが書かれていて、そりゃそうだよな、と思った。

誰かと何かのお仕事をしたい、というのは業界内においてはよくあることだし(コラボともいう)、それが目的の人もいるし、ある種のステイタスに繋がる場合もあるし、仕事へのモチベーションとなっている場合もある。

例えば、広告のプランナーは、有名なクリエイターと一緒に仕事したい、とか、かけだしのファッションデザイナーが有名なデザイナーと一緒に仕事をしたい、とか。

「誰かと一緒に仕事をしたい」と思うのはよくあること。

“ビジネス”という単語にそういう「ワクワクドキドキする」みたいな語彙が含まれていないかと、ちょっとした期待を込めて調べてみたのだけど、そういうことは書いてなかった。

そこにはそれこそ“ビジネスライク”な意味しか書いてなかった。


私がフリーペーパーの広告を(個人的な報酬を無しに)積極的に引き受けて制作しているのは、「誰かと一緒に仕事」というきっかけはそういうところに転がっているものだと思っているし、そういうことは一朝一夕の関係からは生まれないものだと思っていて(つまり、信頼関係を構築するとかフィーリングが合うとか、およそ「数値化」するということとはほど遠いこと)、要するに積み重ねというか常に『貸し借り』が流動的に移動する関係を作ることではないか、と思って取り組んでいる。

只単に、友達ができる、という場合があるけどそれはそれで結構なこと。



3月というのは年度末、ということで、緊急雇用制度の期限が切れたり、契約社員の契約が切れたりする時期だ。

期限付きの雇用期間の間にやっていた仕事のクオリティの高さや、ある種の能力の高さを認められて期限後にヘッドハンティングされる場合もあるし、雇用期間にコネクションを作ることもできる。
そういうことを弛まなく続けることによって、期限付きの雇用でも継続的に仕事を作ることができる。
期限付きで雇用されてる人がなすべき重要なことは、目の前の仕事を通して自分の能力の高さや仕事への汎用性や応用力をアピールするか、コネクションを作ることだと思う。

実際、私の周りで、おこの3月で契約の関係上フリーになってしまう人が何人かいる。
その人達はすでに3月以降の身の振り方をどうするのかを自分で考えている………というよりも、3月以降どうするのか、ということをその周辺の人達が気にしていて、きっかけがあれば一緒に仕事ができないか、と様子を伺っている噂をよく耳にする。

それはひとえに契約期間内で自分の能力の高さを示すことができた、努力の成果だと、私は思う。


そういう時、ヘッドハンティングする側、される側には、少なくとも「ビジネスを通して得る可能性の追求の面白さ」を体感しているのだと思う。違うかもしれないが。

そういう時は「ビジネス」よりも「ベンチャー」という言葉のほうがしっくりくるのかもしれないが…


とにかく、私の周りでは常に誰かがそういう「誰かと一緒に」「新しい企画を」という動きがあって、今は今年度末で契約が切れてしまう人との接触を図っている噂をどこそことなく耳にする。


[内田樹]のコラムの中に「社内改革に着手したほうがよいか迷っている」という相談に対する答えが載っていた。

氏の答えは「社内改革に着手しようかどうか迷っている瞬間、もうすでに手遅れで、誰かがすでに社内改革に着手していて、自分はそのフルメンバーにカウントされていないという現実を見つめてはどうか」という厳しい意見を書いていた。

つまり、「改革」とか「革命」とか、それを実行している人は少なくとも熱に浮かされており、大変な事業であっても「改革」や「革命」という使命や大義のもと、改革や革命を起こそうとしているメンバーやその中心にいる人物は悦に浸っているものであり、少なくともその行動は楽しいものである。

にもかかわらず、自分にはその「改革」やら「革命」やらの活動にはお声がかからずにその活動のメンバーから除外されている時点で、自分は「改革をする側」「革命を起こす側」ではなく、「改革される側」「革命によって変えられてしまうその他大勢」であることに自覚せよ、と。


なんか、このコラムを読んだ時、「“いざ”という時、自分はどちら側にいるのだろう」ということを考えさせられ、できるなら、困った時はてを差し伸べてもらえる存在(逆に言えば誰かが困っている時は助けてあげられる存在)であり、楽しいことやワクワクドキドキすることに「一緒にやらないか」と声をかけてもらえる存在(逆に言うと…以下略)でありたいし、そのための努力を惜しんではいけないなあと思った。



私はと言えば、今のところまだまだカフェのお仕事は続けていけそうなので、そちらのお仕事が一日でも長く続けていけるように努力していきたいと思う。

もしやんごとなき理由で今の仕事を続けられなくなっても、他のことで仕事を得られるような汎用性と柔軟性、もしそれがなかったとしても培った技術でなんとかなるくらいの技術をもっておくべきだと思っています。



さて、今日は雑貨の紹介を。

写真はブックーマーク、いわゆる栞です。

私が契約している仕入れ先の一つは、[読書雑貨店]というシリーズを展開しています。
そのシリーズの一つで、写真は[本読むしおり]という名前がついています。

栞を3カ所、山折と谷折にすることによって栞が腰掛けるという仕組みになっています。
(仕組みというほど大仰なものではないですが)

[tupera tupera](ツペラツペラ)というユニットが制作したもので、全5種類あります。


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この[読書雑貨店]のシリーズの栞は他にもありまして、(以前にも紹介しましたが)絵本作家の[荒井良二]さんが描いた栞で、[Traveling Book]という名前がついています。


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こちらも5種類あります。


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雑貨屋さんのほうに置いてありますのでぜほご覧下さい。











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by scale-158 | 2012-01-16 12:10 | zakka | Comments(0)
健全な精神と時間
今日の尾鷲地方は晴れ。すごく寒い朝です。

最近2日に1冊のペースで小説を読む事が出来て、、、、普段あまり小説を読まない私にとってはかなり早いペースです、、、、今、4冊目を読んでいて、5冊目を図書館で取り寄せてもらっています。


ということを知り合いに話したら「健全な生活ですね」と言われました。

確かにそうだな、と私も思います。

私は、集中的に映画を見たり、本を読んだり、フリペを作ったりしますが、そういうことに集中できる時間と環境が整っている、というのはかなり健全なことだと思います。

健全な、精神しかり、時間しかり、環境しかり。

私の姉もよく小説を読んだり、手芸をする人でしたが、やはり小さな子供が2人もいると、子守りのに時間が割かれてしまったり、集中して家事以外のことをする環境にないようで、最近は全然小説を読んだり、手芸しをしている様子はありません。
(だからといって子供の所為ではありません。大人になるとはそういうことだと思います)


単に2時間の映画を見るにしても「映画を見ることに集中するだけの2時間をひねりだす」というのは、結構困難なことです。

小説もまたしかり。

小説を読むのに、まとまった時間を作る、集中できる環境を整える、というのはなかなか自主的には難しいものです。


私の場合、いいのか悪いのか(悪いと思いますが)、『仕事以外のこと』を『仕事時間に』やれるので、けっこうあれこれ雑誌を読んだり、音楽を聞いたり、写真を撮ったりする時間があります。

不思議とカフェが忙しければ忙しいほど、カフェ以外の仕事もはかどります。

そのことが、一番(と言っていいほど)この仕事に就いてラッキーだったと思えることです。
(他にもありますけどね)

一抹の後ろめたさもあるものの、そんな時は[走ることについて語るときに僕の語ること](@村上春樹)という本を読んで多少救われた気分になったりします。


まあ、とにかく、健全な精神、時間、環境、が揃っていると自分が感じた時は、自分が思った通りに突っ走ればいいのだと、私は思うのです。

悩む時がくれば悩む。
その時が来るまでは悩まなくてもいい。
普段は思うがまま、時間を使いたいように使えばいいと思うのです。

自営業で、独り身の特権なのであります。



今日照会は[バナナのタルト]。

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時々このブログで紹介してますが。
ホールのまま撮影しました。
(タルト板もはずさずに)







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by scale-158 | 2012-01-13 17:24 | sweets | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.5
5回目を迎えました、[いっぴんミュゼ]。

今回は初の立体作品です。


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作品名:真夜中のお伽の国
作者:岡島茜
展示期間:2012年1月11日〜1月17日


ものすごく細やかな作品です。

作者の制作意図は、「本の世界のものが、真夜中に自由に動いている」というものです。
英字の本を置いているのはその演出のためですね。

立体作品は紙で出来ています。
紙に切り込みを入れてそこにはめこんで立体にしているという、何とも気の遠くなるような細かい作業です。

また、「紙で出来ている」というのがいいじゃありませんか。

粘土や木工じゃなく、紙で出来ているという方が本当に「本の中から出てきたみたい」ですもんね。


素敵な作品です。

ぜひ、直でご覧下さい。





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by scale-158 | 2012-01-12 13:38 | ippin muse | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.4
今年一発目の[いっぴんミュゼ]の作品が展示されました。


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作品名:Snowman with Little boy
作者:福定舞子
展示期間:2012年1月4日〜1月10日

雪をテーマにした作品で、ちょうどこの日は尾鷲はすごく冷え込み、雪が降りました。
ばっちりのタイミングでした。

ポップな色使いとキャッチーなキャラクターが高校生らしさを感じます。


[いっぴんミュゼ]、感想用紙を用意してありますので、ぜひ感想を書き込んであげてください。
励みになると思います。

また、1人1人の作者に対する感想だけでなく、[いっぴんミュゼ]そのものに対する感想や提案などもございましたら、どんどん書いてあげてください。

なにせまだまだ若い高校生達です。
美術関係の学芸員や展示のプロによるアドバイスなどがあれば、高校生達にとって大変参考になる意見になると思います。

私もそうですが、世の中にどのような種類の『美術関係の仕事』があるのかよく知りません。
([キュレーター]という言葉を最近知ったくらいです)

世にある『美術関係の仕事』に就いている人からの意見がいただければ、大変参考になると思います。

よろしくお願いします。






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by scale-158 | 2012-01-06 12:14 | ippin muse | Comments(0)