三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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モノツクリから学ぶもの
今日の尾鷲は晴れ。
個々数日、とてもよい天気で若干暑いくらいです。

世間的にはゴールデンウィークというやつに突入したらしいです。

[スケール]は木曜以外は営業しております。
よろしくお願いします。

今日もまず、写真から紹介します。

写真はまたまた[キッシュ]です。
でも生地にタルト生地ではなく、パイ生地を使いました。

c0092610_10513381.jpg


フィリング(アパレイユ?)には、たくさんのキノコを牛乳と生クリームと、卵とナツメグとバジルを使って焼き上げました。

ただちょっとパイ生地が破れてて穴が空いてて、そこにフィリングを流し込んだもんだから、パイ生地の外に流れ出してしまって。
流れ出したフィリングは型の中で止まるのですが、今度は焼き上がったパイ生地が。生地の外側から
フィリングを吸い込んでしまったので、生地がパリパリ、というよりもグズグズになってしまいました。

本当は手で持って食べれるかな、と思ってたんですけど、グズグズなので、フォークとナイフを使って食べました。

なかなかナイスな味でした。

最近[キッシュ]のことばかり考えていて、やっぱりなかなか生地が難しいなあ、と悩んでおります。
タルト生地だとちょっと粉っぽい感じになってしまうし、パイ生地は、生地そのものの扱いが難しい。(焼き上がりが異常に膨らむので、その予期せぬ形状でキッシュを仕上げるのも難しい)

寝ても覚めても[キッシュ]のことばかり考えていましたが、ちょっと、ここらで[キッシュ]作りはいったん休憩したいと思います。

また、ちょっと要領の良い作り方と粉っぽくならないタルト生地のレシピを見つけることができれば、再開してみようと思います。



さてさて。

話は変わって、個人的にフリペみたいなのを作ってます。
A4の用紙に自宅のプリンターで両面印刷して、それをさらに半分にカットして作る手作りフリペです。(つまりA4の用紙の両面に印刷すると、小さいフリペが2部出来上がる仕組みになっているのです)

別に誰の為とか、何の為とかいうわけでもなく、ただの趣味として作ってます。

専用のソフトでフォーマットを作って、自分で作った写真をはめ込んだり、自分で書いた文章を載せたり……

そういうことができるのが嬉しくて、形にするのが楽しくて、毎日少しずつ作っていくわけです。

それに共感してくれる人が多ければ多いほど嬉しい、ということに違いはないのですが、基本的には、自分が楽しいから作ってるわけです。

編み物をしたり、パッチワークをしたり、ジグソーパスルをしたり、プラモデルを組み立てたりするのと同じ感覚です。

人によってはパチンコが趣味の人とか、ゲームが趣味の人もいますが、私の場合、そういうことに使うジ時間と費用を、こういうことに費やしたりしているわけです。

やっていて思うのは、なんでも「一足飛び」にはできない、ということなんですよね。
当たり前ですけど。

何でもそうですけど、順序、というのがあって、一つ一つ丁寧に、足場を固めて、少しずつ少しずつ前に進めていかなければいけないんですよね。

ひとつの行程を面倒くさがったりしたために、あとでさらに面倒なことになっちゃう。

段々要領よくはなっていくんだけど、そこに落とし穴があったりして、いつも「要領良い」のと「手を抜く」のを混同しないように気をつけています(←これは仕事の話)

一度下がったモチベーションと、サボることを覚えてしまうことは、モノツクリにとって最大の敵とも言えます。







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by scale-158 | 2012-04-29 10:56 | food | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.20
尾鷲高校美術部員による毎週1作品だけを展示する美術館、[いっぴんミュゼ]。

なんともう20回目を迎えました。
20作品目の作品です。


c0092610_1873951.jpg



作品名:時空間
作者:山本義光
展示期間:2012年4月25日〜5月2日


タイトル[時空間]。

カッコいいタイトルです。

一瞬、絵かと思ったんですが…いや、絵なんですかど、左上に妙にリアルな「つり革」のようなものがあるので、ちょっと聞いてみたのですが、これは写真をベースにさらに絵の具で絵を描き足しているようです。

全体的にオレンジなのはオレンジの紙に写真を印刷しているからでしょうか。
タイトルが表すように、ちょっと、前後関係とかが変わった感じになっています。
おそらく走る電車内で撮影した、ブレた写真を使ったのではないかと思われます。
(思われます、って本人に聞けばいいんですけどね…)


ところで『間』という時は時々面白い時に使われますよね。

時+間=時間
空+間=空間
人+間=人間
世+間=世間

「間が大切」とか「間合い」とか「寝る間も無い」とか…。
『間』ってなかなか英語で説明しづらい、日本人的感覚かな?って思いました。

すみません、関係ない事を書いてしまいました。



ぜひ、感想用紙に感想を書いてあげてください。



さて、さきほども書きましたが[いっぴんミュゼ]も20回を迎えました。
毎週やってるので20週。
カフェの一角をギャラリーにして20週。

この[いっぴんミュゼ]のコーディネーターの2人は毎週、欠かすことなくカフェに来てくれて、この[いっぴんミュゼ]を20週間、今まで継続してくれました。
本当にお疲れさまです。

今日はカフェの方に新しくコーディネートを勤めるコーディネーターさんと一緒と来てくれました。
現コーディネーターは年度が変わって高校3年生ですからね、次代に引き継ぐ作業も進めていくようです。

これからも楽しみにしております。





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by scale-158 | 2012-04-26 10:00 | ippin muse | Comments(0)
『ふーどら』7号は尾鷲特集です。
『三重の風土をとことん楽しむ』がキャッチコピーとなっている、三重のリトルプレス、[ふーどら]。

その[ふーどら]の7号が発売されました。



c0092610_1353735.jpg



7号目は尾鷲の特集です。

中身は大変興味深い記事と、素敵な写真がたくさん掲載されています。

広告ページには[スケール]の記事も掲載されています。

[スケール]の広告頁にも掲載させていただいていますが、[ふーどら]7号持参でお食事された方にはクッキー200円分をプレゼント。

[ふーどら]は[スケール]でも販売しておりますので、[スケール]でお茶をされて、[ふーどら]をお買いあげいただくと、その場でクッキーをプレゼントいたします。

どうぞよろしくお願いします。







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by scale-158 | 2012-04-25 13:06 | owase | Comments(0)
川の水を利用したい
今日の尾鷲地方は晴れ。
ツバメが巣作りの為に飛んでるのが見えます。

まずは写真から。
写真は[スパゲッティ・カルボナーラ]です。


c0092610_12515215.jpg



私、自分で作る[スパゲッティ・カルボナーラ]がすごく好きで、自分でもよく食べます。
アールグレイのアイスティーとよく合います。



[スケール]のすぐ目の前は川があります。

この川には普段は水が流れていません。
その昔は常に水が流れている川でしたが、上流の道路工事か、もしくは山の治水力が原因なのか、その辺はよくわからないのですが、今は、『常に水が流れている』という川ではありません。

何日も雨が降り続けると水がとうとうと流れ始めます。
一度流れ始めた水は何日か流れます。

目の前の川に水が流れ始めるといつも思うことがあります。

『この水を有効利用できないか』と(笑)

有効利用って言っても大したことじゃないんですけどね………

例えば夏のあつーい日。
道路に打ち水をすることがあるのですが、その打ち水にこの川の水を使えないかな、とか。
観葉植物やハーブや水生植物の世話をする時に使えないか、とか。
あとは道路の掃き掃除や側溝の掃除に使えないか、とか。
(側溝の掃除って、溜まった砂とかを流すのに、一気に大量の水が欲しい時、あるんですよね)

有効利用ってもそれくらいの有効利用なのですが。

ある小説に、雨水をタンクに貯めておく『雨水タンク』なるものを主人公が購入する話がありました。([ポトスライムの舟]だったかな?)

『雨水タンク』とは雨といなどを伝ってきた雨水をタンクに貯蔵しておくもので、数10リットルのものから数100リットルのものまであるらしく、数千円から数十万円くらいするものまで。自治体によっては雨水タンク設置の補助や助成をしているところもあるそうです。

雨水をただ貯めておくだけなので、そのまま飲料水にするには難がありそうですが、利用方法は、私が上記に書いたような利用方法以外に、洗車に利用したり、洗濯水の半分にそれを利用したり、あとは非常時のトイレの水や食器洗いに利用もできるようです。

タンクとしてのメリットは、密閉性があるということです。
バケツでも代用できますが、ゴミが入ったりボウフラがわいたりする心配が無いという点でタンクを利用する人が多いそうです。

貯水タンクよりも私は、川の水を汲み上げるための、、、、あの、何て言うんですかね、、あの、井戸水とかをバケツで汲み上げる、ロープとか滑車とかが付いた井戸とかあるじゃないですか、あれが欲しいんですよね、カフェの目の前に(笑)

バケツを降ろせば、そのままザブーンと川の水が入ってきて、それをロープで引き上げて、道路にまく。

なかなかいいと思うのですが。

思うのですが、そんなの設置する費用もないし、第一道路にそんなの設置しちゃダメだし。

川までバケツもって下りるか…………


ところで(長いな)、雨水を濾過したら飲料水としてはどうなんでしょう?
やっぱ煮沸しないと無理ですかね?

いや、カフェで飲料用に使いたいとかそういうことではなく、尾鷲は有数の多雨地域なので、山の上とかに雨水を貯水するタンクを設置すれば、それこそ非常時に役に立つのでは?とふと思いました。

地震が起これば津波が来ることが確実視されている尾鷲。
津波が来ると想定された場合、一刻も早く高い所へ逃げ込むように周知されています。

避難所も海の近くよりは高い地区に建築するのがベターです。
避難時に、色々と持って逃げるのは不可能ですから、備蓄品を避難所にストックしておくことも必須事項です。

じゃあ飲料水は?

もちろんペットボトルの飲料水が備蓄されているかもしれませんが、生活に必要な水は?
トイレとか、お風呂とか、食器洗いとか、洗濯とか。

そういう水を確保する為にも雨水の貯水タンクって有効じゃないかしら。
警報が出るほどの雨がよく降る地域なのだから、最低、2週間から4週間くらいで入れ替えが可能なように管理しておくと、いざという時に便利かも。

ま、こんなとこに書いてもあんまり意味ないですけどね………
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by scale-158 | 2012-04-24 12:55 | pasta | Comments(0)
コミュニティデザイン(続き)
今日の尾鷲地方は、晴れ。
昨日までとはうって変わってとっても良い天気で、暑いくらいです。

さて、今日はまず写真から。

写真は[チキンとバジルのパスタ]です


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アーリオオーリオをベースにしたパスタです。
うちの定番パスタです。





さて、昨日の日記で紹介した[山崎亮]氏著、[コミュニティデザイン]。

終盤に[水都大阪]と[土祭]という二つの事例を挙げています。

[水都大阪]は大阪で、[土祭]は栃木県益子町で立ち上がったイベントです。

二つとも目的は同じで、イベントそのものよりも、そのイベントを通して生まれるコミュニティを事後も継続し、町づくりの担い手に育て上げることにあったようです。

かたや、事後の町づくりにおいて、見事にそのコミュニティが展開し、かたやイベント終了後にコミュニティが霧散してしまったというのです。

その違いはどこにあったのかという考察を試みていますが、着地点はやはり『行政』に行き着いていました。

まあ、そうだろうな、とは思うのですが……

以下、[コミュニティデザイン]からの一部抜粋です。


教育も福祉も産業振興も限界集落も、行政だけで解決できた時期はとっくに過ぎている、だからこそ住民との恊働が不可欠なのである。

公共的な事業に対する住民参加に比べて、行政参加はまだまだ遅れている、特に大都市のそれはいかんともしがたい状況である。


以上、抜粋でした。

上記のことは事実で、書き加えることも削除することも何もありません。
しかし一方で私が思うのは、行政職員はよくやっている、ということです。
私の知っている限りですが、色々なジレンマを抱えながら、自分でできる精一杯のことをやろうとしています。

ただ、『行政』という枠組みが、そこで行動すること自体が規制や制約が多すぎて、小回りがきかない、一人に預けられた権限では上限がある、財源が税金なので、そのお金を使うには名目と使途がはっきりとしていないといけない、という中での行動なので、どうしても時間がかかってしまうことは事実です。

考えてみればわかると思いますが(これは山崎氏も指摘しているところですが)、『行政』という大きな組織の中で、『担当』となる職員がいて、その職員が住民との間を取り持ったとして、その場でその職員1人が全ての権限を握っているわけではないので当然、

「この件は一度持ち帰らせてください。課と上司と相談の上、後日ご連絡します」

というのが関の山です。

庁内で決裁を上げ、差し戻されて再検討、ということを繰り返し、半年後に

「お持たせしました。検討の結果、行政は今回のことに予算をつけることができないということになりました」

という返事が出される時には、その内容とは関係なくやる気が失せているものです。


そもそも、それは行政を『叩く』素材ではないと思います。
「そんなもん」だと思いますし、そのことは、もう常識としてインプットしておくべきではないでしょうか。

「行政は何もしてくれない」のではなく、最初からアテにしないほうがいいと思います。
(良くも悪くも、行政は「大きな組織」なのです。それゆえに「遅い」のです。)

最初から行政をアテにしない、と、私なんかは思っているのですが、地元新聞の記事で見る市会議員と市民との間の『市民懇談会』では、「それは議員や行政に言っても仕方ないだろう」というリクエストの応酬であることを見る度に、市民の行政への『依存体質』が鮮明です。

私が求めるのは、行政側にではなく、市民側に、です。

大変に参考になる面白い本でしたが、いたずらに真似をしてみても難しいだろうなあ、とは思いますした。(簡単には真似できないでしょうし。)










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by scale-158 | 2012-04-23 14:00 | pasta | Comments(0)
コミュニティデザイン
今日も尾鷲地方は雨。
昨日はず〜っと降ってました。



先日図書館にリクエストしていた[コミュニティデザイン](@山崎亮)という本が届いて、さっき読み終えました。

著者の[山崎亮]氏は以前[情熱大陸]でもその活動を見たことがありますし、[コミュニティデザイン]という概念自体は数年前から『まちづくり』の一つの手法として有効なものだということは知っていました。

知っているから私にアドバンテージがあるとか、知ってるから偉い、とかそういうことではないです。むしろ読みながら、山崎氏の発想に感心させられる部分、自分のこれまでの町への関わり方を反省させられる部分もあり、しかしそれに加え「それってそんなにうまくいくものなのかなあ?」という疑問も頭をもたげました。

コミュニティを作る、というものは難しいものです。
コミュニティをデザインする、というのはもっと難しいものです。

町の中に長く居る者の方が、こんがらがった状況をなんとかする術を見失っていたり、身動きがとれなくなっているもので、それが悪い、とかそういうことではなく、『そういうもの』だと思うのです。

そして町の中に長く居る者の方が、その町の魅力に気付いていないものなのです。


だから、問題解決やまちづくりのワークショップを外部の人間に依頼するというのは一理あると思います。

外部の人の力を借ると、ありきたりの良さではない、魅力と呼べる魅力を見いだしてくれます。


この本を読んで思ったのはコミュニティを創出したり、また再生させたり修復させるリーダー的な存在は『稀な存在である』方が良い、ということで、その地元では珍しいほどの目で見られるくらいの特異な人である方が良い、ということです。
(そして人当たりが良く、最高の笑顔を持ち合わせていること)

この本はそういうリーダーを養成するようなハウツー本ではなく、事例とプロセスを紹介しています。


と、いうことはですよ?

誰もかれもリーダーになる必要はなく、むしろ大多数の人はリーダーに付いていく立場を取るわけですから、その『大多数』に求められることは、『そういう時にどういう行動を取るのがベストなのか』ということを普段から考え、『自分はこういう時のためにこういう技術を磨いてきました』という特化した技能をあたためておき、ここぞという時にいかんなく発揮できることなのではないか、と思いました。


ここまで書いてきて、ほとんど何を書いているか理解されないようか書き方をしてしまいましたが、要するに、何か町でアクションやアクティビティが起こった場合、『ただただ反対する』という立場を貫くという「ややこしい存在」にならないことが、クレバーな住民であることの必須条件であるし、それが町にとって幸せなことではないか、と思うわけです。


過疎地や地方で暮らしていると、『まちづくり』の名の下に、色々な事業やイベントが企画され、時には外部から大勢の人が、時には地元の人や企業を巻き込んで実施されたりします。

それが「当たり」の場合もあるし「不発」の場合もあります。

「当たるも八卦、当たらぬも八卦」なら「やらないよりやるほうがマシ」というのが大多数の考えですから、大体はやる流れになります。

しかしどこかの時点で、本気で住民が本気にならないと、段々と疲弊し、「当たらぬも八卦ならやらないほうがマシ」という「重い腰」になってしまいます。

そうなると重病です。

まちづくり、というのは、人体に似ている気がします。
常に新陳代謝が必要で、その新陳代謝が滞ると老化します。
時には薬や手術によって回復を試みようとしますが、結局のところ、自分の身体は自然治癒力によって回復するのですから、そこに住んでいる人、自らが体力を付け、免疫を付け、新陳代謝を促し、自然治癒力を高めて行くしかありません。

いつ、どのタイミングで、薬を導入し、いつどのタイミングで手術し、いつどのタイミングで、本人の力を引き出すか、というのは一つも二つも上のレベルの熟慮と気配りが必要です。


この本を読んでいると、アイスブレイクとか、チームビルディングとか、ワールドカフェとか、色々と聞いたようなキーワードが出てきます。

こういうキーワードを駆使して嬉々としてコミュニティデザインの名の下に会議を繰り返しているNPOに多くの助成金が使われています。
真似したくなる気持ちもわかりますが、なかなかにセンスの要ることだと思います。

華々しく打ち上げたコミュニティデザインの取り組みもいつの間にかその名前を聞かなくなったります。

[うまし国・三重]とか、もう尾鷲ではあまり聞かなくなりました。

一体どうなってるのでしょう。
成果は上がっているのでしょうか。
はなはだ疑問です。




さて、今日紹介はまたまた[キッシュ]です。


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写真は…………何と言いましょうか。
[ラタトゥイユ風キッシュ]とでもしておきましょうか………。

赤パプリカとズッキーニとタマネギをオリーブオイルで炒めてさらにトマトソースの中で煮込みます。
ひととおり火が通ったそれらの具材を生地の上に流し、最期に[モッツァレラチーズ]と一緒に焼きました。

全体的に白いのは[モッツァレラチーズ]です。

なかなか美味しくできました。









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by scale-158 | 2012-04-22 11:00 | food | Comments(2)
雨の日風の日
今日の尾鷲地方は雨。
最近雨ばかり降っている尾鷲です。

先日、[スケール]のすぐ近くにある場所に群生しているクローバーから、四葉を見つけました。

しかも同時に3つも。

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これまでも四葉のクローバーは何度も見つけたことがありますが、同時に3つは初めてです。

私、けっこう四葉のクローバーを見つける才能があると思います。
(無駄な才能には事欠かないのです…)

なんとな〜く、見ていると、ふっと見つかるもんなんですよね、四葉って。
這いつくばって一つ一つ見てみても見つからない。

そんなもんです。


※タイトルは[the Boom]の曲名より










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by scale-158 | 2012-04-21 10:00 | flower&plant | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.19
尾鷲高校美術部員による一品(逸品)だけの作品展示、[いっぴんミュゼ]。
新しい作品が展示されました。


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作品名:くまとあひるの友情
作者:畦地ももこ
展示期間:2012年4月18日〜


薄い色がPCのほうではうまく再現できていないのですが、薄い青色が色鉛筆で描かれています。

作者の家にある人形をモデルにしたそうです。
ストーリー性があってとっても面白いです。

春っぽい爽やかな作品です。

よかったら感想用紙に感想を書いてあげてください。











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by scale-158 | 2012-04-20 10:30 | ippin muse | Comments(0)
30代の正しいトーク
今日の尾鷲地方は晴れ。
最近くもりがちだったのでなんだかうれしい天気です。

さて、最近更新が滞りがちでした。

土曜日、お店は休業日でした。
母は伊勢に、私は、奈良と大阪に出かけていました

大学時代の先輩方のお誘いで奈良の吉野に行っていたのです。

吉野で桜を楽しんだ後は大阪の鶴橋でホルモンを堪能し、また場所を変えては飲んでいました。
(私は車の運転があったので飲みませんでしたが)

大学時代は20代だった先輩や同輩も今や30代になって、話す内容といえば仕事の話や結婚の話。
あとは健康の話(笑)

「正しい30代のトーク」って感じでした。

20代は20代の、30代は30代の話ってのがあるもんです。

「前のあんたはそんなんちゃうかったのになあ…」

と言われようが、それはもう酒の席ですから、無駄に反論せず、謹んで受け入れるしかないのです(^^;)

「そうですそうです。その通りでごぜます」

酒の力を借りれないのは損な役回りなのであります。

しかし、それでいいのです。

20代は20代で一生懸命やっていたとは思いますが、今思うと反省しきりの20代です。
後でネタにされようと仕方のないことなのです。
反省しきりでございます。


また6月には再会するであろう皆様とはしばしのお別れ。
個人的には次は京都に新しくできた水族館に行きたいと思ってるのですが……。

その日は深夜に松阪に着いてそこから、また2時間かけて車で尾鷲へ。
ヘロヘロのまま営業したので、次の日、熱が出てしまいました。

と、いうことで昨日は一日寝ていました。
ブログの更新が滞っていたのはそういう理由です。

休むのはいいけど、あんまりはしゃぎすぎないようにしなければいけませんね……




さて、今日紹介は[キッシュ]です。

写真は[カレー風味のアボカドのキッシュ]です。

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[キッシュ]とは、タルト生地から砂糖を抜いたようなもので、ピザ生地よりもちょっとクッキーに近い感じのものです。

型にキッシュの生地を詰めて空焼きにすると、あとは好きなトッピングで調理できます。
料理としてはピザに近い感じです。


写真のキッシュは、アボカドを細かく刻んでマヨネーズと生クリームとカレー粉をフードプロセッサに入れてペースト状にしたものをフィリングとして生地に詰め、大きくカットしたアボカドを並べてピザ用のチーズをかけてオーブンで焼いたものです。

アボカドって、それそのものは味が淡白なので、塩、コショウ、カレー粉などでしっかりと味付けをしておく必要があります。

自分達でお昼ご飯用に食べました。










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by scale-158 | 2012-04-17 11:30 | food | Comments(0)
お休みの日
今日の尾鷲地方はくもりでした。

昨日は定休日でお休みだった[スケール]です。


昨日はとても天気が良く、温かい一日でした。
朝も目覚めが良く、溜まっていた洗濯ものの洗濯や(毛布とか冬物を洗濯してお方付け)、部屋の掃除(甥っ子が私の部屋で遊ぶのでいつも散らかってる)、洗車をしました。

洗濯、部屋掃除、洗車をしてもまだ朝の9時台。

イートインできるパン屋さんへ歩いて行って、パン屋さんで朝食。
後は色々と溜まっている事務や荷物の郵送、会計のために、銀行とか郵便局に行ったり来たり。
気分的にちょっとスッキリ。

そんでやっとお昼。
家に戻って、[ラザニア]を作りました。


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↑[ラザニア]


実は前の日が[ミートソースのパスタ]でその前の日が[エビドリア]。
その時のミートソースとホワイトソースを少しずつ取っておいたので、それに生パスタを加えて[ラザニア]にしました。

[ラザニア]は『ラザニア、ホワイトソース、ミートソース、ラザニア、ホワイトソース、ミートソース』の順番で重ねて、最期にピザ用のチーズを乗せて焼き上げたものです。


自分で食べる用と実験用(撮影用とも言う)に2つ焼いたので、もったいないので2つとも食べました。(上の写真が『実験用』です。四角いお皿で焼いて、そのままの形でエイヤッと取り出したものです)


しかも昼間からビールで(と、言っても私は飲めないのでノンアルコールビールですが)。

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↑こっちが『食べる用』。まあ、どっちも食べるんですが……


お昼からお腹いっぱいの幸せモード。
その後もお店の窓を拭いたり、買ってあったバジルとハーブの種を植えたり、散歩がてら図書館と雑貨屋さんへ行ったり。



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↑雑貨屋さんの前の植物。いつもキレイ。



また帰ってきて、夕方に甥っ子の子守りをするまでの間お昼寝。

甥っ子が来てからは近くの小学校で遊ぶ。

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↑「まって〜」の図。


これを平和と言わず何と言おう。

幸せな一日でした。








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by scale-158 | 2012-04-13 19:56 | photo | Comments(0)