三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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今週の[いっぴんミュゼ]vol.38
早くも38回目となりました、[いっぴんミュゼ]。
作品の紹介です。


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作品名:夏空
作者:西田法子
展示期間:2012年8月29日〜


作者のコメントは『この作品は見た人に夏の思い出を思い出させるような作品になったらと思っています』とのことです。

つまり、この作品を見て感じて欲しいことがある、と。

皆さんは何を想像したでしょう?何を思い出したでしょうか。


川や海に遊びに行ったこと。
猛暑の中奮闘する甲子園の高校球児を応援したこと。
花火大会の出店でアルバイトをしたこと。


私は、夏真っ盛りの時期よりも、夏が少しずつ終わっていくちょとノスタルジックな感じが好きです。

夕方の、あのちょっと昼の暑さの余韻が残った感じと、控えめなヒグラシの声と、精霊流しと送り火の木のにおい。

高校生の頃、お盆で尾鷲の祖父の家にやってきた親戚の叔父さんが、刺身とビールで一杯やってるところに、背伸びしてつき合った思い出もあります。

あと、終戦記念日が近づく度にNHKで組まれる戦争特集や[ほたるの墓]なんかを見て、切ない気持ちなったりすることを思い出します。


そういうことを私は思い出しました。

歌でいえば[森山直太朗]の[夏の終わり]という曲がなんとなく流れてきます。


皆さんはどんなことを思い出しましたか?





さて、既にご存知の通り[いっぴんミュゼ]は、カフェのスペースの一角を尾鷲高校美術部に提供し、そのスペースで作品展示をしています。

普段は、一般の人の目に触れる機会も少ないでしょうし、見た人がどう思っているかを知るよい機会でもあります。

『見られる』ということを意識して作品を作ることとは、作品を展示することとはどういうことかを意識しなければなりません。

『想像力』というと、『無いものを想像する』と思いがちですが、そうではなく、極身近な人間の行動を『想像すること』です。

その作品を見た人がどんな反応を示すだろう。
作品を見た人は、まず最初にその作品を何を見るのだろう。
カフェに来る人とはどういう人なのだろう。
カフェの一角に作品を展示するということは、公民館で展示することと何が違うのだろう。

そういう『見る側』の行動を想像することであり、『見る側』の行動を想像することは、あわよくば『見る側』をコントロールしてしまうことでもあります。

自分が意図したメッセージの小道に誘い込むことでもあります。


以前、尾鷲の市民文化展にて、一風変わった写真を展示した人がいました。
(フォトグラファーのみやちとーる氏です)

小さな箱のようなものに覗き窓のようなものが付いており、その覗き窓を覗くと、その向こうに小さな組み写真が見られるようになっている展示でした。

その作品は『その作品のみ』、つまり覗き窓の向こうの写真だけを評価するのであれば、特に面白い内容でもないのですが(失礼)、一歩引いてみるととても面白い作品であることに気付きます。

その作品の前を通る人がことごく、その小さな窓に顔を近づけて覗き窓の覗く。
周りにいた人も何事かと思って、同じように覗き窓を覗く。

前を通る何十人、何百人が同じ行動をするのです。

その作品を作ったみやち氏は、完全に『見る側』をコントロールしていました。

これは、作品がどうこうというのではなく、見る側をコントロールしてしまう面白さがあったように思います。

御託に漏れず私も、その作品の前で中腰になって、片目で覗き窓に覗き込みました。
その瞬間に『しまった!やられた!』と思いました。
作者の意のままに操られてしまったと思ったからです。

でも、その時、なんだかニヤニヤしてしまいました。
罠にハマった私は、なんだか嬉しく思ったのです。



作者が伝えたい想いが、見る側にそのまま伝わらない場合があります。
その場合は、言葉で付け加えるのもいいでしょう。
が、なにより効果的に伝えるための想像力と、訓練が必要なようです。
(同じように、見る側にもメッセージを受け取るリテラシー能力や想像力が求められる場合があります)


辛口なコメントで申し訳ないですが、時々高校生の作品を見させてもらって、もう少しウィットに富んだユーモアや仕掛け、想像力をもってメッセージ性を伝えるということを、言葉ではなく絵で表現する余地があるのではないか、と思うことがあります。(あくまで個人的な感想ですが)

高校生に高いレベルのことを要求することも酷な話ですが、何事も訓練です。

見られるということを通して、若いアーティストの感性や想像力が研ぎ澄まされていくことを切に願っています。
そして『見られる』という『場』を提供することが、訓練をする一助になれば、と思っています。










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by scale-158 | 2012-08-31 13:06 | ippin muse | Comments(0)
駆け足で東京へ、その3
今日の尾鷲地方は雨です。

東京の話の続きです、すみません。

1日目は[アートアクアリウム]と[特撮博物館]に行ってきました。
本当はこの2つは2日に分けて行こうと思っていたのですが、1日で2つとも行けたので、2日目は特に計画もせずに行動しました。

午前中に[日暮里]に行きました。
[日暮里]は『繊維問屋街』らしく、布や生地や手芸用品などの専門店が立ち並んでいます。

リネンの生地とお店のテーブルクロス用の生地が欲しかったので、兄の奥さんに案内してもらって行ってきました。

[日暮里]の後は、[自由が丘]と[代官山]へ1人で行きました。
(なんとなくですが、個人的に[東武東横線]に乗るのが好きです。なんとなく、わくわくします。今度、[東横線]で横浜まで行ってみようと思います)

前も[自由が丘]は行きましたが、なんとなく好きなお店が多いので、自然と足が向いてしまいます。

[代官山]は[蔦屋書店]というところに行ってきました。

この[蔦屋書店]、すごい本屋さんでした。
何がどうすごいのか私の言葉ではボキャブラリーが足りませんがとにかくすごい本屋さんでした。

大きな本屋さんって、どこにどういう本があるかを把握するだけでクラクラしてしまいますが、この[蔦屋書店]も御託に漏れず、初見では本に圧倒されてクラクラしてしまいました。

何度も行けたらいいなあ、と思うと共に、近くに住んでいる人、いいなあ、と思いました。
(京都に行く度に[恵文社]に行くように、東京に行く度にこの[蔦屋書店]に行きたいですね)

どちらかというとアート系の本、建築系の本、料理の本、人文学系の本に強い印象で、中でも特徴的なのは、店内にカフェやアートライブラリーというコーナーがあって(ラウンジもありました)、買った本をその場で読める、もしくは無料で読めるなどのコーナーなどが充実しまくりでした。
(そしてどの席もいっぱいでした)

CDやDVDのレンタルの幅も、他の一般的なレンタルショップとは一線を画すセレクトでした。

ホント、つくづく、近くに住んでる人、『お得』です。

まあ、資本のある大きな会社だから実現できたスタイルかもしれませんが、本好きとしては羨ましい限りです。


あとは、カフェをはしごしたり甥っ子のお土産を探したりして時間を潰しました。

また、行きたいですね、東京。



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[東京スカイツリー]。兄の住んでる所はスカイツリーの近く。
兄の家に行く途中で、パチリ。

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スカイツリーの近くのビルから撮ったジオラマ写真。
本物の風景です。

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これもジオラマ写真です。本物の風景です。[三井ホール]から写した[日本橋]。

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同上。

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同上。

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これは[特撮博物館]のミニチュアセット。まぎらわしいでしょ?

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これも[特撮博物館]。

[特撮博物館]、ぜひ巡回展にしてほしい。てゆーか本当に[特撮博物館]という博物館げ出来てほしいです。










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by scale-158 | 2012-08-29 15:22 | events | Comments(0)
駆け足で東京へ、その2
[三井ホール]で[アートアクアリウム]を堪能した後は、その足で[東京現代美術館]へ。


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[東京現代美術館]では[特撮博物館]という展示が行われているので、それを見に行ったのです。

[特撮博物館]、、、正式名称は[館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技]というタイトルです。

いきなり話は逸れますが、[クールジャパン]という言葉がありますよね。
主に世界に向けて発信される、ゲームやアニメなどを代表する日本の文化のことを指します。

[アートアクアリウム]も[クールジャパン]だなあ、と思いますし、[特撮博物館]も[クールジャパン]だなあ、と思うわけですが、、、、。

『cool』って言葉を使うとなんだか洗練されたイメージが沸きますが、、、あたりまえですが、現場は『バタ臭いもの』だと思います。

[アートアクアリウム]の主人公である金魚達も、もとはと言えば人間の欲望が生み出したものですし、[特撮博物館]で見られる技術を見ると、改めて『人間らしさ』を感じることができます。


[特撮博物館]の『館長』である[庵野秀明]は、雑誌[Casa BRUTUS]にてこう語っています。

『保存というときには、モノだけではなく、技術も保存しなくてはいけない。技術の保存というのは“人”なのです』


博物館というのは貴重な資料の展示、開示、研究、解説、保存が主な役割となっています。

[特撮博物館]でもそれは同じで、『特撮』という分野の黎明期からの貴重な資料や機材などを展示、解説しています。

が、そもそも特撮作品というのは『商品』であるので、学術資料ではありませんし、保存を前提に作られているわけではないので、保存が行き届いていなかったり、モノが所在が不明になったり、所有権や著作権の所在が不明であったり、という問題があります。

館長の[庵野秀明]は、博物館という名目で、過去の作品の資料の収集を果たさないと、モノや資料がどんどん失われていくのではないか、ということを危惧し、そのことがこの企画の出発点となったようです。

そして、保存、継承していかなければならないのは、資料やモノだけでなく、特撮の『技術』、またはその技術を含めた『人』の記録、継承がなにより必要であり重要であることを訴えかけています。

『技術』はこのブログでも後述しますが、『技術を含めた人』とは一体何のことでしょうか?

色々な捉え方があるとは思いますが、私はその一つが『情熱』なのではないかと思います。

特撮は色々な人の手によって作られます。

怪獣やヒーローや戦闘機の造形の技術はもちろん、ストーリーを書く脚本家もいれば、人間ドラマを重厚にする演出家だっています。

展示会では、[円谷英二]や[成田享]や[金城哲夫]などの、特技監督、デザイナー、脚本家などの足跡や功績も見る事ができます。

が、なにより重要なのは、その人の略年表やプロフィールではなく、いかな情熱をもって特撮に取り組んだか、ということだと思います。

考えてみればわかることですが、基本、怪獣や巨大ヒーローが活躍する特撮の見せ場は『街の破壊シーン』です。

逆に言えば、結果的に破壊されてしまうモノをコツコツと作り上げる。
苦心して作ったビルや街を、破壊する。

いい大人が寄ってたかって、想像上の怪獣をこしらえたり、暴れて街を破壊するシーンを撮影することに情熱を傾けているのです。

そこには膨大な時間と費用が投入されています。

なぜ、そこまでやるのか、、、、

その情熱は一体どこからくるのか。
その情熱は今も継承されているのか。

最初にそんな疑問にも似たものが頭をよぎりました。



展示会の途中、[巨神兵、東京に現わる]という短編映画が上映されています。

その上映を終わって、次のブースへ進むと、その短編映画で使われた技術や撮影方法をこと細かに解説していました。

これが『技術の保存』ですよね。
その『技術の保存』の解説を見ているうちに、『いい大人が寄ってたかって特撮に情熱を傾けている』理由の一端を知ることができたように思いました。


短編映画は全てミニチュアで作られていて、CGなどは使われていません。
見る側もCGに慣れているので、全てミニチュアで作られていることを解説されると、とても驚きます。


CGで作る作品と、ミニチュアを使って撮影されると特撮の一番の違いは、特撮は『それを全てカメラの前でやる』ということです。

もちろん特撮でも『合成』というのはありますが、それは『全てカメラの前で撮られた映像の合成』です。

CGの場合は、撮影後のデジタルデータに、コンピュータで付け加えて行くので、『カメラの前で』というのとは違います。

つまり、ミニチュアで作られる特撮は、究極のアナログ手法とも言えます。

アナログ手法の特撮は『この場合はこういう手法を使えばよい』という知識と技術の集積だと思うのですが、一方では、そういう工夫や試行錯誤の末に出来上がった感動というものが現場には溢れていたのだと思います。

『感動が現場には溢れていたのだろうなあ』というのが、展示会場の再現現場から伝わって来るのです

だからこそ、『いい大人が寄ってたかって情熱を傾けている』のだと思いました。


だんだんデジタル技術が発達し、アナログ手法での特撮の撮影方法を知っている人も減ってきているそうです。

もちろんそこにはコストや演出面のメリットが大きいのですが、私は、短編映画を見て、改めてミニチュアでのと特撮の映像の力に圧倒されてしまいました。

[巨神兵東京に現わる]は、[風の谷のナウシカ]に出てくる『火の七日間』という本編の前日譚を
『東京での日の七日間』として特撮で再現しています。

ラスト、本当に背筋が寒くなるような恐怖がありました。


[アートアクアリウム]を見た後に[東京現代美術館]に入ったのが15時半。閉館時間は18時。
所要時間2時間半は、普通の美術館では充分な時間ですが、[特撮博物館]は4時間くらい時間をかけて見て回っても疲れないくらいの見応えがあったように思います。

あと、お土産売り場もね、特撮のグッズがいっぱい売ってて、疲れた体にまたテンションが戻って来ます。

これから見に行く方は、所要時間には余裕を持って行ってください。
それと、[特撮博物館]は撮影可能なブースもありますので、ぜひ、携帯電話のカメラ機能ではなく、コンデジでもミラーレス一眼などのカメラを忘れず持ち込んでください。


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やっぱ東京タワーは特撮には欠かせない建造物ですよねえ。
いつかはスカイツリーも破壊対象になるのでしょうか…(笑)

余談ですが、展示会場では、展示物の横に、特撮作品の解説などがありましたが、時々、[庵野秀明]のキャラクター、[カントクくん](イラストは嫁さんの安野モヨ子さん)が、個人的な思い入れを語っています。それがまた『当時のリアルタイムな反応』を知る演出に一役買っていました。

あと、[庵野秀明]と言えばあの[エヴァンゲリオン]ですよね。
あの[エヴァンゲリオン]で使われた、でっかいインパクトの明朝体がありますよね。

あの明朝体を使って会場の壁とかにね、『チャプター』が書いてあったりするんですよ。

ああいうのを見るとつくづく[エヴァンゲリオン]って、ロボットアニメ、というよりも特撮風アニメだよな、って思いますよね。

使途もなんだか怪獣みたいだし、[エヴァンゲリオン]も[ウルトラマン]も『猫背』だし。



長い日記ですみません。
東京の1日目はこんな感じでした。
2日目は特に書くこともないのですが、また、明日も東京行きの日記にお付き合いください。






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by scale-158 | 2012-08-28 12:38 | events | Comments(0)
駆け足で東京へ
今日の尾鷲地方は雨。

先週の木曜日から土曜日までの3日間、お休みをいただいていました。

木曜から一泊二日で東京に行って来ました。

東京駅に着いて、まずは徒歩で[日本橋]の[麒麟の像]を見に行きました。

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テレビ[ブラタモリ]でも紹介されていましたし、映画(原作は小説)[麒麟の翼]の舞台でもある[日本橋]の麒麟の像を見に行ってみたかったのです。

麒麟とは想像上の動物で、一番有名なのは[キリンビール]の麒麟でしょうか。
想像上の動物に正解も不正解もありませんが、本来麒麟には翼は無いらしいのですが、[日本橋]の麒麟には翼が生えていて、まるで西洋のドラゴンのような姿です。

[日本橋]は、日本の道路網の『起点』となる場所で同所に[日本道路元標]というものがあります。
麒麟の像に翼が生えているのは、『起点となるこの場所から世界に自由に羽ばたいていけるように』との願いを込めてのことだそうです。

[日本橋]は江戸時代に架けられた橋だそうですが、現在までに災害や火災で何度も消失しているそうで、現在の石造りの[日本橋]は1911年に架けられて、現在まで使用されています。

石造りの[日本橋]は関東大震災にも耐えたほどの強度を誇っているそうです。

1911年の改修が最後の改修ということは、去年の時点でちょうど100年だったそうです。
麒麟の像も1911年製だと思うので、この麒麟の像も100年以上ここに鎮座していることになります。

麒麟の像は背中合わせに2つで一対になっていて、それが橋の右と左にあります。
(ですので合計4つの麒麟の像があります)

背中合わせの像の1つは口が開いていて、猛一つは閉じています。
まるで、阿形・吽形のようでした。

像の上には首都高が走っていて、空がほとんど見えません…。

下にはもちろん川が流れていて、その川を舟で橋の下を通過する時のアングルで、橋の中央に獅子のオブジェもあるそうです。([ブラタモリ]でやってました)

映画[麒麟の翼]の中では、この麒麟の像の下で[中井貴一]さんが絶命します(笑)


最初の目的は[日本橋]にある[三井ホール]だったので、その途中にある[日本橋]に寄ってみました。映画の影響もあって、写真に収めておきたかったのです。



さて、日本橋の[三井ホール]に何の用事があったのかというと、[アートアクアリウム]という展示会を見に行きたかったのです。

[アートアクアリウム]は金魚を使ったインスタレーションのようなもので、以前は六本木ヒルズで行われていました。
ちょうど休みと予定が合ったので、どうしても見たいと思い、行ってきました。

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斬新な水槽とそのディスプレイ。音楽と光の演出。プロエジェクター動画をうまく使った演出で、とても癒される空間でした。

この展示は太っ腹で、写真撮影がOKなのです。
ですので、私と同じように金魚好き、写真好きの人がいっぱいいて、金魚の優美な姿を写真に収めていました。

この展示会の後はその足で、[東京現代美術館]に行ってきました。

それはまた日記を改めます。









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by scale-158 | 2012-08-27 10:26 | events | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.37
遅ればせながら、今週の[いっぴんミュゼ]の紹介です。



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作品名:桜にメジロ
作者:大川志保
展示期間:2012年8月22日〜


季節はずれ、とは作者のコメントですが、尾鷲高校のパンフレットの裏表紙に使われた絵です。
PCではうまく色が再現できていませんが、桜の花や枝の間から空が見えていて、淡いブルーになっています。(スキャナは淡いブルーの読み込みに弱いのです)

鳥のメジロは、文字通り「目が白い」鳥です。
ウグイスのようにキレイな緑色をしています。

ピンクと緑の相性が良い作品ですね。











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by scale-158 | 2012-08-26 13:04 | ippin muse | Comments(0)
カシスの響き
今日の尾鷲地方はくもり。

まずは写真の紹介を。


写真は[ラングドシャ]というクッキーです。


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[ラングドシャ]、どういうクッキーかと申しますと、、、、一番有名なのは[白い恋人]ですよね。あのクッキーの部分です。

割と簡単な材料で出来るので、初心者向けのクッキーだとは思いますが、私は初めて作りました。

いつも参考にしている本では、三角形に焼いて、『[カシスシャーベット]の添えて』と書いてありました。

んで、次は気になって[カシスシャーベット]の作り方を調べてみたのですが、作り方は、やと見つけても材料がなかなか手に入りにくそうな感じ。製菓材料屋さんに聞いてみると、シャーベットそのものは取り扱ってる、とのことでしたので、今度[カシスシャーベット]を入荷してみようと思います。

で、そのシャーベットに[ラングドシャ]を付けて、メニューにしてみたいです。

早くしないと、夏が終わってしまう……


なんだかカシス、って響き、良くないですか?

カシスソーダとか、カシスウーロンとか。
なにかと気になる存在なのです、カシス。






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by scale-158 | 2012-08-21 19:35 | cookies | Comments(0)
メトロに乗って
今日の尾鷲地方は晴れ。
連日不安定な天気が続いていて、晴れていても急に雷まじりの雨が降ってきたりします。



3連休、三重県内をぐるぐる回る計画をしているのですが…ここにきて計画に水を差す『強敵』が現れました(笑)

東京は日本橋で開催されている[アートアクアリウム]という展示会です。

金魚に目がない私にとって、これは見ておきたい、是非。
オフィシャルホームページを見て見ると、ハァ〜っとため息が出ちゃいます。ハァ〜。

先日紹介した[特撮博物館
と合わせて見に行っちゃおうか、なんてことが頭をよぎります。


尾鷲ってねえ…………別に普段生活する分には全く不自由が無いのだけど、何かっていうと、『距離が遠い』のが難点なんですよね。

映画、観劇、ライブ、美術館…どれをとっても遠い…。

尾鷲に暮らしてて、楽ちんな事、楽しい事、嫌な事、つまらない事、いっぱいありますが、美術館やライブ会場までの距離があるのは何と言ってもフラストレーションが溜まりますね…。

と、言ってても仕方ない。

東京行き、夜行バス、まだチケットがあるか確かめてきます!



今日の日記のタイトルは[斉藤和義]さんの曲名からです。

この間、BSの番組で、[斉藤和義]さんに密着するドキュメンタリー番組を見ていました。

内容は、同名の曲を4日で作る、というものでした。

[東京メトロ]のCM曲に使われているそうで…
(三重県ではたぶん見られない…)

東京行ったら[東京メトロ]に乗ろう。
んで、[スカイツリー]とか見に行こうかしら。

深夜バスに乗ったら、東京には早朝に着く。
早朝に[スカイツリー]ってのも、いいかもしれない。







写真は、[ガトーショコラ]と[チーズタルト]をハーフサイズにカットして1皿にトッピングしたものです。

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カフェのメニューとしては[チーズとショコラのアラカルト]という名前で日替わりケーキとして出しています。





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by scale-158 | 2012-08-19 17:47 | sweets | Comments(0)
ホームページの必要性を感じる時
定休日以外、頑張って営業しております、[スケール]。
もうすぐ遅いお盆休み(3連休)をいただくことになっています。
せっかくの3連休なので、どこかに行こうと計画しています。

当初、栃木県に行こうと思い、色々と調べていたのですが……行きたい所はいくつかあるのですが、そのいくつかの場所が、自分の中でうまく繋がらなかったので、延期することにしました。

私の行きたい所は、まあ、大体カフェとかレストランとか雑貨屋さんとか、面白いお店とか、あとは美術館とかなのです。

[d & design travel]という本は、けっこうそういうことに役立つ本なので、その栃木県特集の号を熟読したのですが、やっぱりちょっとうまく計画を立てられませんでした…。


気になるカフェやお店がある、というのは私にとって、その土地を訪れるには充分な理由になります。
(一軒のカフェの為に、実は島根に行ってみたいと思っています)


尾鷲にしても、同じことが言えるかもしれません。

カフェや雑貨屋さんが好きな人が、尾鷲のどういうところを巡れば、そういうお店があるのか、というのは、『観光の情報』としてはなかなか手に入りにくい部類のものだと思います。
(カフェや雑貨屋さんは観光資源ではありませんしね…)


時々「でもそういう情報、やっぱり必要だよな」と個人的に思う場面があります。


先日、『ブログを見て来ました』というお客さんに出会いました。

お話をうかがってみると、短期の仕事で尾鷲に宿泊しなければならなく、尾鷲でどこかお店を探していたら、[スケール]のブログを見つけて来てくれた、とのこと。


私も改めて、『初めて尾鷲に来た人の身になって』、尾鷲のあれこれを検索してみました。

[スケール]のブログ自体は『尾鷲 カフェ』とググれば、上位に出てくるので見つけるのはたやすすいです。
しかし、そのブログの内容を見たところで、どこにあるのか、営業時間は何時から何時までなのか、どんなメニューがあるのかが、非常にわかりにくいと感じます(書いてないことはないのだけど)。←自分で言うのもなんですが…


そんな時、『名刺替わりのホームページ』が必要だなあ、と痛感します。

お店の名前があって、営業時間が書いてあって、定休日が何曜日が書いてあって、どんなメニューがあるのか。何席あって、駐車場は何台あって、どうやって行けばそこにたどり着けるのか。

『変わらない情報』を掲載し続けることもやっぱり必要なのだなあ、と思っています。


カフェを始めて10年ですからね。

そろそろちゃんと自分のお店のホームページ、立ち上げないと、と思います。

あとは、そういうホームページやブログ同士を結ぶ、ポータルサイトのようなものがあれば、さらにいいなあ、と思います。


写真は[イチヂクのタルト]。
夏の[スケール]の定番スイーツの一つです。

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by scale-158 | 2012-08-18 13:00 | sweets | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.36
毎週1回。尾鷲高校美術部による作品展示、[いっぴんミュゼ]。

新しい作品が展示されました。


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作品名:『ただ静かに』
作者:高村明日香
展示期間:2012年8月15日〜


前回は、大きなサイズで、写実的な作品でした。
今回は、小さなサイズで、幻想的でポップな作品です。
このギャップや多様性が[いっぴんミュゼ]の魅力の一つだと思います。

今回の作品、解説も秀逸でしたので、解説を全文掲載したいと思います。

『ただ静かに』

水の流れに身を任せ、水と一体化するかのように涼む少女。
水中はただ水の流れる音だけが聞こえている。
そんな静かで涼しげな世界を描いてみました。


とのことです。

私、よく晴れた天気の夏の日に、よく『ああ、泳ぎに行きたいなあ』と思います。


実際、泳ぎに行ったりします。
川も好きですし、プールも好きです。

で、何をするかというとですね、『プカプカ浮かぶ』んですよ。

顔を水面に近づけてまさに『水面』を見るのが好きなんですよ。
意味わかんないですか?

水の上と水の中。
そのちょうど真ん中の水面。
水面を水中から見上げて、空が見えたり、太陽が見えたり。んで、うっかり顔が水面から出てしまったり、、、、その繰り返しを楽しむのが好きなんですよ。

ちゃぷちゃぷという水の音も好きで、川やプールに泳ぎに行くと、浮かんでるのが好きなんです。

私、『力を抜く』ことがめちゃめちゃ苦手なんですが、この時ばかりは『今、力抜けてるなあ』と感じる訳です。

この絵を見て、そんなことを思い出しました。

また、泳ぎに行きたくなります。

すいません、自分のことばかり書いてしまって。
みなさんも、絵を見て思うことがありましたら、ぜひ、感想用紙に書いていただくか、コメントしてください。よろしくお願いします。








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by scale-158 | 2012-08-17 11:42 | ippin muse | Comments(5)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.35
今週の[いっぴんミュゼ]の紹介です。
今回で35回目を迎えました。


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作品名:村嶋不動滝
作者:高村美幸
展示期間:2012年8月9日〜


写真では大きさはわかりにくいと思いますが、かなり大きな作品です。

かなり大きな作品ですしいつもよりも目立つ場所での展示となっているので。いつもよりもお客さんの目を惹いています。

なによりその写実性の高さ、圧倒的な画力に、皆、見入っている様子です。

なかなか、本当に、こういう作品を高校生が描いたかと思うと、この[いっぴんミュゼ]をやっている甲斐がありますね。

何せ、この[いっぴんミュゼ]は、普段見る事の出来ない高校生の作品を間近に見ることができることが『売り』なわけですが、よもや、世の人(尾鷲の人)が、高校生がこのレベルの絵を描いているなんて全然思ってもみないはずですから。

場所を提供している側としても嬉しく思います。











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by scale-158 | 2012-08-10 13:13 | ippin muse | Comments(0)