三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
by scale-158
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cafe scale-158

開業:2002年2月
形態:カフェ

自慢:ネルドリップの珈   琲
   リーフの紅茶
   手作りのスイーツ

sweets factory & zakka shop kadenz

開業:2007年2月
形態:テイクアウトの焼き菓販売 雑貨の販売


営業時間 8:00〜20:00
定休日 木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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足跡(そくせき)と自信
尾鷲高校美術部員による[いっぴんミュゼ]も、40回を越えました。

これまでの作品はこのブログのカテゴリー、[ippin muse]からも見られますし、全て写真に撮って、作品解説と共に、『これまでのいっぴんミュゼ』としてファイリングしてあります。

そのファイルも2冊目に入りました。


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↑私が用意したファイルは素っ気ないものでしたが、これも美術部の部員にお願いして表紙を飾ってもらいました。


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↑今までの作品がアーカイブされてます。


手に取って、目に見える形にしたのは、まさに『足跡』をそのまま形として確認できるようにしたかったからです。
部員のためでもありますし、カフェに来るお客さんのためでもありますし、私のためでもあります。



先日、三重県の国道42号沿いを舞台にしたロードムービー[ROUTE 42]とタイアップして尾鷲高校美術部の部員が作ったフリーペーパー[刻 do! 42]の2冊目が完成したようで、カフェのほうにも届きました。

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カフェのほうでお配りしておりますので、ぜひ手に取って読んでみてください。

こちらも素晴らしい出来です。

c0092610_17232911.jpg


『企画・制作 尾鷲高校美術部』というクレジットが燦然と輝いています。

これもまた、ちゃんと足跡として保存し、後で見返した時にもきっと、ちゃんと意味や存在意義を示すクレジットとなっているはずです。


『足跡』が『自信』に繋がると、そう思っていますし、そう信じています。






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by scale-158 | 2012-09-29 17:50 | ippin muse | Comments(4)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.42
毎週1回、尾鷲高校美術部員による作品展示、[いっぴんミュゼ]、41回目の展示となりました。

改めてご説明致しますと、この企画(いっぴんミュゼ)は、尾鷲高校美術部の部員が作品を作り、カフェスケールが、その展示スペースとしてその一角をお貸しする、というものです。

毎週1回、尾鷲高校の美術部員が、「逸品」を持ちより、1週間展示する、「一品」だけのミュゼ(美術館)なのです。

関係者(いっぴんミュセのコーディネーターさんや、部員の保護者の皆さん)からは「いつもお世話になっております」との言葉をいただきますが、うちとしてはスペースの一角をお貸ししているだけなので全然お世話してません。

むしろ毎週毎週作品が展示されるのを楽しみにしているくらいです。

でも、生徒さんとカフェの関係が『単に、週一回、作品を置く』『作品を置くスペースを貸してあげる』という“だけ”の関係では意味がありませんよね?

漫然と作品を作り、漫然と展示する…では意味も発展性もありません。

そこには「見せる」「見られる」という関係性が、カフェという空間を通して生まれるわけです。

生徒さんによっては、初めて「そういうこと」を意識する場かもしれません。

「そういうこと」を意識して作る場合と意識しないで作る場合。
それにはどんな違いがあるのか?
自分にはどっちが合っているのか?

最終的な目的は何なのか?
「作ること」なのか「見せる」ことなのか?

それを考える機会となるはずですし、そうなっていれば、スペースをお貸ししている側としてもとても嬉しいことです。

前置きが長くなりましたが、今週の『いっぴん』の紹介です。


c0092610_19153827.jpg


作品名:夢
作者:小椋紗宝
展示期間:2012年9月26日〜


『いろいろな色のクレヨンでぬった上に黒いクレヨンを重ねてぬって、つまようじでけずって描きました』とのことです。

随分手間のかかった手法ですね…。
そのおかげか、グラデーション、というか、色の変化がとても楽しい作品に仕上がっています。


解説には『上に浮かぶ“青いバラ”の花言葉は「夢は叶う」』とあります。

その下に凛々しいオオカミ(?)の絵が描かれています。
バラもオオカミも、なんだか星座が描かれた宇宙やプラネタリウムみたいですね。

ちょっとした神話体系のような、、、そんな感じもします。


芸術の秋、これからもどんどん意欲的に作品作りに没頭して欲しいですね。

感想用紙が置いてありますので、ぜひ、感想を書いてあげてください。






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by scale-158 | 2012-09-28 19:22 | ippin muse | Comments(0)
秋っぽくなってきました
今日の尾鷲地方はくもり…

朝晩涼しくなってきましたね…
彼岸花も咲いていますし、秋っぽくなってきました…

今日の朝はちょっと後悔しています。
いや、今はしていませんが、起き抜けにものすごく後悔しました。

と、いうのも昨日寝たのが深夜の3時過ぎだったからです…

仕事で遅くなるのならまだ仕方ないとして、仕事とは全然関係ないことで夜更かしをしてしまいました。

夕方から、大学時代の部活の会報の詰め作業に入り、しかしそこで色々とトラブってしまって、仕事終わりに書類と格闘すること2時間。
そこから、個人的に作っているフリペ[g[gram]]の最終調整に入り、そこでもプリントアウトとの誤差を修正するための神経戦が2時間以上…

気がつけば日付が替わっていて、そこからお風呂に入り、一服していたら、今度はちょっと小説を読んでしまい…

秋はいけません…
夜更かしが楽しくて…というか夜の時間の集中力が異常に『とがる』感じがして、神経が昂ります。

集中力が高まる感じは、なんか、いいですよね。

本当に大好きな季節です…。


と、いうことで、昨日の深夜、[g[gram]]を作りました。

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11号目です。
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テンションの高いうちに12号目のひな形を作っておきたいと思います……










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by scale-158 | 2012-09-25 11:20 | other works | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.41
毎週1回、尾鷲高校の美術部員による作品展示[いっぴんミュゼ]、41回目の作品展示となりました。



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作品名:Salvation Army
作者:土肥健矢
展示期間:2012年9月19日〜


タイトルの『Salvation Army』の意味がわからなかったので調べてみました。

日本語訳で『救世軍』という意味だということがわかりました。
元々イギリスの労働者階級の伝道をするめに設立された団体だということです。

『救世群』の意味はわかりましたが、今度はこの絵との関連性がちょっとわかりませんでした…。
どういう意味があるのでしょうか。ちょっと想像をふくらましながら観賞してみようかと思います。


なんとなく遠目には花火のようにも見えます。一瞬の輝きのような、生命観にも見えます。
闇に浮かぶ愛の営みようにも見えます。。

妖艶な感じもあり、生と死を連想させたりもしますね。

黒と赤。
妖艶な感じと生死観…。
『救世群』というタイトル。

なかなか高校生らしからぬ大人びた感性を持っているなあ、と思いました。


この絵を元に、高文祭へ出品する作品を描くそうです。
ぜひ頑張って欲しいですね。







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by scale-158 | 2012-09-22 10:00 | ippin muse | Comments(2)
夏が過ぎ 風あざみ その2
今日の尾鷲地方は晴れ。

前回の日記の最後に[風あざみ]のことをちょろっと書きました。

で、ふと、偶然、先日、お客さんに頂いた花がどうも[あざみ]なのではないかと思い、調べてみたのですが、多分[あざみ]の一種だと思います。

で、[柳宗民]の[雑草ノオト]でもう少し調べてみたら、多分[キツネアザミ]ではないかと思うのです。

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父は『違う』と言い張っていましたが、、、これは[キツネアザミ]と同定しても良いのではないかと思います。

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朝晩涼しくなってきて、秋めいてきました。
とても嬉しいです。

今日は[市民文化展]に出展するために、色々と準備を進めました。
なんとか2作品くらいは出せそうです。

市民文化展は11月。それまでに[g[gram]]も2冊くらいは発行したいものです…



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by scale-158 | 2012-09-21 17:24 | flower&plant | Comments(0)
夏が過ぎ 風あざみ
今日の尾鷲地方は晴れ。
昨日、一昨日と、ひどい雨に降られた近畿・東海地方。

なんとか、今日の晴れは、一日続いて欲しいです。

今日はまず写真を。
写真は[クリームソースのニョッキ、ジェノベーセソース仕立て]です。

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ジャガイモを茹でて潰して、そこに卵を小麦粉を入れて、[ニョッキ]の生地を作りました。

ゆで上がった[ニョッキ]に生クリームを入れて、そこに[ジェノベーゼソース](バジルソース)を混ぜて出来上がりです。

[ニョッキ]にはジャガイモが入っていて、そのジャガイモの味とバジルの相性が良くて、とっても美味しくできました。

生地が余ったので、その生地を今度はパスタマシンにかけ、[フェットチーネ]を作りました。

[ニョッキ]と同じく、生クリームと[ジェノベーゼソース]で仕上げました。
今度はしめじを炒めてトッピングしました。


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こちらも美味しくできましたが、なんせ元々は[ニョッキ]にするために作った生地で作った[フェットチーネ]なので、やわらかすぎて全然コシの無い食感になりました。

それはそれで『あり』なのですけどね。


昨日の夜に『ニョッキとジェノベーゼソースと合わせたらどうだろう』と思い立って、今日のお昼に自分用に作ってみました。

なかなか上手に出来たのではないかと思います。




さて、最近、映画版の[姑獲鳥の夏](うぶめのなつ)と[魍魎の匣](もうりょうのはこ)という作品を見ました。([堤真一]さんが好きなので)

どちらも原作は[京極夏彦]さんで、いわゆる『京極堂シリーズ』の最初の2作品が映画化されたものです。

私は原作は読んだこと無いので、映画が初見なのですが、けっこう面白かったです。

意外に解決篇が難しくて、私の頭では重要な箇所で『あれ?なんのことだっけ?』ってなっちゃうのですが、逆に、呪い屋や拝み屋、伝承による民間医療などの説明において『集団的合意によって形成される社会装置』みたいな内容になると、それはすぐに理解できてしまうのです。

きっと私が通っていた大学の学部に関係があると思うのですが…

そういえば、大学時代の友達がしきりに[京極夏彦]の小説をおすすめしていましたが、今になってその意味がわかったような気がしました。

とても民俗学的なのです。
ホラーとばっかり思ってましたが…。

大学時代の友達がおすすめしていたのは確か『京極堂シリーズ』の中でも[鉄鼠の檻]という作品(『京極堂シリーズ』の…4作品目に当たるのかな?)だったと思います。

多分映画化はされないだろうから(されたとしても何年も先だろうから)、覚悟を決めて原作を読んでみようと思い([京極夏彦]の原作って、めっちゃ長いから敬遠していたのです)、昨日、書店で探したのですが見つからず、でした。

図書館にリクエストしようと思います。

あ、そうそう、図書館といえば、先日の新聞記事にて、岡山県立の図書館が、一般の貸し出し図書の数が、5年連続1位だったそうです。

市民の活用も積極的なのだろうし、司書さんのセレクトやサービスの賜物なのかもしれないし、建物が利用しやすい立地なのかもしれないし、他の文化施設との連携がとれているからなのかもしれない


その秘訣は何なんでしょうね…。
ちょっと興味が沸きました。

もちろん、尾鷲にある図書館も好きですし、司書さんも優しくて丁寧な方ばかりなので、使いやすいです。



タイトルは[井上陽水]の[少年時代]の歌詞から。
実は『風あざみ』という単語はなく、『あざみが風に揺れている様子』を指した[井上陽水]さんの『造語』だそうです。

と、いうことを昨日の[スガシカオ]さんのブログで知りました(笑)










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by scale-158 | 2012-09-19 19:00 | pasta | Comments(0)
『サヨナラ』と『ハイジャンプ』
[SUPER BUTTER DOG]の曲で[サヨナラCOLOR]という曲があります。

ハッキリ言って名曲です。

歌詞を一部抜粋します。


そこから飛び立つことは とても力がいるよ
波風たてられること 嫌う人ばかりで

でも 君はそれでいいの?楽がしたかっただけなの?
僕をだましてもいいけど、自分はもうだまさないで

サヨナラから はじまることがたくさんあるんだよ
本当のことが見えてるなら その思いを 僕に見せて

自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ
誰もひとりぼっちには なりたくないから

でも 君はそれでいいの?夢の続きはどうしたの
僕を忘れてもいいけど 自分はもうはなさないで

サヨナラから はじまることがたくさんあるんだよ
本当のことが見えてるなら その思いを 捨てないで

本当のことは見えてるんだろ その思いよ消えないで その思いを僕に見せて




私が説明を加えるまでもなく、「そのまんま」のメッセージですよね。
「そこから離れるのは勇気が要るけど もうウソはつけないだろ?」っていうメッセージ。

次に紹介するのは[スガシカオ]さんの[前人未到のハイジャンプ]という曲。



本気でふてくされてはいないけど 馴れ合いの方法論ってシラけるんだ
いつまで我慢すればいいかな 僕の力で壊していいかな

誰かの使ったスプーンでもいいけど 今イチイチ洗う時間はもうないんだ
どこまでダッシュすればいいかな どれだけ高く飛べばいいかな

いけ!前人未到のハイジャンプ 誰も見たことのないハイジャンプ

そんなに近くまで来て 怒鳴られても たまにはルール違反も仕方ないんだ
誰かの所為にすればいいかな 僕が1人で行けばいいかな

いけ!前人未到のハイジャンプ 誰も見たことのないハイジャンプ
さあ!僕の力でハイジャンプ 誰も見たことのないハイジャンプ



『脱サラミュージシャン』という肩書きが(良くも悪くも)知られているスガさんの、ファーストアルバムの1曲目。


『ハイジャンプ』が意味するところは、彼の肩書きを考えるとおのずとわかってきます。



私の友人が先日、転職することになったことtwitterで知りました。

かねてから、その職業に憧れていたことで、今自分が走っているレールからそのまだ走ったことのないそのレールに飛び移りました。

30歳を目前にした決断です。

安定した職業から、自分の憧れへのハイジャンプ。

美談ばかりで済ますわけにはいきませんが、その決断と行動力に私は単純に感動しました。

以前、よくカフェに来てくれてて、自分の夢についてアツく語っていた彼の話を、実は私はあまり信用していませんでした。

『信用していない』とはつまり、『絵空事だ』と思っていたのです。


なにせ、すでに安定した職業に就いていましたし、その職業もまた社会的な信用や社会的なプレステージも高く、やりがいのある仕事で、なにより高収入でしたので、なかなかそこから離れるのは勇気の要ることだし、また、離れないほうが良いのではないかということを、個人的には思っていたし、そして本人にもそんな勇気は無いだろうと、勝手に決めつけていたからです。

しかしどうでしょう。

なんと、彼は、その夢をずっと温め続け、ついに『前人未到のハイジャンプ』(@スガシカオ)を成し遂げ、違うレールに乗っかりました。

なんか、自分の事のように嬉しいです。


就職だって、転職だって、誰かに告白したり、誰かに別れを告げたり、結婚したり、出産したり。

どれもこれも大きな決断ですよね。
どれもこれも人生のハイジャンプですよね。

ハイジャンプする人を見る度に…ハイジャンプに成功したり、ハイジャンプに失敗したり、そういう人を見る度に…私はずっと身を縮めたまま、臆病で、ずっとジャンプできないでいるのではないかと思ってしまいます。

実際にそうかもしれません。

バネは伸びるために一度、縮まる必要があります。
なんてことを言いつつ、私はあまりに長い間、縮こまったまま、そのままサビついてしまいそうな気がします。

違う違う、私の話じゃない!
友人の転職の話だ。

ともあれ、友人の転職になんだか嬉しい気持ちになったのでした。

縮こまってサビついてしまいそうなバネを、もう一度キレイに洗い直したい気分になったのでした。


遠くから応援しております。

頑張れ〜。

さて、今日紹介はパスタです。

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写真は[ワタリガニのトマトクリームソースのパスタ]です。

ちょうどワタリガニを頂きまして…。
トマトソースと一緒に火にかけてカニの出汁を出します。
仕上げに生クリームを足してソースの出来上がりです。


よくイタリアンのお店で見るメニューには[ワタリガニのトマトクリーソースのリングイネ]とか書いてあったりします。

[リングイネ]とはパスタの一種で、通常のスパゲッティよりも少し太くて、断面が楕円形になっているものです。

うちは[リングイネ]が無いので普通のスパゲッティで、晩ご飯にしました。

ごちそうさまでした。









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by scale-158 | 2012-09-15 14:00 | pasta | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.40
毎週一回、尾鷲高校美術部員による作品展示、[いっぴんミュゼ]。

早いもので40回目を迎えました。



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作品名:秋の訪れ
作者:畦地ももこ
展示期間:2012年9月12日〜


タイトルにあるように、テーマは秋。
可愛いクマさんが焼き芋を食べています。

モノクロの絵がなんだか『思い出の写真』のように見えますね。

季節に合わせて絵を考えてくれるのは展示する側としてもとても嬉しいです。

写実的な作品もあれば、抽象的な作品もあり。
かわいいイラストもあれば、立体作品もある。

そういうギャップやジャンルの広さが、[いっぴんミュゼ]の魅力でもあります。

感想用紙を置いてありますので、感想等、書いてあげてください。
よろしくお願いします。









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by scale-158 | 2012-09-14 08:43 | ippin muse | Comments(0)
癒しの物語
今日の尾鷲地方は晴れ。

9月に入ってから一日も欠かさずブログの更新をしていたのですが、ついに昨日、途切れてしまいました。

残念。

『更新すること』がそもそもの目的では無いので、毎日更新することに特にこだわりは無いのですが、今まで、一ヶ月間、一日も欠かさず更新した事が無いので、ちょっとトライしてみたのですが、ダメで…した。

毎日、新聞の余録欄を書くてすごいことだなあ、と思いましたよ、マジで。


今月の[ダ・ヴィンチ]は[村上春樹]さんの特集ですね。

私、[村上春樹]さんの小説も好きですが、何より今月の[ダ・ヴィンチ]は、色々な人が寄稿していて(みなさん、[村上春樹]について語っています)、その『色々な人』というのが、私の好きな人達ばかりだったので、購入に至りました。

例えば[スガシカオ]さん。
[スガシカオ]さんの詩そのものが、なんとなく[村上春樹]の文体のリズムと似ていますし、本人もファンを公言しています。

[スガシカオ]の寄稿の中で、すごく共感できる部分がありました。
それは、

『ヤクザ映画を観た後に肩で風を切って歩いちゃうみたいなことってありますけど、村上さんの小説を読んだ後にも同じようなところがあって、読んだ後、2、3日は自分の行動が村上文体になって頭の中をよぎるんですよね』

という部分。


この文章と身体のシンクロ現象、特に村上作品を読んだ後に感じる人、多いのではないかと思います。
私はそうです。


私の知人で『村上作品を読むと癒される』という人がいます。

[ダ・ヴィンチ]内でも、[岩宮恵子]氏が『今、日本人が求める「物語の治癒力」』、[西條剛央]氏が『物語の構造化と癒しの効果』というテーマで寄稿しています。

私の知人の言う通り、村上作品には癒しの効果があるのでしょうね。

私が村上作品に求めるのは、癒しの効果ではなく、[スガシカオ]さんが述べたような、文章や物語やリズムが、自分の身体に食い込んでくるような『シンクロしようとする感覚』です。

[村上春樹]の小説の主人公は大抵ストイックです。
規則正しく、折り目正しく、つつましやかです。

その勤勉な感じ、ストイックな感じが自分に影響をもたらしてくれそうな気がして、自分も頑張れそうな気がしてくるのです。

ダラダラしている自分に喝を入れてくれるようで、シャンとするのです。

あ、、、、これも一種の癒し効果なのかもしれませんね。
書いてて気付きました。


あと[内田樹]氏の寄稿。
相変わらず、『礼節と、規則正しい生活』こそが生き延びる手段であることを語っています。


今日は図書館で[小沢征爾さんと、音楽について話をする](@小沢征爾×村上春樹)を借りてきました。
300ページ以上ある本ですが、じっくり味わいたいと思います。


さて、前々から欲しい欲しいと思っていた映画[しあわせのパン]風のエプロン、できました。


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映画で[大泉洋]さんが着ていた、アシンメントリーなエプロンをモチーフに作ってもらいました。(母に)
女性だったら[原田知世]さんが着ていたエプロンを作るんでしょうけどね、私、男ですし。



生地はリネンで、一応茶色と薄いグレーの生地を買ったのですが、まずとりあえず茶色の生地で作ってもらいました。


大満足です。

同じ感じで薄いグレーも作ってもらいます。

とても楽しみです。


リネンはクタクタになってもいい感じの味が出るので、これから季節も季節ですし、ガンガン着て、いっぱい仕事しようと思います。

そういうことも含めて、楽しみです。






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by scale-158 | 2012-09-12 13:58 | other works | Comments(0)
9月の想い
今日の尾鷲地方は晴れ。
何とか一日雨が降らずにいました。
(夜はまだわかりませんが…)

朝晩涼しくなってきましたし、日が沈むのが若干早く感じられます…。


[津村記久子]さんのエッセイ[やりたいことは二度寝だけ]の中で『ごちそうといえば炭水化物なのである』という内容のものがありました。

激しく同意します(笑)

年々、日に日に、『ごちそう=炭水化物』度が高まっている気がします。

ごはん、パン、パスタ、うどん、お好み焼き、、、
米、小麦粉、ジャガイモ、、、、

炭水化物ダイエット、なんて言葉もあるように炭水化物は糖に変わりますし、脳や身体は糖に依存しやすいとも言われています。

でも、食べたい。
肉や魚などのタンパク質や脂質ではなく、欲するものは炭水化物なのです。

30代を過ぎてから特にそう感じます。
体重も増加してますしねえ…

津村氏のエッセイにも『食べたい』『ああまた食べてしまった』『でもまた食べたい』の繰り返しのようなことを書いていましたが、本当にそんな感じがします。

炭水化物、、、魅力的な響きです。
『炭水化物を制するする者は、食べ物を制する』なんて言葉、ないだろうか。ないだろうな。

[冷水希三子]さんの[小麦粉料理]、今では私のバイブルとなりつつあります。


さて、今日紹介はパスタ。
[ホタテとキノコのパスタ]です。


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尾鷲には[虎の尾]という特産の唐辛子があります。
その[虎の尾]を使っています。

ちょっとでもけっこうピリっとします。
こういうパスタに使うととても美味しいです。




※タイトルは[bird]の曲から。9月なので…
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by scale-158 | 2012-09-10 20:00 | pasta | Comments(0)