三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
by scale-158
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PROFILE
cafe scale-158

開業:2002年2月
形態:カフェ

自慢:ネルドリップの珈   琲
   リーフの紅茶
   手作りのスイーツ

sweets factory & zakka shop kadenz

開業:2007年2月
形態:テイクアウトの焼き菓販売 雑貨の販売


営業時間 8:00〜20:00
定休日 木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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特産品・商品開発の難しさ
今日の尾鷲地方は晴れ。
昨日はぐずついた天気で、肌寒かったですが、今日は温かくなりそうな気配です。

さて、先に写真を。

写真は[ビーフシチュー]です。

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先週のランチに登場しました。
寒い時期はこういうのがメニューに上がったりします。
ぜひ食べていただきたいなあ、って想いながら作ってます。


さて…。

ちょっと今から書くことは、『あくまで素人が思うこと』として話を進めたい…といういきなり弱気な姿勢での書き始めなのですが、私自身専門的な人間ではないので、いち意見として…ということです。


先日、インターンで尾鷲に来ている青年と話をしました。

その彼は、尾鷲の[夢古道おわせ]にインターンに来ていて、よく[スケール]には[夢古道おわせ]の店長と一緒に朝ご飯を食べに来ていたので面識はあったのですが、個人的にたくさん話をしたのはこれが初めてでした。

現在は大学の3年生ということで、専攻は、林業や水産業に関する環境科学・経済学らしいです。

尾鷲の[おわせひのき]に興味を持っていて、色々と商品化出来ないかを一人で、あるいは諸先輩方の協力を得て考えているそうです。

で、この度、[おわせカンパニー]というサイトを立ち上げ…いわゆる起業ですが、まだ登記はしていないそうです…尾鷲ひのきを使った商品のオンラインストアを開設しています。

ホームページ→おわせカンパニー

学生のうちからこんなふうに出来るなんて、すごいなあ、と単純に感心してしまいます。

[おわせカンパニー]、もしくは林業についての考察もありました。
はんわしの「批評家気取り



私はインターンの彼と話をするうちに、一つの想いを投げかけてみました。

「思い込みから商品開発をしてないか?」

ということです。

「間伐材を利用しなければならない」
「地元産の尾鷲ひのきを使わなければならない」
「林業の危機をなんとかしなければならない」

というところから出発し、あれやこれや、あの手この手と商品開発をしてみる。
商品は出来上がっても、ニーズが無ければ意味がないし、販促ルートがなければ流通にも乗らない。
そもそもその商品の知名度が無い…

これでは「尾鷲ひのき、間伐材を使わなければならない」という『焦り』が生み出した、民芸品の成れの果てではないのか…

そういう気がしてしまう、、、、ということをインターンの彼に話しました。

なにも無下に彼の活動を否定しようとしてそう言ったわけではなく、、、、(というか彼の活動に全く否定する要素はありませんし応援しているくらいです)、、、、『今までそういう先行事例を目にしてしまったので』ということで、率直な意見を投げかけてみました。

林業の実情、そして、地元産の素材を使った特産品作りの現場の苦労も知らない私ですが、いち消費者のニーズとしてどうしても伝えておきたかったことでした。

例えば、『全てひのきで作りました』というモデルハウスがあります。

床も壁も天井も、家具も…

モデルハウスなので、極端な施行例を具体化してみるのもありだとは思うのですが、そのやり方は私は極端すぎて逆に魅力を遠ざけてしまっているように思えてしまうのです。
(これはあくまで個人的な感想です)

それはどちらかというと『マニア向け』の域ではないかと、そう思っています。


ひのきである必然性と消費者のニーズ…
もしくは『世界遺産 熊野古道』というイメージと合った商品開発。

今までの商品開発の取り組みはどうもその辺が抜け落ちている気がしてなりませんでした…


すいません、モデルハウスのことを持ち出してしまったことで、製材や林業の話とごっちゃになってますが、あくまで、『地元材を使った特産品の開発』レベルの話です。林業全体の話ではありません。


『間伐材は安く手に入るからそれを使わない手はない』というおこぼれ的な発想ではなく、『商品を開発することによって間伐する費用を工面でき、またそういった対価を還元することによって、山や森の管理が行き届く』という循環的なレベルの利用と、ニーズに合った、知名度、付加価値のある商品開発の話のレベルを上げていかなければならないのでは、と思うのです。



インターンの彼と話していると伝わってくる情熱や、スマートな語り口、ものごとを『ファンクショナル・アプロ−チ』としてとらえるだけの包容力があることを感じて、彼にある種の期待を込めて色々な質問をしました。

そしてその質問の返答を通して彼の口から語られることは、、、手探りながらも、、、私自身も学ぶところ大きいと感じました。
(私の場合、趣味的な要素が多分にありますが)


彼のホームページやブログで書かれていることひとつをとっても、私の言おうとしている素人の意見でさえ、ひとつのファンクションとして受け入れて考えてくれて、なんらかの回答やアクションが得られるだろういう洗練さを感じますし、また、そういう期待をもってしまいます。

何より、尾鷲の素材を使って尾鷲の商品を作ろうとしている人…しかも県外の人間で、まだ学生という身分…がいるというのは、尾鷲の人間にとって、嬉しい事ですし、応援しないわけにはいきません。


先日まで書いてきた日記の続きですが、私は正直、民芸品に興味がありません。
特に伝統的であればあるほと興味がありません。

ですが、ちょっとした発想の転換で、、、、むしろその『発想の転換そのもの』に、、、、興味の無かった民芸品に興味をもったりもします。

既成概念にとらわれない、というか、とても単純な発想すぎて逆にだれも思いつかなかったようなアイデア、そういうものが、インターンの彼らの活動の中から出てくる、もしくはそのヒントが見つかるのではないか、と、そう思うのです。


インターンの彼のホームページにある[ユカハリ]という商品、いいアイデアだなあ、と思います。
床全体をひのきにするのではなく、『サイズを小さくして』一部にひのきの床を作る。いいと思います。(大きいものとして使う、という発想から出てみる、という点で、良いアイデアだと思います)


あと、例えば震災時の避難所での簡易パーテーションや、簡易的な暖かみのある床を一時的にでも作り出すなどの利用も出来るのではないかと思いました。
(ど素人が考えることなので、すでに考え尽くされたアイデアかもしれませんが…)

例えば、[ベンチ デザイン]という語句でネットで画像検索してみたり、[坂茂]という人の取り組みの中から、何かヒントが得られないかな、なんて思います。













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by scale-158 | 2012-12-29 10:42 | food | Comments(0)
鉄瓶に見るアイデア
今日の尾鷲地方は晴れ。

昨日、小さいダルマさんや、小さい木彫りの熊についての日記を書きました。

大きさや色を変えるだけで新鮮な魅力が新たに惹き出せるのではないかと…そういう話です。
(『新鮮な魅力が新たに』って、語句が重複してますが、笑)

それより以前の日記で、『音符に色を付ける』ということを書きました。
(チェリストの[溝口肇]さんがラジオに出てた時の話です)

確かに音符は黒色でなくてもいいはずで、ドなら赤、レなら青というふうに塗り分けてもいいのに、『ずっと前から音符は黒というふうに決まっている』という思い込みから、音符はずっと黒です。

『黒が決まりだと思っていたもの』の『決まり』は誰が決めたわけでもなく、ただ、『そういうものだ』という常識や先入観によるものですよね…。


最近、「あ、これはいいアイデアだなあ」と思ったのは、色の付いた南部鉄瓶。

普通、南部鉄の鉄瓶と言えば、こんな感じですよね。

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(コレはうちにあるやつです)


でもこういうのもあるんですよね
(以下はネットから拾ってきた画像です)

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南部鉄瓶も、何も黒でなければならないことはありません。
(もしかしたら今までは技術的に色付きは無理だった、とかそういうことかもしれませんけど)

この色付きの南部鉄瓶、最近よく見かけるようになりました。
私も以前、[東京スカイツリー]のお土産売り場で見かけて、欲しくなりました。
(買いませんでしたけど…)
ポップな色の南部鉄瓶は外国の方に人気がある、と聞いて、そうだよなあ、と妙に納得してしまったのを覚えています。

この色付きの南部鉄瓶も『南部鉄瓶といえば黒色』という既成概念を取っ払って出来たものですよね。
よく見ると、実は色だけじゃなくて、今まで目立たなかった柄や形そのものも興味をそそりますよね。

例えば、黒色の南部鉄瓶は、『肌』の部分がポツポツとした丸い突起が出ているようなデザインがポピュラーですけど、白色の南部鉄瓶はレースのような柄に見えます。もちろん黒色の鉄瓶にもレースのような柄は今までも採用されていたのかもしれませんが、白色の鉄瓶にその柄を採用したほうがより際立って見えるし、魅力的だと思います。

山吹色の鉄瓶はコロっとした丸いフォルムが可愛いですし、苔むしたような緑色の鉄瓶は、平たい形が渋さを醸し出しています。

伝統工芸や、民芸品にも、まだまだ発想の転換で、新たな市場(若い人や、外国の人向けに)を開拓できるのではないか、なんて思いました。


今日はいつにも増してカフェに関係ない内容ですみません。

実は今日のこの日記、まだ続きがありまして…

それはまた次回へ持ち越したいと思います。

では。











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by scale-158 | 2012-12-26 11:26 | zakka | Comments(0)
意外性に弱かったりして
今日の尾鷲地方は晴れ。
よい天気です。

先日、市内の雑貨屋さん[IHUSTAN]にて、ちいちゃいダルマを買いました。

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お正月が来たら飾ろうかと思っています。


ダルマと言えば、縁起物で、けっこう大きくて、会社の事務所なんか置いてるイメージがありますよね。

雑貨屋さんで売ってたのは、気軽に買える感じの小さなダルマさん。
しかも色は赤以外にも、緑や紫、水色とかパステル調のものがあって、可愛いです。



ダルマって、私たちの世代からすれば『古くさい』というイメージがあります。
(ありませんか?)

同じく、民芸品のこけしや、サケをくわえた木彫りの熊とか、張り子の虎とか…そういうのもちょっとときめきません。

うちにもそれらの民芸品があります。
おそらく両親が若い頃に国内を旅行した時に買ったもので、『旅の証』『旅の記念品』として買ってきたものだとは思います。

でももう私たちの世代にはちょっともうそういうのは買わない気がしています。
(私だけ?話は少し逸れますが、私、ひな人形とか日本人形もすごく苦手なんです…。)

とか、いいつつ、それらの民芸品がちょっと小さなサイズとかポップなカラーになっていると意外性をつかれた感じがして、途端に買ったりもします。

さっきのダルマさんもそうですが、コレもそう。

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北海道土産で有名な木彫りの熊がものすごく小さいサイズのもの。
[金沢21世紀美術館]でやってた[D & DEPARTMENT]の展示ブースで見かけて、つい買ってしまいました。


飽和状態の民芸品も、こういうふうに、ミニサイズにしたり、ポップなカラーにしたりすると新たにウケると思います。

こういうのは『盲点』ではなく、『思い込み』をついたものだと思うのです。












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by scale-158 | 2012-12-25 14:26 | zakka | Comments(0)
今日はクリスマス・イブ
風の強い尾鷲地方のクリスマス・イブ。
昨日はご注文をいただいているクリスマスケーキを作っていました。



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今年、年末になってやたら出費が量んでしまい、甥っ子のクリスマスプレゼントを用意できてません(爆)

まあ、いいや(^^;)
今年は勘弁してもらおう…。














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by scale-158 | 2012-12-24 08:46 | sweets | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.54
毎週一回、尾鷲高校美術部員による作品展示[いっぴんミュゼ]。
先週から毎週金曜日が入れ替えの曜日に変わりました。

では今週の作品の紹介です。

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作品名:「アクセサリーホルダー」と「メリーゴーランド」
作者:岡島茜
展示機関:2012年12月21日〜

たぶん今回で3回目の岡島茜さんの立体作品。
いつも細かい細工に驚かされます。

メリーゴーランド、屋根の模様とかも細かくて、見ていて楽しいです。
アクセサリーホルダー、同じく紙で出来たアクセサリーがちゃんとかかってます。

いつもメルヘンな世界を楽しませていただいてます。

どうぞ間近でご覧下さい。













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by scale-158 | 2012-12-22 15:42 | ippin muse | Comments(0)
目を逸らさず、少しずつ
今日の尾鷲地方は薄曇り…。
今日は冬至ですね。
ゆず湯に入らないと…


まずは写真のほうを。
写真は[タルトタタン]です。


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[タルトタタン]は、林檎を使ったタルトのことで、[タタン]とは、制作者の[タタン姉妹]に由来すると言われております。

[スケール]の[タルトタタン]は、母が作りました。
[栗原はるみ]さんのレシピを参考に作ったそうです。

シナモンの香りが効いていて、とても美味しいですよ。




昨日とある人に[夢をかなえるゾウ]という本を借りました。
初版は2007年としてあるので5年前の本ですね。
テレビドラマ化もされてブームになったのを覚えています。

詳しい内容は割愛しますが、なんだか背筋が伸びる思いがします。

『一番やりたくないこと』『みんなが避けて通ること』を一日の最初にやっておくと、溜まっていた『後でやろうと思ってほったらかしにしていたこと』にも自然と手が伸びるようになる…という内容を見てドキっとしました。

『後でやろうと思ってほったらかしにしていること』…あります。
大学時代の部活の幹事の引き継ぎがまさにそれ(笑)

これ、細かくて面倒くさいことが山盛りで本当は毎日少しずつでも進めておかないといけないことなのですが…

なんとか年内に引き継ぎの資料を次の代の主将の元へと届けないと後のスケジュールに支障が出る…。

今日から少しずつ、進めていこうと思います。

あと年賀状もね…















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by scale-158 | 2012-12-21 13:29 | sweets | Comments(0)
音色、という言葉
今日の尾鷲地方はくもり。
ここのところ、異常とも言えるほど温かかった尾鷲地方。今日は冬らしい寒い日です。


まずは写真から。

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エスプレッソを飲むじろうくん。
たろうくんもコーヒー好きでしたが(今はあんまり飲まなくなった)、じろうくんも負けじと飲みます。牛乳で思いっきり薄くしてありますけど。あんまりカフェイン摂りすぎるのは良くないからね。



今日、ラジオ[坂本美雨のディアフレンズ]を聞いていると、ゲストはチェリストの[溝口肇]さんでした。(私、[溝口肇]さんのアルバム、一枚だけ持ってます)

そのラジオのトークの中で面白い話題が…。

溝口氏は、小さい頃の音楽の教室かなんかで、『音符に色を塗る』ということをしていたそうです。
ドなら赤、レなら青、ミなら緑、というふうに。

そういうことをしていたから、溝口氏にとって音符を追うということは、半分色を追うということであり、作曲する際に音符を書き込む、ということは、塗り絵をする、という感覚に近いそうです。

確かによくよく考えると、音符は黒色である必要はありません。
位置で認識するよりも、色で認識したほうが解りやすい子供や人もいるかもしれませんし。

この話を聞いてちょっと思ったのは[共感覚]という言葉。
[共感覚]とは、例えば、色を知覚する時に、聴覚もまた同時に働くとか、味を知覚する時に、色を知覚してしまうことことです。

普通は、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚などの知覚感覚がそれぞれ独自に働きますが、[共感覚]の場合は複数の知覚が同時に働くそうです。
それは、上記の感覚以外でも、数字を認識したりする場合にも起こったりするそうです。

例えば「5はキレイなピンク色をしている」とか。
「今日のパスタの味は高い音がする」とか。

そういうことをちょっと思い出しました。

それともう一つ思い出した事が…

[溝口肇]さんの元妻である[菅野よう子]さん。
私、高校生の時から(中学生の頃からかな?)、[菅野よう子]さんのファンで、いくつかインタビューを読み込んでいますが、印象的だったのは、『楽譜が読めないし、書けない』ということ。

時にはフルオーケストラを動員して作曲することのある彼女が、楽譜の勉強をしたのはプロになってからで、『正確なコミュニケーションをはかるための言語としてしようするため』のことだそうです。

それまでは、身振り手振り、口や擬音を駆使して他人に演奏や作曲の意図を伝えていたそうです。
(今でもかもしれませんが)

まさに天才!と思いました。

あと、ミュージシャンの[スガシカオ]。
彼も楽譜が読めないそうです。

私は何となく[スガシカオ]が人間の手でしか出せない『歪んだ(ひずんだ)音』作りにこだわっているのが、そういうところからきているのかな、と思います。


話がちらかっちゃいましたが、[溝口肇]さんの言う『音符に色をつける』という話。
まさに『音色』だなあ、と思うわけです。













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by scale-158 | 2012-12-18 16:06 | photo | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.53
毎週1回、尾鷲高校美術部部員による作品展示、[いっぴんミュゼ]。
今週から入れ替えの曜日を金曜日にしてもらいました。(今後のスケールは、水曜日にお休みすることが多くなりそうなので…)

大きな作品の展示が続いていますが、大きな作品の展示は今週で一区切りのようです。

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作品名:水母(くらげ)
作者:川口絵理
展示期間:2012年12月14日〜

個人的には、前回展示してくれた[土肥健矢]さんと今回の[川口絵理]さんのファンで、いつもどんな作品を展示してくれるのか楽しみにしています。


特に、今回の[川口絵理]さんの作品は、カフェ[スケール]のスタッフ絶賛の作品です。
なんだかテキスタイルの図案のようで、カフェの雰囲気にぴったりです。

私の部屋は壁が真っ白な部屋なのですが、その白い壁にこれを掛けて飾ると、本当に名のあるテキスタイルのデザイナーの作品を飾っているように見えるのではないかと思います。

アート作品には具象的なもの・抽象的なもの、写実的なもの、デフォルメされたもの、思想的なもの、デザイン重視のものと、色々あって、どれが正解とか間違っているとか、そういうものではなく、あとは好みとか、センスやフィーリングが合うとか合わないとかの問題です。

その点において、私はこの[川口絵理]さんの描く作品は、『合う』なあ、と思うのです。

私もこんな作品を描いてみたいなあ、と思います。

描き方も独特です。
ペンキを何層にも塗り重ねて、サンドペーパーで落とす、という作業を施しているそうです。

ぜひ、間近で見てあげてください。














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by scale-158 | 2012-12-15 11:12 | ippin muse | Comments(0)
まだまだ走り始めたばかりですが…
今日の尾鷲地方は…くもり。なんだか雪がちらついています。

いつもカフェとは関係無い日記ばかり書いてますが、今日はいつもにも増してカフェには関係の無い日記です、すみません。


前にランニングを始めた、と書きましたが、ランニングを始めてから17日が経過しました。
その間に走ったのは、13日。総走行距離は約60kmくらい。

ランニングをするにあたり、[NIKE]の[フライニット]というシューズを買いました。

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『編んである』ような靴で、とっても軽いです。
ただ、スースーなので、冬場はツラいです(笑)

ホームページあります。かっこいいです→『NIKE FLYKNIT』

もう何年もスポーツ用のシューズを履いたことありませんでしたが、やっぱ履いてみると全然違いますね。とっても軽いし、地面の接地も柔らかいですし、地面を蹴りやすくて走りやすいです。



先日、兄に[iPod nano]の最新型(第7世代)をプレゼントしていただきました。
(最近ランニングを始めたと話したら買ってくれたのです)

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これ、結構な優れもので、音楽プレイヤーとしてはもちろん、距離、時間、消費カロリーなども計測出来ます。何より小さくて、走ることの邪魔にならないのが快適です。

そして、計測後にMacに接続すると、専用のサイトに日々の記録がアーカイブされていきます。
もう、それが面白くて、楽しくて。

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[iPod nano]をMacに接続すると、[NIKE+]という専用のサイトに自動的に記録されます。
自分のユーザー登録をしておくと、フェイスブック上で公開したり、twitterと連動したりすることも出来ます(私はまだまだビギナーで、恥ずかして公開なんて出来ませんが…)

[NIKE+]の記録をよりソーシャルに活用することもできます。

例えば、他のユーザーと同じコースを走ってみて、そのコースで一番早いランナーを競ってみたり、自分と同じコースを走っている他のランナーを検索したりも出来ます。


[NIKE+]で作成したマイコース。ぴったり5kmになるように設定。

[PLACE]というのを見てみると、周辺でユーザー登録している人が……東京なら、神宮球場周辺や皇居周辺なんかは人気のコースで、同じく[NIKE]に登録しているランナーなんかも多いでしょうし、『ソーシャルランニング』の意味を持つでしょうが、何せ私の住む尾鷲は………夜の尾鷲を走ってみてわかることですが、けっこう走ってる人、多いです……そのランナーの中で一体どれだけの人が、ソーシャルランニングに興味を持って登録してる人がいるか。

まだまだ少ないでしょうね。

確かに、ランニングは孤独な作業です。
誰かとコミュニケーションを取りながらするものではありませんし、得点を競うものでもありません。
その日にランニングをするかどうかを決めるのも自分次第です。

だからそもそも、ソーシャルランニングなんか、ランニングのメンタリティに合っていない、と思う人もいるでしょうし、だからこそ、ソーシャルランニングを活用することでモチベーションが上がる、という人もいると思います。

私の場合はその中間くらいでしょうか。
専用のサイトで記録をアーカイブしていて、それが一つの楽しみにはなっていますが、その記録をソーシャルに活用するまでには至っていません。

仲間ができると、また少し違ってくるのかもしれませんが、まだまだビギナーなので、今はただ走ることが楽しいということを満喫しながら走りたいと思います。




※[iPod nano]の最新型(第7世代)は、それ単体で距離、時間、カロリーの計測はできますが、それ単体では、記録が[NIKE+]には反映されません。ランニング終了後に、[iPod nano]をPCに接続してネット経由でデータの送信する必要があります。

[iPhone]なら、(専用のアプリをダウンロードする必要がありますが)それ自体がネットに繋がるのでPCに接続する必要はありません。ただ、[iPhone]を持ってランニングしなければならないので、手で所持するか腕や服、服のポケットに装着してランニングする必要があります。[iPhone]の大きさを苦に感じる人がいるのも事実です。

私個人としては、PCはMacを使っていますし、アップル製品とはとても相性が良いので、[iPod nano]は大変に重宝しています。

小さいし、音楽が聞けるし、、、、従来の[iPod](第6世代より前)では、センサーやレシーバーという付属パーツが別途必要でしたが、[iPod nano]は、それ単体で使用出来て、センサーやレシーバーが必要ないのが良い所です。


プレゼントしてくれた兄に感謝、です。










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by scale-158 | 2012-12-10 11:07 | other works | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.52
毎週一回、尾鷲高校美術部員による作品展示、[いっぴんミュゼ]。
新しい作品を紹介します。


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作品名:Mortal Enemy
作者:土肥健矢
展示期間:2012年12月5日


私、個人的にこの作者のファンで、彼の作品を毎回楽しみにしています。

絵が上手とか、構図が素晴らしいとか、画力があるとか、そういう意味でのファンではなく(もちろんそれらは十分備わっていると思いますが)、選ぶモチーフやタイトルの意味が『なんとなく』ひっかかるのです。

だから、正確に言うと、『ファン』ではなく、『気になる』のかもしれません。


ここ数回、[いっぴんミュゼ]の作品は大きな作品を展示しています。

この作品の作者は、前回、[Salvation Army]というタイトルで、この作品の元になる作品を展示しました。
今回はサイズがスケールアップして、タイトルも新たに[Mortal Enemy]となりました。

前回の[Salvation Army]は『救世軍』という意味で、今回の[Mortal Enemy]は直訳すると『死すべき敵』となります。

なんだか、戦争や死を想起させるタイトルが多いです。

そういうちょっと高校生らしからぬタイトルのセンスやテーマが、私の『気になる』ところなのです。


迫力があって、迫る感じがあります。
ぜひ間近でご覧下さい。








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by scale-158 | 2012-12-08 15:00 | ippin muse | Comments(0)