三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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バレンタインデー用お菓子講座開講のお知らせ
バレンタインデーが近づいてきました。
つきまして、バレンタインデー用のお菓子講座を開講いたします。

作るお菓子はもちろんチョコレート(詳細は後ほど)。
ご家庭で出来るチョコレート作りを実践いたします。


c0092610_1351104.png


画像が小さくてすみません。

実施日時は、2月6日(昼の部14:00〜 夜の部18:00〜)。
場所は県立熊野古道センター調理実習質
料金は1500円(材料費込み)

です。


では、実際に作るお菓子の紹介です。

まずは[マシュマロチョコバー]。

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チョコレートのマシュマロを練り込んだ独特の食感のお菓子です。

次に[アールグレイのチョコトリュフ]。

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ちょっと大人の味のチョコレートです。

どちらもご家庭にある調理器具、尾鷲のお店で手に入る材料で出来ます。
できるだけこれからもご自宅でも作っていただけるように、と考えたレシピです。



主催は[東紀州コミュニティデザイン](HCD)
講師はわたくし、ハマノが努めさせていただきます。


もう一度、日時や場所をお知らせします。

日時:2013年2月6日(水)  昼の部、14:00〜  夜の部、18:00〜
場所:県立熊野古道センター調理実習室
料金:1500円(材料費込み)
持ち物:参加費、エプロン、筆記用具、
    直径20cm程度の手鍋(持参が可能であれば。無理な場合は結構です。)
    20cm程度のバット(持参が可能であれば。無理な場合は結構です。)
定員:各15人ずつ

申し込み:

 0597-22-5554・080-5116-3489 (東紀州コミュニティデザイン)
 090-4262-6112(濱野)

まで。


申し込みの際はお名前と昼の部夜の部のどちらかの参加希望かをお伝えください。
直接濱野の携帯へ連絡いただくと、当日持参するもの、使う材料の詳細など、質問にもお答え出来ます。



よろしくお願いします。



.
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by scale-158 | 2013-01-30 10:00 | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.59
毎週一回、尾鷲高校美術部員による作品展示、[いっぴんミュゼ]。
新しい作品の紹介です。

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作品名:妖精のいたずら
作者:世古里加子
展示期間:2013年1月25日〜


もし妖精がふと日常に現れたら…そんな風に想像して描かれた絵です。
あからさまに妖精の姿を描くのではなく、うっすらと溶け込んでいるのが上手な見せ方だと思いますね。

森や暗闇ではなく、日常の風景に溶け込んでいるのが、今風だと思います。


私は最初、この絵とタイトルを見て、鏡にうっすら映っているのが『いたずら』なのだと思っていました。
で、よくよく見るとバラの花の構図がちょっとおかしいな、と。

最初このバラは、置いてある化粧品か何かの容器の絵柄の一部だと思っていたのですが、それにしては容器からはみ出ているし……花瓶に入っているわけでもないし、なんか宙に浮いているし…

あ!これが『いたずら』の意味か、とだいぶ経ってからわかりました。
私の想像力不足でした…

でもとっても楽しい絵ですね。



ぜひ、実際にご覧ください。
感想用紙と感想用紙入れがございますので、感想を書いて激励してあげてください。


.
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by scale-158 | 2013-01-29 09:44 | ippin muse | Comments(0)
ムーミンのマスキングテープ
今日の尾鷲地方は晴れ。
昨日、一昨日は風が強く、雪もちらつく寒さでしたが、今日は風もなくおだやかな天気です。

さて、[ムーミンのマスキングテープ]が入荷しました。
以前にもムーミンのシリーズのマスキングテープはあったのですが、大幅にバリエーションも増えての新入荷です。

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以下のマスキングテープは『絵本シリーズ』というシリーズです。



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右上の黄色いテープは[ミイとアンブレラ]
右下の青色のテープは[ミイと海]
左上の薄紫のテープは[ミイと雨]
左下のオレンジのテープは[ミイと森]

実際のテープの柄は、続き物のストーリー風になっているので上面のパッケージシールがそのままプリントされているわけではありませんので、側面もよくご覧ください。




以下のマスキングテープは『ムーミン谷の仲間たち』というシリーズです。

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オレンジのテープは[モラン]
ブルーのテープは[スティンキー]
グレーのテープは[ニョロニョロ]



以下のマスキングテープは『ムーミン谷の仲間たち』(奥の2つ)、『馬車とアンブレラ』(手前の2つ)というシリーズです。

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奥の2つは左から[グレー]と[クラフト]
手前の2つは左から[サーモン]と[ホワイト]




他にも以前から入荷している[リトルミイ][スナフキン][クリスマス]も引き続き販売しております。

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個人的には[ミイと雨]という柄が好きです。
みなさんはどうでしょう?
実際に見てみてください。
見るだけでも楽しいので、見るだけでも結構です。



今回入荷したのはムーミンのマスキングテープばかりですが、しばらくしたら、マスキングテープ以外のムーミンの雑貨も入荷予定です。

その際はまたお知らせいたします。


時期に関係無く『勝手にムーミンフェア』で盛り上がっています(1人で…)。

よかったのぞいていってみてください。









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by scale-158 | 2013-01-27 13:00 | zakka | Comments(0)
今週のホットサンド
今週の[ホットサンド]は[マルゲリータ風ホットサンド]です。


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自家製バジルソースとトマト、チーズ、ハムをサンドしました。

[ピッツァ・マルゲリータ]風のホットサンドです。
コーヒーとも良くマッチします(今時「マッチする」とか言わないのかな?(^^;))

11時以降ならいつでも食べられます。
どうぞご賞味ください。


※ホットサンドは、定休日明けの金曜日にメニューを更新します。










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by scale-158 | 2013-01-25 09:11 | food | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.58
毎週一回、尾鷲高校美術部部員による作品展示[いっぴんミュゼ]。
新しい作品の紹介です。

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作品名:しじゅうから
作者:大川志保
展示期間:2013年1月18日〜

[いっぴんミュゼ]で鳥の絵といえば、大川さん、というほどイメージが固まってきましたね。

「しじゅうから」とは実際は白黒の鳥だそうですが、大川のオリジナルで、カラフルなしじゅうからにしたそうです。

背景や止まっている枝の色もなんだか幻想的で素敵です。


次はどんな鳥なのか、気になってしまいます。
個人的には他の動物も見てみたい気もします…




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by scale-158 | 2013-01-23 10:00 | ippin muse | Comments(0)
白いガトーショコラ
今日の尾鷲地方は雨。

来月に、バレンタインデー用のお菓子講座の開講を依頼されてまして…。
講座用にぴったりの、チョコレートのレシピが何か無いかな〜って見てたのですが、ふと「白いガトーショコラって出来ないかな」と思ってネットを調べてみました。

すると、あるもんですね、白いガトーショコラの作り方が。

普通の[ガトーショコラ]はざっくり言うと、溶かしたチョコレートにバターと生クリームと卵を混ぜて、あとはココアや薄力粉を入れて焼くだけです。

白いガトーショコラを作ろうと思えば、チョコレートをホワイトにすればいいわけですが、問題はココアです。普通のココアを入れてしまうと普通に茶色い(もしくは黒い)ガトーショコラになってしまうので、それはどうしたものかと調べていると…な、なんと[ホワイトココア]というものがあるのですね∑( ̄Д ̄;)

[ホワイトチョコ]はもちろん知っていますが、[ホワイトココア]なるものがあるとは知りませんでした。(恥ずかしながら)
で、ちゃんと尾鷲のスーパーにも売ってるんですよ、[ホワイトココア]が。

で、その[ホワイトココア]と[ホワイトチョコ]を使って[白いガトーショコラ]に挑戦しました。

で、四角く作ってみました。

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写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、[白いガトーショコラ]というより[黄色いガトーショコラ]になってしまいました(^^;)

やっぱ、卵を入れるとどうしても卵黄の黄色が混ざってしまうので、白くは焼けないのです…。

で、ムキになって今度は卵黄を使わず、卵白を固い目にメレンゲにして再度作ってみました。
(ついでに[抹茶のガトーショコラ]も作りました)

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↑ビターのガトーショコラも乗せて3色にしてみました。

前に作った時よりかは幾分白くはなりましたが、想像していたよりもまだまだ黄色い。
やっぱ『湯煎で溶かして冷やして固める』以外にチョコの白さを保つ方法は無いでしょうね。
(つまりベークドにするのではなく、生チョコにする)

どうしてもオーブンで焼いてしまうと純粋な白色にはならないみたいです。
残念です。

でも味は普通に美味しいです。
手間ひまもかかってますし、材料費もかかってますし(笑)、それでいて美味しいので、メニューに登ってます。

ただ、材料費がかかりすぎているので、今後作るかどうかはまだ未定です…。



ところで。

一昨日、直木賞を受賞した[等伯](@安倍龍太郎)という小説の上巻を読み終えました。

[等伯]は『絵師』(絵仏師)の[長谷川等伯]の生涯を描いたノンフィクション的な内容です。

私はもともと江戸期の絵師に関心があってそのこともあって[長谷川等伯]の名も絵も知っていますし(と言っても厳密に言うと[長谷川等伯]は『江戸期』というより『戦国期』と言ったほうが正しいですけど)、漫画[へうげもの]にも登場するので、なんとなくは知っていました。

その[長谷川等伯]の生涯をつぶさに描いた、ということでもっと詳しく知りたいと思い読んでみました。(まだ上巻だけですけど)

上巻の[長谷川等伯]は主に『絵仏師』としての時代が描かれています。

[織田信長]の天下の元、お尋ね者扱いだった等伯は、大手を振って表を歩けるような存在ではなく、寺から寺へと転々とし、そこで密かに『絵仏師』としての名声を高め、信頼を得ていく事になります。

上巻の終盤では、[織田信長]の天下も終焉を迎え、時代は[豊臣秀吉]の時代に変わります。
そこで等伯の身分も、お尋ね者から解放され、これからは大手を振って表街道を歩く事が出来、絵師としての道を邁進していく……というところで終わっています。(おそらく下巻では[狩野派]との争いが描かれるのかな、と思います)


[絵仏師]とは、神や仏の姿を描いたり、そのお寺のお上人の肖像画を描いたりする絵師のことです。

上巻では常に『絵師(絵仏師)としての魂』が描かれていました。

ただ目に見えるもの、前にあるものを描写する、ということではない、ということが全編にわたって描かれていました。

絵師はもちろん、どんな創作物にも創作の苦労や苦悩はあると思いますが、[絵仏師]は特に、その創作の原点となるものが、深いところに存在する、ということでした。

[村上春樹]は、創作にあたり、『創作の“鉱脈”にたどり着くまで深く深く自分の心にダイブする』ということを自身のコラムで書かれていますが、それと似たようなことだと思います。


神仏の絵、上人の絵は、ただの絵ではなく、そこから人々に訴えかけるもの……『救い』や『癒し』や『教え』や『厳しさ』や『悟り』を訴えかけるような絵でなければなりません。

人々を圧倒するもの。人々を導くもの。人々を包み込むもの…

そのために等伯は、神仏の教えを学び、上人の人生や講話を学び、『納得がいくまで』『何かが見えるまで』決して描かない。
技法よりも、思想や祈りのようなものをどう掘り下げるか、そういうことに苦悩していることがわかります。
ある時は死の淵まで追いやられたり、大切な人を失うことで感じた、恐怖や苦悩を経験して描かれることもあります。

『宗教観』や『生死観』を絵で表すのだからそれは並大抵の事ではないはずです。

気持ちが乗らなければ『線が死に』、絵と教えが一致した時に描けば『目に見えないものまで活写できる』、そういう描写が秀逸でした。


ところで漫画[へうげもの]では[古田織部]の邸宅の襖に[草間弥生]よろしく『水玉模様』で埋め尽くすというエピソードがありますが、あれは、どこまで本当なのでしょう?(^^;)

[へうげもの]の内容自体が「んなわけないだろ」っていうツッコミどころ満載の内容で、逆にそれが面白いので読んでいるのですが(^^;)

知ってる方がいらっしゃいましたら教えてください。










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by scale-158 | 2013-01-22 13:46 | sweets | Comments(0)
今週のホットサンドはコレ!
毎週金曜日に更新します、[今週のホットサンド]。
今週は[サーモンとクリームチーズのサンド]です。

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サーモンとクリームチーズをサンドしたものです。
[ホットサンド]とは言え、サンドしてプレスして焼くのではなく、焼いたパンで具をサンドしています。(意味わかりますか?)


ところで!このブログの下の方にtwitterの表示欄があるのをご存知でしょうか。
twitterでつぶやいた事がブログとFacebookに連動して投稿されるようになっています。

そちらのほうでは毎日の日替わりランチを告知しております。
これからは『今週のホットサンド』も更新していきます。

どうぞそちらもご覧下さい。

Facebookはもう少し勉強して、[スケール]の専用アカウントを作ろうかなあ、と思っています…。





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by scale-158 | 2013-01-18 11:16 | food | Comments(0)
ショップカード(?)ができました。
今年から毎週水曜日と木曜日にお休みをいただくことになりました[スケール]です。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。

その分(水曜日が休みになった分)、有意義な時間の過ごし方をしようと考えています。


さて。

ショップカードの印刷が出来上がりました。
今回も10周年記念の時に作ったサイズと同じポストカードサイズにしました。

表面↓
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裏面↓
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表面はレトロな可愛い感じで。
裏はお店の情報や連絡先や地図などを載せています。


上の2つの画像は『png画像』で保存したものをPCに表示しているものなので比較的キレイに表示されてると思いますが、印刷はちょっと暗めの仕上がりになっています。


印刷したものはこんな感じです。
c0092610_16252563.jpg

(特に裏面はマット加工なので、ハッキリとした画像になっていませんが…)

『11th Anniversary』となんとも中途半端なクレジットが入っていますが(笑)、カフェのほうに置いておきますので、自由に持ち帰ってください。

ポストカードとしてどっか……例えば冷蔵庫とかに貼っておいてもらってもあんまり違和感のないように作ってみたのですがどうでしょう?もし気に入ってもらえたら冷蔵庫にでも貼っておいてください(笑)

実はまだ11周年ではなく、スケールが11周年(12年目)を迎えるのは2月の22日からなんですが、一足早く作ってしまいました。

10周年、11周年と記念のポストカードを作ってきたので、これからも毎年新しくポストカードを作っていくつもりです。
毎年コレクションしておいてくれると、これほど嬉しいことはありません。

まあ、そこまでマニアックな[スケール]のファンはいないと思いますが…。

これからもよろしくお願いします。







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by scale-158 | 2013-01-16 16:39 | other works | Comments(0)
今週の[いっぴんミュゼ]vol.57
毎週一回、尾鷲高校美術部員による一品(逸品)だけの作品展示[いっぴんミュぜ]。

新しい作品の紹介です。

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作品名:冬の夕やけ
作者:畦地ももこ
展示期間:2013年1月11日〜




これから以下は今回の作品とは直接関係無いことを書きます。
最近思ったことを書きます。


アート作品における『メッセージ性』というのは、『度合い』があります。
メッセージ性の強いもの、メッセージ性の弱いもの。

メッセージ性の度合いの強弱…それは制作者の『制作の意図』によるものです。
『メッセージを伝えたい』という意図で作られた場合はその度合いが強くなりますし、『自分の作った作品がどう伝わろうとかまわない』という場合はその度合いが弱まります。

よくありますよね?
自分の想いを伝えたい、という人と、
『見た人がどんな印象を受けるか、それはそれぞれに任せます』という人に、

アートというのはデザインと違って、制作者がどんな意図で作ろうと自由ですし、またその作者の手を離れたその作品が、観賞した者にどんな印象が伝わろうとも、観賞した者がどんな風にとらえようとも、それもまた自由です。
(そこがデザインとは大きく違う点です)

つまりアート作品の場合、メッセージ性の度合いが強かろうと弱かろうと、どちらでも良いのです。
(わかりやすい、わかりにくい、というのは大衆的に受けるとか受けない、ということに関わってくるので、どこにポイントを置くか、ということですが。)

『テーマ』や『テーゼ』と、『メッセージ性』とは似て非なるものです。
テーマやテーゼは制作者が制作する屋台骨になったりモチベーションになったりする根幹のようなもので、どちらかというと内向きなものだと思います。メッセージ性は自分の意図を外に向かって表現する外向きなもだと思います。

作品の解説やキャプションというのは、自分のテーマやテーゼを解説するか、メッセージ性を伝えるものかもしれません。

絵では表現しきれない部分を言葉で補うこともあるでしょうし(本当は100%絵で表現できればいいんでしょうけど)、内向きのテーマやテーゼを伝えるにはよい手法です。

ただ、『諸刃の剣』の部分もあって、例えばメッセージ性を伝える場合、『観賞の方向を指示する』ということにもなります。
鑑賞者が想像する余地を奪ってしまう可能性もあります。

もっと言ってしまえば、『鑑賞者が想像する余地』というのは『制作者のテーマやテーゼに迫る事』(内面)でもあるので、本当はテーマやテーゼを解説する必要もないのかもしれません。

が、鑑賞者のほとんどは(私を含めて)、だいたいにおいてその作品の表面的な部分しか見えないものなので、テーマやテーゼ(内面)、メッセージ、制作の意図を言葉や文章で説明してあげたほうが、より長く、より深く観賞してもらえます。

実際、私も、美術館などで作品を観賞する時に、ヘッドフォンで聞ける『音声ガイド』があれば必ず借りるようにしています。
作品解説がわかりやすく、ガイドが無いと見過ごしてしまいそうなほどの細かい点も観賞することができるからです。

どこまで解説するか、どこまで説明するか、制作者と鑑賞者がより良い距離を計れるポイントを探す、というのはとても難しいことでもあります。

批評家、というのはその点においてすばらしい着眼点や読み解く能力…まさに批評力が優れているのだと思います。

美術作品を日常的に観賞する習慣。
鑑賞者に必要な批評の能力の向上。
そして批評家の批評の視点や考察を学んだ上での制作。

[いっぴんミュゼ]は、そういうことを学ぶ場であってもいいのだと思います。



すでに長い文章になってしまいましたがもう少しだけ…

先日、NHKの番組で[坂本龍一]が出演している番組を見ました。
[スコラ 音楽の学校]という番組名で、もう第1シーズン、第2シーズンが終了し、私が見たのは第3シーズンの第一回目の放送でした。

テーマは『映画と音楽』。

映画と音楽の関係を、その歴史を紐解きながら解説・トークをし、または実際に映像を見ながら即興で音楽や音をつけるというワークショップをするという内容でした。

ワークショップ、とても面白かったです。
渋谷のスクランブル交差点を映した映像が流れて、それに音楽を付けるというものです。

ただの交差点の映像です。
そこには意味もメッセージ性もありません。

でも、そこに音楽を付けると意味を持ち、たちまち作品になります。
もっと言えば、音楽を付ける前に、『この映像に音楽を付けてみてください』とテーマを与えられたその瞬間に、すでにその映像は作品を化しています。

言ってる意味わかるでしょうか?
「そこに意味を見つけようとした瞬間」から、それは作品になるのです。

番組では直接的にそこまでは言及していませんでしたが、音楽を付けることによって意味が生まれることを指摘し、また意味を付けようとした瞬間にその映像の『構造分析』が始まることを示唆していました。

無意味なものに意味を見出そうとするのは一種、『人間の習性』であり、もっと言うと『脳のくせ』です。

優れたアーティストやメッセンジャー、メタファー使いの名手は、それを逆手にとって作品作りや表現をしているのだということがわかる好例だったと思います。
(このNHKの番組についてのことはまた改めて日記で書きたいと思います。)


私は、よく思うことがあります。

『表現とは複合的なものである』

と。

絵画は絵画だけで成立しない。
写真は写真だけで成立しない。
音楽は音楽だけで成立しない。
映像は映像だけで成立しない。
文学は文学だけで成立しない。
詩歌は詩歌だけで成立しない。
服飾は服飾だけで成立しない。
料理は料理だけで成立しない。

これには2つの意味があります。
一つめは『相互に関係している』ということ。

絵を描くにしても文学的なセンスは必要ですし、詩歌を詠むにも音楽的なセンスが必要です。
写真のアングルや被写体深度という知識は、絵画においても映像においても基本となる概念だと思います。

もう一つは『プラス、人』ということ。

それを見る人、聞く人、読む人、食べる人、着る人。
それで初めて成立します。


私が高校生に伝えたいのは一つ目の意味です。

色々なモノに触れ、、、例えば写真に対して詩歌的な解釈を試みる、とか、絵画に対して構造分析的なアプローチを試みる、、、とか、そういうことを試みて欲しいのです。
そういう所まで昇華できるようになれば、きっともっと面白くて、ドキドキするのではないかと思うのです。

『高校生ではそこまで無理!』と言う人がいるかもしれません。
が、今の高校生を見てるととても面白くてそういうアプローチができる子も絶対にいると感じるのです。


30歳を超えた人文学好きのカフェのオッサンは、そう思うのです。











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by scale-158 | 2013-01-15 14:26 | ippin muse | Comments(0)
スケールの焼き菓子とこれからのこと。
今日の尾鷲地方は久しぶりの雨です。

さて、久々に[スコーン]を焼きました。

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写真の上2列がプレーン、中の2列がチョコチップ、下の2列がシナモンレーズンです。

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3種類が一つずつ入っていて、250円です。


[マシュマロチョコバー]のビターとホワイトチョコ&ラムレーズンも販売中です。
こちらも250円です。

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安くて、量も多くて、美味しいものを、と心がけてお菓子作りをしていますが、安くていいものを作ったからと言って、それで単純に売れるというものではありません。

必要ないもの、誰も欲しくないものを、いくら安くて良い内容で供給しても、当たり前ですが、それは売れません。

だってニーズが無いんだものね…

そして[スケール]自体も決して利便性の良い場所にあるわけでもありません。


『これからのこと』をちゃんと考えるのであれば、スケールのクッキーや焼き菓子を通販できるようにしなければならないかな、と思っています。

そうなるとウェブで、ちゃんと視覚化して注文できるフォームとかも作らなければ、なんて考えています。
贈答用のパッケージデザインもただ今思案中です。



今まで供給できるかどうかばかりを心配して門外不出(他店では買えない、という意味で)のお菓子でしたが、『尾鷲のお土産の新しいスタンダード』を目指して、色々と『攻め』で考えなければならないなあ、と思っています。


思っているだけじゃダメなんですけどね。

頑張ります。





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by scale-158 | 2013-01-14 14:43 | cookies | Comments(0)