三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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ukulele club『Pu-ca』
未分類
PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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やあ暗闇、僕の旧友
今日の尾鷲地方は晴れ。

先日、三重県立美術館にて[大橋歩の想像力]展を見てきました。

c0092610_1523084.jpg


[大橋歩]さん、イラストレーター、デザイナーとして有名な方で、一番有名なお仕事は、[平凡パンチ]の表紙でしょうか。

個人的には、リトルプレス、[Arne](アルネ)の創刊者としての大橋さんに馴染みがあります。

[Arne]、姉が全册持っているので、私もおこぼれにあずかり、ほとんど読みました。
季刊の[Arne]の他に[別冊Arne]の道具の特集とか『アルネのつくりかた』とか、あとは出身地である三重に関する特集のものも、とても面白かったです。

一人で企画、編集、取材している『一人メディア』的な存在の[Arne]、こういうのを一人で作るって、憧れです。
(g[gram]はそれを目指してたんですけど…ここ数年作ってません)


イメージの中では『キュートなオバチャン』って感じがします。
(もちろん本人に会った事などないですけど、なんとなく。)


そうそう、肝心の[大橋歩の想像力]展の話。

とても面白く、そして楽しく拝見させていただきましたが、他の美術館の企画展示に比べてずっと「見ていて楽」な展示内容でした。

大橋さんのイラストは、絵本の挿絵やファッション誌のイラストが多いのですが、それを『作品』という部分と『デザイン』という部分があって、それがちょっと個人的には「楽」でした。

なんか、画界の巨匠やアーティストの作品群は、面白いんですけど、疲れちゃうんですよね。
(悪い意味じゃないんですけど)

やっぱ作品から伝わってくる迫力やパワーが凄くて、見ているこっち側もそれに負けじと、対峙するかたちで作品鑑賞するのですが、それだとすごく時間がかかっちゃって、美術館を出る頃にはもうぐったりしちゃうんですよね。

そんで、美術館って、ちょっと薄暗い所もあるじゃないですか。(最近はあんまりそういう展示も少なくなったのかな?)
薄暗くて、もの静かな空間で作品鑑賞しているとどうしても集中力が高まり過ぎてしまうんでしょうね…

その点、変な言い方ですが、大橋さんの展覧会はそういう意味では疲れない内容でした。

会場もパッと明るくて、展示してあるものも、子供向きのイラスト、ポップなカラーなもの、シンプルなものが多かったので、気持ち的には、すごく軽い気持ちで見る事ができました。



個人的に一番楽しめたのは、[村上ラヂオ]の挿絵ですかね。

[村上ラヂオ]は、作家の[村上春樹]さんが連載していたコラムに、毎回大橋さんが挿絵を描いています。(銅版画、らしいですが)

単行本になったものが3冊出ていますが、私もこの3冊は読んでいますが、[村上ラヂオ]の内容って、著編小説や短編小説とももちろんスタンスも違うし、[遠い太鼓]とか[走ることについて語る時に僕が語ること]とかのエッセーとも違う、かなり敷居の低い、軽いタッチの内容なんですよね。

それに大橋さんの挿絵が一緒に掲載されていますが、内容と関係のある絵だったりもするし、関係ない絵だったりもする。

絵に深い内容が隠されているのかも、と深読みしたくなる時もあるし、いや、この絵はたぶんそんなに深い意味は無い、と勝手に断定してしまう時もあります。


展覧会では、その[村上ラヂオ]に掲載された挿絵が……あれはいくつあったんだろう?200点くらいあったのかな?……まるで迷路のように張り巡らされていました。

その挿絵の一つ一つは、額に入っていて、その下にはタイトルが付いているのですが、そのタイトル自身は、その絵のタイトル、というわけではなくて、その挿絵が掲載された、その時の[村上春樹]のコラムのタイトルなわけです。

言ってる意味わかります?

つまり絵の下にあるタイトルは大橋さんが付けた絵のタイトルではなく、村上さんが書いたコラムのタイトルなんです。


コラムを読んだ人には、そのタイトルを読むと、そのコラムの内容が蘇ったりするわけです。
(もちろん全てのコラムの内容を憶えているわけではありませんが)

[村上ラヂオ]を読んだ事のある私としては、そして[村上春樹]のファンの私としてはそれがちょっと面白かったです。





ところで津に行くと、必ず寄っていくカフェと本屋さんがあります。
(どことは書きませんが)

そのカフェは日替わりのランチがとても美味しくて、津に行くとそのカフェに行くのが楽しみです。
そのカフェに置いてある本も面白いものが多いです。

雰囲気とか、お店の人の感じとか、出されるお料理とか。

雰囲気とか、料理のフィーリングって、そのお店のオーナーさんのフィーリングってことだと思います。

オーナーさんとはお話したことはないけれど、きっと気の合う話ができるだろうなぁ、と勝手にいつも思っています。
(本屋さんも同様に、勝手にいつも思ってます。)




※日記のタイトルは[村上ラヂオ]のコラムのタイトルから








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by scale-158 | 2014-01-27 16:39 | art & design | Comments(0)
アーモンドのカリカリ
今日の尾鷲地方は薄曇り。
温度計はそんなに低い数字を示していないのに、不思議と冷え冷えとする天気です。

さて、昨日、新しいお菓子を作りました。

c0092610_14522381.jpg


このお菓子の名前は[アーモンドのカリカリ]。
後述しますが、参考にした本に、この名前で紹介されていたので、そのまま、その名前を採用しています。

お皿を変えてもう一枚↓

c0092610_14533118.jpg


作り方は超簡単。
材料も分量も超シンプル。

同じ量のアーモンドとグラニュー糖と水を手鍋でひたすら火にかけるだけです…

グラニュー糖と水を鍋に入れて火にかけるとどうなるか、やったことがある人は知ってると思いますが、火にかけ続けると、キャラメルになります。


水分が蒸発してカラカラのグラニュー糖だけになり、さらに火にかけ続けると今度はカラカラのグラニュー糖が溶解しはじめます。(それがキャラメルなんですが)

このお菓子は、グラニュー糖がキャラメルになるか、その直前くらいで火を止めて出来上がりです。
なかなかに時間のかかるお菓子ですが、作業は至ってシンプルなお菓子です。

そして何より美味!

一粒食べると止まりません。


今日から袋に詰めて店頭で売り始めましたが、その場で買って、その場で食べた人が、絶賛してくれて、残りのものを全部買い占めていってくれました。

c0092610_15551222.jpg


この商品名で良かったのかどうかわかりませんが、とりあえず今日のところは完売して良かったです。

c0092610_1556118.jpg


ありがとうございました。

また休み中に作って補充しておきます。


さて、このお菓子は[米沢亜衣]さんという料理家さんの本に載っていたレシピを参考にしました。

その本のタイトルはその名もズバリ[イタリア料理の本]。

この本、昨年の夏、岡山を旅行した時、[児島]という地名の所にあった、いい感じの服屋さんに入った時に見つけた本でした。
その服屋さんの隅っこに棚があって、雑貨やら食器やら本などを売っている一角があったのですが、その一角にあったのです。

ビニール袋に入っていたので、その場で中身は読めませんでしたが、[米沢亜衣]さんという名前をどこかで記憶していた気がして、気になって購入しました。
(旅行先で本を買うことはよくあります。移動の時とか、電車の待ち時間とかで暇を持て余してしまわないように…。でも服屋さんで本を買ったのは初めての経験でした。あとで解ったことですが、[米沢亜衣]さんは、以前に読んだ[美しいこと](@赤木明登)という本に登場する料理人が彼女でした。その名前を記憶していたのでした…。)

この本はもうすでに[イタリア料理の本][イタリア料理の本2]と、2冊出ているのですが、両方とも同じテイスト・同じスタンスで作られているんですが、ちょっと本の構成が料理本にしては特徴的な部分があります。

例えば、料理の写真。

悪く言うとものすごっく荒々しいんです。
料理もシンプルで、盛りつけという盛りつけもない。


例えば、お皿。

お皿も地味なものばかりで、ともすれば普通に淵が欠けていたり、ひびが入っていたり、使い込んで黄ばんでいたりするお皿を使っています。

本の見開きいっぱいにその料理の写真がアップで載っているのですが、そこには料理名しか書いてなく
て、作り方はまた巻末にまとめて載っているんです。

普通、レシピ本は料理の写真とレシピは一緒に載っているものなのですが(その方が見やすいんですよね)、この本は写真とレシピが別々です。

だから最初は、(慣れてないと)かなり見づらいと思います。

でも繰り返し見ているうちに、写真の荒々しさとか盛りつけのシンプルさとか、使い込んだお皿の意味や、この本の全体の構成の意味がなんとなくわかってくるのです。


この本の著者、[米沢亜衣]さんという方は、イタリアを旅しながら料理を憶えたそうです。
この本の帯文には次のような文章が書かれています。


『見た目ではない、味なのだ。 長いイタリアの旅で憶えた、いつまでも作り続けたい料理。』



確かに、この料理本の料理はパッと見の見た目ではなかなか伝わらないものがあると思います。
でも繰り返し、少しずつ、この本を開いて見ていると、「ああ〜、『食べたい!』って結局こういうことなんだよな…」って思うようになります。

『いつまでも作り続けたい料理』っていうのはつまり、日常の料理ですからね。
毎日食べたい、毎日食べても飽きない、いつまでも作り続けたい…

本を開いてまず、写真で『食べたい!』って思ったら、次に『どうやって作るんだろう?』になって、そこで初めて巻末にある作り方を読みます。

たぶん、そういうことなんだろうなあ、と思います。


最初に写真と一緒に作り方が書いていると、先入観が入ってしまうのかなあ、と。

料理の写真の構図はいたって大胆なまでにアップ。
料理の見た目もいたってシンプル。

でもこういうアップで飾り気のない料理の写真、料理そのものに自信がないと出来ない。

料理本って、何か特別なレシピ、って感じがします。
だからこそ、そこに登場する料理は特別な感じがして、盛りつけもあか抜けていて、そつがない。

でもこの料理本はけっこう胆力の要るようなことをしてるなあ、と思います。
シンプルな盛りつけで、アップで大胆な構図の写真。
お皿も普段使っているようなもの。


だからただただ頁をめくっていても最初はピンとこないかもしれません。
でも、そのうち、何かのきっかけで、ズズズズッと引き込まれてしまいます。

なんだか不思議な本です。













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by scale-158 | 2014-01-21 15:35 | sweets | Comments(0)
チョコレートの季節…
今日の尾鷲地方は晴れ。
昨晩はとても寒かったので、朝には雪が降ってるかも、と思いましたが、雪は降りませんでした。
やっぱり寒い寒いと言っていても温暖な地方なんでしょうね。

さて、バレンタインデーまで1ヶ月を切りましたね。
スーパーなどでは、もうチョコレートが大々的に売り出されています。


と、いうわけで今日は[スケール]で売っているチョコレート菓子の紹介を…

写真は[マシュマロチョコバー]というチョコレート菓子で、うちでは定番のものです。

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[マシュマロチョコバー]、その名の通り、マシュマロを手鍋に入れて、ドロドロに溶けたところに、チョコレートを入れて、一つになるまで混ぜ合わせて出来上がり、という簡単なお菓子です。

チョコレートの食感はモチっとした半生のキャラメルみたいな食感です。
そこに食感のアクセントを加えるために、スライスアーモンドと砕いたビスケットを一緒に入れています。

こちらはホワイトタイプ。
こちらはラムレーズン入りです。(ラムレーズンももちろん手作りです)

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紅茶なんかと一緒に食すととても美味しいですよ。

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余談ですが、私、こういう形をしたお菓子が好きなのか、こういう形をしたお菓子ばっかり作ってるような気がします。

代表的なのが[ビスコッティ]。

なんか、惹かれるんですよね、こういう形に…


それとこれも私事なのですが、私、けっこうホワイトチョコが好きなんですよね。
もちろんビターも好きなんですけど、いつもビターチョコを使ったレシピを見ると、「これをホワイトチョコで作ったらどうなるだろう?」と思ってしまって、ホワイトチョコバージョンのものを勝手に自作するのが好きなんです。

先日紹介した[抹茶のフォンダンショコラ]も、あれはホワイトチョコに抹茶を入れて作ったものです。([抹茶のガトーショコラ]もホワイトチョコベースで作るガトーショコラです)


ホワイトチョコは不思議と、ラムレーズンとか抹茶と相性が良いんですよね。


話がコロコロ変わって申し訳ないんですが、津にあるチョコレート専門店の[T2]の林檎を使ったチョコレート菓子、美味しいですよね!

ああいうお菓子もいつか挑戦してみたいと思います。







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by scale-158 | 2014-01-19 17:18 | sweets | Comments(0)
休日サイクリング
今日の尾鷲地方は晴れ。

今日は車に自転車を積んで、サイクリングに
行ってきました。

『車に自転車を積んで』ってちょっと変かもしれませんが、お隣の紀北町まで車で行って、そこで自転車でサイクリングしました。

まずは紀北町の白石湖を…

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1周たぶん10kmくらいでしょうか。


で、次に大白公園まで移動して(そんな移動距離じゃないですが)、自転車に乗りました。

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大白公園、すっごく良かったです。
遊具なんかもあって、今度は、甥っ子も連れて来て遊びたいなあと思いました。


でも去年1年、コツコツとランニングをしてきたせいか、自転車でけっこう走ってもしんどくなかったです…。

なんか、今年は自転車にハマりそうです…

どこかおすすめのサイクリングコースがあれば、ぜひ教えてください!







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by scale-158 | 2014-01-17 01:00 | photo | Comments(0)
ナイフとフォークで食べるスイーツ
今日の尾鷲地方は晴れ。
朝晩、寒い日が続きますね。

今日はスイーツの紹介です。

写真は[抹茶のフォンダンショコラ]です。

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[フォンダンショコラ]は一度そのチョコレート生地を、プリン型のような型に流し込んで、冷凍します。

冷えて固まったチョコレートの生地を、型ごとオーブンで高温で焼きます。
熱が伝わるので、当然、型の中のチョコレートはドロドロに溶けます。
が、その後、周囲の金属の型の部分に接している部分と、中心部では温度差が生じます。
周囲のほうが早く熱が伝わり、焼けて、固まり始めます。

理想的な[フォンダンショコラ]は周囲が焼けて固まり、中心部はまだ固まっていなくてドロドロ(でも温かい)、という状態です。
その見極めが難しいところなのですが、その理想的な状態の[フォンダンショコラ]にナイフを入れると、こうなります↓

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山にナイフを入れると、中から溶岩がダーッと流れ出る感じ?
(表現おかしい?)

この周囲の生地も流れ出たチョコレートも熱を持っているので、それを冷たいバニラアイスと一緒に食べるのが美味なのです。

こういうのって、いわゆる「お持ち帰りのお菓子」では再現できないんですよね。
カフェとか、レストランとか、そういう所でしか味わえないライブ感のようなものがあります。

そして個人的には、ナイフとフォークを使ってスイーツを食べる事自体、ちょっと贅沢な感じがして好きなのです。

長らく作ってなかったので、今日のところは試作ですが、近いうちにメニューにあがります。

オーダーを頂いてから焼き始めるので、お出しするまで10分以上はかかります。
ご了承ください。









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by scale-158 | 2014-01-11 19:18 | sweets | Comments(0)
自転車買っちゃいました…
今日の尾鷲地方はくもり。
お昼は温かかったのですが、お昼過ぎからくもりだし、寒くなってきました。


さて、新年早々、自転車を買いました。

オフロード用とオンロード用の中間に位置する、いわゆる[クロスバイク]です。

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クロスバイク、去年から色々と何がいいか物色していました。
ネットで検索していると「初心者用には『ジャイアント』の『エスケープ』がお勧め!」という記事をいくつか目にして、自分もそうするつもりでいたのですが、なかなか決めあぐねていました。

その後は、[ビアンキ]というイタリアの自転車メーカーの自転車を中心に見ていたのですが、値段とデザインの折り合いがつかず、それも決めあぐねていました。

で、買ったのは日本製、ブリヂストンの[CHeRO](クエロ)という自転車にしました。
自転車の雑誌を何気なくみていたら、この自転車が載っていて、なんか「自分に合っている」気がしてきたのです。

クラシックなデザインと、あと、『グッドデザイン賞受賞』という、なんともミーハーな理由が決め手でした。(『Gマーク』好きなんですよね…)
値段も、びっくりするほど高くないので(それでも薄給の私には高価でしたが…)、近所の自転車屋さんに頼んで取り寄せてもらいました。

で、今日初めて乗りました。

とりあえず、パン屋さんと図書館を経由して県立熊野古道センターまでサイクリング。

ちょっと寒かったですが、グングン進んですごく気持ちよかったです。


前輪と後輪は工具無しで取り外し出来るらしいので(練習が必要らしいですが)、なんとか車に積み込んで休日には自転車で走るのによいコースまで行ってサイクリングしたいと思います。


2012年の年末からランニングを始め、2013年はけっこうまじめにランニングをしてきました。
2014年はランニングとともにサイクリングもちょっとしてみようと思います。

運動不足解消と、カメラの上達にも貢献してくれると、嬉しいのですが………

あ、あれしてみようかな、[エクストリームコーヒー](笑)


自転車の話題ついでもうひとつ、自転車の話を…

今年は、ちょっとレンタサイクルをしようかな、とも考えています。
『事業』というような大げさなものではなく、あくまでサービスの一つ、って感じで。
(スケールを利用してくれた人には無料、みたいな感じで)

年間でどれくらいの利用希望者がいるのか、その辺のリサーチは全然してませんが、[スケール]は、駅からも歩いて10分くらいのところですし、歩いて行ける近い距離に2つもホテルがあるので、もしかしたら車を持たない旅行者に利用してもらえるかも?なんて思ってます。

年内、予算が整い次第、あと、法的なことや保険的なことも含めて検討してみたいと思います。





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by scale-158 | 2014-01-09 16:48 | events | Comments(0)
3分間でさよなら、はじめまして
今日の尾鷲地方は晴れ。
正月の三が日は晴れていて、温かい日でしたね。

さて、今日から仕事初めだったのですが、もう早速のトップギアと言いますか、なんと言いますか。
お昼ご飯も食べたんだか食べてないんだかわかんないまま、慌ただしく一日が終わりました。

もうてんやわんやの仕事始めです。

そんな中でも帰省してきた久しぶりの友人と挨拶したり、いつもと変わらぬ常連さんと新年の挨拶を交わしたり、年賀状に目を通して嬉しくなったり。


いきなりですが、3月は別れの月となり、4月は出会いの月となります。

一方、お盆やお正月は再会の時期でもあります。

仲の良かった友達との別れの時は「ぽっかりと穴が空いたような気持ち」になったりしますが、そればっかりじゃなくて、また新しい出会いがあって、またかけがえのない友人が出来たりします。

不思議な話ですが、かけがえの無い友人が遠くに行ってしまって、「つまんないなあ」って思っていると、ひょこっと、その「つまらなさ」を別の形で埋めてくれる(後にかけがえのない存在になる)人が現れてくれます。

何が不思議って、『そういう人』が、『複数人いる時期とゼロの時期がある』というのではなく、『一人が遠くに行ってしまうと、また遠くから一人やって来る』って感じなのです。

常に私の中の『つまらなさ』を解消してくれる誰かが現れてくれるのです。

あたかも遠くに行ってしまった友人にバトンをもらって、私の『ぽっかりと空いてしまった穴』を埋めるがごとく、遠くからまた一人、そのバトンを携えてやって来てくれる感じがするのです。

遠くに行ってしまったAさんと、入れ替わりに近くに来てくれたBさんにはもちろん接点は無いはずなのに、なぜか私の中ではAさんもBさんもちゃんと繋がっている気がしてなりません。

「ハマノがつまんなそうにしてるから、後はお願い」

って、私の知らないところでバトンを渡してくれているような…。
「脈々と続くバトン」、そんな感じです。そんなわけないんですけどね。

本当に不思議な感じです。

私にとって、カフェで働いてて、その『遠くからバトンを持ってやって来る人』が心の支えとなっています。

そのバトンに気付くと、

「そうか、今度はあなたが私にバトンを持って来てくれたんだね」

って思ってしまいます。
(そうなるともう、[星の王子さま]に出て来る「キツネと王子さま」のような関係になってしまうので、ちょっと危ないのですが…。)


今日はとても忙しい一日でした。

忙しい中で思ったことは、「もしかしたら、私のこの仕事も、誰かの心の中の『つまらなさ』を埋めることに少しは役立っているのかもしれない」ということです。

そうだといいな、と思った日でした。


2014年も頑張っていきます。
よろしくお願いします。



写真は[紅茶のシフォンケーキ]

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[シフォンケーキ]って見た目はシンプルなんですけど、奥の深いケーキなんです。

[スケール]のスイーツはタルトなどの『ガッシリ系』が多いですが、そんな中でも[シフォンケーキ]は『ふわふわ系』代表スイーツです。




※タイトルは[東京事変]の[能動的3分間]の歌詞より。最近、なぜか急に[東京事変]にハマってしまってもう大変さ。

















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by scale-158 | 2014-01-03 23:21 | sweets | Comments(0)