三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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未分類
PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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まひわびまちさび
今日の尾鷲地方は晴れ。
ちょっと暑いくらいの天気です。

さて、最近、夜更かしをしていて少々寝不足です…。
今日はいつもより30分、寝過ごしてしまいました(!)

最近の夜更かしの原因は…営業が終わって、お風呂に入ったり、次の日の仕込みをしたりお店を掃除した後、寝る前に1時間ほどウクレレの練習をしているからです…

以前このブログでも紹介しましたが、カフェスケールで『ウクレレクラブ』が発足、スタートします。

活動内容は……いたってユルいのですが、2ヶ月に1回のカフェに講師をお迎えしてのグループレッスンと、週1回カフェにメンバーが集まっての自主練習をするクラブです。

講師がいる時はいいのですが、いない時はどうやって練習すればいいのだろう…と思うのですが、最近は、YouTubeの動画見ながら練習しています。

常駐の講師がいないので、とりあえず、発起人の1人である私だけでも練習しておかねば、と思い練習に励んでいます。

私には音楽の先生をしている姉がいますし、姉がバンドを組んでいた時のバンド仲間もいるので、誰かしらを捕まえては週1回、音楽の講座や音楽談義をしてもらおうと思っていて、音楽の理論的な話はそれでなんとか楽しく学べそうな気がするのですが、音楽的理論を聞いてもスキルが上がるわけではありませんから、あとは練習あるのみ…です。


今、メンバーを募集したところ、7、8人集まりました。
全員ほぼ、素人です(笑)

私は夜な夜な、お酒を飲みながらぽろろ〜んと弾いております。
そんな感じで、あんまり難しく考えず、癒しの音楽ができればなあ、と考えています。
(目指すはゴンチチ!笑)

ウクレレクラブのスタートは10月の17日(金)

この日を皮切りに毎週金曜日、みんなで練習していきたいと思います。

もし興味ある方は、10月の17日の夜、カフェスケールに来て見学してみてください。



と、いうわけで(?)

ちょっと試しにウクレレクラブのチラシを作ってみました…



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何もかもがまだまだ『(仮)』の状態ですが…チラシに書いてある『Pu-ca』という名前もまた、まだ(仮)の状態です。
(正式には1回目の集まりで、メンバーに相談しつつ決めたいと思っています)



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モデルは甥っ子のたろうくん



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簡単なリーフレットみたいなのを作ってみようかな、と思っています。その場合、↑は、裏表紙にしようかな、と。


第1回目の集まりが待ち遠しいです。
待ちこがれて、毎夜カフェでひっそり練習しております(^^)





今日のブログのタイトルは『クラムボン』の歌のタイトルから。






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by scale-158 | 2014-09-29 14:57 | other works | Comments(0)
今週のホットサンドは…


週替わりの『今週のホットサンド』
今週は、『ちりめんじゃこ』が入ったピザ風ホットサンドになります。

バジルソース、トマト、チーズとちりめんじゃこをサンドしたホットサンドです。

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ぜひぜひ、ご賞味ください。

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by scale-158 | 2014-09-26 14:00 | food | Comments(0)
がまくんとかえるくん
久しぶりに雑貨屋さんの入荷情報です(笑)

カフェに併設の雑貨屋さんでは、ポスターを数種類、扱っています。

『サビニャック』のポスター、『はらぺこあおむし』のポスター、『スイミー』のポスターのシリーズに加え、この度新たに『がまくんとかえるくん』のシリーズが2点加わりました。

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このポスターのシリーズ、フレーム付きで2500円前後のとってもリーズナブルなお値段です。

ぜひ、覗いていって見てください。








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by scale-158 | 2014-09-25 14:00 | zakka | Comments(0)
バジルの森
今日の尾鷲地方は…薄くもり。


朝晩涼しくなってきました。
お昼は日が射すと温かいです。

そんな中、3つのプランターで育てているバジルが元気に繁茂しています。
バジルの収穫時期は6月〜10月くらいまでといわれていますので、もうそろそろ終わりの時期かもしれません。
(と、言っても尾鷲地方は温暖ですし屋内に移動したり温かいひ限定で外に出したりすると、なんだかんだと11月まで大丈夫ですけど)

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バジルの歴史をWikipediaに頼ってみると、



アレキサンダー大王によって、インドからヨーロッパに伝えられたとする説がある。イギリスには16世紀に、アメリカには17世紀に渡来している。インドではホーリーバジルが、クリシュナ神とヴィシュヌ神に捧げる神聖なハーブとされる。またバジルは、ペルシャ、エジプトでは墓に植える草とされていた。 バジリコの名前の由来は、伝説上の怪物バジリスクに由来すると言う説もある


だ、そうです。
品種としてはシソ科に属するらしく、風味も若干似ていることから、まだバジルが一般的でない時代の日本のイタリア料理店では、バジルの代用品としてシソが用いられていたそうです。



さて、甥っ子のたろう君、このプランターで元気に育つバジルを見て

『バジルの森』

と表現していました。
なかなか表現力が豊かな子で、こっちまでほっこりしてしまいますが、確かに、『バジルの森』とは言い得て妙で、手入れの仕方も森のそれに近いかもしれないと思いました。(私は実際に森の手入れをしたことはありませんが)


プランターのバジルは、虫に食われた葉っぱや色が薄くなった葉っぱ、枯れてしまった枝を毎日ハサミでカットします。
そして2日に1回、よく育った、色艶の良いプリプリした葉っぱを食用に収穫します。
(大きく育っても、色が悪かったりプリプリしていない葉っぱは収穫せず、カットします。)

カットした不要な葉っぱはそのままプランターの土の上に落とし、軽くスコップで表面を掘り返し、土の中に入れてやります。

そうすることで葉っぱも分解されて養分になります。

ちなみに、使っているプランターの土に混ぜている肥料は、親戚が作っている堆肥を使っています。
いわゆる魚のアラを分解発酵して土と配合した堆肥なのですが、この堆肥のおかげでこのバジルがスクスクと育っているのだと思います。

そしてその堆肥の菌の作用で、落とした葉っぱもやがて分解されて土の一部になります。

私が『森の手入れに似ているのでは』と思うのは、余分な葉っぱと、大きな葉っぱをカットしていくことによって下の土にまで光が届く、ということと、枯れた葉っぱも養分になる、ということです。

どちらも『土を作る』ことになります。
土が栄養豊富になり、バジルの根が張り、『丈夫な土』になります。

山や森は、間伐をしないと木々が密集してしまい、地面に日光が届かず地面に近い植物が育たないそうです。
植生の低い植物が育たないということは、地面に根が張らず地面が地崩れを起こしやすくなるそうです。

近年、大雨が降ると土砂崩れが発生するのは、林業家が廃業し、山の手入れ(間伐)が行き届かなくなったからだと言われています…。

漫画『バガボンド』の37巻で、『田んぼを作るより畦をつくれ』と農家の爺が語りますが、畦に生える背の高い雑草は抜き、低く地中深くに根を張る植物の成長の妨げになるのを防ぐことが大事だということです。

踏み固め、根が張りめぐされた畦は丈夫になり、水を張った水田が崩れることがなくなるそうです。



まあそれはさておき、バジルの森を手入れしていると、いい気分転換にもなります。

葉っぱの裏側に『香り成分のカプセル』のようなものがあり、葉っぱを指でこすると指に香りが付くのは、この香りのカプセルがはじけて成分が指に付くからだそうです。


収穫したバジルの葉っぱは、松の実、パルメザンチーズ、ニンニク、塩、こしょうをフードプロセッサーに入れてジェノベーゼソースを作ります。

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1回にこれくらい収穫しますが、本当はこれの倍くらい収穫しないと追いつかないくらい繁殖しています。


ジェノベーゼソースは、ホットサンドやピザ、パスタに使います。
あと、マヨネーズと混ぜたり、茹でたジャガイモと合わせても美味しくて、用途が幅広くて重宝しています。











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by scale-158 | 2014-09-22 14:11 | flower&plant | Comments(0)
ひさびさの『いっぴんミュゼ』
きたる11月2日(日)、『第29回 全国尾鷲節コンクール』が行われます。

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この度そのポスターが出来上がり、カフェスケールのほうでも張り出しております。

ここ数年、尾鷲節コンクールのポスターは尾鷲高校美術部が担当しております。

今年のポスター、今までのポスターの中でもこだわり具合が半端ない仕上がりとなっております。

配色も、白と黒と赤の3色で、スカッとした印象です。

バックにはうっすらと尾鷲の踊りの会、『柳蛙会』の紋が入っているのが見えます。
屏風絵なんかの裏地にびっしりと描いてあるそれを思わせる、渋い演出が仕込んであります。

ちゃんと制作者である尾鷲高校美術部の世古さんの名前をばっちりクレジットされています。

制作者の世古さん、かつて美術部とスケールの取り組み『いっぴんミュゼ』を経験している最後の現役生となりました。
そんな世古さんも今年で引退です。

今回の絵は、最後を飾るに相応しい作品となりました。

3年間お疲れさまでした。
これからも趣味の範囲でも絵に関わっていることを切に願います。














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by scale-158 | 2014-09-20 16:03 | ippin muse | Comments(0)
嬉しい秋の気配
今日の尾鷲地方はくもり。
朝はちょっと肌寒いくらいの温度でした。

秋になると嬉しいことがいくつかあります。
私は夏の暑さが苦手で(汗をかくとアトピーが酷くなるので…)、秋の気配を感じるととたんに元気が出てきます。

夏場は食べ物の保存や保管にかなり気を遣いますが、秋からそれがちょっと楽になります。
秋になると、芋、栗、カボチャなどがスイーツとして使いやすくなるので嬉しいです。
ランチも、キノコを使ったメニューや煮込み料理なんかもレパートリーに加わって、メニューの幅が広がって何をしようかと考えるのが楽しくなります。
お店的には、クッキーなどのお持ち帰り用のスイーツもよく売れる季節です。

私、そういえば、秋からの服のほうがたくさんあるので夏よりも服を着回す数が少なくて済みます(笑)
秋は何かと動きやすくて大好きな季節です。



さて、今日の日記はまだ続きますが、まずは写真の紹介を。

写真は[イチジクのタルト]です。

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イチジクのタルトを作る度にアップするのでもう見飽きたと思いますが(笑)


この時期は、芋や栗に加えて、良質のイチジクが手に入りやすくて嬉しいです。
手頃な値段のイチゴが出回るまで、イチジクには活躍していただきます。




さて、先週、秋のお祭りが終わりました。
9月にあるお祭りは、いわゆる『八幡神社』のお祭りです。
『八幡神社』とは正式には『八幡宮』といい、大分県がその総本山とされ、全国に44000社(!)あるそうです。

つまりまあ、ぶっちゃけ、主立った市町村には建てられている神社だと思います。(多分憶測ですが、町の中心部から向かって北東の方角に建てられているケースが多いのではないでしょうか。尾鷲は方角的には北東にあると思います)

尾鷲の秋の祭りは、いわゆる各町による『道中手踊り』が披露されるのが主な見所ですが、それだけと言えばそれだけです。
観光的な要素も無く、いたって普通の、地元のお祭りで、多分、市のHPを見ても秋の祭りに関する情報はあまり得られないと思います。

私もこの秋の祭りに関して、ほとんどどんなお祭りなのかは知りません。
(すみません)



だいたい、お祭りというのは決まった時期にあります。

夏祭りか、秋祭りか、節分の時期です。

秋にお祭りが行われる理由は明確です。
よく言われるのが『収穫を祝う』という意味があると思います。
(秋に祭りが行われるのは農村部が多いと思います。先日の尾鷲の祭りもこの意味だと思います。特に観光的な要素は無いように思います、個人的に。)


夏に祭りが行われるのは『疫病や災いの回避のための祈祷』『死者を弔うためのもの』に行われます。
(疫病が蔓延するのは外部からの往来が多い都市部で多く、都市部で夏祭りが行われることはすなわちそれは疫病回避の祈祷の意味があるそうです。京都の祇園祭が夏に行われるのは、都市部で疫病が蔓延しないように、という意味合いがある、と某書に書いておりました)


節分の時期、というのは、旧暦でいうところの新年にあたる時期なので、『新年を祝う』『吉兆を占う』『五穀豊穣を祈る』(漁村部では『豊漁を祈る』)という意味合いがあると思います。

尾鷲では[ヤーヤ祭り]が有名で、これはちょうど節分の時期に行われますが、最後には、『お獅子』が登場し、今年は海が栄えるか、山が栄えるかを占う儀式が行われるところをみると、だいぶわかりやすい内容の祭りです。

[ヤーヤ祭り]は『練り』をさして『奇祭』と言われたりしますが、たぶん『練り』は血気盛んな男達の鬱憤を晴らす機会を作ったのではないかと思います。

個人的には祭りの本質的な意味は、最後の占いの部分にあると思ってしまいます。



ともあれ、秋の祭りも終わり、お彼岸にも入り、これから少しずつ暗くなることに早く気付くなるようになり、少しずつ寒くなっていくのでしょうね。










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by scale-158 | 2014-09-19 15:06 | sweets | Comments(0)
秋津の国
今日の尾鷲地方は晴れ。
気持ちの良い天気です。

カフェの横の空き地には草が映え、トンボが多く飛んでいるのが見えます。

先日、レンタルコミックで漫画『バガボンド』(@井上雄彦)の37巻を読みました。
その37巻の最後は『秋津』というタイトルで、1人の老人の死と、実る稲穂と、その上を飛ぶトンボと、空を描いています。


『秋津』とはトンボの別名です。


昔、日本は『秋津島』という別名を持っていたそうです。
神武天皇が本州を見てトンボの形に似ていると言ったとかなんとかで…。
(どこから見たのでしょうか、笑)

トンボは日本人にとっては身近な存在で、親しみのある昆虫です。
害虫を駆除し、『前にしか進まない』ということから縁起物の象徴としても用いられる存在です。

横の空き地にトンボが多く飛んでいると、「ああ、秋だなあ」と思います。


ところで、「津」という文字、一文字の意味は何だろうと思って調べてみました。
すると、それ一文字では「船が着く所」という意味があるそうです。

お隣の紀北町では『船津』という場所がありますが、その通り、昔は船が着く場所だったそうです。
川が『運河』の役目を果たしており、そこから木を船で運んでいたといいます。


その『津』と『秋津』には関連性が無いようですが、こんなふうに、ちょっと疑問に思った漢字を調べたり、語源を調べたり……まあそういうことは『どーでもいいこと』なんですけど……、そういう『どーでもいいこと』を調べたりすることは、好きなようです、自分。



さて、今日紹介は『むらさきいものプディングモンブラン』です。


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いつも作っている『むらさきいものモンブラン』とはどこが違うの?と思われるかもしれませんが…。

いつも作っている『むらさきいものモンブラン』は、スポンジ生地でカスタードクリームを包んで成形したものの上に、むらさきいものペーストを絞り出したものです。

この『むらさきいものプディングモンブラン』は、小さいタルト生地を焼いて、その上にプディングを乗せます。その上にむらさきいものペーストをしてあります。

プディング生地は、ドーム型のシリコン型に流し込んで焼いて、それを冷凍して完全に固まってからドーム型から抜きます。
それをまだ固まっているうちにタルトの上にのせて、冷蔵庫にいれて解凍します。

自分で言うのもなんですが、カフェで出すにはなかなか手がこんでいます…。

ぜひご賞味ください。


※すみません、今日のこのブログの記事を14時にアップするよう『予約投稿』の機能を使ってアップしたのですが、指定の14時にはこのスイーツが完売してしまいました…。『ぜひご賞味ください』と書いたのが午前中だったのですが…。もしこの投稿を見てカフェスケールに行こうと思っていた方がいらっしゃいましたら、すみません。『むらさきいものプディングモンブラン』売り切れですm(_ _)m












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by scale-158 | 2014-09-12 14:00 | sweets | Comments(0)
カフェでウクレレを弾いてみませんか?
突然ですが、この度、カフェスケールでウクレレクラブ(仮称)がスタートします!



実は前々からやってみたかったカフェでのウクレレ。
紀北町在住のジャズシンガー、嶋田さんにふとウクレレの話をふったところ、2ヶ月に1度のペースでウクレレの講師を引き受けてくれる人がいる、とのことであれよあれよと『ウクレレ教室』開催の運びになりました。

講師を引き受けてくれたのは大阪在住のミュージシャン、箕作元総さん。
嶋田さんの音楽仲間で、今回の講師を引き受けていただきました。

2ヶ月に1回、カフェスケールにてグループレッスンを約1時間、その後嶋田さんとのミニライブを行います。


それに合わせ、カフェスケールでウクレレを練習するウクレレクラブも結成することにしました。

第1回目のグループレッスン&ミニライブは10月の17日です。
この日を、ウクレレクラブ最初の活動とし、カフェスケールでグループレッスンを実施します。

その後の活動としては(しばらく)、2ヶ月に1回の講師によるグループレッスンとそれに向けての練習です。
…が、自宅で個人で練習するにもなかなか限界があると思いますので、毎週1回、夜のカフェにてみんなで練習する時間を作りたいと思います。

皆で技術を磨き合って、音楽を楽しみつつ、ウクレレを弾けるようになりましょう。

グループレッスンの料金は毎回2000円(ワンドリンク付き)、ミニライブは投げ銭ライブで、週1のカフェでの練習は無料(ドリンクを注文する場合はドリンク代)です。


話がややこしくなるといけないので、まずは10月17日に行われる第1回のグループレッスン&ミニライブについての告知をさせていただきます。



『カフェスケール ウクレレ グループレッスン&ミニライブ』

日時:2014年10月17日(金)  グループレッスン:1900〜  ミニライブ:20:30〜
場所:カフェスケール 三重県尾鷲市宮ノ上町5-11
料金:グループレッスン:2000円(ワンドリンク付き) ミニライブ:投げ銭(お気持ちで)

グループレッスンを見学のみの場合は無料ですが、ドリンク注文の際はドリンク代をお願いします。
ミニライブ観賞の際は、お気持ちの投げ銭をお願いします。


第1回目のグループレッスンから参加したい場合は、その旨を連絡ください。
ウクレレはその日までに自分で用意するか、こちらでリーズナブルなウクレレを用意し、それを購入していただく形になります。

連絡先:090-4262-6112(担当:濱野)

※ウクレレクラブの活動内容:2ヶ月に1度のグループレッスン。週に1度のカフェでの練習。







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by scale-158 | 2014-09-09 14:00 | Comments(0)
終わる夏休み
今日の尾鷲地方は…降ったり止んだり。
昨日で8月も最後。今年の8月はなんだか台風や雨に祟られた印象のある夏になってしまいましたね。

昨日で夏休みも終わり、小中学生は今日から学校ですね。

昨日(日曜日)、スーパーで買い物をしていると、袴姿の弓道部の高校生の姿を見かけました。
休日も練習でしょうか。

私も高校時代は弓道部に属していたので、袴姿の高校生を見ると

「頑張れ〜、後輩!」

と思ってしまいます。

弓道部は私の青春でした。
そういえばそろそろ涼しくなってきたので、私もかなりサボっているランニングを再開したいと思います。


さて、夏が終わってしまうまでに紹介しておかなければならない写真を。

写真はうちの父が鉄で作ったカブトムシやクワガタムシです。

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孫のリクエストでひとつ作ってみたところ、「案外上手くいった」とのことで、その後図鑑を見て何種類か作っています。

孫は大喜びで、毎日これを触って遊んでいます。
鉄製なので、少々手荒に扱っても壊れることはありません。

これは個人的な感想ですが、父はこれまでも蝶やトンボなども製作していましたが、カブトムシやクワガタムシなどの、いわゆる「甲虫」と鉄の鈍い輝きは相性が良いように思います。

これまでになく、リアリティと渋さを持ったシリーズになっています。



さて(話は変わって)、一昨日は偶然に、中日新聞と南海日日(地元新聞)の2紙に、[木質バイオマス発電]に関する記事が掲載されていました。
中日新聞では、その需要が年々高まってきていることを紹介し、林業界にとって明るいニュースになるのでは、という内容で、南海日日の記事では、紀北町の海山区で行われた海山地区協議会の場にて、委員から町長に木質バイオマス発電に関する質疑があったことを取り上げています。

ちょうど(遅ればせながら)『里山資本主義』(@藻谷浩介)という本を読んでいたところなので、少しばかりの興味と期待を持って新聞を読んでみましたが、林業家や製材業者にとっては、不要木材の利用については追い風になっているものの、コスト面についてちゃんと採算がとれるかどうかを精査していかないとだめだ、という印象の内容でした。

海山区での協議会では、コストの問題について主に『売電によって得られるお金』と『間伐材やその運搬のコスト』をはかりをかけた場合によっての算出でした。
売電によって得られるお金は、結局は採算が合わないのではないか、ということです。

著書『里山資本主義』を批判する人の主張の中にも見られることですが、ヨーロッパでの木質バイオマス発電所は採算が合わず、経営がうまくいかず閉鎖されているところもあようです。

『里山資本主義』の中に出てくる、木質バイオマス発電の、日本での製材所の成功例は、西日本でもかなりの大手の製材所(っ従業員も200名という大所帯)で、自前で発電所を建設し、自社で出る木屑や廃材をそのまま直接炉に送り込み、自社の電気代を100%賄うというものでした。
(夜間の余分な電気は売電しているそうです)

著書によると、年間の自社の電気代と破棄物処理の為の支出がゼロ円になり、売電したお金を入れて換算すると、年間数億円のコストカットになる、というものでした。

ポイントは、『支出が減る』にという点でしょうか。
つまり、『売電すること』『それで黒字を出す』を主な目的にした場合は採算が合わない、ということで、長い目で見た場合の『コストカット』においては『条件付き』で有効である、ということです。

その『条件』とは、年間に木屑が膨大に出て、木質バイオマス発電設備を自社に併設出来、自社の廃棄木材を直接(運搬せずに)木質バイオマス発電に送り込むことが出来る場合、ということです。

つまり(『つまり』ばっかりですみません)、『コストカットのためのコストがかからない』ということが重要なのではないでしょうか。

著書に出てくる岡山県真庭市の製材業者の例は、従業員200名を超える大手の製材業者が、自社で出る木屑や廃棄物を利用することで成立しています(つまりその場で出た不要な物をその場で利用する、ということ)。

東紀州地区で同じことをしようとした場合、個々の製材業者や大工さん、林業家の山でそれぞれに出る間伐材や木屑を全て集めても、真庭市の製材業者の量には及ばないと思いますが、いかに効率的に、コストをかけずに集めるかが『コストをかけずにコストカット』するポイントだと思うのですが(と言っても素人考えなのですが)。

でもこのことは、今後の林業家や製材業の後継者問題や、『山に手を入れる』ことを考えるに、重要なことだと思います。


思い返せば、私が高校生の頃、尾鷲市民文化会館にて“ある人”の講演会を聞いたことがありました。
その人は林業家の方で、自社が所有する山や森の写真をスライドで見せていました。

余分な木を『間伐』することによって地上にまで光が差し込み、高い所には高い木が、低い所には低い植生が育つ、ということを語っていました。

広島県で起こっている土砂災害のニュースを機に多く取り上げられるようになりましたが、近年、山林の手入れが行き届かなくなり、余分に木々が密集してしまうことで地上に光が届かなくなり、地面に根を張る植物が育たなくなり、地面の密度や保水力が弱まったことによって、多くの雨が降ると土砂滑りが起こる、と言われています。

そういう、『間伐は大事だよ』『地上に光を入れる事は大事だよ』『山は人が入って手入れしないとダメだよ』ずっと前から当たり前のようにその林業家は言っていました。

その林業家は……その時は知らなかったのですが……速水林業の代表の速水享氏でした。



不要木材利用で売電という仕組みで電力を使わない社会のシステム作りは、素晴らしいことですが、社会全体、各家庭全世帯の電力の自給は目標が大き過ぎるのではないでしょうか。なんとなく『バイオエタノール』の精製のために多くの植物(トウモロコシ、サトウキビ)がそれに使われ、結果的に穀物の値段の高騰や森林破壊が進んでしまったという本末転倒な例を思い出してしまいます。

それよりも、本来なら捨てることにもお金がかかることを利用して『コストをかけずにコストカット』が出来る仕組みを作って、東紀州の林業家や製材業者さんが潤う仕組みを作って、林業、製材業の後継者が育つようになればいいな、と思います。

『里山資本主義』に、『若者の5人に1人は第一次産業に興味がある』と書いていました。
私はそれは本当かなあ?と思い(本当だったとしても農業か酪農をやってみたい、と希望しているだけで、林業と漁業は希望していないのではないかと思い、)、そのことを尾鷲物産の社長に聞いてみたところ、確かに30代、40代、50代〜で第一次産業の就業者数は減っているのですが、20代では全ての分野(農業、林業、漁業、酪農)において微増しているそうで、あながち嘘とも言えないそうです。

『Wood Job』などの映画の効果もあって、林業への若者の関心も高まりつつあるそうです。


余計なコストをかけずにコストカットを実現し、林業、製材業が継続していくような仕組みづくりが実現できればいいですね。

友人にも製材業を営んでいる人がいるので、木質バイオマス燃料により、なんとか諸経費だけでもコストカットできるよう、切に願っています。











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by scale-158 | 2014-09-01 14:00 | art & design | Comments(0)