三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
by scale-158
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ukulele club『Pu-ca』
未分類
PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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『ノンカフェインエスプレッソ』のお知らせ
ノンカフェインのエスプレッソ豆を新たに入荷しました。

これで、

・エスプレッソコーヒー
・カプチーノ
・キャラメルカプチーノ
・ヘーゼルナッツカプチーノ
・モカチーノ
・モカキャラ

のメニューが全てのエスプレッソが、ノンカフェインにできます。
ノンカフェインに換えることに料金の追加などはありません。

また、

・カプチーノ
・キャラメルカプチーノ
・ヘーゼルナッツカプチーノ
・モカチーノ
・モカキャラ

は、ミルクを+50円で『豆乳』にすることができます。


つまり、合わせ技で『エスプレッソをノンカフェイン』で、『ミルクを豆乳に』もできます。
(例:キャラメルカプチーノのエスプレッソをノンカフェインで、ミルクを豆乳にすると、500円になります)


まだメニューを作ってないのでブログのみでのお知らせになりますが、よろしかったお試しください。

牛乳のアレルギーが気になる方、妊娠中の方や授乳中の方、カフェインを気にする方にお勧めです。








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by scale-158 | 2014-11-30 12:42 | Comments(0)
街を歩く 心軽く 誰かに会える この道で
今日の尾鷲地方は雨。
久しぶりの雨のような気がします。

ウクレレを始めてから3ヶ月くらい経ちます。
私は住まいがカフェだし、隣近所の家が密集していないので、夜になるとウクレレの練習をカフェでやっています。

気になった曲のコードをネットで調べてみたり、実際に曲を弾いてる人の動画を探したりなんかして、見様見真似で弾いてます。仕事終わり、なんだか集中して我を忘れるまで弾いたりして、ストレス発散になっています。(元々ストレスなど無い生活を送っておりますが…)


今月の雑誌[リンネル]に俳優の[光石研]さんと女優・モデルの[菊池亜希子]さんの対談が載っています。

その対談の中で光石さんが菊地さんにウクレレをおすすめしていました。
光石さん、色々と楽器をやられるそうですが、特にウクレレは初心者でも始められやすい、と菊池さんにお勧めしていました。

その中で、光石さんは『ピアノとかギターって、弾くときにちょっと“よっこらしょ”な感じがするでしょ?ちょっと構える感じがあるというか。ウクレレはそういう感じがないからいいと思うんですよね。生活の中でぽろんと弾ける感じ』と述べられていましたが、まさにウクレレってそんな感じだと思います。

てか、私はそんな感じでウクレレを弾いています。
ギターほど大きくないので置くときも弾くときも場所もとらないし、弾かない時はカフェの隅にちょこんと置いておいても可愛い感じで空間に馴染みます。

ウクレレの練習するための時間を割いたりはせずに、ちょっと空いた時間に15分だけ弾くとか、お客さんのいない時に、コーヒー飲みながらこっそりと弾いてみたりとか、そんな感じでゆるくおつきあいしています。

ちょっとした時間の中で、例えばテレビ見ながらとか、覚えたてのつたないコードをけっこう適当に弾いてても心地いいというか、音色そのものが優しい感じがあるので、弾いてるうちになんだか眠くなってしまうような……そういう意味ではお風呂上がり、寝る前にぽろ〜んと弾いてるみるのもいいと思います。


ちょっと前に[SUZUKI]の[ラパン]という軽自動車の[ショコラ]というモデルのCMに使われていた曲、[オーシャンゼリゼ]の日本語の歌。
あれ、いいなあと思っていたら、いつも聞いているラジオのヘビロテになっていて、そこで初めて歌っている人の名前を知りました。

[奇妙礼太郎トラベルスイング楽団]という方でした。

この曲、よく聞くと使ってる楽器がウクレレっぽい音色だなあ、と思い、弾けるものなら弾いてみたいなあ、と思い、ネットでコードを検索してみました。
コードを検索してみると、ありました!弾きやすい感じのコードが。
[奇妙礼太郎]さんの歌にコードが付いていたわけではないのですが、有名な曲なので、コードくらいならすぐに見つかります。

ありがたし!ネット文化(笑)
早速[奇妙礼太郎〜]の日本語歌詞と、[オーシャンゼリゼ]のコードを2つともコピペして一つに合わせてプリントアウト(笑)

ギリギリ覚えたてのコードを全て駆使すると弾ける感じだったので、先日、夜の2時くらいまで無我夢中で弾いてしまいました。
『上手くなるために練習する』という感じよりは、『楽しくて何回でもひいてしまう』って感じです。

こんな風に色々と曲を覚えていくと楽しいです。


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スケールのウクレレクラブ『Pu-ca』(プーカ)。
随時メンバーを募集しております。

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次に講師の方をお迎えしてのグループレッスン&ミニライブは12月の16日(火)19時〜です。
聞くだけでもOKですので、興味のある方はお気軽にカフェに遊びに来てみてくださいね。

ウクレレも3000円代からの安いものでも始められるのでいわゆる初期投資が少なくて済みます。
もしステップアップして、『高いウクレレが欲しい!』ってなった場合は、安いウクレレをクラブに譲渡して下さい(^^)
ウクレレクラブの体験入部者用の練習用に貸し出したいと思いますので。

ウクレレ、弾いてみたい、と思った方は、ぜひ、金曜の夜にカフェスケールへ!





※今日のブログのタイトルは、『オーシャンゼリゼ』の歌詞より。
※新しいカテゴリ『uklele club』を追加しました♪







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by scale-158 | 2014-11-25 23:51 | ukulele club『Pu-ca』 | Comments(0)
『海・山こだわり市』に出店いたします
11月29日、紀北町海山区の引本港で行われる「海・山こだわり市」に出店したします。


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初めての野外での出店となります。
色んな催し物があって、とても楽しめるイベントとなっております。
ゆくゆくは紀北町・尾鷲市を含めての初めての『マルシェイベント』のような感じにしていきたいと、主催者ともども意気込んでおります。

ぜひぜひ、お越し下さい。

絶対楽しいと思います!





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by scale-158 | 2014-11-22 00:43 | Comments(0)
写真展「かみのひとひら 熊野」のお知らせ
三重県立美術館にて熊野をテーマにした3人の写真家による写真展が行われます。

三重県からは、紀伊長島出身、みやちとーる氏が参加されております。
ぜひぜひ、ご覧下さい。




写真展「かみのひとひら 熊野」

作家 菱田諭士 みやちとーる 内間悠太

会場:三重県立美術館 県民ギャラリー
会期:2014年11月20(木)〜11月24日(月) 9:30〜17:00(最終日のみ 14:00閉館)


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主催:CRESCENT
協力:株式会社ニコン/株式会社ニコンイメージングジャパン
   キヤノンマーケティングジャパン株式会社
   株式会社 西本
   ティーズパワー合同会社
   株式会社ディーグリーン
題字:舟木秀典


主催者メッセージ

太古の昔より、日本人の根底に培われた森羅万象、八百万に神の存在を見つけ、その存在を感じる
風習は、日本人の自然に対する原始的なアミニズムの表れではないかと思う。
神という存在が人や自然に対する絶対神ではなく、畏怖すべき自然が神と一体となり、その存在を
身近に感じようとするところに「日本人らしさ」であり、アイデンティティーを感じずにはいられない。
現代人の感覚では、祭りや初詣など、移り行く四季の中で繰り返される宗教的な行事であっても、普段
そうと意識することなく、日々をすごすことが自然な感覚になっている。
しかし熊野では、生活の端々に日本人が古来からこころに持つ原始的自然信仰のようなものが、いま
だに根強く文化として残っている。
日本人の古代からのアミニズムの中心のひとつとして、太古の昔より人をひきつける熊野という土地の
もつ魅力を、東京、大阪、三重在住の三人の写真がそれぞれの視点から表現しようとする熊野をテーマに
した写真展。熊野で生まれ育った写真家とそれ以外の二人の写真家が、熊野をどう見てるのか地元の人に
も見てほしい。
そして、熊野に来たことがないような人にも見てほしい。

作家紹介

菱田諭士(ひしださとし)
 1979年 大阪生まれ、東京在住
 2002年10月 二科展入賞
 2009年 製作会社勤務を経て独立
 現在フリーランスとして活動 CRESCENT 主催
 APA公益社団法人日本広告写真家協会 正会員


みやちとーる
 1975年 三重県紀伊長島町(現紀北町)生まれ
 1998年 大阪芸術大学芸術学部映像学科卒業
 2004年 ステキ工房 設立
 三重県のHP 三重の文化人での紹介

 http://sutekifactory.com/ 


内間悠太(うちまゆうた)
 1978年 大阪生まれ
 2004年よりフリーランスのカメラマンとして活動を始める
 現在は、カメラメーカーの講師として活動しながらデジタル暗室を中心に作品を制作
 2010年 Mio写真推奨賞審査員特別賞受賞






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by scale-158 | 2014-11-19 23:45 | Comments(0)
甥っ子と絵本
今日の尾鷲地方は晴れ。
朝晩冷え込むようになってきました…


昨日、甥っ子のおうちに行ったら[パンダ銭湯]という絵本が置いてありました。


この本、以前四日市の[メリーゴーランド]に行ったときに見かけたことがあって、読みたいなー、と思っていたのです。

で、その本を、甥っ子のたろう君が保育園から借りて来た、、というので(保育園って本の貸し出しもしてるんですよね)、ひらがなとカタカナを読めるたろうくんに読んでもらいました。

内容は、、、、とっても面白くて声を出して笑ってしまいました。

初めて気付いたのですが、この本、[tsupera tsupera](ツペラツペラ)さんが作ってたんですね。

[tsupera tsupera]さん、Eテレで番組をやっていたり、色んなワークショップやエキシビジョンをやっていたり、グッズを作っていたりするユニットで、前から好きなクリエイターでした。

[パンダ銭湯]は、パンダの衝撃的な日常の生態が暴かれてしまいますが、とてもユーモラスで面白かったです。

たろうくん、けっこう自分で気に入った本を保育園で借りてきたり、気に入り過ぎて親に買ってもらったりしていますが、なかなかセンスがあってよろしいです(←叔父バカ)

またたろうくんチョイスの絵本を、こっちが教えてもらいたいくらいです。


さて、話は変わって、先日、[釣りコン]という婚活イベントに行ってきました。

…と、言っても私自身が婚活をしたわけではなく、スタッフ側として、出張カフェをしてきました。

出張カフェのほうは、今月の29日に海山の引本港で行われる[海・山こだわり市]で本格的にお披露目なので、まだこのブログではその全容をお見せすることはできないのが残念ですが、『こだわり市』の前にデモンストレーション的に始動(試動?)できて良かったです。

いくつかの問題点が浮かび上がってきたので、それを解決した上で、『こだわり市』に望みたいと思います。


さて、今日の写真は、そんな出張カフェのカフェキットの中からの道具のご紹介です。
(どーでもいいと思いますが)

尾鷲市内にある木工細工のお店[えびすや]さんにオーダーして、下のようなものを特別に作ってもらいました。

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これは持ち運びできるように工夫してくださって、写真はそのバラバラに分解した状態です。


組み立てると下のようになります。

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何に使うのかと言うと…
いわゆる[ドリッパースタンド]です。


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野外でのカフェは、『流し』が使えない場合が多いので、いわゆるネルドリップではなく、使い捨てのペーパードリップを使います。
その為のドリッパースタンドを作っていただきました。

野外のカフェでも、ドリップしているところを見ていただこうと思って、見た目にもちょっと楽しいものを、と思ってオーダーして作ってもらいました。




本当はスタンドのサイズや穴の直径を図って、簡単な設計図のようなものを作ったのですが、バラバラにできるギミックは[えびすや]さんが考えてくれました。

『持ち運び用』というこちらの意図を汲み取って、こんな素敵なものに仕上げてくれました。

そんな[えびすや]さんも『こだわり市』にワークショップとして参加するそうなので、ぜひぜひ、そちらもご参加ください。






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by scale-158 | 2014-11-18 17:12 | other works | Comments(0)
気付かずに、見えなくなっていくもの。
この間、朝のラジオを聞いていると…

東京に住んでいる人が、例えば帰省や出張などで、関西方面や九州に新幹線を使って行くとします。
で、また東京に新幹線で帰って来る時に、窓から富士山が見えてくるとホッとする、みたいなエピソードを紹介していました。

関東方面の人にとって、富士山が見えることはそれが安心感でもあり、『帰ってきた』という一つの目印のような存在であるようです。


身に覚えがあります…


例えば、松阪や津方面から尾鷲に帰ってくる場合、いくつものクネクネとした峠を超えてこないといけないわけですが、ちょうど尾鷲の玄関口である『鷲下峠』をのトンネルを超えるとすぐに尾鷲の町の全景を見ることができます。

ひときわ目立っているのは火力発電所の煙突の光でしょうか…

あの風景を見た時、『ああ、尾鷲に帰ってきたんだなあ…』という気持ちになったものだなあ…とそのラジオを聞きながら思ったのです。

思ったのですが、すぐにあることに気付きました。


『最近、あの尾鷲の全景、見てないや…』


ということに…。


そう、高速道路が開通してからというもの、クネクネとした峠を超えることなく、直線的な道路とトンネルのみを通って、いつの間にか尾鷲に着いているのです。

当然、高速道路の降り口から見える尾鷲の風景は、あのホッとするようなパノラマ的全景ではなく、ただただ直線的な道路と、国道と交わるところにある信号機とコンビニの看板が見えるのみです。

なんか、高速道路は便利で早くかつ体力もあまり奪われずに尾鷲に着くことができるのですが、あの『酷道』と呼ぶにふさわしい峠のクネクネ道を必死に運転した先に見える、尾鷲の温かい光と海が見える『お出迎えの風景』をもう当たり前のように忘れてしまうのだろうなあ…と、ふとそんなことを思ってしまいました。


さて、今日の写真を。
写真は[タルト・タタン]です。

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有り体に言うと『リンゴのタルト』なのですが、たっぷりのリンゴにラム酒とシナモンをきかせたフィリングを型に敷き詰めて蓋をするようにタルト生地で覆い、焼きます。

母自慢の絶品スイーツです。

ぜひ、ご賞味ください。






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by scale-158 | 2014-11-12 14:00 | sweets | Comments(0)
野点ともてなし
今日の尾鷲地方は晴れ。
良い天気です。

まずはお知らせから。
来る11月29日(土)、紀北町海山区の引本港にて『海・山こだわり市』というイベントが催されます。

そのイベントにカフェスケールが参加いたします。

参加内容としては、ドリンク類の販売と、普段お店で販売している焼き菓子類の販売です。
野外でのイベントなので、何かと準備が大変なのですが、今から大変楽しみにしています。

このイベントは子どもから大人まで楽しめるイベントですので、ぜひぜひお越し下さい♪




さて、今日はそんな『野外でのイベント』のお話をちょっと。


以前もこのブログで書いたと思いますが…。

漫画『へうげもの』の話。
秀吉の名命により、『北野大茶会』という一大イベントを開くことになります。
(漫画のスートリーですが、『北野大茶会』は一応史実です。)

日本各地の『茶の湯の名人』が京都は北野に集まり茶会を催すのですが、茶人はそれぞれに創意工夫をこらして客をもてなします。
この場合の『茶人』とはただ単にお茶を淹れる人、という意味ではなく、『一客一亭』の『亭主』の意味です。
つまりこの場合の『茶』とは、『客』と『亭主』の『関係性』なのです。

茶人は『茶室』という専用の空間で、工夫をこらして客をもてなします。
室の広さであったり、生ける花であったり、壁に掛ける掛け軸であったり、お菓子であったり、作庭であったり…

ただお茶を淹れる、というのではない、というのはそういう意味です。
(カフェも『ただ飲食をする場』というだけでなく、音楽やディスプレイ、料理の盛りつけやデコレーションがもてなしのそれに当たります。)

『北野大茶会』は野外でのイベントです。
野外でお茶をたてることを茶道では『野点』(のだて)といいますが、当たり前ですが野点には様々な制約がつきます。

雨が降れば当然中止ですし、風が吹けば茶道具も倒れてしまいます。
お湯を湧かしたり、水を汲んだりするのも、茶室ならそれらが備え付けですが、野点の場合はそれらは全て持ち込みです。


漫画『へうげもの』の中では、野点をする茶人がいかにして野外で、客をもてなすことができる『簡易的な茶室』を制約付きの環境の中で創意工夫し、それらを競い合っている姿が描かれています。

その中でも「へちかん」という男が、『御座』と『傘』だけでシンプルながらも優雅な茶席を作る姿が描かれています。


『ここからここまでが外ですよ』『ここから先が内ですよ』というのは、壁などで物理的に仕切ることによって認識出来ますが、実は人間は物理的な仕切りやパーテーションが無くても目に見えない『しきり』を作ったり認識することができます。

人間は頭の中で無意識に常に『しきる』というか『分類』をしています。

その辺は[しきりの文化論](@柏木博)に詳しいですが、『へうげもの』のへちかんがしたことは、物理的に壁を作る事で仕切るのではなく、『傘』という道具を使って見事に『結界』を作って、心理的な仕切りを作りだしたことです。

わかりやすくいうと、海水浴に行ったとき、広い砂浜にビーチパラソルを刺して自分の場所を取ることに似ていると思います。

『傘』が作る『木陰』には、風を防ぐ作用も人の往来をさせない物理的な作用もありませんが、木陰があるだけで『自分の陣地』という主張がはっきりと出来ますし、他の人もその中には入っていけなくなります。




長々となんの話かというと、野外でカフェをすることの難しさとおもてなしの楽しさについて、です。

以前からコツコツと野外でカフェが開く事ができる『出張カフェ』のキット、、、、私はそれを『モバイルカフェ』とか『マルシェキット』とか呼んでいますが、端的に言えば『屋台』です、、、、を作成していて、『海・山こだわり市』でお披露目出来そうです。


野外でカフェをするのは制約が多くて、、、一番のネックは『流し』が無いことなのですが、、、何度も何度もシミュレーションしてみて、何が必要かをリストアップしています。

お店で使っている道具とは別にドリッパーやドリップポット、カップ、果てはグラインダーまで買いそろえました。

初期投資がかかって仕方ないのですが、その道具も全部ひっくるめてセットで『モバイルカフェ』をレンタルできるまでにしたいと思っています。

そのためのデモンストレーションでもありますし、テストの意味合いもあるのですが、今からどうなることかとドキドキしております。


いわゆる『野点』をやるわけですが、うまくおもてなしができるといい、と思っています。



最後に写真を…
写真は、野外で使うカップです。

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市販の紙コップを少しでも持ちやすく、かつお洒落にしたいと思い、『スリーブ』を1000枚購入しました。

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本当は紙コップそのものをデザインして印刷してもらったり、スリーブのオーダーでのデザイン印刷も出来るのですが、注文しなければ鳴らない最小ロット数が使い切れないくらい多いので、紙コップもスリーブも小ロットで無地で仕入れて、あとはオリジナルのスタンプを押すことにしました。

スタンプ製作に4000円くらいかかりましたが(^^;)
1回作れば後は使い放題なのがスタンプのいいところですからね。


これから徐々に、『野外でカフェをするために』何を準備したのかを紹介していこうかと思います。












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by scale-158 | 2014-11-10 14:00 | other works | Comments(0)
Thank you for the music
今日の尾鷲地方は晴れ。
気持ちのいい天気です。

まずは写真から。

写真の料理は[マルゲリータ風ホットサンド]です。

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まあこのブログにはよく登場するホットサンドですが…(^^;)
休みの日とかには、自分用に作って遅めの朝食にしたりします。


ホットサンドを乗せているカッティングボードは、先日の日記に書いた熊野の[木花堂]さんで買ったものです。

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[木花堂]の帰り、初めて景勝地『盾ヶ先』に行きました。絶景でした。
写真のドングリはその道中で拾ったものです。
数日経ったのでだいぶ茶色くなってしまいましたが、拾ったときは小さいライムか、と思うくらいのグリーンでした。




さて、先日、[県立熊野古道センター]にて、紀北町在住の漫画家[元町夏央]さんと、紀北町紀伊長島の[おかずの店 ゆみ]の[武岡由希子]さんの対談式トークショーに行ってきました。


元町さんは、紀北町を舞台にした漫画[南紀の台所]を[グランドジャンププレミアム]にて連載中です。
都会から田舎へ引っ越し、その環境の変化にとまどいながらも、豊かな自然と、新鮮で豊富な食材に囲まれ、持ち前の料理の腕を活かして周囲の人と交流を深めていく物語です。

元町さんが紀北町へ引っ越した経緯は、自身のドキュメンタリー作品[東京を脱出してみたよ!]に詳しく、合わせて読むといっそう面白く感じます。


[南紀の台所]では、紀伊半島に引っ越してきた若い夫婦が主人公が、新鮮な食材を使って料理する姿が描かれていますが登場する料理は、郷土料理とはまた違った、都会からきた夫婦の若いセンスに満ちたアイデアとアレンジが見られて、料理を提供したり日々の自分たちの料理を作ってる私としても大変面白く、参考になる作品です。

トークショーでは、日々私達が当たり前に食べている食材のまさに『有り難さ』について考えさせられる、そして改めてこの地で生まれ育ったことが誇りに思える内容でした。

最近では『外から見てみないとわからない』『魅力再発見』などのコピーの雑誌や地域活性化本を見ますが、まさに『食』を題材にそういうことをお話しくださって、興味深く拝聴いたしました。


実は、元町夫妻、時々スケールに来てくださいます(^^)
その縁で個人的にも色々とお話させていただくのですが、日々地元の人と話しているのとは違い、ちょっと気持ちがリフレッシュされる気持ちがするので、お話するのがとても楽しいです。


トークショーの質疑応答の時間では、色々なリクエストも上がり、この地域での盛り上がりと期待の高さが伺えましたが、まず何より元町さん夫婦にこの地での良縁と、この地での暮らしが楽しいものであることを望むばかりです。





今日のブログのタイトルは[bonobos]の曲名から。
元町さんが来店されている時に、この曲が流れていて、「あ、懐かしい、この曲…」と言ってくださったので、今日のブログのタイトルにしました。







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by scale-158 | 2014-11-03 16:45 | bread | Comments(0)