三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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PROFILE
cafe scale-158

開業:2002年2月
形態:カフェ

自慢:ネルドリップの珈   琲
   リーフの紅茶
   手作りのスイーツ

sweets factory & zakka shop kadenz

開業:2007年2月
形態:テイクアウトの焼き菓販売 雑貨の販売


営業時間 8:00〜20:00
定休日 木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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2014年を振り返る
今日の尾鷲地方は晴れ。
全国的には荒れ模様の天気だそうです。

今年もいよいよ残すところ今日一日となりました。

スケールの年内の営業は昨日で終了。
今日はお休みですが、正月飾りの準備や元旦からの営業の準備に追われております。
おそらく、夜中まで残業でしょう…

それはさておき…
さて、2014年、みなさんにとってどんな年になりましたか?

ここでスケールの2014年を振り返ってみたいと思います。
ブログで振り返れる範囲ですが…



2014年

○1月

いきなり個人的な話ですが、自転車を買いました。5万円くらいの。

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2013年の12月にランニング中に怪我をして、ランニングの中止を余儀なくされてから、ちょっと運動不足というか、フラストレーションが溜まっていたこともあり、自転車を購入しました。

それ以来、できるだけ、自転車で買い物に行くようにしています。

けっこう町中を自転車で走ってみると面白いもので、この自転車購入が後々また新たな取り組みのきっかけとなりました。



○2月

初めて、『インターン生』を受け入れしました。
『インターン生』と言っても、大学生を長期間受け入れたわけではなく、3日間、高校生の受け入れをしただけですが…。

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尾鷲の商工会議所と尾鷲高校のシステム情報科の主催で、受け入れ事業所として参加いたしました。

3日間だけ、高校生2人を相手に『仕事とは何か?』を自分なりに、カフェのお仕事を通してお話させていだきました。

どれだけ伝わったかはわかりませんが、私にとっても自分の仕事の内容を客観的に人に伝える作業は、自分の為にもなり、良い経験が出来ました。




○3月〜4月

ずっと、ず〜っと、気になっていたカフェの外壁が改修工事を経てキレイになりました。
なんだかカフェも生まれ変わった感じ。

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いつもボロボロの壁を見る度に恥ずかしい思いをしていましたが、これで一つ、杞憂が無くなりました。
ながらく喉につっかえていた小骨がとれた気分です。


1月に自転車を買ったことをきっかけに自転車に少しだけ興味を持つようになり、自転車の貸し出しを始めました。

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利用率が極端に低いのは私の不徳のいたすところですが、マップを作ったりして、準備そのものは楽しかったです。
現在も継続中ですので、ぜひご利用ください。



○5月〜6月

5月の末日、[コツまみバル]に参加しました。

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[コツまみバル]とは、尾鷲市内にある飲食店が、1杯の飲み物(多くはお酒類)とおつまみを600円でサービスする仕組みで、店から店へとハシゴするイベントです。

スケールは、お酒とおつまみという組み合わせではなく、コーヒーとスイーツという組み合わせで参加させていただきました。

イベント自体は夜のスタートでした。
いつも営業している日中の雰囲気とは違って、夜のスケールもなかなか雰囲気がいいんです。

多くの方にお越しいただき、楽しいイベントとなりました。

今後もこのイベントは定期的に行われ、スケールも今後も参加予定ですので、今後ともよろしくお願いいたします。


5月は、個人的には、[瀞峡]にある[瀞ホテル]に行ってみたり、大阪で開催されていた[アンドレアス・グルスキー展]とか、神戸を旅行したりと、ちょっと外向きの行動もあった月だったようです。

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[瀞峡]にある[瀞ホテル]


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[アンドレアス・グルスキー]展

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神戸[kiito]

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神戸に行ったときに寄った雑貨屋さんでリネンの布を購入(高かったー)
そのリネンでエプロンを作ってもらいました。







○7月

カフェに[Used Box]を設置しました。

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最初は読まなくなった本や雑誌をボックスに入れて、希望者には差し上げるというサービスのつもりで始めました。
今は雑誌についてくる付録や使わないカレンダーやポストカード類なども入れてあります。

気がつくとボックスの中身がすっからかんになっていることがあって驚きです。


個人的にこの月は集中してさまざまなビジネス系のセミナーに参加していたようです。
特に[ローカルベンチャー]、[ソーシャルビジネル]、[地域おこし協力隊][アートでまちおこし]がテーマになっているセミナーや勉強会に多く参加し、それらについて考えさせられるとともに、それらへの疑問や懸念も生まれ、自分の中で大きなテーマとして顕在化した年だったと思います。

このことは、下半期、私の中では大きなテーマとなりました。
それが一つの行動に出るきっかけとなり、後にある形として結実することになりました。



○8月〜9月

8月の末、紀北町の海山区で行われた[海・山こだわり市]に友達と遊びに行きました。

その時の[海・山こだわり市]の開催は夜の開催で、全体的な雰囲気はビアガーデンのような感じでした。

夏も終わり、ということもあって(そしてハンドルキーパーを連れていたこともあって)、ビールを飲みながら、夏を見送りました。

この[海・山こだわり市]へ遊びに行ったことは後に繋なる『2つの出逢い』を私にもたらしてくれました。




○10月

この月のトピックはなんと言ってもウクレレクラブ、[Pu-ca]が発足したことです。

遡ること9月、[海・山こだわり市]の直後、[海・山こだわり市]のライブで歌を歌っていた嶋田さんがスケールを尋ねて来てくれて、[海・山こだわり市]のことでひとしきり話しが盛り上がりました。

その流れで(どういう流れ?)、『カフェで音楽クラブを作ろう』という話になり、以前から興味があったウクレレのクラブを作ることになりました。

嶋田さんには、ウクレレの講師の方まで紹介してくださり、トントン拍子でウクレレクラブが発足しました。
嶋田さんとの出逢ったことによってウクレレクラブが発足。感謝しております。

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↑グループレッスンの様子








○11月〜12月

かねてから出店してみたかった[海・山こだわり市]に初参加しました。

[海・山こだわり市]に知り合いの雑貨屋さんが出店しているのを見て、自分でもやりたい、という思いがふくれあがり、その思いをそのままその雑貨屋さんに伝えると、雑貨屋さんづてにイベントの主催者さんに連絡していただき、出店が叶いました。

[海・山こだわり市]の主催者は山口さん。
山口さんとの出逢いもまた、今年の大きな出会いの一つとなりました。

[海・山こだわり市]に出店にあたり、移動・展開式のカフェ[モバイルカフェ]を自作しました。このためにコツコツと[モバイルカフェ]を手作りしてきて、私にとってはその成果発表のような場でもありました。

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この[モバイルカフェ]は、今年ずっと自分の中でテーマとしてくすぶっていた『ローカルベンチャー』『ソーシャルビジネス』『地域おこし協力隊』などについて考えるにあたり、自分なりに考え出したアイデアです。

色んな考えと行動が結実した月でもありました。
そしてこれがこのままで終わるのではなく、今後、自分にとっさらなるて色々な『良縁』を運んでくれるものになると確信していますし、そうなるようよう、より一層の努力をしなければなりません。


以上、2014年のハイライトでした。
振り返ってみると忘れてることも結構多いですね。
(カフェの壁を改修した事、すっかり忘れておりました。)

今年は、世間的にも色々なニュースがあって濃い1年でしたね。
みなさんにとってはどんな年だったでしょうか。

カフェスケールは2015年の2月で14年目を迎えます。
来年もどうぞよろしくお願いしたします。

ではみなさん、良い年越しをお過ごしください。




来年はひつじ年〜♪









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by scale-158 | 2014-12-31 10:00 | other works | Comments(0)
『Pu-ca』な夜
今日の尾鷲地方は晴れ。
もう10日も前の話になりますが、2回目のウクレレのグループレッスン&ミニライブを行いました。

今回は、クリスマスも近いということもあり、休憩中にケーキを食べたり、ライブの曲がクリスマスソングだったり、ウクレレの課題曲がクリスマスソングという内容でした。

とても楽しい夜でした。

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今回は私を含めて13人の参加者、見学者がいました。
見学者の方でも、レッスン終了後には『私もウクレレを始めてみたい。ウクレレが欲しい』となるから不思議です。

そしてレッスンとライブの終了後は、みなさん、ちょっとテンションが上がってしまうのか、毎回、日付が変わってしまう深夜までウクレレを弾いて楽しんでいます。
講師の箕作さんも、疲れをみせず、最後まで笑顔で付き合ってくれます。

それくらいとっつきやすい楽器ですし、ハマるとめっちゃハマりますし、あんまりややこしい理論も要らないので楽器が初めての方でも始めやすいと思います。

私は、姉が音楽関係の仕事をしているので私も楽器ができるものだと周囲から思われていますが、私、全く楽器ができません。
ウクレレが学校で触る楽器以外の初めての楽器です。

初めてからまだ3、4ヶ月くらいですが、飽きずに色々と弾いています。


ウクレレクラブの名前は[Pu-ca](プーカ)といいます。
『Peace ukulele cafe』の略称で、ちょっとユルい感じのネーミングがいいと思ってこれにしました。





[Pu-ca]は、週1回、金曜日の夜にカフェに集まってみんなで練習しています。
その時は持ち寄りのお菓子を食べたり、紅茶を飲んだりしつつ、好き勝手に自分の好きな曲や課題を個々に練習しています。
(個人的に、勝手に目標にしているのは、[Pu-ca]のメンバーで[栗コーダーカルテット]みたいな演奏をすることです)

夜カフェでの自主練習では講師は不在で、専門的なことがわからなかったり、プロの方に聞きたいことがある時は、メモをとって次回、講師の方が来た時に質問します。

講師は2ヶ月に1回、大阪の方から来ていただいています。
グループレッスンが終われば、ちょっとしたミニライブをしています。

[Pu-ca]の発起人は私、ハマノと、紀北町在住のジャズシンガー嶋田さんの2人。
講師の箕作さんは、嶋田さんの音楽活動繋がりで紹介していただきました。

レッスン後のミニライブは箕作さんのウクレレと、嶋田さんのボーカルによるものです。


グループレッスンは今回で2回目でしたが、2回目から初参加の方もいたので、初めての方でも親しみやすい内容でした。
次の講師の方をお招きしてのグループレッスンは来年の2月に行われます。

もし、ウクレレを始めてみたいと思うかた、どうぞ遠慮なく、金曜の夜にカフェにご来店ください。
1回目、2回目のウクレレレッスンの内容に近いかたちでアドバイスくらいは出来ると思います(^^)

次回、講師の方をお迎えしてのグループレッスン&ミニライブは、2月13日(金)の予定です。
気になる方はぜひ、お越し下さい。お待ちしております。






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by scale-158 | 2014-12-26 15:16 | ukulele club | Comments(0)
甥っ子たちのクリスマス
今日の尾鷲地方は晴れ。
明日がクリスマスイブとは思えないほどの温かさ。

そう思うと、毎朝雪かきをしないと出勤できない、仕事にならない、生活ができない、という地方の方は本当に大変だと思う。
その作業があるのと無いのとでは、経済活動などにおいてもかなりの負担になるだろうなあ、と思う。
そういう作業が無いだけ、とてもありがたいことだと感謝しないと、と思います。


さて、明日はクリスマスイブ。

今年は甥っ子のたろうくんとじろうくんのために[cuboro]という玩具を買ってあげた。

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『今年は』というか、なんだかんだで毎年買ってる。


甥っ子のたろうくんがまだ姉のお腹の中にいるとき、津市にある輸入玩具専門店に、まだ見ぬ初めての甥っ子のためのおもちゃを買いに行ったことがあった。

そこで出逢った[cuboro]というスイス製の玩具。
すごく高い買い物だったけど、すごく気に入ったのでその場で購入。

最初は躊躇するくらいの値段だったけど、例え将来的に甥っ子がこの玩具に飽きてしまったり、もしくは最初から気に入らなかったとしても、私が気に入ったのだから、甥っ子にとって必要なくなったとしても、私がそのままもらっておけばいい、てな感じで、購入を決めた。

つまり、『甥っ子のために買った』というより『自分が欲しいから、甥っ子をダシにして買った』この玩具。
しかも、週に3回はスケールで甥っ子の面倒を見る事になっているのだから、と、たろうくんの実家には持って帰らせずに、スケールの2階に置いて遊んでいる。
(だからほとんど、もう私の私物のようなもの)

たろうくんは来年の春には小学1年生になるのだからかれこれ6、7年経つ。

でも未だにたろうくんは、この玩具を気に入ってくれてて、今でもうちで、これで遊んでいってくれる。
日に日に難しいコースを作れるようになってきて、たぶん、まだ飽きないのだと思う。

初めて買ってから、今までこの[cuboro]のシリーズを6セット買った。
つまり1年に1回くらいは新しいシリーズを買い足ししている。

値段にして10万円は軽く超えている…(^^;)

でもそれだけお金をかけた甲斐があって、今でも遊んでいるし、新しいシリーズを買い足すと新鮮なのが嬉しいみたいだし、木の玩具だから派手に壊れることもないし、電池もいらないし、ネットに接続する必要もないし、ソフトウェアップデートをする必要もない。
(先日、友達に『このおもちゃはソフトウェアアップデートする必要がない』と言ったところ『おもちゃってそもそもソフトウェアアップデートする?』と言っていた。いやいや、今のゲーム機はそれをしないといけないんですよ)


たろうくんの弟にじろうくんも、この[cuboro]で遊んでくれて、この[cuboro]がまだまだ長く遊んでくれそうな感じなので、叔父さん、とても嬉しい。

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実はこの[cuboro]、子どものおもちゃの感じもするけれど、大人が遊んでも十分に楽しい。
てか、私も甥っ子と3人で大きなコースを作ったりして遊んでいる。


でもなんだかんだと、たろうくんもじろうくんも今は[妖怪ウォッチ]が大好きなので、きっとクリスマスには何かしらの[妖怪ウォッチ]のものが届くんだろうね。

それも嬉しいだろうね。

メリークリスマス!









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by scale-158 | 2014-12-23 14:48 | photo | Comments(0)
アルバイトの選択肢、としてのカフェ。
今日の尾鷲地方は晴れ。
一昨日はけっこうザーザーと雨が降っている感じでしたが、今日は晴れています。

今日は『冬至』です。
みなさん、『ゆず湯』あ入りますか?
うちの庭にはゆずの木がありますので、毎年、冬至を機にゆず湯に入ります。

ネットにゆずをいれてお風呂にいれる。
それを2日くらい使って、また新しいゆずに入れ替えます。

ゆず湯に入るとお肌がちゅるちゅるする感じがして好きです。

カフェの方にもゆずをカゴに入れて置いてあるので、欲しい方はどうぞお好きなだけ持って行ってください。

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さて、先日、[月曜から夜更かし]というテレビ番組を見ていると、『名古屋v.s福岡』という内容をしていました。
([月曜から〜]は、地域ごとに妙な対立軸を作って、対抗心を煽るという内容のものが多いです。特に『北関東』地区はそれぞれに対立し合っていて罵り合っています。端から見るに楽しい番組ですが、、当事者はどうなんでしょうね…)

「日本三大都市は?」と聞かれた場合、私の場合は「東京、大阪」ときて、その中間に位置する「名古屋」が3番目に思い浮かびます。)


しかし福岡の人に「日本の三大都市は?」と聞くと、「東京、福岡、大阪」と答えるそうです。
このことを番組内で名古屋の人に伝えると、名古屋の人が「なにー!三大都市は東京、大阪、名古屋じゃ」と憤る(←あくまでバラエティ番組の範疇ですからね)

と、いうことで番組内では「名古屋と福岡、どっちが都会か対決」をしていました(繰り返しますが、あくまでバラエティ番組内の話ですからね)

すると、名古屋は人口的にも経済的に見ても福岡よりも多いそうです。
つまり名古屋のほうが都会、ということだそうです。

その結果を福岡の人に伝えると、「数字的には負けてるけど、別にだからどうなの?」みたいな、負けず嫌いな一面を見せていましたが、「ある結果」を見せると、福岡の人は「ぐうの音も出ない」ほどに黙り込んで、「負け」を認めていました。

その「ある結果」とは「スタバの数」です。

番組内では「スタバの数はどれだけ都会かを示すバロメーター」の目安として引用したみたいでしたが、実際、福岡の人もスタバの数で負けていることを示されたとき、全てにおいて負けを認めるかのような反応でした。


スターバックスって、そんなに、社会的なステイタスが高いコーヒーショップなのか!

と、ちょっとびっくりしました。


そういえば、全国47都道府県を扱っている[d & design travel]という本でも、冒頭のその都道府県のデータを示す項目にも『スタバの数』というのがあります。

『その都市がいかに住みやすいか』の指標……いや『その都市がいかに“都会”か』の指標が、どうやらコンビニとかファストフードとかファストファッションの数のようです。

その中でも『スターバックス』があるかないか、というのはその町や地域のステイタスが高いかどうかを表しているようです…。


スターバックスかあ…。
確かに内装もデザインもかっこいいですよね。
お洒落な場所にあるからか、お洒落なお客さんが多い気もしますが(気のせい?)

私の親戚の子で、小さい時は『マクドナルドでバイトしたい!』と言って、ファストフード屋さんごっこをしていた子がいました。
その子はもうこの春には大学生になる子で、先日親族の法要で集まった時に、『今でもマクドナルドでバイトしたいの?』と聞いてみたところ、『今はスターバックスでバイトしたい』と言っていました。

私が18歳の時は、バイトを選ぶ選択肢の中に『スターバックス』はありませんでしたが、今の高校生は結構スターバックスでバイトしてみたい、という子がいて、ちょっとうらやましいです。

コンビニとか、マクドナルドとかカラオケボックスででバイトする、ということと同じような選択肢としてスターバックスがある感じですよね…

選択肢の中にコーヒーショップが普通に出てくる。
そんでその選択肢が、『街の喫茶店』ではなくて『スターバックス』。

今の10代、お洒落だなあ、と思います。
確かに私もスターバックスがバイト先の選択肢にあるのであれば、学生時代にちょっとバイトしてみたかったなあ、と今更思います。
(学生時代はまさか自分がカフェで働くことになるとは思ってもみなかったので、、、)

時々、夏休みや春休み前になると高校生とおぼしき声でバイト募集してませんか?というお問い合わせの電話をいただくことがありますが、、、スケールを『バイトしてみたいところ』として見てくれていることはとても嬉しいのですが、生憎バイトの自給を工面するのが難しいのでお断りするのですが、、、まあ、尾鷲にはスターバックスもありませんし、コーヒーショップのチェーン店と言えば、国道沿いの『コメダ珈琲』くらいでしょうか…。

スケールも『コーヒショップ』というよりは『街の喫茶店』的な要素が強いので、たぶん高校生がイメージするそれとはかけ離れているとは思いますが…

まだ来年の2月の話ですが、去年に引き続き2名の高校生のインターンを受け入れします。
高校生のインターンの中で、スケールを選んでくれる人は、スターバックスのような感じをイメージして選ぶのでしょうか…。

だとしたら、実際、スタッフになってみると、全然あか抜けてなくて、イメージしてたのとは全然違うことにびっくりしてしまうと思うのですが…どうしましょうね(^^;)


ゆず湯のためのゆずをサービスするお店なんて、スタバには無いですもんね(笑)












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by scale-158 | 2014-12-22 16:06 | cafe | Comments(0)
冬の朝のチャイ
今日の尾鷲地方は…晴れてますが、風が強く、雪が舞っています。
とても寒い日です。


いきなりですがみなさんは、『茶』の語源、ルーツはどこにあるかご存知でしょうか。

そうです。
茶のルーツは中国です。

中国の『チャノキ』がかつての全ての茶の原点で、インド地方でアッサム種が発見されるまで、茶は中国に自生するチャノキのみから作られるものでした。

中国で作られる『茶』が日本では『緑茶』、ヨーロッパでは『紅茶』になります。
つまり『緑茶』も『紅茶』も、いわゆる『ウーロン茶』も一つの品種から作ることが可能です。
(要するに製造過程の違いによって、緑茶、中国茶、紅茶に分かれるのです)

先程も書きましたが、インド地方で自生の茶の品種、アッサム種が発見されるまで中国が茶の唯一の生産国であり、一大輸出国であったわけです。


んで『茶』(ちゃ)の語源の話なんですけど、

『チャ』(cha)という発音の『系統』は、『広東語系統』なのだそうで、広東省(広東語圏)から輸出された『茶』の輸出先の国では『チャ』という発音かそれに近い発音で『茶』が広まったそうです。

広東省から輸出された茶の輸出先の国と、その国での『茶』の発音は以下の通り。

・朝鮮/cha/チャ
・モンゴル/chai/チャイ
・ロシア/chai/チャイ
・インド/chaya/チャーヤ
・トルコ/chy/チャイ

これらの国々には主に陸路で伝播されていったと思われます。
(日本はもちろん島国ですので陸路での伝播ではありませんが…)


『系統』とかっこ付きで書いたのにはもう一つの系統があるということですが、もう一つの系統は『福建省系統』です。
福建省から輸出された『茶』の輸出先の国では、『テー』、それに近い発音でそれが伝わったそうです。

主にヨーロッパの国々での発音で、主に海路による輸出先のようです。

・オランダ/thee/テー
・イギリス/tea/ティー
・ドイツ/tee/テー
・フランス/te/テー


『茶』の発音が、『チャ』系統か『テー』系統かを知る事で、茶がどのルーツで伝播されたものか大体わかるようです。


以上、茶に関する豆知識でした。





さて、話は変わってこの間、ラジオを聞いていると『朝に摂取するショウガは吉』という内容をしていました。

ショウガ、健康面で色々と良い作用があるのは知られた通りですが、特に朝に摂取すると新陳代謝が6%ほど向上するそうです。

特に寒い冬の朝はショウガを朝食に摂ると、ショウガが体温の上昇を助長してくれて、身体が動きやすくなるのだそうです。

でも注意点もあって、生のショウガを摂取してもあまり効果がないそうです。
つまりすりおろしたショウガをそのまま食べるよりも、乾燥させたショウガを食べたり、火を通したり熱を加えたショウガを摂取したほうがより良いそうです。


朝、基本的にバタバタしていて、ご飯をしっかり食べる、というよりは、コーヒーとパンを好きなタイミングで仕事の合間に個々で食べる、ということが習慣になってしまっているハマノ家ですので、朝からショウガを使った料理をする暇が無いのも正直なところなのです。

だから『ショウガを料理に使って食べる』というよりも、飲み物と一緒に摂取したほうが手軽と言えば手軽です。
(今の時代、『ショウガジャム』というのもありますけど…)

そこで思いついたのが『チャイ』。
チャイにショウガを入れれば、加熱もするし、簡単に摂取できるのではいかと思い、ちょっと前から朝にチャイを作ることにしました。

チャイは、手鍋にお水を入れて、それに火をかけてそこに茶葉を入れます。
充分に茶葉が開いて、成分が抽出されたタイミングでミルクをいれて、温めます。
(最初からミルクを入れちゃうと中で茶葉が開かないので注意)

つまり手鍋で煮立たせて作るミルクティーなのですが、そこにさまざまなスパイスを入れるのがチャイです。
主にインド地方で愛飲される紅茶の飲み方です。

……ちなみに、冒頭で、『チャ』と『テー』について書きましたが、インドは陸路による茶に伝播ですので、『チャイ』という発音であるこがわかります、

閑話休題。

この間お気に入りのカフェのメニューを見ていたら[ホットラムチャイ]というメニューが載っていました。
チャイにラム酒を入れたものだということがネーミングから解ります、

この[ホットラムチャイ]、自分でも作ってみようと思い、先日作ってみました。

チャイの中に入れるのはラム酒以外にも、シナモン、カルダモン、そしてショウガ。
飲んでみたら……たぶんカルダモンの所為だと思うのですが……随分『漢方薬感』の強い味でした。

飲み続けていると多分ハマりそうな独特のクセがありますが、砂糖を入れるとだいぶそのクセが無くなって飲みやすくもなります。(慣れてきたら砂糖無しでもいけると思います)


しかし、この[ホットラムチャイ]、すぐに身体が温まるのを実感できます。

手鍋で煮出すタイミングでラム酒を入れるので、アルコール分は飛んでると思いますが、それでも血流は良くなって温まっていくのがわかります。

クセが強く味にあまり自信がないので、今の所はメニューにはあげていませんが、もし自宅でチャイを飲むのが好きな方にはおすすめです。


身体も温まりますし、新陳代謝も上がるので、冬の寒い朝にどうでしょうか。


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写真は[ホットラムチャイ]です。
香りもなかなか独特で、大人な感じのするチャイです。

雰囲気的には朝というより夜の飲み物のような気もしますが…

お試しあれ。












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by scale-158 | 2014-12-18 10:00 | drink | Comments(0)
邂逅の日常
今日の尾鷲地方は雨。
寒い日です。

まずは写真の紹介を。
写真は[成すのラザニア]です。

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ラザニア、ホワイトソース、ブラウンソース、ラザニア、ホワイトソース、ブラウンソース、ナス、チーズの順番に乗せてオーブンで焼きます。

器からはみ出たラザニアの記事がちょっと焦げてバリバリになってるのもまた、美味しいのです。




先日、[街場の戦争論](@内田樹)という本を図書館で借りてきました。
貸し出し期限中はちょっと忙しくて全部読めずに返却してしまいましたが、返す前にあとがきを先に読みました。

そこに内田先生は、『言葉をこと細かく定義して、その定義に沿ってそれから議論しよう』という形で議論をふってくる人が好きではない、と書かれていました。

むしろ『「あれ」って「これじゃない」?』と議論や推察を繰り返しているうちに、言葉の定義が自分の経験を通して使い方が解ってくる『知の快感』について書かれていました。


少し前、姉が[kalas](カラス)という、三重県津市で発行されているリトルプレスを買ってきてくれました。

最新号の[kalas]の特集タイトルは『はったりはられたり』。
タイトルとはあまり関係ありませんが、かつて津で盛んだった『経木』(きょうぎ)作りの産業についての特集でした。

『経木』とは、木を薄く「剥いだ」もので、その薄い木は、様々なものに活用されます。
卒塔婆(そとば)とか、アイスクリームのスプーンとか、和菓子の包装などに使われます。

津にはかつてこの『経木』を作る工場が多くあったそうです。


この特集は、いきなり経木の説明や歴史を紐解くところから始まるのではなく、雑誌の編集者が一人の老人と出逢うところからはじまります。
その老人の口から、かつて津にはマッチを作る工場があり、そのマッチを入れる箱が経木で作られていたことが語られます。

「機会があればマッチと経木の地場産業の歴史について調べてみます」とは言ったものの、『棚上げ』の事案の一つとなる。

編集者は多くの取材記事を抱えており、同時進行して取材していたり、時にはいつか取り上げようと手つかずにしている記事も多くあり、『経木のことを聞いたからすぐに経木のことを記事にする』ということはできないようです。

仕事であちこち飛び回り、色々な人に会って話をしているうちに、『あっちのあれ』と『こっちのこれ』が結びついて棚上げしていたものが急に一軍のトップバッターに昇格したりすることもあるのです。

そんな編集者の紆余曲折が知れるとても面白い記事で、経木をきっかけに津の産業や、町並みや人柄が浮かび上がって行く様がとても興味深いものとして拝読しました。

そんな記事の中に『邂逅』(かいこう)という言葉が出てきて、まさに編集者や物書きの仕事とは『邂逅の日常の中に見出すもの』だなあ、と思いました。

この雑誌を読んでいると、津市って広いんだなあ、ということが解りますし、とても魅力的な街なんだな、と思います。


そして私が何より魅力的に感じるのは邂逅であれなんであれ、人と人が見えない線で結ばれていて、何かにきっかけによってその線をたぐりよせていくと意外な接点を持っていること、そして、『街の歴史』とか『街の性格』ってそういう接点が隆起して形作られている、という事、です。

悪い人は悪い人と繋がっているように、素敵な人は素敵な人と繋がっている。
努力や苦労して何かを作り上げた人は、志しを同じくした努力の人と繋がっている。

そういうことを記事にしたりできる仕事、とても素敵だと思います。

私もかつて……規模は全然違いますが……フリーペーパーに関わっていたことがあって、そこでは町のお店や人を取材する記事を主に書いていましたが、『人に歴史あり』『店に歴史あり』で、話を聞いているうちに、新聞に記事にもならないような民俗的な出来事や歴史があって、そういうことをとっても興味深く拝聴しておりました。

雑誌[kalas]を読んで、『ああ、私もこういう文章を書いてみたいなあ』と思いました。
(同じように思ったのは[姜尚美]という人が書いた『あんこの本』『京都の中華』という2冊の本。この本を読んだ時も、こういう取材を通してユーモラスな文章を書いてみたい、と思いました)


いつかまた、何かしらの文章を書くような活動もしてみたいなあ、と思う今日この頃です。


出逢いとか、チャンスとかもまた邂逅であり、邂逅もまた、日常の積み重ねと好奇心の上にあるものだと思います。


あ、そういえば(余談中の余談ですが)、アニメ[攻殻機動隊 Stand Alone Complex]の第1期の最終話にて、『情報の並列化の果てに個を取り戻すための可能性』とは何かを問われた主人公は『好奇心』と答えたのを思い出しました。

『好奇心』は個を個たらしめる、最後の失ってはならない心です。
その心は、必要最低限の情報の並列化によって失われる可能性がり、邂逅という偶然による情報の接合点によって芽を出し、保たれるものかもしれません。


長文失礼しました。








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by scale-158 | 2014-12-16 13:52 | pasta | Comments(0)
『0→1』と『1→100』
今日の尾鷲地方あは薄曇り。
過ごしやすい日です。

まずは写真から…。
写真は[イチジクのロールケーキ]です。

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結構前の写真ですので、今はメニューになっていませんが、イチジクを丸っとロールケーキに使った贅沢なスイーツです。
[onkul](オンクル)という雑誌に、イチジク特集があって、そこに載っていたものを参考にして作りました。







何かを始めることは、とても大変です。そしてそれを継続していくこともまた大変です。

『0を1にする』のは『1を2にする』ことより遥かに大変で、それに匹敵するには『1→100』くらいやらなければならないと思います。
そして、『1を100』にすることができて、やっと生まれた『1』が継続できていくのだと思います。

なんの話かというと仕事の話。
なんにせよ『0を1にする』人は偉大です。

『0→1』が得意な人もいるし、『1→100』が得意な人もいる。
どっちも得意な人もいるし、どっちも不得意な人もいる。

『0→1』が得意でもそれを『1→100』にできないと、「0を1にしただけ」で終わってしまうし、いくら『1→100』が得意でも『0→1』という土台が無いと何も出来ません。

アイデアはあるけど、技術力が無いとか、技術力はあるけどアイデアないとか、資金は提供出来るけどアイデアや技術がないとか、あとはセンスとかユーモアとかもろもろ、あったりなかったりなので、そこは持ってる人同士が補完していければ上手くいくのになあと思う場面が多々あります。


先日、尾鷲商工会議所の専務がお茶をしに来てくれました。
昨年度に行われた『高校生インターン』、今年度も行われるそうです。
(そのための来店ではなかったのですが、そういう話になり、今年度も高校生を受け入れることになりました)

『高校生インターン』は、3日間の受け入れなので、長期にわたるミッションなどを一緒に取り組んで行くことはできません。

そういう意味で本当は、大学生のインターンも受けいれてみたいなあ、とも思うのですが、それはそれで色々と受け入れ側の問題があるので、今のところ本格的に受け入れる体勢はとれていません。

高校生のインターンを経験した上で、今後のことを検討していこうと、個人的には思っています。


ところで、少し前、紀北町の司書さんのお勧めで、[買い物難民を救えー移動スーパーとくし丸の挑戦](@村上稔)という本と、[空き家問題ー1000万戸の衝撃](@牧野知弘)という本を読みました。

『買い物難民』の本と『空き家問題』の本で、特に買い物難民の本は、買い物難民に端を発したいわゆるソーシャルビジネスの本です。

こういう本を私が読んだところで、具体的な解決のアクションを私自身が起こせるわけではないのですが、世の中には何が問題として浮上しているのか、は、知らないよりは知っているほうがいいだろう、くらいのノリで読んでいます。

確か数年前、紀北町でも、買い物難民をビジネスチャンスと捉えた人が、まだ学生のうちから起業して移動販売をはじめた、というニュースが地域を賑わせましたが、あれも地域の問題、社会問題に端を発した立派なソーシャルビジネスです。


前回の日記で、『モバイルカフェを使ったソーシャルビジネス』という一文を書きました。


移動カフェをイベントごとに持ち込むのはもちろんのこと、山間地区の集落の広場に展開させ、カフェをするのはどうだろう、という話を商工会議所の専務さんの前で提案しました。

その際、オープンするのはカフェだけでなく、食料品・日用品の移動販売、衣料品の販売、出張理髪店、健康診断なども同時に開催すればいいのでは?という話にまで発展しました。

買い物難民とはつまり、周囲にスーパーなどがないことから起こる問題ですが、要するに街まで買いにくる移動手段そのものが無いのですから、こちらか出張して販売することでそれが解消されます。

何も食料品を売るだけでなく、衣服や日用品、出張の理髪店や出張の医療サービスもあってしかりです。


…と、そういうことを話たわけですが、じゃあ『それハマノくんがやってよ』と言われても、私自身にその行動力があるわけでもなく、また、お店を離れるわけにもいかないとう事情なので、『はいやります』と即答は出来ません。

しかし現実に移動カフェは作ったわけですから、あとはそういうものを運営していってくれる人がいればなんとかなるのではないか、とも思います。

先述したとおり、こういうのって、『0→1』とか『1→100』とかのパターンもあるので、要するにマッチングのチャンスがあればうまくいくのではないかと思います。

商工会議所の専務とはこういう話し合いの場を持って、多くの人で話し合いましょう、ということになりました。
(話し合ってうまくいくかどうかはわかりませんが、それもまた『0→1、1→100』理論、ということで)

インターンとか最近流行の地域おこし協力隊とかと連携してそういう取り組みができないかという話もその場ではでましたが、でも継続していくには継続してやっていける人と、ちゃんと儲けがでるビジネスモデルでないといけません。

『地域おこし〜』はどうしても補助金と期限付きの話になってしまうので、ビジネスモデルの『構築』には有効かもしれませんが『継続』には向いていないかもしれません…。

何にせよ、アイデアは一つのところで停滞させないで、グルグルと転がして大きくしていくものだなあ、とつくづく思います。





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by scale-158 | 2014-12-12 14:40 | sweets | Comments(0)
モバイルカフェのこれから
今日の尾鷲地方は晴れ。
朝は寒いですが、さすがは紀伊半島南部。寒い寒いと言いつつ、お昼はそれなりに快適に過ごせている気がします。
(私が室内で働いているからそう感じるだけ?)


さて、先日参加した[海・山こだわり市]の話を。

参加した[海・山こだわり市]は、もう5回目を数えるイベントです。
4回目の時の[海・山こだわり市]には、お客さんとして行ったのですが、その時に雑貨屋の[ハハコ]さんの出店を見て、「自分も出してみたい!」と思い、主催者さんに連絡をとり、5回目の[海・山こだわり市]に出店させていただくことになりました。

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[海・山こだわり市]は3ヶ月に1回のペースでの開催で(つまり年に4回。ワンシーズンに1回、ということです)、5回目の出店までの3ヶ月間、野外出店の準備をしてきました。

野外で組み立て、展開できるカフェを製作したのこれまでのブログでも書いてきた通りで、その『移動式・組み立て・展開式』のカフェを『モバイルカフェ』と名付けたのですが、この『モバイルカフェ』にはいくつかのテーマというかコンセプトを持って作りました。

そのコンセプトとはまず第一に、トラックを使用しなくても軽バンくらいになら積み込める大きさであること。
第二に、女性でも持ち運びで着る大きさ、重さ、手軽さであること。
第三に、低予算で作れること。
そして、当たり前ですが、見た目にお洒落であること、デザイン的に合理的であること、シンプルでカスタムが容易なこと。


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↑『ワゴンR』に乗ってますが、充分積み込みが出来ます。


なぜそのようなコンセプトなのかはまた後々詳しく書くとして、このモバイルカフェをできるだけ多くの人に見てもらいたいと思い、たくさん声かけさせていただきました。

会場では同業者さんに大ウケで、特に紀伊長島の『かっぱクラブ』のマスターには大変関心を持っていただきました。

このモバイルカフェを1第台、しっかり作っておく事で、今後繰り返し使うことができます。
もちろん今後の[海・山こだわり市]へも続けて参加するつもりです。

さて…。
今、全国的に『マルシェイベント』が盛んです。
『マルシェ』とはフランス語の『市』という意味で、ニュアンスとしては『フリーマーケット』に近いものがあると思います。

私はこの『マルシェイベント』流れは、『野外ロックフェス』(の縮小版)+『フリーマーケット』のようなものだと思っていて、出店者は女性や主婦層が多いと予測しています。

本格的なイベントでは、プロの業者さん達で構成されているところもありますし、場合によっては趣味の手作り市などの場合もあります。

私もこの地方(東紀州地方)でマルシェイベントのようなものをやってみたい、と常々思っていました。
そんな時、気軽に、手軽にかつお洒落にお店が出せるキットのようなものがあって、それを持ち寄れば気負い無く出店できるのではないか、と思っていました。

全てが全て統一されたフォーマットでは全然面白くないと思うので、個々にカスタムすればいいと思うのですが、基本的な出店が簡単にできるものがあればいいのになあ、と考えていました。

今回製作したモバイルカフェはそういう試みのもとに作ってみたもので、[海・山こだわり市]への出店はモバイルカフェの見本市、もしくはデモンストレーションのような意味合いも兼ねての参加でした。


先程も書きましたがこのモバイルカフェ、軽バンに乗せる事ができて移動出来、組み立て・展開も基礎的なことは5分くらいで完成するる事が出来ます。
必要なのは『C型クランク』一つで、あとは特別な道具は何ひとつ必要ありません。
できるだけ軽量化して持ち運びが可能なのは、出店者のオーナーが女性であることを意識してのことです。

こういうキットを量産して個人や主催団体が保有することで、イベントごとに容易にイベントができるのではないかと思ったのです。

よくイベントなどではテントと会議室などで使われる長机などを利用して店の出店をしていますが、私はあれをもっと見た目的にお洒落に、あか抜けたものにしてみたかったのです。

そしてそれは何もビッグなマルシェイベントでなくてもいいと思っています。
何かのイベントごとに持ち込んで、簡易的なお店を作るとか、野外(例えばキャンプ場とか広めの公園とか)にフードコートのような一画を作るとか、手作り雑貨を趣味で製作しているママさんが集まってフリマをやるとか、そういう規模でもいいと思うのです。
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↑紀北町の[キャンプ in 海山]を会場にして行われた『釣りコン』でカフェをした時の様子



全国的にマルシェイベントが盛んですが、どのイベントの画像を見てみても出店自体がとてもお洒落でお客さんとしては楽しいのですが、出店する側として、お洒落すぎてお店を出すのにハードルが高すぎるイメージを持っている人も多いのではないかと思います。

つまり『売りたいものはあるけど、お店自体を凝った作りにはとてもできない』という理由出店を諦めている人も多いのではないかと思います。

裏を返せば、手軽にそのハードルを超えることが出来るのであれば、出店してみたい、という方も潜在的には多くいつのかなあ、と考えています。

……という、『東紀州地方のマルシェ』についての構想と、『モバイルカフェ』の仕組みを[夢古道おわせ]の店長の伊東さんに熱弁して語ったところ、ひとこと、

「面白れえ!」

という言葉をいただきました。

この言葉ひとつで、勝手に伊東店長の好奇心を刺激できたと思っています(^^)


これから、このモバイルカフェがどのように転がっていくのかは、私の頑張り次第です…
そして、また別の人と、モバイルカフェを活用したソーシャルビジネス的な話にまで発展したのですが…それはまた別の話。

日を改めて書いてみたいと思います。


(モバイルカフェ、普段は使っていないのでレンタル可能です……と伊東店長にお話したところ、早速、年末年始の[夢古道おわせ]で使っていただけることになりました。伊東店長の即決には感謝します。次回は年末年始の[夢古道おわせ]でモバイルカフェを見ることができるので、関心のある方はそちら見られます。。。。よろしくお願いします)









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by scale-158 | 2014-12-09 14:34 | events | Comments(0)
クリスマスのカフェ
今日の尾鷲地方は晴れ。
全国的には寒気が流れ込み、荒れた天気のようですが、尾鷲はよい天気です。


さて、やっとこさ、カフェの飾り付けをクリスマスバージョンにしました。
クリスマス気分でカフェをお楽しみください♪

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この間の『海・山こだわり市』に出店していた『ハハコ』さんで買った。
弾いてるのはたぶんギターでしょうけど、ちょっとウクレレクラブのマスコットっぽくていいかな、と思って。

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毎年登場。スマートなサンタの老夫婦。
今年のくり益々も焼き菓子のコーナーでお店番をしてもらっています。

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久しぶりにスコーンを焼きました。
3つ入り250円です。

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他にも焼き菓子充実しております。

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今月は、焼き菓子お買い上げの方はクリスマスの袋に入れさせていただきます。
ちょっとしたプレゼントにどうでしょうか?





最近、私が注文した覚えのない荷物が届いたりします。
中身は子どものおもちゃ類。
姉に聞くと、どうやら、クリスマス用のプレゼントをこっちで預かっておいてほしい、とのことでした。
親も大変です…。

かく言う私も甥っ子のために買ったクリスマスプレゼントを隠してありますけど(^^;)












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by scale-158 | 2014-12-05 14:00 | cafe | Comments(0)
『海・山こだわり市』に初出店してきました。
先日(11月29日)、紀北町は海山区で行われた『第5回 海・山こだわり市 〜秋の収穫祭〜』に出店いたしました。


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『海・山こだわり市』、たくさんのお客さんで賑わい、スケールの出張カフェにもたくさんのお客さんに来ていただけました。

ありがとうございました。

初めての出店で色々と大変でしたが、回を重ねていくごとにスムーズになっていくことと思います。
また次回の『海・山こだわり市』にも参加したいと思っていますので、またその時はよろしくお願いします。










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by scale-158 | 2014-12-01 14:30 | events | Comments(0)