紀伊長島出身・写真と音楽をこよなく愛するフォトグラファー、みやちとーる氏が高校卒業までの少年時代を過ごした郷里の海や山や町を、かけずり回った小学校区内に限定して掘るがカメラと共に歩き、その原風景を追い求めた!自身初となる写真集、「永遠の夏休み」。
みやちとーる氏は大阪で活躍するフォトグラファーですが、尾鷲のキタガワノホトリに写真スタジオ「ステキ工房オワセ」を作って、東紀州地域でも活動しています。
先日の「まんてん市」でも大阪から駆けつけてくれました。
cafe ScaLeでは、氏の写真集「永遠の夏休み」を取り扱い、販売しております。
冊子「尾鷲にも戦争があった」も販売中です。
.