三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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2018年 02月 10日 ( 1 )
本日、2月10日のメニュー
○朝のごあいさつ

おはようございます。
今朝の尾鷲地方はくもり。
寒い朝です。

もう1週間以上前のはなしで恐縮ですが、改めまして、映画『人生フルーツ』の上映会にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。

無事上映会の報告書とともに機材一式、配給会社の方に返却いたしました。

『人生フルーツ』はとてもいい内容の映画でした。
だからこそ、の当然の反響だったと思います。
企画した私としてもとても意味のある上映会となりました。
(とっても疲れましたが…)

じゃあしかし、普段細々とやっている上映会の映画の内容は良くないのか、というとそうではありません。
私個人としては、去年1年の中で上映した中では『ある精肉店のはなし』という映画はそれこそ『人生フルーツ』と比較しても遜色ない、とても良い映画だったと思います。

世の中にはまだまだたくさんの良い作品があります。

そんな良い作品と巡り合うべく、映画を観ていこうと思っています。


では本日のメニューです。

※メニューの後にも日記が続きます。『人生フルーツ』の感想などについて、です。


○本日のメニュー



○本日のランチ(11:30〜14:00)   ※電話での予約をお勧めしています

・ホタテとキャベツのパスタ(バゲット、サラダ、ドリンク付き)

○本日のケーキ(11:00〜)

・イチゴのショートケーキ
・マロンのガトーショコラ
・洋梨のタルト






○今週のホットサンド(11:00〜)


・ドライカレーのホットサンド


○今月のおすすめコーヒー


・イエメン
   ¥450


○今月のおすすめの紅茶

・ロゼロワイヤル ¥450


○季節のおすすめメニュー


●カプチーノ
・キャラメル
・ヘーゼルナッツ
・モカ
・モカキャラ
・豆乳カプチーノ

●チャイ
・キャラメルチャイ
・シナモンチャイ
・ジャスミンチャイ
・ジンジャーラムチャイ
・豆乳チャイ




【人生フルーツ上映会を終えて】(SNSからの転載)



先ほど、『人生フルーツ』のDVDを、上映会の報告書(来場人数と売り上げの報告)とお礼の手紙を添えて配給元に、郵送にて返却してきました。


述べ130人ほどの人に見ていただきました。

きていただいた皆様、本当にありがとうございました。


さて、『人生フルーツ』は、愛知県名古屋市の『高蔵寺ニュータウン』というところが舞台となっております。

ここでちょっと、『ニュータウン』について考えてみようと思います。

ニュータウン自体のそもそもの説明はしなくてもいいと思いますが、ニュータウンには人工的な公園や広場は整備されていても、小高い山をそのまま残す、とか、谷を残す、とか、雑木林や森を残す、という発想をあまりしないと思います。
山を削り、谷を埋め、できるだけフラットな平地に整地し、その土地の上に、『基本的には南向きに』整然と建物を建てます。

自然のものを廃し、動物も寄り付かないニュータウン。
そんなニュータウンに、神社やお寺、氏神を祀る祠などの、いわゆる『祭祀システム』を行う場所などあるはずがありません。(ゆえに『伝統行事』というものもありませんし、神社やお寺が主催のお祭りもありません。)

そもそも設計士がニュータウンのマスタープランに、『祭祀システム』を取り入れて設計することもないでしょうし、その重要性や必要性すらも認識していないのだと思います。

何万人もの人を擁する都市機能を維持するためのインフラに、水道や電気や病院や道路などの整備することは思いついても、神社やお寺やお墓などをインフラとして認識する人はいないのでは無いかと思います。
(いたらすみません)

つまりニュータウンとは(映画でもちょこっと言及されていましたが)、経済効率性と機能性を最優先にして設計されており、『祭祀システム』などは「経済効率性」や「機能性」の範疇に入っていないので、そもそも設計に加える必要もない、ということです。

ニュータウンに『祭祀システム』が無い理由は他にもあります。
そもそも祭祀システムとは、星の運行と関連していて、『星読み』がやがて『暦』になり、『暦』が人間の農業や漁業の基幹となります。
つまり祭祀システムは人間の第一次産業と深く結ついているわけですが、ニュータウンは主要都市へ働きに行くためのベッドタウンなので、ニュータウン自体で農業をやるわけでも無いし、そこで魚を取ってきたりするものではありません。


『人生フルーツ』の終わりの方で、佐賀県は伊万里の精神科のお医者さんから
『今の時代、経済を優先するがあまり体と心を病んでしまわれる人が多いです。新しく作る精神病院の設計に、力と知恵を貸してください』
という手紙が届きます。

それに対し、90歳の修一さんは早速設計デザインに取り掛かり、『最後に良い仕事に恵まれました。謝礼は一切無用です』とし、やはり木々が多い茂り、風が通り抜ける絵を書き上げます。

精神病院のスタッフとのやりとりの中で、『人間らしい暮らしとは何か?』ということを問いかけ、『自然と共に生きる暮らし』が何より人間にとって(それが例え不効率的なことであっても)健康的であることを伝えます。

映画を観終わったとき、誰もが抱く感想の一つに、『あの家や木々は、修一さんと秀子さんが亡くなったらどうなってしまうのだろう?』というのがあります。

幸い、津端夫妻には子も孫にも恵まれているので、いずれかの形にかで存続していくかとも思いますが、津端夫妻が住んでいた家と育てた木々や畑や山は、そのまま、心の拠り所としての『聖地』として存続して行くのだと思います。

津端夫妻は、祭祀システムの無いニュータウンの一角に、祭祀システムに匹敵する『聖地』をそのまま作り上げてしまったのではないかと思います。

もし、そこにも経済理念が及び、聖地を破壊してしまうようなことがあれば、もうニュータウンは本当の意味で病んでいくのだと思います。

『お金ではなく、人』
これも修一さんが手紙に残した言葉。
人を大事にする。暮らしを大事にする。
そうすることで、お金がなくても幸せな暮らしはできるし、お金では決して買えない心と体の本当の意味での『健康』を得ることができる、ということを、この映画から知ることができると思います。


『人生フルーツ』の上映会を終えて、願わくば、高齢化が進むこの国で、多くの人に観てもらいたい、と思った作品でした。






【カフェスケールからのお知らせ】


○cafe Scaleの『部活動』


カフェスケールでは色々な『部活動』が稼働中です。




・cafe Scaleのブックトーククラブ 『本夜茶會』(ほんやちゃかい)


月に1回、テーマを決め、そのテーマにあった本についてお話ししたり紹介したりする茶会です。
次回開催は2月20日(火)です。

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『本夜茶會 第9夜』



開催日時:2018年2月20日(火)19:00〜
○開催場所:cafe Scale (三重県尾鷲市宮ノ上5-11)
○2月のテーマ:『原作モノ』
○参加料金:無料 (ドリンク注文の際はドリンク代がかかります)



・cafe Scaleのウクレレクラブ 『Pu-ca』(プーカ)


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カフェスケールでは、趣味で弾くウクレレクラブ『Pu-ca』の活動を行っております。
活動、と言っても毎週1回、金曜日の夜にカフェにウクレレを持ち寄って練習をするだけのクラブです。
お茶を飲みながら、ゆっくりとウクレレの練習をしています。参加費などは無料です。お気軽にご参加ください。

2ヶ月に1回、プロの講師の方をお招きしてグループレッスンも行っております。
こちらはワンドリンク付きの有料レッスンとなっております。

たのしいグループレッスンです。見学だけでもけっこうですので興味ある方はぜひ来店ください。


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↑グループレッスンの様子



 〜ウクレレ自主練習〜
  日時:毎週金曜日 19:00〜
  会場:cafe scale
  料金:参加費は無料。但しドリンクを注文する場合はドリンク代がかかります。
  内容:各自ウクレレを持ち込んでの自主練習。
  備考:貸し出し用のウクレレあります





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by scale-158 | 2018-02-10 09:50 | Comments(0)