三重県の南部、尾鷲市にあるカフェ、scale-158での日常をお伝えします
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PROFILE
cafe Scale

開業:2002年2月
形態:カフェ

営業時間 8:00〜19:00
定休日 水・木曜日
住所 三重県尾鷲市宮の上5-11
電話  0597−22−5258

掲載写真の無断使用はお断りします。
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2018年 09月 03日 ( 1 )
本日、9月3日のメニュー
○朝のごあいさつ


おはようございます。
今日の尾鷲地方は晴れ。
気持ちのいい朝ですが、強い勢力の台風が近づいています。
晴れているうちに、飛ばされそうなものを固定したり室内に入れたりすることをおすすめします。


告知です。

来たる9月8日、『県立熊野古道センター』にて2つのイベントがあります。

まずはそのお知らせから。


三重県尾鷲市・熊野古道センターにて、「第2回漁村×学シンポジウム」を開催します。
 
今回のゲストは、
『クッキング・パパ』作者のうえやまとち先生と、
『味いちもんめ』作者の倉田よしみ先生。
 
長きにわたり連載を続けてこられた「食」の漫画家のおふたりをお迎えして、「食べる魚と描く魚」というテーマでお話しいただきます。
 


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また、翌9月9日(日)には「こどもマンガスクール」と題して、小学生対象の絵画教室を開講します。2時間だけのイベントながら、講師はやはり、うえやま先生と倉田先生です。
 
いずれも、またとない機会です。
ぜひご参加ください。
 
イベント詳細・参加ご予約などは以下ウェブサイトにて。
https://gyosonsymposium.themedia.jp/posts/4729399



そして9月8日(土)、同日、同場所で、『熊野古道一箱古本市』を開催いたします。

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近年、全国各地で開催されているフリーマーケット形式の屋外古本市「一箱古本市」を、尾鷲でも開催することになりました。まずは小規模でも、将来的に大きくなることを期待して、「熊野古道一箱古本市」。今回は尾鷲市近隣の有志からなる実行委員会で運営いたします。

「一箱古本市」では、出店者がそれぞれにお好きな箱と、一箱分の本を持参して、好きなように並べ、その日限りで本を売ります。

開催の主な目的は、「本」を介した出会いの場をつくることで、尾鷲市近隣・熊野古道沿いに新たな交流を生むことにあります。

…が、かたくるしいこと抜きに、まずはいっぺん、やってみます。どなた様もお気軽にお越しください。ふらっと冷やかしに来るもよし、長居するもよし。

会場は熊野古道センター芝生広場の「犬走り」。ホールの軒下です。

今回の古書販売にともなう利益はすべて、尾鷲市立図書館への書籍の寄贈につかわれます。

開催日までもうわずかですが、一日限りの古本屋として出店したい方も募集中!!
出店資格・出店料はありません。興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

【出店のお申込・お問い合わせ】
8月31日までに、下記のいずれかまでお電話ください。

090-4262-6112(濱野)
080-1329-4483(豊田)
070-4340-2323(トンガ坂文庫)


よろしくお願いします。

では、本日のメニューです。


※メニューの後にも日記が続きます。


○本日のメニュー



○本日のランチ(11:30〜14:00)   ※電話での予約をお勧めしています

・スパゲッティ・カルボナーラ


○本日のケーキ(11:00〜)


・シフォンケーキ
・イチジクのタルト
・バナナのタルト
・チーズとショコラのアラカルト





○今週のホットサンド(11:00〜)


・B.L.T.サンド


○今月のおすすめコーヒー


・マンデリン
   ¥450


○今月のおすすめの紅茶

・グレナダ(グァバとパパイヤの紅茶) ¥450


○季節のおすすめメニュー

・コーヒーゼリー ¥400
・コーヒフロート ¥450
・黒みつジンジャーエール ¥400




『人類学と音楽』 ※長文注意


先日の、天満荘での渥美さんのギターライブ。

そこでの渥美さんのMC。
渥美さんは自身が実践している『邦楽2.0』での、『伝統音楽の採集』のために、岐阜県をフィールドワークの場とし、主に盆踊りを聞いて回ったそうです。
そして自身も郡上市の盆踊りに参加してみたそうです。
そこでの感想を語っていました。


「単調なリズムと覚えやすい手踊りを輪になって、何千人規模で踊る…あれは、、なんて言えばいいんでしょうか?『祈りとトランス』の…『装置』?とでも言えばいいんでしょうか」と。


私も大学生の時にフィールドワーク先で盆踊りに飛び入り参加したことがあるのですが、まさに『祈りとトランス』です。
個がまるで大きな流れの一つに吸収されていき、『忘我』『無我』の状態になり、なんとも言えぬ快楽がそこにあったのを覚えています。確かにあの単調なリズムと踊りと『輪になって延々と続いていく』感じは、トランス状態を発生させますし、それが集団になった時のエネルギーたるや、非日常感が半端ないと思います。
(おそらくあのトランス状態のことは、仏教用語で言うところの『魔境』という状態だと思いますし、盆踊りは意図的・人工的に『集団的魔境』を生み出す、まさに『装置』として機能していると思います)

だから、『祈り』や『トランス』と言う言葉は誰にでも納得できるワードだとは思うのですが、私が異常に反応してしまったのはむしろその後に発した『装置』というワードです。
(あの場で『装置』というワードにびっくり&ニヤニヤを感じたのは私だけかもしれません)


この人(渥美さん)は、『装置』という言葉を、人類学的な意味を知っていたからこのワードが出てきたのか、それとも自分自身のボキャブラリーで自力で導き出したワードなのか……それがとても気になってしまい、スケールに帰ってきてからそのことを聞きました。

「渥美さん、MCの時に『装置』って言葉を使ってたけど、人類学で『文化装置』とか『社会装置』と言うワードが使われるのは知ってた?」と聞くと、

「え?そうなの?」
と言う返事が。

おいおい、この人、ナチュラルボーンアンソロポロジスト(アンソロポロジスト=人類学者)かよ、って思いました。

ナチュラルボーンギタリストであり、ナチュラルボーンアンソロポロジスト。
なかなか珍しい人だなあ、と思いました。

『装置』の話に戻すと、地球上に存在する全ての民族にはかつて『冠婚葬祭』が存在し、それが『通過儀礼』という『様式』を内包した『社会的装置』として機能していました。

日本も例外ではなく、おそらく明治まではしっかりとその通過儀礼が社会装置として一定の機能を果たしていたと思います。
戦後、近代化を目指し、民主主義と資本主義の道をひた走り始めた頃には、『冠婚葬祭』の『通過儀礼』としての役割を終え、その『耐用年数』を果たしました。
(その代わり新たな通過儀礼が生まれ、違う形で『装置』が存続していくのですが、それはまたの機会に)

渥美さんは、誰でも知っているような一流(←売れてる、と言う意味で)のミュージシャンのギタリストやレコーディングのディレクターとしての道もあったし、そっちの方が安泰だったらしいのですが、なぜかそっちの道に見切りをつけ『邦楽』(←土着の、と言う意味において)の分野をやり始めたそうです。

なんでか自分でもよくわからないものに手をつけてしまった、と言ってましたが、僕からすれば、なるべくしてそうなった、もしくはそうせざる得なかったのはないかと思います。

何せ『装置』という言葉を論文などの研究からではなく、実体験から導き出せるのですから。

ナチュラルボーンのギタリストが人類学者の感性を持つと、こうなるのか、という『事例』が今、まさに目の前にいて、いや、こんな人と出会ってしまうのもまた何かの縁なのかなあ、と思いました。
(その縁を運んでくれたのは他の誰でもない日和さんなのですが)


渥美さんのライブを観たあとの数日はいつもその『後遺症』のようなものが残るのですが、今回はまた違った意味での後遺症が残っています。

手前味噌ですが、自分が関わろうとしている『市民大学』では、まず、私は、『贈与交換』と『通過儀礼』の『装置』としての意味を整理して、解説するところからやらなければいけないなあ、と強く思いました。
(地ならし、と言う意味で)

それはただただ『堅い話』に終始するのではなく、ちゃんと自分たちの身の回りのことや娯楽(文学や映画や音楽)にも結びついていることを、渥美さんと話していて再認識しました。

そして巡り巡って、こういうことがカフェを存続させていくことにも有用であることをちゃんと証明していかないといけません。

あと、デザインの分野にも。

私は私で、オリジナルで『カフェ人類学』と『デザイン人類学』という分野を勝手に立ち上げようとしているのだけど、それも、なんだかちゃんと言語化できるかもしれないという希望が持てました。

誰しもライフワークがあるように、これは私の中でのライフワークなのかもしれません。










【カフェスケールからのお知らせ】









○cafe Scaleの『部活動』





・cafe Scaleのウクレレクラブ 『Pu-ca』(プーカ)


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カフェスケールでは、趣味で弾くウクレレクラブ『Pu-ca』の活動を行っております。
活動、と言っても毎週1回、金曜日の夜にカフェにウクレレを持ち寄って練習をするだけのクラブです。
お茶を飲みながら、ゆっくりとウクレレの練習をしています。参加費などは無料です。お気軽にご参加ください。

2ヶ月に1回、プロの講師の方をお招きしてグループレッスンも行っております。
こちらはワンドリンク付きの有料レッスンとなっております。

たのしいグループレッスンです。見学だけでもけっこうですので興味ある方はぜひ来店ください。


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↑グループレッスンの様子



 〜ウクレレ自主練習〜
  日時:毎週金曜日 19:00〜
  会場:cafe scale
  料金:参加費は無料。但しドリンクを注文する場合はドリンク代がかかります。
  内容:各自ウクレレを持ち込んでの自主練習。
  備考:貸し出し用のウクレレあります





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by scale-158 | 2018-09-03 08:49 | Comments(0)